カテゴリ:飲食店・菓子店( 1207 )

浅草駅(TX)界隈-二度目の菜苑で純レバ丼

先日、仕入れに行く途中で、菜苑によって、「純レバ丼」を食べてみた。(タンメンは、気候が落ち着くまでお預け)
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でも、出てきたら、な~んだ!と思ってしまったのが、正直な感想。
ちょっと小さめに切った鳥のレバーをにんにくのきいた焼き肉のたれをからめて焼いたものを、ご飯の上に乗せて、その上に、小口に切った長ネギを沢山乗せただけの物。
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レバーの炒め方は上手というか、私なぞ半分くらいレアにして焼いてしまうが、このお店では、レバーは硬くならない程度に完全に火を入れている感じに炒め上げている。

食べている最中、「青森の焼き肉のたれなぞが家にあれば、家で作れるじゃない?」と思いながら食べた。
何でも、純レバ丼という名前が好奇心をくすぐるのだが、その意味は、ニラレバみたいな他の食材を入れたものではなく、純粋にレバーだけの料理と言う意味らしい。(沢山乗っているねぎは薬味の扱い?)
ま、レバーは沢山乗っているが、1100円は高いという印象。

そういう家でも作れそうで割高な料理だけれど、このお店では人気メニューで、しょっちゅう注文があるみたい。(丼になっていないものも含む)

家でレバーを買って来て、血抜きするのが面倒なのか、そもそも料理を作らない人たちが栄養をつけたくて食べているのかな?
何か不思議なメニュー。

お店自体も、次から次へ人が吸い込まれていく。(カウンターだけの中華屋さんだし、入りやすいのと、食べてすぐさっさと出られるところが良いのか?)

そうだ、菜苑について調べていたら、10年前の記事ではあるが、桃猫さんの「浅草・千束通り商店街入口 元祖 純レバ丼 菜苑浅草本店」に事情が詳しく載っていた。
もう10年経っているので、事情は変わっているかも知れないが、だから、菜苑さんでは、女性がお鍋を振っているのだとわかった。

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by mw17mw | 2017-05-30 11:51 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)

モノマチ9のグールー

昨日は、本郷に行った後、浅草を突き抜けて、現金問屋に行った後、モノマチ9の様子を知りたく、鳥越おかず横丁に行ったのだけれど、夏みたいな気候だったから、とにかく、氷屋の人気店がどこも大盛況。
まず、本郷三丁目から春日通りを下りたのだけれど、途中気が向いて、消防署のところから東大に入り、くろぎの様子を見たら、まだ、11時にもならない時間で、席がほぼ埋まっていた。
そんなに美味しくないのにと思ったのだけれど、よく見たら、皆、以前私が行った時にはなかった、大きいお皿のおしゃれなセンスのかき氷を食べていた、あのかき氷が人気があるのだ、きっと。

その後、浅草の帰りに、まず、フルーツパーラーゴトーの前が大行列、浅草浪花家さんの前も大行列、おかず横丁に行って、港家さんも大行列、本当、何度だっけ、28度だったかを越すと、人間は、アイスクリームより下記氷を求めるようになるというけれど、本当だ!という感じであった。

で、私は、この前、その存在に気づいたグールーに行ったら、このグールーさんは、明日まで営業しているみたい。(その後はよくわからないのだけれど)
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中に入ると、シフォンケーキやバゲットサンドなどがあったので、少々お買い物。
(タルトがなかったので聞いたのだけれど、モノマチの間はタルトなしとのこと、マフィンはあるらしいが、マフィンはその前に一度試したが、甘過ぎて好みでなかった。<どうも、私はこのお店に限らず今風のマフィンは甘々パサパサに感じられて苦手のよう>)

まずは、シフォンケーキとバゲットサンドを購入。
確か、シフォンケーキはレモンとしそだと思ったけれど、今食べても良くわからない。(笑)
バゲットサンドは、牡蠣の燻製サンドと、かぼちゃとハーブがあったので、牡蠣をチョイス。
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それを選んだところで、パウンドケーキみたいなものを細長く切ってプラスチックの容器に入れたものに、「はちみつとなんだらのケーキ、ライムとシナモンアイスクリーム添え」みたいな札がついていたのだ。
で、どうも、注文すると、そのプラスチックの容器を厨房に持っていて、(注文にお応じて)ラム酒とシナモンをかけ、アイスクリームを足してくれるみたい。
わ、美味しそうと思って、それも買ってしまった。300円
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他の人は、お店の中に椅子が置いてあって、そこで食べていたが、我が家は自転車で5分もかからないので、全部家に持って帰って、アイスから食べ出した。
そうしたら、まず、パウンドケーキみたいな生地が外側が砂糖をつけて焼いたようなカリカリで、中の生地にはくるみかな?木の実が沢山入っていて、それにアイスクリームを絡ませて食べるとすごく美味しかった!
ただね、アイスと言っても半分は生クリームなのかな?何だか、冷たさに迫力がないのがちょっと残念。
でも、こういう棒状の美味しい焼き菓子をアイスをつけて食べさせるというセンスも良かった。

バゲットもその日のうちに食べたのだが、牡蠣が本当に牡蠣臭くてとても美味しかった。
多分、牡蠣の燻製もバゲットも自家製だと思うのだけれど、パンもとても美味しかった、いつも売ってくれればいいのに。
380円と高めではあるが、全て自家製だと思えば致し方ないし、食べて、大満足。

そうして、今朝、シフォンケーキを食べたが、フワフワ感が今まで味わったこともないものであった。
これも食べる価値あるな。300円

他、色々なワゴンカーが来て色々なものを売っていて楽しそう!

