カテゴリ:飲食店・菓子店( 1287 )

知らない間に、「スシロー」が...。

本題に入る前に、ご紹介を。
パクパクさんがコメント欄で教えてくださったURLを辿って行ったら、とても興味深いページが見つかりましたので、ご紹介します。

大正8年の青きドナウ

第一次世界大戦で、中国で捕まえたドイツ人捕虜千人の収容所が、習志野にあったそうで、そのときの写真や記録などが載っています。
この人たちの技術が、日本中に伝わり、ソーセージ作りができるようになったそうです。
謂わば、習志野は「日本のソーセージ製造発祥の地」とのことです。
是非、ご覧ください。

さて、本題です。

私は、株を持っているので、たまにYAHOOの株式掲示板を覗いている。

2月だったかに、スシロー(あきんどスシロー)が美味しいし、成長するであろうと思って、株価を見たら、もう既に上がっていて、手を出すには遅過ぎると思った。
そのとき、その掲示板で知ったことは、他の回転寿司チェーンとは違って、スシローは創業者がお寿司屋さん出身だから、ネタにこだわるとのこと。
やっぱりね~と納得した。
反面、殆どのチェーン店が、お寿司屋さんでない創業者の寿司屋があることに驚いた。

また、あ~いう回転寿司チェーンって、毎月売上が発表されて、皆、かっぱ寿司、くら寿司と三社の売上を比較して株を動かしていることも知った。(携帯電話と同じ)

また、私がこのブログで「スシロー」を褒めても、余り反応がなかったが、この掲示板では、やはり、スシローのネタの質の高さを認める投稿が多かった。

3月の初めに、スシローの掲示板を覗いたら、ライバルのかっぱ寿司(かっぱクリエイト)が、ゼンショーという会社に買収され、子会社となると書いてあった。
ゼンショーという会社は、牛丼の「すき家」、ファミレスの「ココスジャパン」、うどん・丼物の「なか卯」を初めとする色々なチェーン店を持っている会社。
かっぱ寿司は、一度しか行ったことがないが、本当に普通のクォリティの回転寿司だったから、そういう企業グループに入るのも良いかもと思っていた。

で、今日、久々、スシローの株価はどうなったかなと覗いたら、何と、同じゼンショーがスシローの筆頭株主になったと書いてある、びっくり。

(3/23)ゼンショー、回転すし店の株式を取得(2007/03/23 22:47)

 牛丼チェーン店経営のゼンショーは23日、回転すし店経営のあきんどスシローの発行済み株式27.23%を創業家一族から取得したと発表した。同じく創業家で約22%を持つ清水義雄氏を抜き、筆頭株主になる。取得額は非公表。ゼンショーは23日付で回転すし店最大手、カッパ・クリエイトの株式 31.25%も取得して傘下に収めており、食材の共同調達でコストを削減。牛丼以外の分野を強化する。

これは困った、この買収は、絶対、スシローの質を落とすと思って、掲示板を読んでいくと、そういう声が多かった。
本当かどうか定かではないけれど、かっぱとスシローでは、原価が10円違うと書いてあった。
勿論、スシローの方が原価が高いのだ。
(ここで、「やっぱり」と思った。私とおじさんフレンドがスシローファンになった正当性を裏付けられたような気がした。)
かっぱとスシローが共同調達したら、味が落ちるのは目に見えている。

でも、ゼンショーがスシローの筆頭株主になったこと以外、何も決まっていないのか、その後の発表がないみたいだ。

しかし、世の中、厳しいね~。
美味しくて安いお寿司を売り物にするだけでは、生き延びれないのだ。
ちゃんと株価対策・株主対策をしていないと、大が小を飲み込んでしまう世界のようだ。
ま~、それにしても、自由競争があって、競い合って、美味しくて安いところが選ばれていくのが本当だと思うけれど、ゼンショーさんは、2つのチェーンをなくしてしまうのか?
ゼンショー自体が、「はま寿司」という回転寿司チェーンを持っていると、大外郎さんに習ったが、それを含めると、3つを1つにしてしまうのか?
それは、経営効率上は「善」かも知れないけれど、絶対、「味」的には間違っている。

ま~、私がこの1月からスシローを気に入って、既に6回行ったのだが、もうじき、以前のスシローのお寿司を食べることはできなくなるかも知れない。
早く食べておかねば。
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by mw17mw | 2007-04-13 21:44 | 飲食店・菓子店 | Comments(9)

2007.3.29「南部百姓家」で食べたもの2/2

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左は、「生ホタテ貝柱の天ぷら(お塩で)」
上等で新鮮で大きくて揚げ立てで、文句なく美味しかった、これがこの日の一番という方もいたくらい。
右は、「青森産北ムラサキうに」
これも、説明に「ミョウバン臭くなく上品な甘さの本物の白ウニ」とのこと。
そのとおり、臭くなくて、素直なウニの美味しさが堪能できた。久々、素直なウニの美味しさに出会えた。)

