カテゴリ:飲食店・菓子店( 1259 )

入谷駅界隈-「ヌンパンサンドウィッチ クロスタウンカフェ」でカンボジアのバゲットサンドイッチ

今日はついていなくて、仕入れの前に、西浅草のパンケーキのお店で食べようと思っていたのに、行ってみたら、臨時休業だった。
それだったら、う~ん、確実に美味しいものを食べようとしたら、やはり、千束のいせやかなと思いつつ、あそこだと、新しいネタがなく、ブログ的には困ると思いながら、そちらに進んだ。

そうしたら、神は私を見放さなかった、千束のいせやさんの道を挟んだはす向かいに、「サンドイッチ」の旗が沢山はためいていた。
今まで、見たことがなかったような気がする。
d0063149_14544798.jpg

で、近寄ってみると、カンボジアのサンドイッチ屋さんとのことで、正面右半分が受け渡しカウンター、左半分がイートインコーナーという感じ。
何でも、ここは、日本初そして日本で唯一のカンボジアのサンドイッチのお店とのこと。
(カンボジア料理のお店も日本には、全国で7店しかないのだって)

このお店は、母体となる企業がカンボジアに進出していて、今度はその反対に、カンボジアのものを日本に輸出しようということになって、始めたお店のよう。
全然気づかなかった。
食べログを見ると、すでに登録されていて、一番古いコメントが4月だから、もう半年くらい営業しているのかな?

d0063149_14545185.jpg

お店の人に、「カンボジアのサンドイッチって、ベトナムのバインミーとどう違うのですか?」と聞いたら、「ま、いとこ関係に当たるくらいの関係で、バインミーには、レバーペーストが使われることが多いですが、カンボジアでは、レバーペーストは使いません。なますも入っていて、パクチーが入っていることも同じです。ただ、カンボジアは、スイートバターという甘いバターを使っています」とのこと。


d0063149_14551188.jpg

ま、食べてみようという気になり、通常の三種類と今だけの一種類のうち、一番、ポピュラーという「ヌンパンサンドイッチ」650円を頼み、飲み物としてレモン入りのコーラを頼んで、800円になった。
(最近、上のヌンパンパテ・鶏・サンドイッチの3種を少しずつのディッシュもできたとか←千円)

私の次に注文に来た近隣住民らしき、このお店の常連という感じの二人の女性が、この「パクチーレモンジンジャースカッシュ」を大絶賛していた。
私のように普通のサンドイッチにコーラ・ジンジャーエール・コーラなどを頼むと、セット料金が800円になるが、このパクチーレモンジンジャースカッシュは、通常が500円だけれど、サンドイッチとセットになると合わせて1200円になるよう。(次回はこっちだ)


d0063149_14551480.jpg

お金を払って、左の入口からイートインコーナーに入ると、厨房で作っているのが丸見えで良い感じ。


d0063149_14550534.jpg

見ていると、バゲットを出してきて、包丁で切っていた、あ、そうか、カンボジアももしかして旧フランス領?と思ったら、そうなのだって、ベトナム・カンボジア・ラオスは、元フランス領なのだって。(この3つって、昔、旧インドシナ三国って言っていた?)
ということは、ラオス風のバゲットサンドもきっとあるのだろう。

出てきたのが、このサンドイッチ。

d0063149_14495426.jpg

撮影のため、全部、包装をはがしてしまったら...食べにくかった。(笑)
主に、スイートバター、マスタード、なます、レタス、パクチー、ハムにソーセージかな?
なますは余りお酢っぽくなく、どちらかというと、レモンが強い感じ?


d0063149_14493127.jpg

パンは自家製とのこと、サンドイッチするときに、ちゃんと焼かれ、外はバリバリ、中はソフトで美味しかったし、野菜も新鮮、確かに、バターが甘めな感じはしたが、それが不愉快な程甘いということはなかった。
総じて、美味しかった。(何でも、カンボジアの人たちは甘い料理が大好きとか)

何ていうの、甘めのサンドイッチとしては申し分ないのだけれど、バインミーに比べてどうかとか、そういう評価は良くわからない。

[PR]

by mw17mw | 2017-09-24 15:08 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

京橋駅界隈-「隨園別館」で土曜日ランチ

9月の第二週の土曜日に、広島Iさんと会うことになっていて、國學院大學の博物館案内する予定になっていたのだが、前日、羽田で人がぶつかって来て、足を軽くくじいてしまったとのこと。
ということで、遠出するのはやめて、近場でランチすることになり、今まで、私が色々「あそこは美味しいわよ」と吹聴した中から、京橋の隋園別館でピータン豆腐が食べたいということになったのだ。

で、実際に行ってみると、土曜日の11時半だったから、客は殆どまばら。

d0063149_20100921.jpg

お店の前には、こんなセットメニューの案内ばかり。


d0063149_20101341.jpg
で、お店のお兄さんに、ランチのセットメニューではなく、ピータン豆腐が食べたいというと、グランドメニューみたいなものを持ってきてくれたけれど、何だか、面倒くさそうな印象。
それでも、構わず、ピータン豆腐を頼み、そのほかは、まだ食べたいものはあったけれど、ウェルカムされない雰囲気だし、こちらもそんなに時間があるわけでもないので、他は、セットメニューから選ぶことにした。