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by mw17mw | 2017-05-28 09:41 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

近所の飲食店情報

昨日は、とても良いお天気。
商売関係でやらねばいけないことがありながら、近所でモノマチ9を開いていたので、そちらも気になる一日であった。(が、夜、アド街が岩本町特集で、ファミリーバザールをやっていることを知った。でも、ファミリーバザールは確か来週もあう筈)

まずは、蔵前橋通りを西に向かい、本郷三丁目を目指したのだが、昭和通い手前に、真っ白な新しい建物が目に入ってきた。(本当に新しいか、改装なのかはわからないが)
そうしたら、「天神下 大喜」と大きい看板があったのだ、「支店?」と思ったけれど、本郷三丁目の帰り、春日通りを通り、湯島の天神下の大喜を見たら、そのビル自体が取り壊されていた、全然知らなかった。(食べログを読むと6月開店らしい)
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ということで、蔵前橋通りの昭和通り寄り外側に引っ越してくるみたいだけれど、今までみたいな千代田線湯島駅1分、銀座線広小路駅より5分とは違って、JRや日比谷線の秋葉原駅と御徒町駅の中間くらいの位置で、銀座線の末広町駅からも歩いて、6,7分?
何だかな~、交通に関しては、ずいぶん不便なところに引っ越しを決めたものだと思うが、今まで大行列を常に作っていたお店だから自信があるのかも。
移転後の「大喜」の食べログあるみたいで、すでに営業している模様、ご店主のtwitterによると5月22日に営業再開とのこと)

それで「そうだ、本郷の近江屋洋菓子店も閉店したと聞いたけれど」と帰りに回ってみたら、本当だ、ショーケースの中は空で、完全に「営業していないモード」の店内であった。(【緊急号外!】本郷の名店「近江屋洋菓子店」が4月28日に閉店!
淡路町の方の近江屋洋菓子店は営業し続けていることが救い。
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by mw17mw | 2017-05-28 09:17 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

浅草駅(TX)界隈-「イタリアンバー コガヤ」でランチ

本題に入る前に、昨日紹介したロール状のレーヨン台布巾なのだが、広島Iさんは、ニトリで買ったことがあるのだって、もし、欲しい方がいらしたら、ニトリを探すと良いかも。

---本題です---

先週、平日に東浅草に仕入れに行かねばならない日があったので、「浅草界隈飲食店紹介グループUMAIZO-de-NOMUZO」で知ったお店に行ってみた。
それがこのお店の前、土日に前を通り、営業していたので、「いつでも行ける、楽勝」と油断していたら、土日のランチ営業をやめてしまったのだ。(涙)

まず、その前に、同じグループで知ったひさご通りの「たこ焼きのお店taco.44」の前を通ってみた。
場所は、豚肉料理の「グロワグロワ」の右隣。(「グロワグロワ」も営業形態やランチの価格がコロコロ変わったことで私は行かなくなってしまった。)
浅草にたこ焼き専門店は初めてだし、入りたいことはやまやまだが、お昼ごはんにしては量が少ないので、今回はパス。

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ひさご通りから言問通りに出て、千束通りには入らず、国際通りまで戻って、その先、三ノ輪方面に向かうと、国際通りの右側に吉原や台東病院に行く道が分岐しているので、そちらを進むと、程なく、このお店が出てくる。

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それにしても、私から見ると、立地が悪過ぎない?
大きな会社も小さな会社もなさそう。先に進んでも、花園通りがあって、両側小さな家ばかりだし...。
という立地の関係かも知れないが、土日のランチ営業をやめてしまったのだ。

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1時半頃行ったせいか、他にお客さんはいなかったし、店主らしい若い男の人一人のお店であった。
ドリンクバーがついていたので、最初にオレンジジュース、最後、アイスコーヒーをいただいた。

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私が注文したのは、「豚肩ロースのグリル焼き」
付け合わせはレタスだけだし、さっぱりしたものだったけれど、お肉は美味しかった。
特段すごくというわけではないけれど、グリルでの焼き方がちょうど良かったし、ちゃんとお肉の味がする豚肉であった。
お料理に対するセンスが良いお店と見た。

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再度、平日に仕入れに行って、今度はパスタランチを食べ、それから、ブログに載せようと思ったが、平日に仕入れに行くチャンスが生まれそうもなかったので、グリルだけで載せる。
夜のメニューも美味しそうだけれど、いかんせん、中々行きにくいところにあるのがとても惜しい。

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by mw17mw | 2017-05-22 12:19 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

最近の鳥越おかず横丁20170516、MATSUYAの焼き豚と蕪木


おかず横丁の近くのココスは、時々、くじ引きをしている。
何か買ったという券が必要な場合と不要な場合があり、この前の日曜日は、母の日だからか、入店する人は皆くじ引きができたのだ。
で、私はその時は買い物ではなく、数日間の特売のチラシをもらいに行っただけなのだが、くじ引きをしたら、「500円券」が当たり、美味しそうな苺と牛乳を買うことができた、とても嬉しかった!(無料の苺は美味しい)

<MATSUYAの焼き豚>
まつやさんが「MATSUYA」と名前を変えて、土曜日のみの営業で再開したのが、4月15日だったのだが、それから、土曜日に用があったり、すっかり買いに行くのを忘れてしまい、実際に買えたのは、再営業から5度目の営業日5月13日であった。
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1時にちょっと間に合わずに着いたら、お店の前に5組くらいの先客が並んでいた。(ということはリピーターもついた感じ?)
店頭に大きさ別に、中と大の焼き豚が並んでいた。

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ここの息子さんと言っていた男の人が売っていた他、以前、一人で白い上っ張りで揚げ物を揚げていたのはあの人だと薄っすら私の記憶にあるお母さんが、何と、よそ行きでないけれど、普段の着物としては上等な新しそうな着物をぴしっと着て、顔にはお化粧、髪の毛も美容院でアップしてもらったような素敵な髪形で、店頭でいそいそしていたので、びっくり。
息子さんも、黒いシャツに皮のパンツだし、何だか、親子そろっておしゃれしていた。