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左「湾内産ホタルイカの天ぷら」
これは、booさんが美味しいと教えてくださって、取ってみたもの。
そうしたら、すごい評判であっという間になくなった。
(もしかして、酢味噌和えよりこちらの方が評判高かったかも)
家でボイルホタルイカに片栗粉をまぶして揚げてみたのだけれど、イカが油の中で爆発して、油が飛び、ひどい騒ぎになってしまった。
家でやってみて、こんなにきれいに揚げる南部百姓家さんの調理の方の技術の高さに気付いた。
右は、「豊美豚ばら肉の黒胡椒焼き」
すごい肉厚の豚肉、美味しかったし、文句ないけれど、やっぱり、新鮮な魚の個性のオンパレードの前にはちょっと個性が弱いかも。

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左が「特選アジの開き一夜干し」
これも評判高かった、油が乗っていて抜群に美味しいと書いてあるがその通り。
塩気を余り感じないで、魚の美味しさが良くわかったところが好印象。
(他に、真サバの開き一夜干しもあり、これもとても美味しい)
右が「おばあちゃんのがっこ盛り」
「がっこ」とは、秋田弁で「お漬物」のこととのこと。
私はお腹一杯で、大根のいぶりがっこと、人参のいぶりがっこしか食べられなかった。
両方とも食べた感想では、圧倒的に人参のいぶりがっこが美味しい。
人参独特の甘さとスモークの香り・苦味が渾然一体となっていて、とても気に入った。
次回は、満腹になる前に注文したい。


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左が「じゃがいもの味噌焼き(自家製野菜味噌)」
これが、南部百姓家さん開店以来の人気メニュー」とのことで取ってみた。
たかが大きなジャガイモの蒸したものに、みじんにした野菜を炒め合わせたような緩い野菜味噌なのだが、美味しいのだ。
ジャガイモ自体の品種が違うのか、蒸し方が良いのか、とても水っぽい仕上がりなんだけれど、今まで食べたことのないジャガイモの美味しさであった。
右が「特大寒ブリのカマ焼き」
これは、本当に巨大。
熱々で美味しかった。
実は、この時、先日、ぶりかまについて私がこっち側が美味しいとブログに書いた「こんもり小さな山になっている方」が背側だと判明した。
背と腹とどちらが美味しいかと比べたが、「ぶりらしい味は、血合いがある背側」という意見もあった。
ま、背と腹、どちらがいいかは好みでしょう。
この巨大ぶりカマは本当に美味しくて大きくてお得。
(他に、「キングサーモンのかぶと焼き」もあるようだ)

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左が「小柱とネギの揚げギョウザ」
美味しかったけれど、後から出てきたのと、お腹いっぱいだったので、本当の美味しさはわからなかったかも。(少人数少品数のときが良いかも)
右が「山の芋鍋」
秋田の田沢湖地方のお鍋らしい、確か、宮古出身のcoockeiyoujkさんが懐かしがっていたから、岩手にもあるような気がするけれど、不確か。(東北ってやっぱり色々繋がっているような気がする)
山の芋鍋は、booさんのお奨め。
すりおろした山芋に粉を入れてお団子にしたものと、白菜・椎茸・豚バラ肉とともに、白味噌仕立ての汁で煮たお鍋。
これも人気高かった。
山の芋のお団子も美味しかったけれど、お汁がとても美味しかったとのこと。
(私の舌は、この頃になると、すごく鈍くなってしまい、お汁の美味しさがわからなくなっていた。他の人はすごい)


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この2つは、booさんのお母様が特別に出してくださった「メニュー外の料理」
左が「アケビの和え物」
右が「あざみのおひたし」
両方とも初めての味であった。
アケビは、確か、母が小さいとき食べたと聞いたことがあり、どんなものか一度食べてみたかったし、あざみも東京では中々食べられない、勿論私は初めて食べるもので、嬉しかった。
両方とも、ちょっと苦味がある春の味という感じかな?
何せ、女性7名に黒1点の、居酒屋に行くグループとしては、珍しい取り合わせで、大量の女性グループの来店にお母様が喜んでくれたみたいだった。

とにかく、満足、満足のオフであった。
これで、一人飲み物込みで、6300円くらいであった。

これが、そのとき近辺のメニュー
南部百姓家さんは、旬と新鮮さを大切にしているから、旬を外れたらメニューから外れるだろうし、市場での入荷がなければ、メニューにあっても、実際はできない料理もある。
このメニューを改めて見直したが、まだまだ食べてみたい魚や料理が沢山ある。

南部百姓家さんに行くときの注意としては、「最近、月曜日以外は、予約なしで中々入れない」ということ。
行く前に、できたら、前日までに電話で予約した方が無難。
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by mw17mw | 2007-04-01 21:13 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

2007.3.29「南部百姓家」で食べたもの1/2

3月29日の南部百姓家さんでのオフは、8人という人数のせいもあるが、食べた料理の種類が何と23種類という、中華の宴会顔負けの品数であった。(それにしても良く食べたな~)