早速、ピータン豆腐が運ばれて来たのだが、あっという間に、お兄さんが混ぜてしまって、きれいな時の画像を撮れなかった。
このピータン豆腐は、ピータン・長ネギ・ザーサイ・海老の粉がさいの目に切ったお豆腐一丁の周囲に置かれ、それらを混ぜてから食べるのだ。

d0063149_20101658.jpg
(広島Iさん、余り感想を言わないタイプなので、美味しかったのか気に入らなかったのか良くわからなかった。ま、でも、美味しかったら美味しいというだろうから、やはり、気に入らなかったのかな?)
今回、お豆腐の冷え方が良くなかったように思ったし、後、お豆腐の大きさが小さくなったような気がした。
それでも、ま、ピータン豆腐は和えるもの4種類が美味しくて、このお店のが一番美味しいと私は思う。

その他、私は、焼きそばを取ってみたけれど、ま、ごく普通、こんなものでしょうという感じ。

d0063149_20101900.jpg

というか、このお店は、ピータン豆腐と水餃子と合菜戴帽とかいう貧乏人の北京ダックみたいな料理と胡麻団子以外は期待しない方が良いのだ。

私たちが食べていると、土曜日だから、全席満員になることはなかったけれど、だいぶ人が入ってきた。
皆、サラリーマンがランチしに来たと言う感じで、セットメニューが出ていたし、そうそう、個室を貸し切りで10人くらいの人たちが宴会を始めていた。(あの宴会もセットメニューなのだよねと思う)

昔、隋園別館の新宿御苑の店に良く行っていた頃も、段々、席の予約は、コースの予約をしないとだめという風潮であったが、それがどんどん進んでいるのかも知れない。
それに、このお店は、京橋の一番良い場所にあるし、周囲は会社だらけで、お昼はランチセットがこれでもかというくらい出るのかも知れない。
そうなると、それ以外のメニューを頼まれると、出さないことはないけれど、面倒になるのも仕方ないのかなとは思う。

最後、やはり、ランチセットでは物足りないと思ったので、胡麻団子をお兄さんに頼んだら、「時間かかりますよ」と言われたけれど、頑張って頼んでしまった。

d0063149_20102283.jpg

ね、せっかくメニュー表もあり、作り手に技術もあるけれど、このお店、実質、ランチ時に、グランドメニューからの注文は難しいかも。(きっと早い時間のピータン豆腐くらいは許してくれそう)

ま~、それにしても、広島Iさんに、自分のサラリーマン時代に美味しいと思ったお店を紹介しても悉くレベルダウンしていて困っている。
まずは、つばめグリル、1,2年前に案内したけれど、品川店で、「え、こんなにレベル下がっているの?」と私が思うほど、レベルが下がっていたので、恥ずかしかった。きっと、店舗が増えたせいだと思う(昔は本当に美味しかったのに)

次は、この隨園別館、こちらも支店が増えて、新宿御苑店のような昔ながらの中華屋さんではなく、立派な商業ビルの一角を借りての営業になってから、やはり、数をこなしたいのだろう、何だかな、セットメニュープリーズになっていて、残念。

そのうち、きっと私は、銀座アスターに広島Iさんを紹介することになると思う。
こちらは、最近、私が行っても、そんなにレベルは下がっていないと思うのだけれど、こうなると、ちょっと怖い。(笑)

東京のレベルの高かったチェーン店も、それ以上もっとチェーンを広げるチャンスが来ると、料理や接客のレベルが下がるのは仕方ないのかな?

お店を出て改めて見ると、お店に沿って、椅子が20席くらい並んでいた、きっと、平日はこの椅子が満席になるくらい、テーブルが空くのを待つお客さんが並んでいるのだ、きっと。?
商売は繁盛しているお店であった。

d0063149_20102737.jpg

[PR]

by mw17mw | 2017-09-23 20:23 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)

浅草橋界隈-「蘭氏食苑」で、ランチの本格的上海ねぎソースかけ麺

最近、TOMITさんの食べログを拝読したら、家から近所のいかにも大陸系という感じの外装でオープンした「蘭氏食苑」というお店について、結構良い評価に読めたのだ。
その記事を辿って、食べログのこのお店のページを見たら、出挙さんも褒めている本格的上海料理のお店のようなので、行ってみたくなって、ちょうど、お昼に浅草橋方面に行く用があったので、平日1時過ぎに入ってみた。


d0063149_15143191.jpg

私はそもそも、最近よく見る、写真を大きくプリントアウトした看板の新しい中華料理屋は、どうみても、大陸系というか、中国人の人が開いたお店に見えるし、中国人だったら、皆中華料理を上手に作れるのかというと、そんなことはないと思って、全然近寄っていない。(それは、インド人によるカレー屋さんも同じ)

このお店は、食べログによると、6月30日にオープンしたばかりとのこと、場所もお店もわかっていたが、入る気は0であった。
でも、今回は、お二人の方の推薦があったので、「美味しかったら、めっけもの」と行ってみようという気になった。