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こんなにおしゃれするなんて、雑誌の取材でもあったのかなと思うが、よくわからない。
それにしても、お母さんは、本当に嬉しそう、ご主人が亡くなって、揚げ物だけで繋いでいた店も一旦は閉じたのに、息子さんが週一回とは言え、今までの肉屋の商売の一部を継いでくれて、嬉しかったのだろう、その気持ちが服装に現れていた。
(そうだ、昨日の5月15日は、おかず横丁の味農家に取材が入ったみたいで、大きな機材やカメラが持ち込まれていた、あれは雑誌だろうか、テレビだろうか?あ、そうそう、味農家さんのご店主は、普段と変わらない白い上っ張り姿であった。)

で、焼き豚と言いながら、煮豚なのだが、100g400円くらい?
大きさ別に大中小と分けて置いてあり、選ぶと、改めて重さを量り、値段が決定。
肉質は、その日まで、肩ロース一本だったが、その日から、ばら肉の焼き豚も作りだしたとのこと。
私は、豚バラも大好きだけれど、体重を考えて肩ロース、大きさは中を所望したのだが、1500円だった。(家に帰って量ったら、356gだったかな?)
ここらへんの相場より若干高めの焼き豚であったが、簡単に、レジ袋に入れて渡すのではなく、黒いプラスチックのトレイの上に置いて、MATSUYAさん専用ののし紙みたいなものを巻いて、それから、ちゃんと持ち手のついた紙の袋に入れてくれる。
何だかな~、近所の人ではなく、遠くから買いに来る人を前提とした包装のように見えた。

帰って、ちょっと端っこを切って食べたら、まだ、ほの温かくて、肉質が柔らかくて、味付けはしょっぱ過ぎることはにけれど、殆ど、甘味を感じない醤油味で煮てあった。
その醤油味は、美味しかったし、低温で煮るのだろうか、肉質が柔らかくて、口の中で肉がほどける感じ。(牛肉のコンビーフみたいな煮方の手前みたいな感じ)
そう、このお店の焼き豚(本当は煮豚)は、甘くないたれと柔らかい肉質が他のお店の焼き豚ではない特徴だと思う。

で、それはそれで美味しかったのだが、だいたい熱が取れてから、スライスするために、冷蔵庫に入れて冷やしたのだ。
そうしたら、なぜか、冷やしたら、お肉の味がしなくなってしまって、不思議!
つけてくれたたれを上からかけないと醤油の味も浸みていない感じ。
その後、薄く切って、冷凍したのだが、完全に冷凍した薄切りは、凍ったまま食べてみると、あ~ら不思議、ちゃんとお醤油の味が復活して美味しかった。
また、それを解凍しても同じ水準で美味しく食べることができた。(でも、冷凍した焼き豚を熱いラーメンに入れてみたら、食感は良いものの味付けした味は消えていた←熱いスープの方に味が行ってしまうのだろうか?)
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出来立てを冷まして、冷蔵庫に入れた時だけ、味がなくなるって、何だろう?
多分、冷凍するというのは、味が浸みこむ効果があるのではと思うのだ。

ここの焼き豚の美味しい食べ方は、「焼きたてを味わってほしい」とHPにも書いてあるように、買ってきた日に冷蔵庫に入れないうちに薄くスライスして、ご飯のおかずにするのがベストかな?
余ったら、冷蔵ではなく、冷凍してしまうのが良いかも。

このお店は、厳密にいえば、おかず横丁の外にあり、鳥越神社への口を新御徒町方面に歩いて、2,3軒目?
未だお会いしたことがないのだが、最近よく近所の情報交換をしている蔵前在住の方に「おかず横丁の入口にカフェができた」と教えていただき、気づいたお店。
元々、Syuroという雑貨屋さんがあった場所で、昨年秋だったかに、Syuroがその後ろの路地の方に引っ込んでしまい、ここに「蕪木」という珈琲とチョコレートのお店ができたと聞いたのだが、そのお店が全く閉鎖的と言おうか、外から見ても中が全然見えなくて、お店の名前は小さな表札だけ、営業しているかは、扉の右下に置いてある小さな黒いトレイに「営業中」と書いてあるだけというお店なのだ。
わ、一度行って見てもいいのだが、何だか、近寄りがたい。

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食べログに情報があるのが頼りなのだが、何だか、相当こだわりのコーヒーの焙煎販売とチョコレートの製造販売も行っているカフェのよう。

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(ドア右下の小さな黒い板に小さく「営業中」と書いてあるだけ)

そもそも、近所の蔵前にはダンデライオンという開放的で明るいチョコレート工場を兼ね備えるアメリカ資本のカフェができ、「チョコレートって、あんなに大きなところで多人数が色々な工程をこなしてできるのだ」との印象を持ってまだ日が浅いが、そこから、歩いて10分か15分のところに、多分一人で作る一切中の様子がわからないチョコレート製造の作業場とカフェを作ってしまうなんて、何だか、面白い。(しかし、この光の遮断は、カカオの発酵に必要なのかも)

そのうち、入ってみたい。(落ち着いて、珈琲を味わいたいという気分になったときね)


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by mw17mw | 2017-05-16 17:45 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

最近の鳥越おかず横丁20170515、スイーツ屋さん発見

先週の土曜日、雨の中、午後1時からのMATSUYAさんの焼き豚販売開始時刻に向かって歩き出し、無事に購入した。

その後、ココスというスーパーに行くべき、おかず横丁を清洲橋通りに向かって歩いたのだが...グールーというスイーツのお店をとうとう発見できたのだ、やはりあった!
いつだったか、一か月か二か月前に、おかず横丁の中に、数は少ないけれど、ケーキや焼き菓子を置いてあるお店を発見。
へ~、おかず横丁の中にカフェだか、スイーツのお店ができるのだと喜んだのも、つかの間、次の時に行ったら、そのお店が消えていた。
う~ん、不思議と思ったが、どうも、営業していないときは、シャッターを閉めてしまうし、お店の名前を記した看板とか全然なかったので、わからなくなってしまったのだ。
場所は、鳥越神社の方の口から入って、かき氷の港家さん側を見ながら歩き、郡司漬物店を通り過ぎ、お寿司屋さんがあるのだが、お寿司屋さんの3軒先になるのかな。