予め、booさんにメニューをいただいて、原則8人で2人前ずつ(量の少ない料理は4人前)として、粗方は注文しておいたのだが、その後、あれもこれもと頼んだら、こういう結果になってしまった。(笑)
全部が全部2人前なり、4人前取ったわけではなく、味見程度に一人前というのも確かにあった。

では、順番に紹介を、というところで、第一番目の「付き出し」は写真を撮るのを忘れた。
里芋とイカの煮っ転がしであった。

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左は、日本で生産者が3人しかいないという「ロッソトマト」という糖度が10度以上という極上フルーツトマト。
やっぱり、一言で言うと、甘くて美味しいトマトであった、やっぱり「極上」という感じ。
右は、「のれそれのお刺身」かな?
とても透明感のある白で、とても輝いていて、きれいな魚、コリコリしていて、美味しかった。
何でも、「のれそれ」は穴子の稚魚とのこと。
「のれそれ」を使ったお料理は、他にも「牛蒡と一緒に煮た柳川煮」があるみたい。
今度はこちらを食べたい。

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左は、「山菜四種和え」
私は山菜の名前わからないのだが、ご一緒したメンバーによると、「うるい、こごみ、のびる、もう一品の山菜が不明」とのこと。
春らしい味で、好評。
右は、「初鰹」
食べたとき、何だか一番個性がない感じがしたのだが、後で、他の参加者のブログを読んだら、「にんにくとしょうがをつけて食べた」とのこと、私、何だか、おしょうゆだけで食べた覚えがある。
損した。

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左が「焼きそらまめ」
自分で焼いたもの以外で、外で食べるのは初めて。
そうか、お店ではこうやってきれいに焼くのだなと納得。
私より固めの仕上げ、これはこれで美味しかった。
右は「ばっけ味噌」
岩手の名物で、ばっけは岩手弁で、ふきのとうのことらしい。(確か、秋田でもばっけ味噌あったと思ったけれど、不確か)ふきのとうを練り込んだお味噌を焼いたもの。
ちょっと苦味があって、とても春らしくて美味しかった。

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左が「ホタルイカの酢味噌和え」
富山湾産という出身地と南部百姓家さんの完璧な掃除で、とても美味しい。
右は「本みる貝&ほっき貝の盛り合わせ」
貝の甘さが美味しい。

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左は、「柚子味噌」
美味しかったのだけれど、もしかして、これは冬の味かも。
もしくは、少人数でしみじみ味わうのに向いているかも。
右は「たこの卵」
初めて食べたけれど、きれいだし、美味しかった。
プチュプチュしていたのかな?
穴子の稚魚である「のれそれ」でもたこの卵でも、魚も小さいときは、人間と同じで、全てが新品で輝いていると納得。
<明日に続く>
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by mw17mw | 2007-03-31 23:07 | 飲食店・菓子店 | Comments(5)

TAKE-ZOさんのお弁当とお惣菜

今日、B食の人たちとのオフ会が南部百姓家であって、予め、注文を取って、TAKE-ZOさんのコンビーフ等を私が買いに行くことにしてあった。(ちょっと良い度胸ではあるが)

「皆から注文を取って買いに行ってもいいな」と思った裏には、「木曜日には、お弁当を売っていて、その日は、焼きうどん+白玉ぜんざい」ということもあった。(笑)

前日に予めファックスで注文しておいて、早めに休憩時間にして、自転車で買いに行った。
今日はちゃんと時計を計り、我が家からTAKE-ZOさんまで、自転車で16分程度であることがわかった。(自転車で16分は結構遠いのだ)

d0063149_17283017.jpgTAKE-ZOさんに到着したのは1時前で、お店の前の看板には、お弁当に「売り切れ」の表示が。
でも、私は予約しておいたので、無事、お弁当を買って来たのが、これ。
これで450円。
何となく彩りにセンスがあるし、味もいかにも手作りというさっぱりした味で美味しくいただいた。
(スーパーのに比べると、脂っぽくないというか、さっぱりしていた)
白玉ぜんざいには、白玉が3つ入っていた。
ぜんざいと言っても、あんこを溶かしたような感じ。
手作りでないかも知れないけれど、焼きうどんの後にぴったり。

そのついでに、来週のメニューをもらってきたのだが、これを見ると、「もっと家に近かったら、私はお料理をしなくなるかも」と思った。
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皆、美味しそうではないか。
和洋中華、チキン、海老、牛、豚、ハム類等のバランスが良い。

TAKE-Z0さんは、絶対的に、お料理に対するセンスがとても良いと思う。
(今週のメニューは、このページの真ん中あたりの豚の隣「たけ・ぞぉNews」をクリックすると表示される。)

TAKE-ZOさんは、一人で作って一人で売っていることもあり、木曜日・土曜日のお弁当は11:00から売り切れまで。
お惣菜は、午後4時から7時までなのだ。(これも売り切れ御免)
だから、私は、平日どうにか行くにしても、木曜日のお弁当だけが入手可で、お惣菜を買いに行くのは、時間的に絶対無理。