確かに、お店の看板に「本格上海料理」と書いてある。

d0063149_12003292.jpg

しかし、ランチメニューを見ると、日式中華メニューや中華ではないメニューもあるみたい。
ま~ね、こんなに人通りの多くない場所にお店を開くのだから、こういうこともしないと、成り立たないというのも良くわかる。


d0063149_12003540.jpg

中に入ると、男女二人で切り盛りしているお店のよう、先客は、一人客1、二人客1であったが、結構広いお店。

私は、ランチの9番の「本格上海ねぎソースかけ麺セット」を選んで、具は、TOMITさんの真似をして、押し豆腐に決めた。

程なくして出てきたのが下の画像。
麺にソースを良く和えてと言われて和えて食べたのだが、何ていうのだろう、ソースも麺も、変に生ぬるい。
不味いこともないのだけれど、もしかして、この料理、作り置きなのかも知れないと思った。
こういう和え麺は、昔むかし、どこかで食べた経験があると思うのだが、もっと美味しく、もっと素直に感激した料理だったと思うのだが、今回「もしかして、作り置き?」と最初に頭に浮かんでしまう出来であったのは、残念。
炒飯も作り置きのものだろうけれど、結構美味しく食べられた。
一番美味しかったのは、押し豆腐の煮物、辛過ぎず美味しかった。(杏仁豆腐とお漬物は普通、スープは結構美味しかったかも)
この上海ねぎソースかけ麺も、炒飯も、押し豆腐も、全て、中華醤油の辛過ぎない味の美味しさではないかと思った。
(あ、そうそう、食べログでは「味精不要」とお願いした人の話が出ていたが、私はそう伝えるのを忘れた、でも、そう言わなくても、味精はほのかにしか使わないようなので、助かった。)


d0063149_12004047.jpg

これで750円は、リーズナブルかも知れないが、ね~、作り置きはちょっとね~。
最後、お金を払うときに、お店の人に、「ねぎソースかけ麺って、いつも、生ぬるい?」と聞いたら、「普通、生ぬるいよ」との答えが返って来た。
何だかな~、本当かな?
出挙さんやTOMITさんの食べログでのコメントで、ランチを食べに来るお客が増えて、それまで、注文を受けてから作っていたランチのうち、人気が出たねぎソースかけ麺だけ、作り置きにしてしまったのかも知れない。(何せ、厨房1人、配膳1人のお店だから)
別に不味くはないけれど、また、同じものを食べに来たいとは思わない。

せっかく、実力派の人たちが開いたお店だけれど、TOMITさんのコメントの中にある通り、「アラカルトでオススメの上海料理を食べるのが一番かも」という意見に頷いてしまう。
このねぎソースかけ麺も、夜、単品で注文したら、違う出来かもしれない。

[PR]

by mw17mw | 2017-09-22 12:46 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

三ノ輪駅界隈-「福カフェ」で福パンケーキ

先日の三連休、仕入れに行くついでに、吉原神社の向かい側の福カフェに寄り、ずっと食べたかった「福パンケーキ」を食べてみた。
d0063149_11353240.jpg

季節限定のパンケーキは、常に2種類で、福パンケーキの他、何か季節の果物を使ったパンケーキがあるようだ。
でも、今の季節は、良い果物がないからか、抹茶パンケーキ。
食べログの画像を見ると、春なぞ、苺のパンケーキがあるみたい。

福パンケーキも先日まで、表の写真のところに「桃1個分使用」と書いてあったが、今の時期、桃が終わってしまったのか、「梨か洋ナシ」になっていた、残念。


d0063149_11353917.jpg

他に、リコッタパンケーキというのがあって、こちらは、フレイバーが3種類とプレーン。


d0063149_11354454.jpg

ま、いいや、物は試しだと思って、福パンケーキをお願いすると、まず、運ばれて来たのが、甜菜糖のシロップ・メープルシロップ・はちみつセット。
うわ~、嬉しいなと思うが、一応、その3つを試して、お気に入りが決まると、すぐにお気に入りの一品しか使わなくなる。(私の場合は、はちみつが気に入った。)

d0063149_11355903.jpg
程なくして運ばれてきたのが、下の皿。
分厚い焼き立てのパンケーキが2枚、アイスクリーム、熱いチョコレートソース、沢山のホイップクリーム、果物は、シャインマスカット、オレンジ、バナナ、梨が沢山、一枚のお皿に盛られて来た。
チョコレートソースはバナナにまぶして、チョコバナナとして食べた。
アイスクリームは、はちみつが絡まったパンケーキに合っていたけれど、たっぷりのホイップクリームは、どう逆立ちしても生クリームには及びもつかないし、おいしくなかった。(冷たくもなかったし、殆ど残してしまった)
果物は、梨以外悪くはないけれど良くもない、一番良くないのは、みずみずしくない梨。
柔らかくもなく、結構硬めだし、みずみずしくないので、口が疲れて、途中で食べるのをやめてしまった。(そういう梨は元々嫌い)
これが、熟れた洋梨だったら、印象は全然違ったろうにね。

このお店のパンケーキは、シロップの種類も多いし、果物意外にアイスクリームなぞもつけてくれて、サービス精神旺盛なのは良くわかった、でも、一度しか食べていないで、決めつけることになったら悪いけれど、このお店のパンケーキ料理の問題点は、ごく普通の喫茶店のようだから、ちょうど熟れた果物を常時仕入れられるかどうかが問題なのかもしれない。