下は、シャッターが閉まっている時のそのスイーツのお店。(何でも、元は八百屋さんだった建物なのだって、ほぼ八百屋さんのまま?)
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それがとうとう先日の土曜日、再び開いていたのだ、勿論、中に入ったのだが、売り場の後ろの窓付きの仕切りの向こうが作業場になっているようで、女性が一生懸命作業中であった。
お店に私が入ったのに、気づき、出てきてくれた。

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お店のテーブルに並んでいるものを見ると、その日は、ほぼ数種のシフォンケーキとフルーツの乗っているタルトであった。
出てきた女性に「何が人気ありますか?」と聞くと、「シフォンケーキが人気です」とのことであった。
シフォンは確か皆300円だったかな、タルトは280円と300円があった。

私は、タルトが美味しそうに感じ、オレンジとチョコレートのタルトと、ぶどうとアーモンドのタルトを注文したら、バーガー袋みたいな形の紙の袋に入れてくれて、テープをとめて渡してくれた、とても簡単な包装で良いのだが、贈り物の時はどうなるのだろうとちょっと疑問。

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お店の名前は?と聞くと、「あ、これです」とウェルカムボードというのだろうか、それ用に作った板を持ってきて、「gから始まるのがお店の名前です、あ、上のWelcomeのW、壊れたままですね」と写真のために壊れた部分を持ち上げようとしている指はオーナーの指。(笑)
結構大雑把な人に見えたけれど、今、一人だけで、ケーキを作ってお店を開くだけで精一杯かも。
で、このお店の名前が「Ghereuxはグールー」と教えてくれたけれど、家に帰るまでの間にすっかり忘れた。
でも、さすが、情報化時代、家に帰って、このスペルと台東区で検索したら、ちゃんと情報が出てきた Gheureux。(グールー)
その記事を見ると、この茶色い板が看板代わりのようで正しくは外から見える位置に置いておくものらしい、しかし、今では、Wが壊れてしまい、修理していないので、それを奥に閉まってしまったみたい。(笑)
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家に帰って、早速、ここのタルトを食べたら、余りに美味しくてびっくり、パクパクと2つとも食べてしまった。
オレンジの方は、このタルトの中に、チョコレート生地が入っていて、上の方にはたっぷりのオレンジの果肉を置いて焼かれていた。
ぶどうとアーモンドは、中がアーモンド生地であり、ぶどうは、楕円形の赤と白の種がないぶどうを皮がついたまま半切りして、所々に置いて焼かれていた。

しかし、両方とも甘さが私にぴったりだし、本当に美味しかった。
今までお菓子関連のお店が何もなかったおかず横丁に花が咲いたような美味しさ!
今まで何もないと悪口を言われても仕方がないおかず横丁であったが、悪口を一発逆転できるのではと思えるほどの美味しさであった。
ご店主の若い女性はどういう人か知らないけれど、このおかず横丁にスイーツのお店を開こうと思ったなんて、何という良い人だろうと思った。

蔵前、浅草橋だって、自家製の美味しいスイーツのお店がないわけではない、その中で、そこらへんの近隣のスイーツのお店全部に勝っている味だと私は思う(とか言って、自家製のスイーツのお店で私が食べたことがあるのは3軒だけかな?)、本当に絶品的に美味しかったけれど、それはやはりスイーツ激戦区でない場所の住民の感想かも知れない、もっと東京西側のスイーツ激戦区では、この程度、当たり前かもとも思うが、やはり、絶対的なこのお店のレベルは高い方と思う。


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お店の女性に「このお店の営業日は?」と聞いたら、「日月が定休日ですが、不定休するときもあります。でも、平日は結構開けています。」とかいうので、私としては、「今日まで、このお店が開いているのを見たのは2回だけ」と返したら、ご店主さんは、「えへへへ、そうおっしゃるお客さんも多いです」とのことであった。
(今、知り合いにこのお店のことを伝えた覚えがあったので、メールの記録を調べたら、私がこのお店に初めて気づいたのは、今年の1月下旬だったよう)

色々な情報を読むと、今年2月にオープンしたお店のよう。(オープン時にいらした方のブログ
私が買っていたら、お子さん連れのお母さんが買いに来たし、もう既にファンが沢山できているお店なのかも知れない。

長い目で、見たい、本当、まだ、タルトしか食べていないけれど、ここは、近くにいらした時開いていたら、皆、是非行ってみてください。(と言いながら、営業時間もわからないのだけれど)

今、色々検索したら、お店のHPを発見、また、その中にあったGalleryの画像がすごい、何だか、普通の女性に見えたが、相当の実力者のよう、是非、頑張ってね。(う~ん、一人で全部やって疲れ切らないか心配)
(Instagramの画像のコメントに、直近のお休みが書いてある、時間はよくわからないが、お昼過ぎに行けば確実?)