3月31日のお弁当「スパッゲティナポリタン+えびピラフ+プチグラタン+トマトサラダ」630円とか、午後4時からの「ビーフシチュウ付け合せつき」(556円)も4月7日の土曜日のお昼のお弁当、夕方のメンチカツも、昼も夜も買いに行きたい感じ。

TAKE-ZOさんには、まだ二回しか行ったことがないが、二回とも、お店で、老齢のおばあさんのお客さんしか会わなかった。
TAKE-ZOさんの近所のおばあさんたちは、このお店があって、どんなに幸せだろう。
お弁当とお惣菜に関しては、「遠くからわざわざ」というお店ではないかも知れない、でも、家の近所に、こんな手作りのお弁当とお惣菜の店があったら、どんなに良いだろう。
もうちょっと我が家から近くだったら...とため息をつく私。(笑)
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by mw17mw | 2007-03-29 17:34 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

今日の収穫(煮干とパンプディング)

d0063149_17425976.jpg今朝、散歩の途中で、浅草橋のH*B(はるぼうず)に行くために、魚屋さんを曲がった時に、品物を書いた紙が目に入った。

その中に、なんと、「レーズンパン」という文字が...。
パン屋の隣の隣の魚屋でパンを売っている~、信じられない~と思ったのだ。

で、そこのご主人が出て来たので、「魚屋さんでパンを売っているのですか?」と正直に聞いた。(それも1300円!)
そうしたら、何でも、そのパンは、フランスパン(バゲット?)の真ん中にレーズンバターを一本仕込んである特殊なものだとか。
薄切りにすると、ウィスキーのおつまみにちょうど良いそうだ。
だったら、そのパンは、飲食店の人が買うことが多いのかと思ったら、おばあさんが、「このパンなら、孫が良く食べるから」と買って行ったり、買う人は様々だとか。
それにしても1300円のパン、見てみたかったけれど、そのときは、在庫0で、これから届く予定とのことであった。
何か、特殊なルートで手に入る特殊なパンだから、魚屋さんで扱っている感じであった。
ご主人が、「パンは、隣のパン屋が美味しいから、あっちで買った方がいいよ」だって。(笑)
(台東区って、大分変わって来たが、何だかまだまだ色々面白いところだと思う。)

しかし、レーズンバターが丸ごと1本入っているとは言え、1300円のパンのご尊顔を拝見したいとも思ってしまうけれど、きっと私は試しのために1300円は使わないと思う。(ということは、一生見れないかも)

話のついでに、セールスされて、氷見の煮干なるものを買ってしまった。
「氷見と言えば、ぶり、ほら、氷見のぶりって、美味しいので有名でしょう?そこで泳いでいた鰯の煮干なんだから、美味しいよ。」とのこと。
何でも、鰯は、泳いでいた海によって、味が違うとのこと。
日本海の氷見の鰯は、臭みがなくて、まるごと食べられるということで、味見させてくれた。
確かに、素直で美味しい味。
臭みは全く感じなかったが、最後、頭か何かに、ちょっと苦味を感じたかな。
でも、まるごと食べて美味しかったので、お買い上げ。

それに、煮干はこれからも出回るけれど、今から気候が良くなっていくので、魚自体が大きくなってしまうそうだ。
おじさん曰く「このくらいまでの大きさが味が良い」とのことであった。

d0063149_17433442.jpgその後、H*Bに行ったら、初めて見るお菓子をショーケースに発見。
どうみても、プリンの中に、パンが浸っている。
これはパンプディングと言っていいのかな?
確か昔、友人が鹿のステーキを食べるときはパンプディングが付け合せとか言っていた記憶があるが、そのパンプディングとは全く別物だろう。
きっと、売れ残ったパンで作ったのかしら?
一つ120円で安いし、家に帰って食べたら、とっても美味しかった。
これ、今後も食べ続けたい味。(自分で作ればいいのだけれどね)
今後、散歩の時に覗いて、これがあったら、買ってしまいそう。
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by mw17mw | 2007-03-27 17:45 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)

一徹な美味しさ-Take-zo

先日、「落ち込んでいた」と書いたが、落ち込んでいる間、料理もしたし、食材にも興味があった。(ただ、人に発表するというか、ブログ書く時点で、いじけていたのだ)
ルース・ライクルではないけれど、「落ち込んだときは(もくもくと黙って)料理を作ろう」状態であった。

その間の料理の話も書きたいのだけれど、感激が新しいことを書きます。

先日の「太田ハム」のところで、まrさんが、竜泉にTake-zoさんという手作りハム屋があることを教えてくださった。

で、今日、行って来たのだが、結構すごいお店であった。
何というか、「美味しい食べ物を日夜研究して、安く供給している人」を知ると、そして、その美味しさが跳びっきりだと、何となく嬉しくなるのだが、今日は、まさしくそういう人に会ってしまった感じ。

d0063149_093991.jpg場所は、日比谷線入谷と三ノ輪の中間くらいのところにある。
ここらへんは、有名な寺社仏閣とか何もないところで、わざわざ訪ねる人は少ないと思う。(私の住んでいるところもそうなのだが)
そこの路地にポツンと、そのお店はあった。
HPの写真より、ピンクの日除けは、日に焼けて、ピンクが色褪せていたし、パッと見、ま~普通かなという感じ。
その色褪せたピンクの日除けに「手作りハム・ソーセージ・そうざいの店 Take-zo」と書いてあった。

