カテゴリ:飲食店・菓子店( 1187 )

六本木 ブーケ・ド・フランス 2/3

料理は、全て1/2なり、1/3なりをシェアして味わった。
ワインは、お誕生日会グループの主賓ともう1人の女性がソムリエの資格を持ち、お店の人と相談しながら、決めてくれた。
全て、料理と合っていたし、ワインも美味しかった。

以下、色々書くが、予め「全て美味しかった」と言っておく。
けなすことを書くかも知れないが、それも「美味しい」上での評価である。

★セップ(ボルチーニ茸)と軽く燻製にした鰻の熱々タルト
d0063149_1593019.jpgタルトとあるが、実はパイ。
熱々の焼きたてのパイで、パイ自体も美味しかったし、中味も良かった。
鰻は、蒲焼、それから中華料理で食べたことがあるが、フレンチにしても、ピタっとフレンチ風に決まる魚のようだ。
和食では和食なりの美味しさが、中華になったら、中華の味で、またフレンチにしてもフランスの鰻みたいな感じの味になって、結構、鰻は、インターナショナルで、どこへでも溶け込むタイプのようだ。
余り脂っこくなかったけれど、日本の鰻とは違う種類かしら?
それとも、軽く燻製しているから、脂が抜けているのかな?
d0063149_15105221.jpg


これが断面、折りパイも上手。
見ると美味しさを思い出してしまう。(笑)





★さんまのコンフィと馬鈴薯のパートブリック包み揚げ
d0063149_15111922.jpgバートブリックとは、北アフリカの春巻きの皮とのことと説明があった(お米で作るらしい)。
これも揚げ立て、バリバリ感がとても良かった。
ただ、さんまは、フレンチに使っても、「日本のさんま」の味でしかないように感じられたことが残念。
ま~、私の記憶には、さんま=日本の味というイメージが強過ぎるのかも知れないが。
熱を入れたさんまは、余りに、日本の味を連想させた。
サンマは、日本の国粋主義者みたい。(笑)

★ブーダンノワールとフォアグラと栗のテリーヌ
d0063149_15142287.jpgこれは、最高の美味しかった。
テリーヌというから、冷製が出てくると思ったら、熱々で湯気が出ていた。
(写真の薄茶色のものがフォアグラ、栗のかけらは目をこらすと見える)
ブーダンノワールというのは、豚の血で作ったソーセージらしい。
私は初めて見て、初めて食べたのだが、とてもとても美味しかった。
どんな味かというと、食感・味とも白子に通ずるところがあると思う。
食感・味ともふわふわとしていてはかないのだ。
全然血生臭くない、でも、やはり、内臓系の味わいと思う。
いつもお料理の時に、血管や血を目の敵のように取り除くのに、一体、どうして、血のソーセージがこんなに美味しいの?と、フレンチ通様に聞いたら、「本当にフレッシュな血で作るから」とのことであった。
この熱々の白子のようなブーダンノワールの中に、切り刻んだ栗が入っており、それを切って、リンゴのソースに絡めて食べる。
ブーダンノワール、アクセントの栗の味、リンゴの酸味、これは最高に美味しかった。
フォアグラがかすんだ。

★尾長鯛のポワレとイカ墨のリゾット
d0063149_15144641.jpg鯛のポワレ、皮がカリカリで、身も程好く焼かれた熱々の下にイカ墨のリゾットが敷き詰められていて、鯛のポワレと少しイカ墨のリゾットを一緒に乗せて食べると美味しい。
これも気に入った一品。

尾長鯛で検索したら、とても面白いページを発見。
題名はわからないけれど、鯛色々
[PR]

by mw17mw | 2005-11-09 15:17 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

六本木 ブーケ・ド・フランス 1/3

d0063149_22315992.jpg先週の祭日、突然、ブーケ・ド・フランスでのお誕生会に誘ってくれる人がいて、楽しく食事をしてきた。
12時ちょっと過ぎに始めて、終わったのが4時過ぎであった。(笑)

ブーケ・ド・フランスは、その主催者の好み、メニューもフレンチに詳しいその人が予め決め手くれた。
だから、普通では中々ない美味しい料理を堪能できた。

私はフレンチは詳しくないので、フレンチはフレンチでしかないと思っていたが、ブーケ・ド・フランスは、「フランス地方料理」を食べさせてくれ、豚肉の料理が得意という、「フレンチ・カジュアル・レストラン」に定義されるみたい。(後から知ったのだが)