私としては、茗荷谷のイノウエステーキハンバーグレストランと同じくらいの高い点数をつけたいお店。

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by mw17mw | 2017-05-15 07:49 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

北千住駅界隈-三度目の宇豆基野

2月1日から5月分を受付だった、できたら、連休でない時が良いと一生懸命スマホのボタンを押したが、いつもと同じでつながったのは、午後になってから、そうして、連休ではない土日は全て埋まってしまったとのこと。(皆、考えることは同じ)
ということで、仕方がないから、連休の最終日なら皆予定がないだろうと、5月7日の日曜日のお昼を予約した。

で、今回、従姉2人と妹と私の4人であったのだが、八王子から来るH子ちゃんが、当日、四谷まで来た時に、総武線が人身事故か何かで止まってしまったらしい、おまけに、携帯の電源が切れそうということで、H子ちゃんの妹であるちーちゃんに入った公衆電話からの電話は、「東武線が普通で四谷で困っている」というもの、そうして、切れてしまったとのこと。
「?四谷で東武線?んなことありえない」と思った時、「きっと総武線だ」と思ったのだが、とりあえず向こうの携帯が電源が入らないとのことで連絡が取れなかった。

H子ちゃんは、今回のことで知っているのは、「八王子から中央線に乗って、茶水で総武線先頭の方に乗り換えて、次のアキバで降りてそのまま先頭の方に歩いて行くと昭和通口に下りる階段かエスカレーターがあるからそれに乗る。昭和通口を出たところに日比谷線の入口があるから、そこから日比谷線にのり、北千住まで6駅。で、北千住で降りたら、東口の改札」ということと、「湯葉とお豆腐のお店に食事に行く」ということで、もしかしたら、お店の名前もちゃんと覚えてない可能性大。

で、少し早めに待ち合せたので、宇豆基野さんにはちょっと遅くなると電話を入れたうえで、ギリギリまで、また、公衆電話からの連絡を待ったが、かかってこなかった。
仕方がないから、先に行っていようということになり、歩き出したのだ。
会はちょっと前から始まっていたけれど、食事開始には間に合ったみたいで、席に着く。

電話がかかってくるのを待っていたのだが、驚くべきことに、H子ちゃんは、あれだけの少ない情報しかなかったのに、自力で、宇豆基野に現れたのだ。
もう、着いたことだけで感激だったので、余り詳しいことは聞かなかったけれど、結局総武線が動き出したのか、アキバから日比谷線で北千住に到着後、東口を出て、町を歩く人に、「お豆腐と湯葉の店はどこですか?」と聞きながら、歩いたら、着いたのだって。
信じられない~、この土日しか開いていない、地元民向けではないお店を地元の人たちは知っていたのかしら?と思ったが、何でも、若い人に聞いてもわからなくて、中年の人に聞いたら、結構知っている人が多かったって。

しかし、あれだけの情報で、30分の遅刻だけで、ちゃんと目的地まで着いてしまうH子ちゃんの能力の高さに脱帽。

さて、当日のメニューは今までの二回のメニューとほぼ同じながら、炊き込みご飯が「山菜と鯛の白子の炊き込みご飯」とのこと。
(初回はこちら、二度目はこちら
それを予約確認時に聞いていたので、白子は好き嫌いがあると思い、4人中2人は白子苦手ということで豆ごはんに替えてもらっておいた。
(何でも4月はうにご飯だったとか、市場がお休みの関係で連休中は白子のごはんになったのかも知れないが、白子のご飯は余り一般的ではなく、好き嫌いが出やすいのではないかと思った。この季節なら、たけのこご飯の方が無難)

炊き上がったご飯に山菜の天ぷらの刻んだもの白子を乗せて混ぜ合わせたように見えた。

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妹と半々で食べたが、白子ご飯は最初は山菜天ぷらの油が良い作用をして美味しかったけれど、最後飽きる味であることと、白子の塊がぬるっとしていて、炊き込みご飯に合わないような気がした。(だいたい、白子、炊き込んでないし)


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対する豆ごはんは、煎った大豆が入っていて、不味くはないのだけれど、華がないのだ。何だか、淋しい。
こういう万人に受ける季節の炊き込みご飯って、考えるのが難しいと思った。
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今回のヒットは、このチェコのPELCL社の食器。
私も初めてここに来た時、出された洋食器気に入って調べたことがあるが、きっと使わないだろうと買うまでには至らなかった。
そうしたら、ちーちゃんがとっても気に入って、家に帰って調べたら、何と、現在の僅少の在庫が切れたら、それで終わり。
次の輸入が決まっていないのだって。
ということで、気に入ったPELCLのコーヒーカップとソーサーが数が半端ということもあったのかも知れないが、とても安く手に入ったとのこと、良かった、良かった。(定価は一客5千円以上)
(これで現在日本にはこの商品はなくなったらしい、欲しい人はチェコで買ってくるしかないかも。)
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お店を出た後、何でもH子ちゃんが宇豆基野を探すとき、地元の人から「あ~、あの工場のある建物」と言われたとのことで、宇豆基野さんの建物の周囲をぐるっと回ってみたら、確かに、正面左は、お店だが、右側や側面、裏なぞ、上から下まで工場っぽい。
毎日、ここで湯葉やお惣菜作って、関連施設に送っているのかな?
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それと、お店は、東武線スカイツリーラインの脇にあるのだが、その線路の下に反対側に抜ける小さなトンネルを発見。こういうの、たまに郊外にあるよね。
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この後、北千住ご案内になるが、1.足立市場近くをフラフラは、市場が日曜日でお休みなので、✖ 2.千住神社も良いし、私としては好きなのだが、江戸時代のお神輿は常時飾ってあるわけではないとのことで、これも✖。

ちーちゃんが来る前に「金八先生のロケが行われた河原に行きたい、日光街道まで行けば、そこから行ける」まで調べて来てくれたので、女性は、歴史散策ではなく、買い物主体の商店街の方が楽しいはずと、北千住のメインの商店街を案内しながら、荒川の土手に行くことにした。

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by mw17mw | 2017-05-11 16:35 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

浅草駅(TX)界隈-菜苑でワンタンメン

1,2か月前に、テレビの何かの番組で、元こぶ平さんが、「東京で一番美味しいラーメンは、寿司屋通りのあづま」と断言していたので、行きたいと思っていたのだ。
でも、あづまは人気店で混んでいることが多く、躊躇しているうちに、ぼやを起こしたという情報が局地的にインターネットで流れ、現在休業中。