細長い店内の奥が作業場で、ガラスの仕切りから手前がお店。
お店の左側には冷蔵ケースがあり、右側には、壁に面して細長いテーブルと椅子が2つ置かれていた。
冷蔵ケースに、バラバラっと商品が並べられている。
そこに白い帽子と白い前掛けの若い男の人が一人いた。

d0063149_010564.jpgで、ショーケースの中はこんな感じ。
何でも、25日は、ローストビーフの日とのことで、ローストビーフが沢山あった。
すごく美味しそうであった。

が、私は、元々がケチなのと、最近、脱水シートで魚料理に凝っているせいか、冷凍庫に食料が沢山あるので、必要最低限しか買いたくなかった。(今日は第一回目で、試しでもあるので)

残念なことに、今日はベーコンがなかった。
だから、ロースハムと、HPを見て、直感的に、「これは絶対美味しい」と思ったコンビーフを買って帰って来た。

d0063149_0103484.jpgれが、ロースハム。
本当に、良質な肉質と丁寧な作業がわかる仕上がり。
これで、100g367円なんて信じられない。

実は、昨年暮れ、お正月にまともなロースハムが食べたい、少々高くても食べたいと思って、浅草のちんやに「浅草ハムの昔仕込みロースハム」を買いに行ったのだ。
そうしたら、「あることはあるけれど、浅草ハムが、薄切りパックをやめてしまい、買うのなら、1本単位になる」と言われてしまったのだ。
ロースハムは、冷凍できないし、一人暮らしに一本は買えない。
諦めて、デパ地下に行き、ハムで有名なメーカーのロースハムを買ってみたけれど、大したことなかったな~、それでも、100g700円だった。
スーパーで100g500円で買うハムも、本当に大したことないのだ。
(大手メーカーは消費者を舐めているのではと思ってしまう)

ハムの値段は本当にわからない。
(良く大量生産は、まとめて作るから、原価が安くなると習ったけれど、実は、大きな工場を作り、多くの人を雇って、宣伝費もかかるし、将来の設備投資代もキチキチっと積み立てていくであろうし、ハムに関しては、「大量生産は安くならない」と私は思う。)

Take-zoさんのロースハムは、勿論、肉質もいいし、美味しい。
良質な肉を選んで、丁寧に仕上げていった感じが良くわかる。
味は繊細で美味しいのだけれど、ちと、塩が弱いかな?私好みとしては、もうちょっと味がはっきりしていた方が好きかもと、思ったのだが、良く考えて見たら、先に、味の濃いコンビーフを食べてから、ロースハムを口に入れてしまったのだ。
だから、このときの評価は当てにならない。
好みで少し塩が足りないと感じようが、多過ぎると感じようが、367円で、この丁寧な仕上がりのハムが買えるなんて、奇跡のようだ。

d0063149_01142.jpgそして、コンビーフ。
これは、最高に美味しかった。
ワイン通でない私でも、これを食べたら、ワインが欲しくなった。
みずみずしいコンビーフで、材料が牛肉と牛すじとのことだから、牛肉の繊維をバラバラにしたものの中に、コラーゲン?ゼラチン?みたいなものがところどころに浮かんでいた。
これ食べてしまうと、やっぱり、牛肉の味というのはすごいと思った。
味が深いのだ。

というのは、手作りハム・ソーセージに詳しくない私の勝手な評価だけれど、チャンスがあったら、是非Take-zoさんのハム・ソーセージ類を試してください。
大量生産品を買うのが嫌になると思います。

私は、これで、今後、家から自転車で、Take-zoさんと南千住の角上魚類に買い物に行くというルートができて、嬉しい。
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by mw17mw | 2007-03-25 00:17 | 飲食店・菓子店 | Comments(10)

神田須田町の「はん亭」移転

d0063149_18434510.jpg二三日前に、食べ物友達の石川さんから、「神田のはん亭の前を通ったら、新丸ビルへ移転のため、3月中、ランチが1500円」との情報をいただいた。(通常3500円らしい)

ここは以前から気になっていたお店で一度は入りたいと思っていたのだが、チャンスもなかったし、私自体が、「串揚げは大阪に限る」と意固地に信じていたので、結局ず~っと行かなかった。(根津のはん亭も行っていない)