食べていて、フォン・ド・ヴォーとか、ホワイトソースとかそういうものが全然出ないな~と思っていたのだが、でも、やはりフランス料理という感じはした。
高田馬場のラミティエは、フランスの家庭料理らしいのだが、そちらは、私の場合、フランスを感じないのだが、このブーケ・ド・フランスは、家庭的な、非宮廷的な料理というか、所謂フレンチと言われる料理より無骨なのだが、やはり、フランス料理だなと思える。
この違いは何だろう。
(飽きないでずっと楽しく食べられる料理かどうかかも知れない。)

場所は、六本木の交差点から乃木坂に向かって左側を歩いて行き、叙々苑という焼き肉屋の角から斜めの路地があるので、それを入って行って、ずっと行った右側。

4人用のテーブルが5つのお店だから、定員20名、フロアを1名で、もしかしたら、シェフも一人かも知れない。
フロアを仕切っている原田さんという女性が名物と聞いていたが、ものすごくキビキビとものすごく真面目に給仕してくれ、ものすごく真面目にどのワインが料理に合うか考えてくれて、やはり、「すごいな~」と思った。

d0063149_22322284.jpgこのお店は、本当に美味しかった、ものすごく満足した。

私が自分で行ったら、こんなメニューは食べられないと思う。
たまには、フレンチの達人にくっついて、知らない店に行けることはとても幸せ。

とてもとてもずっしり来るフレンチで、しかも、それぞれに色々な味が楽しめて本当に美味しかった。

<メニュー>
セップ(ボルチーニ茸)と軽く燻製にした鰻の熱々タルト   
さんまのコンフィと馬鈴薯のパートブリック包み揚げ
ブーダンノワールとフォアグラと栗のテリーヌ
尾長鯛のポワレとイカ墨のリゾット

茄子と仔羊挽肉の重ね燒「ムサカ」風
白金豚肩肉のコンフィ、ランティーユ(レンズ豆)添え
沖縄ヤンバルシテ豚三枚肉の黒胡椒煮込み
[PR]

by mw17mw | 2005-11-08 22:39 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

柿ノ木坂ティーガーデンMA-maのHP

d0063149_12351675.jpgこの2,3か月、一生懸命作っていた「柿ノ木坂ティーガーデンMA-ma」のページがようやく完成した。

柿ノ木坂ティーガーデンMA-ma」のページ

依頼主は、荒木裕子さん。
某レストランの事務所でバイトしていたときに、やはり、その事務所の責任者として働いていた荒木さんと知り合って、狭い事務所で半年間一緒に過ごした経験がある。
そのときに、荒木さんの人となりを見ているので、何だか、荒木さんに成り代わって作ることができたような気がする。

所謂おもてなしとかにも、生まれ持った性質と育ちで、向き不向きがあると思うけれど、私が知る限りの荒木さんは、自分のところにお客様として来た人には全て心地良く過ごしてもらおうという基本姿勢がしっかりしているし、センスもある。
また、レストランで一緒に働いていて、お客様ばかりでなく、周囲のスタッフにもものすごく思いやりのある人だったので、「紅茶とおもてなし」の先生として推薦できる。

今回のHPは、色々な写真が沢山あったことが良かったかも知れない。

PhotoshopとIllustratorを勉強しながら作ったのだが、今の時代、その他、スタイルシートとかJavascriptとかFlashとか使いこなせないと、技術的には足りないとわかった。
スタイルシートやJavascriptやFlashなぞは、まだまだ手付かずである。
その他にも、HTMLでも、知らないことが沢山あって、大変勉強になった。
HPづくりは奥が深い。
(あ、そうだ、自分のページを再構築も止まったままである、やらなくては)

荒木さんのページは、本人の紹介と、本人のセミナーや教室の紹介、柿ノ木坂ティーガーデンの利用条件、柿ノ木坂ティーガーデンで開かれる色々なお稽古の紹介など。
(私のお気に入りにも登録してあって、時々コメントを書き込んでくださる原田むつみ先生もプリザーブドフラワーの教室を持ってらっしゃいます。)
お近くの方は、是非、ご利用ください。