そんな状況の中、連休中に東浅草の現金問屋に行かねばならない用ができ、その道道でお昼を食べようと思ってどこにしようかと考えて頭に浮かんだのが、「菜苑」という中華のお店の純レバ丼、これも一度食べてみなくてはと思っていたのだ。

で、菜苑の食べログを見たら、あづまと菜苑は、兄弟関係でほぼメニューとか作り方が同じと書いてあった。
だったら、菜苑で、これから気候が良くなってしまうから、先にラーメンを食べてしまおうと思ったのだ。

そして、出かけたのだが、まず、寿司屋通りに行って、あづまがどうなっているかを確認。
店の入口は白いテントで覆われ、4月3日に火事を起こしたことにつき、4月10日で、あづまさんの「失火のお詫び」が貼られていた。

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一言一句読むと、そうして、白いテントにこのお店のファンが書いたと思われる励ましの言葉を読むと涙が出てくる。
火事、ちょっとした不注意からの火事でも、自分の家以外には損害を与えていないように見えたことが不幸中の幸であったと思うが、火事を起こすということはこういうことなのかと思う。

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あづまさんの現在の様子を確認した後、六区通り経由でひさご通りを走り抜け、言問い通りを渡って、千束通りに入ってすぐ左側にある菜苑に行ってみた。(以前、この近所に住んでらしたyasuさんに教えてもらったのだが、菜苑の看板の見えない脇に「長男」と書いてあるのが面白い。
菜苑って、浅草以外にもあるみたいだし、あづまも弟さんのお店とのことだし、ここが発祥の地で長男が継ぎ、他の兄弟が分家していったのかな?)

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ずっとずっと前を通っていたが、入ったのは初めて。
入ってみたら、カウンターだけのお店で、お水は、セルフサービス。
何だか、お姉さんと弟という感じの二人がカウンターの中にいて、お姉さんが鍋を振ったり、首つるをスープの寸胴に入れていた。
弟さんは助手のよう。

先にも書いたが、純レバ丼は、気候が暑くなっても食べる気がするので、ラーメンにしようとは思ったのだが、ワンタンメンにしてみた。
(でも、このお店の注文を聞いていると、ほぼ純レバか、純レバ丼みたい)

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(上のメニューには、独特な名称の料理が多いが、このページに解説が載っていた。)

これが、ワンタンメン。
すごく具がさっぱりしていて、葱とメンマと雲吞しか入っていなかった。
普通、ワンタンメンというと、ラーメン+ワンタンになるから、チャーシューが入っているのが普通ではと思ったのだ。
そうして、隣の人がラーメンだったので、ちらっと見るとはなしに見たら、チャーシューが入っていた。(笑)
ラーメンが500円、ワンタンメンが800円で、何で、ワンタンメンだとチャーシューが入っていないか、全く解せなかったし、この差はな~にと心にひっかかったが、初めてのお店だったので、静かに従った。

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殆ど具がないワンタンメンだったけれど、麺も細麺で美味しいし、スープも良かった。
スープは濃いめの醤油味なのだけれど、醤油がギリギリ濃過ぎることなしに麺と一緒に飲むとちょうど良い塩味であった。
これが東京で一番かどうかは好みの問題だけれど、味的にはさっぱりした鶏のスープで昔風の東京のラーメンの味だと思う。

このお店、お勧めかどうかというと、一点難しい問題があって、画像を見てもわかるように、メニューとか結構汚れている。
だいたい、料理で発生する煙を外に出すダストの周りの壁も汚れているし、使っているダスターというのか、台布巾が醤油で煮しめたような色なのだ。
それは、汚れているからそういう色ではなく、ちゃんと洗濯はしているけれど、勿体ないし、そんなこと気にしている時間もないから、色が変わっても使っているよという感じ?(浅草にはたまにそういうお店がある)
実際に、そういう台布巾で私の前のテーブルを拭いてくれたけれど、こざっぱりきれいになったけれどね、余り印象は良くないかも。
もうそういう変色したダスターを使うお店に、拒否感のある人には無理なお店だと思う。
私の場合、地元民だから、そこまではひどくない、汚れてはいないで変色しただけのダスターと思えるから、行けるけれど、人はそういうことに抵抗があるかどうか聞いてからでないと、案内しないかも。(少なくとももう一度純レバ丼だけは食べに行くことははっきりしている)

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by mw17mw | 2017-05-10 12:08 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)

茗荷谷駅界隈-家族で、「イノウエステーキハンバーグレストラン」

既に一度書いたかもしれないが、先日、イノウエステーキハンバーグレストランで、今まで食べた中で最高ではと思うくらい美味しい豚肉を味わったら、甥の保護者とか責任者ではないけれど、影響力のある位置にいる伯母としては、「この美味しさとこういうお店を甥たちに教えなくては、知ってほしい」と心に浮かんだのだ。
本当に美味しいものを知っている不幸もあるけれど、でも、絶対、知っていた方が幸せだし、私の親戚として、やはり、そういうものがわかる子であってほしかった。

それに、このお店は、家から雑司ヶ谷の我が家のお墓に行く途中の茗荷谷にあるので、我が家のメンバーをお墓参りの帰りに連れて行くのにちょうど都合が良いのだ。(全員バスの一日乗車券を買っているし)
だから、5月2日が父の命日なので、その前の日曜日に皆の予定を合わせてお墓参りに行き、その帰りにイノウエさんに食べに行った。
(3月のお彼岸に私以外の人はお参りし損なっていたし)

お墓に行くときは、都バスの一日乗車券500円を買って、家の近所の停留所から大塚駅のバスに乗って、御徒町・上野広小路・湯島・本郷・春日と進んでいく。
そうすると、春日から大塚四丁目かな、そこまで、東京ドームシティから池袋駅東口行きが併走していて、富坂上・伝通院・茗荷谷とかお茶大前と進むので、そのどこかで乗り換えて、不忍通りを左折すると護国寺前、そのまま少し進んで、高速道路下を右に曲がってちょっと行くと、雑司ヶ谷霊園のすぐ前なのだ。
我が家のお墓に行く行き方は、昔からこのルートでバスを乗り換えていくのだ。(地下鉄で行こうとしたら、大変、大江戸線で飯田橋まで行き、有楽町線に乗り換えて、護国寺で降りて、歩いて10分以上?)