全て揃っていて、全て美味しいというパンケーキに巡り合うのは中々難しいものかも。

d0063149_11354971.jpg

パンケーキはフワフワであったが、先日の紅鶴よりは、口に生地が残る感じ、これはこれで美味しかったし、問題なし。
(もしかしたら、すぐに消えてしまう紅鶴のものより、こちらの方が好きかも知れない。)


d0063149_11360544.jpg
次回以降、表に貼られた情報を頼りに、自分の好きな果物の季節にまたパンケーキを食べてみよう。
今週末、西浅草に見つけたパンケーキを食べてみたい。


[PR]

by mw17mw | 2017-09-21 11:59 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

入谷駅界隈ー三度目の「千束いせや」で、しらうおと青柳のかき揚げ定食

今日から三連休なのだけれど、また、自販機で売り切れが出てしまい、東浅草に仕入れに行かねばならず、その前から、ケイトさんやなご壱さんのコメントを拝読し、また、千束いせやに行きたくなっていたので、喜んで出かけてしまった。


d0063149_22473463.jpg

今回は、絶対「しらすと青柳のかき揚げ」だと思って出かけて、これは繊細な味だから、丼つゆが最初からかかった丼より、天つゆにつけながら、食べた方が良いかと思って、お店のお母さんに聞いたら、かき揚げに、お味噌汁とご飯とお漬物をつけた天ぷら定食にしても、天丼にしたものと同じ値段とのことだったので、天ぷら定食にしてみた。(1300円)


d0063149_22480676.jpg

何でも、天つゆは、100年引き継いだ味ではなく、普通の天つゆとのことで、丼つゆより薄いとのこと。

こちらは、お品書きの天ぷらの部。精進揚げという野菜の天ぷらお任せ5種の盛り合わせもあるみたい。


d0063149_22474969.jpg

こちらが最初に運ばれて来た天つゆ。
少し口に含んでみると、確かに、普通の天つゆで、濃さも普通とは思ったが、食べ込んで行くと、最後、丼つゆと同じ味と思った。
(で、全体食べてみた感じ、天つゆの方がほんのちょっとだけだけれど、後味に油が微かに残るかなと思った。天丼にした場合、揚げた天ぷらを丼つゆに浸けることで、丼つゆに落ちる油があるということ?)


d0063149_22475868.jpg

こちらが、「しらうおと青柳のかき揚げ」
これも素晴らしかったが、添えられている野菜の天ぷらが、茗荷と青唐辛子、この2つも素晴らしく美味しかった。
何だか、この季節、茗荷と青唐辛子の天ぷらを添えてくれるセンスが素晴らしいし、嬉しい。
茗荷の天ぷらって、確かに沢山食べるものではないけれど、ちょっと食べる分には、香りも高く、夏ならではの味で、独特に美味しかったし、青唐辛子もほんのちょっとピリッとしていて、良い感じ。


d0063149_22475412.jpg

「しらうおと青柳のかき揚げ」は、そもそもしらうおも青柳も小さいので、それぞれの味が自分を主張しにくいのだが、全部まとめると、とても優しい味のかき揚げとなっていて、美味しかった。(個性がなく、優しい味が個性なのかな?)
(私は、しらうおと青柳のかき揚げなるものを食べるのは今回が初めてなので、他のお店と比較できないのが辛い。)

ケイトさんに気に入ってもらえる味かどうか、良くわからなかった。
とにかく、このお店は現代的な天ぷら屋さんではなく、100年以上続いている昔からの下町の天ぷら、それを他所にはない個性と考えていただければ、ケイトさんに気に入ってもらえる可能性はあるけれど、どんなものか?

そういえば、しらうおのかき揚げは、いつまで食べられるのだろう、ケイトさんがいらっしゃりたいとき、もうなかったりするのも困るなと思い、お店のお母さんに聞いたら、「このしらうおは、青森から空輸してもらっているの、冷凍できないから」とのことで、多分、冷凍では味が落ちてしまうから、チルド状態で空輸なのかしらね?(確か、生で運んでいると聞いたような気もするし、そうでなかったような気もするし、記憶がはっきりしない。でも、しらうおを生で飛行機で運ぶのは、余りに非現実的?)
その運送の関係で、たまに、しらうおがない時もないわけではないけれど、後、2か月くらいは、しらうおは入荷予定とのこと。

それに、その頃になると、はぜが入って来て、お酉様の時期になると、もっとメニューがにぎやかになるわよとのこと。

それで、謎が解けた。

d0063149_22480229.jpg

カウンターの端っこに、上の画像のような「人気の天丼」「人気の天ぷら」の写真が置いてあるのだけれど、人気の天丼一位の「はぜの天丼」に常に「品切れ」の札が必ず貼ってあるのが、謎だったのだが、はぜの季節はきっと冬だから、今は、入荷なしで、品切れなのだとわかった。
二位が「しらうおの天丼」三位が「ランチ天丼」四位が、高い「海老穴子天丼」。
天ぷらは、一位が「特製かき揚げ」二位が「しらうおかき揚げ」、三位が海老穴子天ぷら」

はぜって、私はそんなに美味しいという印象を持っていないのだけれど(何せ、めごちファン)、このお店では人気一位とのことで、今度出てきたら、是非食べてみなくてはね。

[PR]

by mw17mw | 2017-09-16 23:21 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