そうか、今行かないと一生行けなかったで終わってしまうのだと思い、昨日、確定申告が終わった気晴らしにお昼に自転車を飛ばして行って来た。

場所は、神田のやぶの斜前の打ちっぱなしのビルの1F。
中に入っても、モダーンで、落ち着く雰囲気で素敵。
家を出たのが1時だったので、店内のお客さんはまばらだった。

d0063149_18441632.jpgお昼は、今、この1500円しかないらしく、席に案内されて、何も聞かれないまま、写真のものが運ばれてきた。
付き出しのようなものは、チコリの上に、自家製カラスミとチーズだそうだ。
お塩とおソースが串揚げ用で、一番左のお味噌は肉味噌で、野菜につけるためのものとのこと。




d0063149_18444178.jpg串揚げは全部で8本。
写真は一番最初の2本、海老と、茗荷に薄いお肉を巻いたもの。
白魚、たらの芽が続き、海老、アスパラガス。
最後が、蓮根の中にカレーペーストを仕込んだものと、豚ロース。

どれも揚げ立てで美味しかったが、蓮根にカレーペーストが一番気に入ったかな?

d0063149_1845337.jpgもう一つの付き出しが出て、「ごぼう入りのひろうず」。
小松菜とひろうずの間に、剥いたアサリが乗っていた。
ほんの一口サイズで、お豆腐より牛蒡が多く、牛蒡の味と香りが美味しかった。(パクっで終わった)
お料理として、これはとても成功している一品。


これに、「ごはんと赤だし」(ご飯はお代わり自由のよう)か、岩海苔のお茶漬けを選べるとのこと。(両方ともお新香がつく)

ご飯と赤出汁を選んだが、ご飯も炊きたてでみずみずしく、赤出汁とともに、とても美味しかった。

最後、コーヒーが出てきて、これで1500円。
(私はお代わり自由と知らなかったので、一膳でやめたせいか、全体的に軽かった)

お店全体の雰囲気や、揚げる人・サーブする人の感じがとても良く、良いお店だと思ったし、料理も上等だと思う。
これで、1500円はとても安いと思う。

やはり、大阪の高級店に比べると、「丁寧さ」「創意工夫」なぞの点、敵わないと思ったが、串揚げも美味しいことは美味しいし、東京の中では、「丁寧に料理された串揚げ」の部類に入ると思う。

新丸ビルに移ったら、どんなお店で、どんな価格でどんなコースになるのだろう?
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by mw17mw | 2007-03-15 18:46 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

豚に真珠、私に生パスタ

お次は、「パスタ」
ここのお店は、メニューが豊富なので、家でじっくり見て何を食べるか考えてから行った。
家で考えているときは、ゴルゴンゾーラだったのだが、急に気が変わって、私は、「北海道産毛蟹と菜の花、トマトソースで和えたタリオリーニ」
友人は、「イカ墨を練りこんだタリオリーニ ウニとフレッシュ トマトのソース小松菜のソテー添え黒胡椒風味のソース」にした。
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毛蟹とトマトのパスタは、ソース的にもパスタ的にも、私の嗜好に合わず、チョイスの失敗。
毛蟹が好きだというだけで取ってみたが、中国の薬膳で、身体を温める食べ物と冷やす食べ物という分類があるけれど、同じように、甘い食材・甘くない食材に分けると、毛蟹もトマトもパスタ(小麦粉)の3つとも甘い食材のような気がした。
甘い食材3つのみの料理は、甘過ぎて、私には不向きだった。
(毛蟹には、やはり、醤油とお酢と再確認)

また、パスタが生だったのだが、私はどうもパスタは乾麺が好き。
生パスタって、腰がなくて、口に入れても何の印象もないうちに、食道に送り込まれてしまう感じ。
高級店では、必ず生パスタ使用なのだろうか?

そして、友人が頼んだイカ墨とウニのパスタは、何でも、このお店のスペシャリテで、人気メニューとのこと。
これをちょっともらったが、口の中がトマトと毛蟹の濃い甘い味だったので、味がわからなかった。
友人は、「とても美味しい」と評価していた。
このパスタも、3口くらいの少しの量と聞いていたが、結構量があった。
普通のパスタ屋さんのパスタの半量~1/3くらいかな。
これを食べた時点で、相当お腹がいっぱいになっていた。

次がメインで、私が「三重県尾鷲産本日の鮮魚のアクアパッツァ風」、友人が「広島産“幻霜ポーク”のロース炭火焼 粒マスタードのソース 又は、レモンを添えて 」

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アクアパッツァは、知人の家で皆で本を片手に料理したのを食べたことがあったので、レストランではどんなものか興味があって取ってみた。
が、洗練され過ぎて、感激がなかった。
アクアパッツァって、もっと野生的というか、お上品でない料理で、オリーブオイルとお水が乳化していて、ドライプチトマトなぞの味も混ざって、ワイルドに美味しいものかと思っていたので、残念。
お魚は、黒むつ、その他に江戸前アサリも、素材は美味しかったけれど、料理としては、気取り過ぎ。(でも、メニューには、「アクアパッツァ風」と「風」がついているから、こんなものかも)

友人の幻霜ポークは、脂が多いとの感想だった。
少しもらって食べたが、肉が固いのだ。
久々、固い豚肉だったので、びっくりしてしまった。
(私が最近固い豚肉を食べたことがないせいかも知れないが)
そのときだけの焼き過ぎか、そもそも幻霜ポークが固い肉質か、聞いてみれば良かったが、もうお腹いっぱいで助けて~という感じで、その気も起きなかった。