常々、通り道に手頃なお店があったら、甥たちにご馳走してあげたかったのだが、中々見つからなかった。

で、昨日は、9時半出発で出かけたら、バスの乗り継ぎがうまく行って、11時過ぎには茗荷谷に戻ってしまった。
11時半で予約してあったイノウエさんに少し早めに入れてもらって、6人用のテーブルについた。
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先日一人で来た時はよく見なかったけれど、このお店、とてもハイセンスで素敵だとわかった。
(詳しくは、このブログを読んだり、画像を見てください)
何て言うのか、東京のステーキ屋さんは、茶色い木の壁というイメージだけれど、5年前に開店したことのお店は、昔ながらのステーキ屋さんを感じさせない内装なのだ、素敵ね。(上に書いたブログからすると、最近のアメリカ的モダンなセンス?)

で、メニューを見て、私が奢るのだから、ポークソテーかハンバーグにしてねと全員に伝えてあった。
しかし、メニューを良く見た甥が、その中にミックスグリルを発見、「僕、こっちが良いのだけれど」と「ポークソテー、チキンソテー、ハンバーグ」のミックスグリルを指差した。
良いわよ、そういうおねだりができる大人は、甥2人にとって、この4人の大人だけだからと思い、OKしたら、もう一人の甥もだって、ま、二人ならいいさ。(もちろん、ミックスグリルの方が高いのだ、それでもね、ミックスグリルには、AとBがあって、Bの方が牛肉が入っていてもっと高かったのに、さすがの甥も、Aにしてくれたから、まだ、良かった。<笑>)

ゴールデンウィークでも営業しているし、予約もできたし、私の準備は完璧!と思ったのに、落とし穴があった....。
というのは、ここのお店は、ポークソテーに感激して、弟と甥2人の肉肉という男性陣に、その美味しさを味わって欲しくて、このお店に連れて来たのに、注文時に、豚肉が切れる寸前でちょっとしかないということが判明...。

そうか、イノウエさんとサービスの女性だけのお店だし、お客の予測がつかない連休中には多めの注文をしなかったかも知れない、先程のように甥2人はミックスグリルに転んだが、他の4人の大人は当初予定どおり「ポークソテー2つにハンバーグ2つ」を注文したら、少ししてから、サービスの女性が「すみません、豚肉が殆どなくなってしまい、ミックスグリルに入れる小さなポークソテーなら、2人前は可能なのですが、普通のポークソテーは無理とのことです」とのこと。
ゲゲ、そうしたら、ポークソテーを注文した弟と妹が、「だったら、僕たちもミックスグリル」ということになってしまった。
おばさん、細い脛で散財度が拡がった。(笑)
思わず、私もと言いたかったのだけれど、そうなのだ、ポークの関係でもうミックスグリルはそれ以上無理なのだ。
ということで、私と弟の嫁さんがハンバーグということになった。

下は、ランチ時についてくる、さつまいものサラダとスープ、大根の洋風の煮もの。
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後、ライスが悩みで、ここの美味しいと言われる焼きめしを頼むと、お肉を食べる間はご飯がなく、終わってからご飯が出てくることになってしまう。
「理想は、ハーフ&ハーフだね、できませんか?」と聞くと、鉄板の奥にいる井上さんから、「やったことはあるけれど、微妙に美味しくないんだよ、やはり、全部焼きめしにしないと微妙に美味しくない」と言われ、頼んだ人は諦め、普通の焼きめしが3人で、普通の白いライスが2つ、大盛の白飯が1つ頼むことになり、お肉を食べる間、白いライスの人は、少しずつ、焼きめしの人にご飯をあげ、食べ終わった鉄板で焼きめしを作ってもらった人たちから、少し、焼きめしをもらって、味見した。(下は、出てきた順序は違うが、ステーキ皿に残った脂やソースを生かした焼きめし)

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食べ終わって、どれが一番美味しかったと聞くと、甥や妹たちは、「全部」とのこと、チキンも何気に美味しくて、ポークに張っていたし、ハンバーグも焼きめしもそれぞれ美味しくて、甲乙つけがたいとのこと、全員食べ終わって上機嫌。
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私としては、今回ハンバーグを食べたのだけれど、悪くはないけれど、ポークソテーの方が美味しかったと思った。
(それと前回、こちらのステーキソースに違和感を感じたが、今回は、慣れたせいか、美味しかった。)
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ま、でも、皆、「美味しかった~」という言葉を送ってくれたので、奢ってあげた甲斐があった。(スポンサーとしては、コーヒーは省略させてもらった)

料理は美味しいし、お店はきれいだし、流れるBGMが、どうもイノウエさんが我が兄弟と同世代なのか昔懐かしいアメリカンミュージックで、我が家にぴったりという皆の感想になった。
(私が選ぶお店って、内装・外装に拘らない味本位のお店が多いけれど、このくらいきれいだと「それも長所、できたらその方良い」と思えたし、私たちよりおしゃれなこれからの時代を生きる甥たちも、将来人と一緒に来ようと思えるお店かもと思った。)

考えてみると、甥たちが高校生の頃、思春期だったせいか、二人とも「外食嫌い、家で気ままにご飯食べる方が良い」みたいになって、法事でもない限り、外で食事をしなくなっていたのだ。
しかし、その後、大学で、青春を送ったら、外食嫌いも治ったみたい。
今回、二人とも、「美味しいものを食べに行くのなら、いつでも誘って」だってさ。(笑)
別にもう肉でなくても良い年になったらしいが、でも、懐石とかフランス料理とかまだだめだろうな?