入谷駅界隈ー二度目の「千束いせや」は良いお店

さて、日曜日に東浅草に仕入れに行くとき、「もう一度、千束いせやの天丼が食べたい」という思いが沸き、抑えきれなくて、食べに行ったのだ。

d0063149_17402374.jpg

この日は、なぜだか、めごちが食べたく、きすとめごちと海老の魚天重を奢ってしまった。(そのうえ、お味噌汁は別料金なのに、取ってしまった~)


d0063149_17460187.jpg

これが、ヒゲタの卓上醤油、珍しいので、パチリ。
なんてことをしていると、一人のいくつくらいだろう、40手前くらいと思しき女性が入ってきて、カウンターの私の席の隣の隣に座った。

d0063149_17402898.jpg

どうも、常連さんらしく、注文しながら、お店のお母さんに「もし、あれば、揚げ玉いただけますか?」と聞いているのが聞こえた。
お母さんは、「ありますよ?一つでいいの?二つ欲しい?」とか聞いている。

二人で話が弾み、「この揚げ玉と一緒に小松菜と煮る」とか「ほうれん草と玉ねぎを揚げ玉で炒めて、めんつゆと煮て、玉子でとじると、子供がいくらでも食べる」とのこと。
そりゃ、そうだよね、こちらの揚げ玉は、良い油と良い魚のエキスを吸っているのだから、美味しいはず。

え~、揚げ玉、私も欲しいか欲しくないかと言われれば欲しいけれど、まだ、顔を覚えられている常連ではないし、そういうことねだれるのは常連だけだよね、私も常連になったら、頼もうと思って、黙っていたのだ。

そうしたら、少しして、お店のお母さんが、私にも「はい」と揚げ玉一袋を渡してくれたのだ。
「え、いいのですか?私はまだこのお店二度目だから、ちゃんと常連になったら、もらおうと思っていたのだけれど...ありがたくいただきます」ともらってしまった。(笑)
お店のお母さんは、冗談ぽく「隣の人がもらっているもの、私も欲しいとちゃんと言わなくては」と言ってくれたが、え~、やはり、言えないよね。
でも、きっと、私と常連さんの位置があまりに近かったので、常連さんにだけ揚げ玉を渡していることは私に丸見えだったからか、お客さんを差別してはいけないと私にも持ってきてくれたみたい。(でも、私としては、常連さんとそうではない人の扱いがそういう面で違っても当然だと思う)

で、実際に一度だけ、ほうれん草と玉ねぎと揚げ玉を炒めて、めんつゆを入れた後、卵とじにして、玉子丼を作ってみた。(画像等は今度まとめた記事に載せたい)
そうそう、揚げ玉料理を作るときのコツとしては、揚げ玉は油を含んでいるので、野菜を炒めるとき、改めて、油を入れないことだそうだ。(油を入れると油っぽくなりすぎる)

適当に作って、ご飯に乗せて食べてみる。
玉子以外動物性たんぱく質が入っていないので、豪華ではないけれど、めんつゆを含んだ揚げ玉がマイルドでなんとも言えず良い味を出していた。
味のない野菜は、こういう上質な油とか魚の風味で煮てこそ、美味しくなるのだ、きっと。
例えば、ここに、イカのげその細かくしたものでも入れれば、天とじもどき丼になって、良いかも知れない。
他、揚げ玉のレシピで検索したら、雷丼というお豆腐と揚げ玉の料理もあるみたい。
色々使ってみよう。(今は冷凍庫で保存中)


d0063149_17403508.jpg


そのあと、天重が出てくるまで、その常連さんと話したら、その常連さんは、ほとんどこのお店の天丼中毒で、時々とても食べたくなってしまうとのこと。(ずっと長年天丼しか食べていなくて、てんぷら定食は食べたことがないのだって)
だから、今回、揚げ玉をもらっておけば、それで家で料理して食べれば、このお店に通うインターバルが長くなるかもと思ったのだって。(笑)
何でも、千束いせやさんの近所に住んでいて、土手の伊勢屋とこの千束いせやしか行ったことがなく、この2店の味はこの2店でしか食べられない味。
で、土手と千束と比べると、殆ど同じ味だけれど、土手の方がちょっと高くて、混んでいて、落ち着かない。
千束の方が少し安くて、少し美味しくて、落ち着いて食べられるので、ここが一番とのこと。
(と、桃猫さんとほぼ同じことを話していた)
また、ここの天丼は、食べ終わっても、不思議と胸やけが起きたり、胃がもたれたりすることが皆無なのだそうだ。

魚天重は、まあまあ美味しかった。
お味噌汁は200円で別料金、合わせて1900円と、一人で食べるランチとしては高かった。

d0063149_17403113.jpg

サービスランチに戻る前に、次は、ぜひ、この「しらうお青柳かき揚げ天丼」を食べてみたい。(お味噌汁付きだし)
しらうおと青柳のかき揚げって、どんな味だろう、楽しみ。


d0063149_17460694.jpg

[PR]

by mw17mw | 2017-09-13 11:59 | 飲食店・菓子店 | Comments(6)