メインは、二人ともちょっとはずれ。

デザートは、私が「ガトー ショコラ リコッタチーズのジェラート添え」、友人が「黒蜜風味のパンナコッタ エスプレッソのほろ苦いグラニテ添え」
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もうお腹いっぱいなのに、出て来たデザートの華やかで、面積の大きいこと、大きいこと。
見た瞬間、「こんなに食べるの~?助けて~」と思ってしまった。
それでも、お店の人に頼んで、ガトーショコラは少なめにしてもらった。
デザートは、カラフルで楽しいけれど、味は普通。
これだけ、色々なものを出してくれるより、ガトーショコラとアイスをきちんと美味しいもので出してくれた方が私に向いている。

最後、私はコーヒーで、友人がカプチーノ。
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もうお腹いっぱい、何も入らないと思っていたのに、プチガトーというのだろうか、小さなお菓子が3種類も出て来た。
友人は若いから、3種類とも味わっていたが、私はだめ、真ん中の口の中で簡単にとろけそうなチョコレートだけ食べた。

ご馳走様でした。
しっかし、すごい量の食事であった。
このお店、全てが美味しいわけではなかった。
でも、感じはいいし、インテリアがこじゃれていて素敵なお店だし、「フレンドリーで素敵なお店を探している大食漢の人」には、勧められると思う。
私も食が細い方ではないけれど、私にはコースは無理。
女性で食が細いとか、普通という人には、アラカルトを取った方が良いかも。
ここのコースは、どういう人を基準にして量を決めているのか、というと、若い男性か、イタリア人なのかもね。

それにしても、食事の味に関しては、前半は美味しかったけれど、後半、パスタから、どうも私の嗜好に合わなくなってしまったのは残念。

久々、自分でコースでチョイスしながら食べたけれど、初めてのお店では、「このコースは、どのくらいの量になります?」みたいな感じで聞くのも手かも。
「女性の方でも、残されないで召し上がる方が殆どです」なんていう量のコースでなかったら、私には土台無理なのかも知れない。
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by mw17mw | 2007-03-10 21:31 | 飲食店・菓子店 | Comments(7)

猫に小判、私にイタリアン

私のブログを読んでくれている、年の離れたオフラインの若い友人が、「ブログ読んでいると、イタリアンが出てこないけれど、何で?」ということで、一緒にイタリアン・ディナーを食べに行くことになった。

何で、私がイタリアンを余り食べに行かないかというと、多分、食べていないから美味しさがわからないのと、活動範囲にイタリアンのお店が余りないことが大きいのかも。

イタリアンで何が好き?と聞かれれば、パスタ、ラザニア、ピザパイなぞだから、イタリアのちゃんとした料理を食べたいと思わないかも。

今まで食べたイタリアンの中で一番美味しかったのは、京成臼井のカスッテロ。
(でも、行ったのは、4,5年前、1年位前の友里さんの批評を読んだら、ケチョンケチョンだった。)
その他は、別に特段美味しいと思うイタリアンに出会っていないのは、遠出(例えば六本木とか麻布)して食べに行かないからだろうか?

彼女が選んで予約してくれたのは、牛込神楽坂から徒歩5分の「ラストリカルト」。
HPを見ても、新鮮な野菜と魚に力を入れているようで、期待できそう。

そして、実際に行ってみたら、町もお店も素敵で、その点、とても気に入った。

牛込神楽坂自体が、下町と高級なマンションが入り混じっていて、とても住みやすそうな良い印象であった。
町の印象も良ければ、そのお店も、入り口のドアだけが真っ赤で、中の壁は白く、テーブルクロスが落ち着いた明るいベージュで、とてもオシャレだった。
お店の人も感じ良く、オシャレとカジュアル感とフレンドリーな感じが混在した、素敵な空間であった。

二人で、5千円のコースを取ることに決めた。
STUZZICHINO(本日の付き出し)
ANTIPASTO(前菜)
PRIMO  PIATTO(パスタ料理)
SECONDO PIATTO(メイン料理)
DOLCE(デザート)
CAFFE o TE(食後のお飲み物)
DOLCINI(自家製カントゥッチーニをカフェと一緒に)

(今、HPからこの内容をチェックしていて、DOLCINIというものがついてくるということを認識しないで頼んでいたことがわかった。
でも、認識していたとしても、初めてのお店だから、一番お手軽なコースである5千円を頼んだと思う。)

一番最初に、グリッシーニという細長いプリッツのようなものが運ばれ、その後、アミューズが二種類も運ばれてきた。
オヨヨ、これは、絶対、テーブルチャージがつくと思ったが、それはそれでよいでしょう。
でも、2種類は多過ぎると思った。
シブレットみたいに、軽いものが1種類で十分だよね。

確か、このとき、パンも運ばれ、二人の間の真ん中に小皿に置いて、二種類のオリーブオイルが注がれた。
一つが、北のサルディニア島、もうひとつが南のシチリア島のオリーブオイルで、味が違うと説明された。
どういう説明だか忘れたが、本当に、同じオリーブオイルでも、取れるところが違うと、味が違うことを実感した。