また、今回、話していて、甥1はもう27歳なのだって、「え~、あんたと知り合ってもう27年か、感慨深いね」ということになったのだが、ま、向こうは、ふにゃふにゃした赤ちゃんから27歳の公務員にまでなって、ずいぶん進化したのに、私は27年前と余り変わっていないな~と反省。

甥2は、知らない間というか、余り気にしていない間、この前の3月に、法科大学院を卒業して、今は、5月の司法試験の勉強をしている最中なのだって。
今は、どうやって生活費を出しているのかとか、今後、試験が終わったら?とか、試験に受かったらということを聞いた。

普段の日は、たまにしか、会わないし、会ったとしても「元気?」と二言三言話すくらいしかできないのに、今回、ゆっくりお話しできて、そして、喜ばれて良かった。

お店の玄関から、春日通の反対側に進むと右側に、下の画像のようなモニュメントがあり、どうも、春日通りを挟んで向かい側にあった「同潤会大塚女子アパートメモリアル玄関柱」とのこと。
確かに一番上の煉瓦の色合い、その建物があったことを思い出させる。
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後、バスの一日乗車券を持っているのなら、2回乗り換えれば、白山のはま寿司にご案内できるのだけれど、100円寿司についてきてくれるかな?(奢ればついてくるような気がする)

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by mw17mw | 2017-05-01 16:40 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

台東区北東側-「梅とチーズ」でタン入りハンバーグランチ

Facebookの中に、「浅草界隈飲食店紹介グループUMAIZO-de-NOMUZO」というクローズドのグループがあって、そこに入って、本当の時たま投稿するけれど、殆ど情報をいただいている。

その中に、とてもきれいなお店で「梅とチーズ」という新しいお店が紹介された。
住所を頼りに地図を見ると、東浅草に仕入れに行くときに、寄れる場所であった。
言問い通りから千束通りに入って突っ切り、土手通りに出たら信号を渡ると、そこは、商店が全然ないのに「地方橋(ぢかたばし)商店会」というところらしい。
そこをずっと真っすぐに行って、吉野通りを渡り、もうちょっと進んだところに、今戸二丁目という信号があって、その近く。

まだ、できたばかりで、とてもきれい。
カウンター中心のお店で、ご夫婦で営業されているみたい。
わ、嬉しいな、東浅草の仕入れの行き帰りに食事できるお店が見つかりそうで...。

私が読んだ記事は、夜は鉄板焼きとかステーキのお店みたいだけれど、お昼は焼きそばがあったというものであった。
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その日のランチメニューはこちら。
やっぱりステーキ類は高い、う~ん、何にしよう、ま、値段的にも料理的にも無難と感じた牛タン入りハンバーグステーキを選んでみた。(これか、赤身ステーキだろうけれどね)

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細長いお店で、一番奥には個室になりそうなテーブルと椅子を並べたスペースがある。
手前は、細長く二等分して、左側は厨房、右側カウンターという感じ。
午後1時過ぎで、カウンターは2/3くらい、埋まっていて、まだ、開店したばかりのようだが、人気があるお店のよう。
(下の画像で、鉄板で焼かれているのは、私の牛タン入りハンバーグ)

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出てきた料理。
牛タン入りハンバーグってどんなものかと思ったら、全て牛の挽肉のハンバーグより、内臓っぽい食感と味がしたという感じかな?
ハンバーグよりも、それにかかっているソースが変っていた、和風と言えば和風なのだが、食べたことのない和風のハンバーグソース。
さらっとしていて、酸味がある、何だろう?と思いながら、食べた。
お味噌汁もご飯もお漬物も美味しかった。

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お店の奥さんに、「何で、梅とチーズなのですか?」と聞いたら、「私が好きなものなのです」とのこと。(笑)
その言葉を聞いたからではないと思うけれど、お店を出て、仕入れに向かっている間に、口の中に梅の味をほのかに感じたのだ。
そうか、あのハンバーグにかかっていたソースの酸味は梅の酸味だったのだと思った。

しかし、ハンバーグやステーキのソースは酸味のあるさらっとした和風のソースだけなのかな?
こちらに選ばせないで、そのお店独自のソースしかないのだろうか、何だか、例えば、夜に、ステーキを食べに行って、「ステーキソースとはこんな感じ」と思っていたものと大きく違った酸味のあるソースを出されたら、がっかりしないかな?

お店には、ステーキソースが何種類かあるのかしらね?

それと、このお店、地図を見てもらえばわかるように、本当にどの駅からも遠くて、近所の人しか行けないというか、遠くの人は、バスやタクシーで行かねば行けないところにあるのだ。(そのせいか、食べログでも、なぜか「両国鉄板焼き」に分類されている、ま、両国とか押上が距離的に近いことはわかるけれど、川で隔てられているから、絶対両国グループではない、だったら、浅草というとこれもちょっと遠すぎる、ここはどこの近くと言えば一番ぴったりなのかな?)
割と信じられない立地。
台東区のスポーツ施設であるリバーサイドや恋愛成就の神社である今戸神社よりまだまだ北。
ま~、今戸神社に行った時に、お腹が空いていたら、こちらがお勧めかな?

余り飲食店がなさそうな地域であったが、梅とチーズさんの道路を挟んだ向かい側に、焼き鳥や焼きとんのお店ができそうであった。
でも、きっと昼はテイクアウトだけかも、残念。

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by mw17mw | 2017-04-28 22:13 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)