秋葉原駅界隈ー「Kuramoto Stand」で、枝豆氷

もうすぐ秋が近いということで、慌てて、かき氷を食べている。
今回は、Chabaraの中の「ダイニング徳島」の隣のケイトさんお勧めの「Kuramoto Stand」へ、食事とは別に向かった。(Kuramoto Stand自体のページはこちら
ここは、どうも、新潟の菊水酒造が経営しているみたいで、食べログの分類によると、「日本酒バー」になるみたいだが、お酒だけではなく、酒粕を使ったおつまみの他、ランチや軽食、(夏場は)かき氷を出している。

ケイトさんから推薦を受けながらも近づかなかったのは、そもそも酒粕とか麹の強い味が苦手ということが大きかったと思う。
ま、そうは言っても、ケイトさんが推薦するのだから、そんなに偏った味であるわけがないと思っていくことにした。(というか、私がCHABARAに行くときって、お昼くらいのお腹が空いたときなので、かき氷にはなかなか手が伸びなかった。)

ちょうど席がいっぱいで、一組カップルが待っていたので、そのあとに続き、ウェイティングシートに名前と人数を書く。
10分くらいで、席が空いて、呼ばれたかな。

d0063149_17135315.jpg

かき氷は、夏場の平日は、14時~19時まで、土日祭日は、11時~19時までで、4種類あるみたい。(夏場はいつまでかわからないが、私は9月に入ってから行った)
かき氷は確かに人気があって、食べている人も多かったけれど、決して全員というわけではなく、私が座ったカウンターの隣のカップルは、それぞれカクテルを取り、おつまみみたいなものを2,3種類取って、楽しんでいた。


d0063149_17140151.jpg

今回は、ケイトさんの推薦2つのうちの枝豆氷を注文、700円。
程なく出てきたけれど、これがとても美味しい。
正式名は、「酒粕&えだ豆(自家製練乳使用)」というもので、自家製練乳が良い仕事をしていて、酒粕のくどさを消していて、大変美味しかった。

かき氷の上からかける枝豆が浮いた、練乳と酒粕のクリーム状のソースがついてきた。

d0063149_17140550.jpg
そうして、かき氷を食べていくと、中にも、丸のままのえだ豆と白い練乳と酒粕のソースが入っていて、ソースが足りないということはない。


薄っすら酒粕の味はするものの、ほとんどは、自家製練乳のミルク味、そこに裏ごしをした枝豆、豆のままの枝豆がアクセントとなり、とても美味しい~。


d0063149_17174910.jpg
最後まで飽きることなく食べられたし、溶けて液体になった氷も美味しかった。
かき氷に疎い私が評価するのも当てにはならないが、かき氷の氷はふわっととても良い感じなのだが、ふわっとしているタイプの中では若干硬めというか、雪崩や陥没が起きないくらいの柔らかさと思った。(最近食べた中では、萬藤<Kuramoto<とらやの順で固め)

すごくお勧めです。
まさか、かき氷専門店でもない、甘味処でもないお店で、こんなに美味しい氷を食べられるとは思ってもみなかった。

[PR]

by mw17mw | 2017-09-12 12:33 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

上野駅界隈-「肉の大山」の揚げ物

私のPCなのだが、金曜日の夜いったんは帰ってきたものの、PC工房との直すべきところのすり合わせがうまく行っていないことがわかり、また、今日預けてきた。
完全に直るまで、まだ数日かかる予定。

---本題ですーーー

以前から、広島Iさんが、テレビで良く取り上げられるせいか、上野駅近く丸井の裏の肉の大山の揚げ物に興味津々。
どこかに行った帰り、寄ろうとしていたが、どうも、いつも帰りが遅くなったりして、未だ行けなかった。

私も近隣住民とは言えど、アメ横界隈で食料品を買う習慣がないので、大山さんの場所は知っていても何かを買ったという記憶もなく、ここで昔はお肉を売っていたかどうかも記憶にないくらい、疎遠な関係。
また、揚げ物の販売は何時から何時までかも知らなかったので、今回、広島Iさんにお会いするのに、お土産で買っていこうと思って、調べてみた。
そうしたら、お惣菜というより、お酒を飲みに来た人のつまみとして売っているからだと思うが、スタートは、朝の11時はごく普通だけれど、夜は、10時まで揚げ物を売っているんだって。(正しくは土日と平日では、終了時間が違うみたい。)
ただ、10時頃来ると、切れている商品も出ているから、もうちょっと早くねとのこと。

しかし、何といっても、暗くなってからの、丸井の裏から高架線下まですごいね~、無法地帯ではないけれど、ここは、アジア、路地を歩くのも一苦労というくらいお酒を飲んでいる人で混んでいる。
色々なお店が戸を取り払って、路上と一体化した店舗で、お酒と食べ物を出している上に、二階以上のお店の呼び込みが突っ立っていて、これまた、うるさい。
なんじゃ、ここは、狭い道を挟んだ両側の店舗が全部盛り上がっていて、何だか、勝手な感想だが、どうせ飲むなら、路上がいいな~、ここらへんで火事が起きたら、逃げるの大変そうと思う。