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左は、「自家製サーモンマリネだったか、スモークサーモン」だったか?
これは美味しかった。
サーモンの脂の乗りが良くて、私の作るサーモンマリネとはそもそもの素材の良さが違うと実感。

次に出てきたのが、ミネストローネスープ、少量だが具沢山で、上質のオリーブオイルの味と香りがして、美味しかった。

Antipasto(前菜)は、イタリアンぽいものとのことで、私は、「江戸前アナゴとフキノトウ、コゴミのフリット カリカリのチーズ風味の衣で」で、彼女は、「カチョカバッロチーズのソテー 美味しいお野菜の炭火焼を添えて」にしてみた。

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左がフリット、これは美味しかった、私のこの日の一番は、付き出しのサーモンか、このフリット。
揚げ立てで、穴子はふわっとしていたし、こごみの苦さがフリットの皮の甘さで引き立ち、本当に春の味であった。(フリットを家で作れるようになりたいと決心)
右は、「カチョカバッロチーズのソテー」
カチョカバッロチーズは、イタリア特産のチーズということで頼んでみたが、特段美味しいとか特徴を感じなかったが、ナスの炭焼きがとても美味しかった。
ナスの皮を剥いたものを焼いてあるのだが、水っぽくなくて固いのだ、どうやって焼くのだろう?
それとも、ナスの種類が違うのかしら?

<明日に続く>
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by mw17mw | 2007-03-09 16:00 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

あきんどスシローに今年4回行った

今日、不忍池に散歩に行った。
不忍池にもかもめがいたが、清澄庭園のかもめと違って、餌をあげる人の近くまで寄って、何とか餌をもらおうと頑張っていた。
ちょっと、かもめを見直した。(全部が全部性格が悪いわけではなさそう)
それにしても、「いいカモ」とか、「かも葱(」鴨が葱しょってくる)いう言葉があるが、鴨って、もしかして、かもめにも人間にも馬鹿にされる「とろい鳥」なのだろうか?

本題です。
今年に入って、2か月が経つ。
この2か月間に、一番良く行ったお店が、「あきんどスシローの回転寿司」で、4回。
次が「南部百姓家」の2回と続く。

南部百姓家2回は、誰でも納得できると思う。

スシローは小さい欠点は多々あるけれど、やはり、安いし、コストパフォーマンスがいいのだ。
回転寿司の範疇を越すことはないけれど、結構食べて満足できる。
(大抵は、7~8皿食べるのだから、本当にコストは千円以下)

スシローを知ってから、それまで、私たちの日帰り温泉ベスト1は、板橋の志村坂上「前野原温泉 さやの湯処」だったのだが、和光市白子の極楽温泉になってしまった。
(前野原温泉までの間にスシローはなく、和光市白子の極楽温泉の近所にスシローがあるというだけの理由なのだが。)

板橋のお風呂に行こうというおじさんフレンドに、「スシローに寄れるから、和光に行こう」と言うと、おじさんフレンドも絶対同意する。

今まで、機会を見つけては、スシローの「足立区の保木間店」「和光市の白子店」「江東区の南砂店」と、近場で行けそうなお店に行ってみた。

先日、清澄庭園を散策した後、「深川飯」を食べるかということになったのだが、月末だし、ケチしたいし、高くて不味かったら、勿体ないので、それより、自動車でスシローに行こうということになった。
そのときに話したのだが、「回転寿司だったら、沢山の中から、好きなものだけ選んで食べられる」というのが魅力ということになった。(深川飯のように一種類の食事は、そういう意味では、不味かったときのリスクが大きい)

今回、南砂店に行ったときに、うどんがあったので、頼んでみた。
260円で、天ぷらうどんを頼んだのだ。
出てきたら、汁が本当に関西風でクリア、うどんは透明感のあるうどん。
何というか、微塵も関東の味の影響を受けていないうどんで、やはりスシローは、関西出身のお店だと思った。
それなりに美味しかったし、東京で、「東京の味の影響を受けていない大阪風のうどんが食べられるのは魅力。(今度から、うどんを二人で一つは取ることになりそう)

後、3店回って気付いたのが、お店に貼ってあるメニューやパンフレットは、皆共通だったが、回ってくるネタがお店によって違っていた。
スシローは、寒ぶりが美味しいのだが、保木間や和光白子では、頼まなくても、どんどんベルトコンベヤーに乗って来たが、南砂店では、全く回って来なかった。
「切れているのかしら?」と思いながら、インタフォーンで頼んだら、他のお店と同レベルの寒ブリが出て来た。(いわしも、南砂では回って来なかった)

そういう意味では、回転寿司チェーンと言えども、どのお店も同じとは限らないので、何店か回ってみた方がいいと思った。

和光や保木間のお店は、2時近くには待っているお客は殆どいなかったのに、南砂は、2時過ぎても、10組待ちの盛況であった。
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by mw17mw | 2007-02-27 23:41 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)