大統領というもうちょっと御徒町寄りの高架下の飲み屋の2号店もこの通りにあって、もしかしたら、上野アメ横界隈の飲み屋、メインストリートは大山と大統領のあるここかも知れない。。
(場所が上野駅前だし、たぶん、ここは、会社帰り、上野から電車に乗って帰る人たちが、家に帰る前に一杯ひっかける場所ではないかと思った。地元民は、ここまで来るかな?たぶん、わざわざ駅前で飲まないような気がする。)

d0063149_12311562.jpg

肉の大山さんのHPの中の上野店のページに揚げ物が載っていた。
また、トップのページに、「人生最高の食事 29年5月6日」で紹介されましたと出ている。
このお店、コロッケ2種類とメンチは3種類あって、広島Iさんにどれを買えば、テレビで紹介されたものが買えるのか、よくわからなかったし、お店の人に聞ける雰囲気でもなかったから、わからないまま、メンチは、120円、200円、400円とあった中、真ん中にしてみたが、テレビの推薦とはちょっと外れてしまった。
コロッケは、普通のとやみつきと10円違いで2種類だったので、やみつきを買ってみた。
(このお店、夜は、揚げ物を食べながら、アルコールを飲むお店になっているよう)

d0063149_12312089.jpg

お土産以外に私の分も買ってみて、家に帰ってもまだ温かかったので、中濃ソースをかけて食べてみた。
大きさとか、価格の割に肉の量が多いことはいいな~とは思うけれど、特段美味しいかというと、ま、普通、わざわざ、こんな混んだところまで買いに来るほどのことはないと思った。
でも、油が強くないし、量はたっぷりだし、普通に美味しくは食べられる。


d0063149_12312431.jpg

こういうコロッケとかメンチだと、今までで一番というか唯一他より確実においしいと思ったのは、吉祥寺で松阪牛のメンチで有名なサトウ吉祥寺店のコロッケ?(メンチは食べたことがないのだが、コロッケは並ばなくても買えるとのことで、従兄のお嫁さんが買ってきてくれたことがあった。)
これは、本当に美味しかった。
吉祥寺に行く機会があったら、少し並ぶだけで買えるのなら、並んでも買いたいなと思う。
(でも、値段を比べたら、大山のコロッケは、60円、サトウは、150円だし、比べられないかも)
大山上野店のページを見る限り、ランチが美味しそうね。

[PR]

by mw17mw | 2017-09-11 15:38 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

入谷駅界隈-「千束いせや」で天丼ランチ

火曜日の平日に、突然品切れが出てしまい、東浅草まで仕入れに行かねばならなくなった。
だったら、浅草方面でランチしようと思って、一番最初に浮かんだのが、「馬賊」。
1,2か月前のマツコの知らない世界で、美味しい冷やし中華として、馬賊の日暮里が紹介されていたので、え~い、面倒だ、浅草店で食べてみたいと思っていたのだった。
が、そう思いながら、東浅草に向かったのだが、蔵前で、蔵前いせやの前を通ったとき、「そうだ、桃猫さん千束のいせやが美味しいと言っていたっけ」ということを思い出し、より、我が家から遠い千束いせやに方向転換。(今、初めて、桃猫さんの千束いせやの記事を拝読したが、名文、また、客観的且つ愛情に溢れている文章)

土手の伊勢屋が本家で、千束いせやが次男?蔵前が三男?という台東区では有名ないせや三兄弟。(何代前に分かれたかは知らないが、この三軒は今でも親戚)
千束いせやさんは、金美館通りの国際通りに近い方の外れ。

d0063149_12332610.jpg
でも、行ってよかった、見事、美味しかったから。
最初は、普通のメニューから選ぼうと思ったのだが...。

d0063149_12330834.jpg

実際に頼んだのは、まずはお手並み拝見とサービスメニューにしてみた。
しかし、食べてみたら、このお店は、料理がおいしいことが良く分かった。


d0063149_12301726.jpg
これが実際に出てきたもの。
もちろん、お新香もお味噌汁も美味しいのだが、甘辛いたれの天丼が秀逸。
(こちらのお店は、天つゆと丼つゆを分けている、これはどこの天ぷら屋さんでも同じだろうか?)
偶然、いせやといえば天丼でしょうと、丼物にしてみたが、それが成功だった。(ということで、天つゆはまだ未食)

d0063149_12230583.jpg
980円の一番安い天丼なので、海老もキスも小さく、イカも切れ端を寄せたものであったが、抜群に、てんぷらの衣と天つゆが美味しかった。

メニューにも書いてある通り、「100年継ぎ足し、熟成させたコクのある丼つゆ」が大変美味しい。
昔風の甘辛いたれでありながら、くどさがなく、本当に長い間に角が取れて、こなれているマイルドになった味であった、お見事。
天ぷら屋のつゆで、甘辛さが濃いのにこんなにマイルドに調っているおつゆにあったのは、初めてかもしれない。
(あ、そうそう、こちらの使っているお醤油はヒゲタのよう。<テーブルに置かれたお醤油がヒゲタの容器に入っていた>)

また、いせやは、私今まで蔵前店しか行ったことがなく、蔵前店の衣は、メレンゲがたくさん入っていて、結構分厚いから、メレンゲの量が多く、天ぷらを食べていると、その存在をすごく感じるのだ。
それがいせやの特徴と聞いていたけれど、千束いせやさんのてんぷらの衣は、薄っすらメレンゲの存在を感じるものの、厚過ぎず、ちょうど良い薄さ。

土手の伊勢屋は行ったことがないので何とも言えないが、先日食べに行った下町天丼秋光では、感じなかった美味しさであったことは確か。(下町天丼秋光の食べログはこちら

100年以上続いている甘辛いつゆの江戸風味の天丼って、美味しいものだと初めて認識。
お店は古いけれど味はお勧め。
是非、また、行きたい。

一つ気になるのは、土手の伊勢屋の天丼の画像を見ると、丼つゆをくぐらないのか、天ぷらが白いのだが、これは最近、見栄えを考えて、こうしているのだろうか?(もしかして、写真に撮るときは丼汁をくぐらせないのかも。実際は丼つゆをくぐらせたものが出るのかも)


[PR]

by mw17mw | 2017-09-09 17:16 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

三ノ輪駅界隈ー「福カフェ」で、カルボナーラうどん

時系列で書くと、先週の土曜日は、ペリカンカフェにすぐに入れないことで、他のパン屋の総菜パンを2つ食べ、その後、ペリカンパフェで小振りといえども、トーストを食べたので、午前中は結構お腹がいっぱいであった。

で、午後から東浅草に仕入れに行くついでに、FBの浅草界隈飲食店紹介グループUMAIZO-de-NOMUZOで知った「福カフェ」に行くつもりであった。(Hotpepperの方のページはこちら

ここはパンケーキもランチも美味しいと書いてあり、その近所に週に一度は仕入れに行く私には興味が湧いた。(だって、あの近所、あまり良いお店がないから、「へ~、そんなお店があったの?」とびっくり)

ただ、ここは徒歩で行く人には、本当に行きにくい場所で、場所の説明が難しい。
食べログには、日比谷線の三ノ輪駅より808mとしか書いていない、ということは、道がわかれば、10分くらい?ただ、ここらへんは道が曲がっていて、わかりにくいので、そんなに簡単にはたどり着かない筈だ。
TXの浅草駅からも歩けそうだが、15分か20分かかりそう。

一番歩かなくて済む行き方は、例えば、田原町から南めぐりんに乗り、生涯学習センター北というところで、北めぐりんに乗り換え(乗り換え切符をもらえば料金は両方で100円)、3つめの「台東病院」で降りるとすぐ。(どうも、北めぐりんはここでUターンして、浅草松屋の方を目指すので、帰りも同じところから北めぐりんに乗れば、銀座線浅草駅まで行ける)
これが一番楽な方法と思う。

どこにあるかというと、昔遊郭、今、東京で一番大きい歓楽街の端っこ、吉原神社のはす向かい。(ま~、夜はネオンと呼び込みのおにいさんの数がすごそうな地域ながら、明るいうちはすごくない←と書きながら、夜に行ったことがないので、実態は良くわからず。昼間はしょっちゅう通っている)

ま~ね、交通不便ということが大きいと思うが、この地域に住む人以外、あまり人が行かない地域であることは確か。(でも、こわくない)

d0063149_12173810.jpg
お店の外を偵察。
ふむふむ、これが、こちらのお店のスペシャリテ「福パンケーキ」
桃1個にメロン、オレンジ、バナナが乗っていて、税込み1280円は安いかも。

d0063149_12175328.jpg

こちらはランチメニュー。
その日は朝からパンばかり食べていたので、パンケーキは次回に回し、ランチを食べることにした。

d0063149_12174711.jpg

中に入ると、2人用の席を指定された。
細長い、奥深いお店で、前側は、3人用とか、4人用の席があり、真ん中から先、右半分が調理カウンター、左半分が二人用の席という感じだったと思う。

で、メニューとじっくりにらめっこした結果、ライスより麺類という気分、あっさりフォーよりも、脂っこいカルボナーラうどんの方が興味が沸いたので、それに決定。

d0063149_12175844.jpg
これが運ばれてきたもの。
食べてみると美味しいのだ、カルボナーラというのは、材料がチーズや牛乳、卵という材料を使っているということだろう、それらが全部混ざってうどんに絡みついているわけではなく、黄色っぽいおつゆの真ん中に半熟になった卵が浮いていた。
うどんのつゆはこのお店のオリジナルか、何の味だかよくわからない、たぶん、牛乳やチーズの味だろうけれど、とても美味しかった。
うどんは太めの透明感のあるもの。
ランチなので、飲み物がつくみたいで、それにサラダがついて1030円。

ここのお店のシェフさん、感性豊かで、創作料理が上手だと思った。

カルボナーラうどんが美味しかったので、今後も何度か通ってみようという気になった。
次は、パンケーキを食べてみたいが、なんでも、「牛すじ丼」が9月いっぱいでメニューからなくなると書いてあったので、こちらを先に食べるかも知れない。

何でも開店して今5年目に入ったところとのこと。
色々苦労があったのかも、メニューに「飲み物だけの場合は、30分まで」とはっきり書いてあった。

あ、それと、何気なく立ったら、カウンターの中で、福パンケーキを作っているのが見えたのだが、絞り出している袋が、ホイップクリームというのだろうか、植物性のクリームであった点が残念。(ちょうどその前に、合羽橋のプロパックで、今はこういうものがあるのだと、絞り出し袋の形態の植物性クリームを見てきたばかりのあとであった。)

今の時代、喫茶店に、動物性の生クリームを使うことを期待する方が間違っているのかも知れない、確かに昔に比べて、植物性のクリームも品質が向上しているのは確かだし。

[PR]

by mw17mw | 2017-09-07 12:37 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)