また、本人のセミナーのところには、11月19日に駒沢公園にある会場で開かれるセミナーのお知らせが、レッスンというお稽古事の紹介の最後に、11月23日(祝日)の先生たちの作品展示販売会のお知らせがあるので、お近くの方、ご興味のある方は是非ご参加ください。
[PR]

by mw17mw | 2005-10-29 12:38 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

韻松亭の昼の食事

さて、韻松亭の食事なのだが、実はよくわからないのだ。
予約を取ったとき「○千円のコースで、そして、法事です」と弟が伝えたのだ.
だから、今回出た料理が「法事用」のものか、それとも「普通のコース」なのか、未だに不明。(親戚の皆様、うちが「法事用」と頼んだわけではないのです)
いつもの私だったら、ちゃんとお店にそのことを問い正すであろうに、このときは忙しかったので、聞きそびれてしまった。
多分、お店の人が気を回して、法事用の精進料理に近い懐石にしてくれたのでは?とも思うし、これが通常のコースかなとも思うし、わからない。

d0063149_1716420.jpgこれは、先付けかな?
一番向うは、胡麻マヨネーズ和えの何か。(忘れた)
真ん中は、お豆腐にお味噌、手前は色々なお豆。(見たまま)
大き目のお豆が美味しかった。






d0063149_17173369.jpg次は写真の写りが悪くてごめんなさい。
この形、「え、松茸の土瓶蒸し?」という言葉が頭に浮かんだが、そんなものが出るほどのコースを頼んでいないから、すぐその言葉は脳裏から消えた。(笑)
では、何の土瓶蒸しか、土瓶からお汁をおちょこに入れて飲むと、かつお出汁の味ときのこの味がしたが、勿論松茸ではない。
土瓶の蓋を開けてみると、「しめじと白身魚」であった。(笑)
しめじでも美味しかったし、この土瓶蒸しという演出が中々良かった。
土瓶蒸しの土瓶が家庭に常備したくなった。(でも、しないと思う)

d0063149_1719267.jpg写真が急に小さくなるのは、美味しくなかったからではなく、ぶれていたから。
これは、湯葉、お豆腐、お麩なぞの炊き合わせ。
この中に、上海料理の烤麩みたいなものがあって、醤油味に煮〆られていた。
やはり、烤麩(かおふー)は、日本料理にもあったのだと思った。
この後、写真を撮り忘れたが、「湯葉のお代わりが出ます」とのことで、大きな器に盛られた出来立ての熱々の湯葉が出てきた。
これがものすごく美味しかった。

d0063149_17223088.jpgこれが「山海の盛り合わせ」になるのかな?
私がお客様にお酌をして回っている間に出てきて、危うく食べられないところであった。
いがぐりの上に渋皮煮が乗っていた、後は、サンマの押し寿司と、もう1つは忘れた。
栗がとても美味しかった。








d0063149_17242838.jpgこれも写真の写りが悪いから、急に写真が小さくなります。
これは、鮭の粕漬けの朴葉包み焼き、演出も中々。





d0063149_1726118.jpgこれは、お豆腐に百合根。

この後、写真を撮り忘れたが、大きな土鍋で炊かれたむかごご飯とお味噌汁とお漬物が出たが、土鍋のご飯が本当に美味しかった。
家に帰って電気釜のご飯を食べるのが嫌になる程、美味であった。(この土鍋ご飯を食べなければ、それでも相当美味しいご飯だと思っていた)
以前から、土鍋で炊いたご飯は美味しいというが、本当だと納得した。

この後、デザートによもぎ餅が出て、終わり。

こんなヘルシーなコース、初めて食べたが、中年以上の昼の食事にはちょうど良いかも知れない。
しかし、甥2が「何で一品一品運ばれてくるの?」「何で肉が出ないの?」「何でご飯が最後にしか出ないの?」と不満であったみたいだ。
育ち盛りや20代の人には物足りないかも知れない。(30代以上の大食漢の人にも不満かも)
育ち盛りには、「懐石」ではなく、「会席料理」で最初からだ~と料理が並べられている方が向いているのかも知れない。

総じて美味しかったけれど、ちょっと動物性蛋白質が少なすぎるかなというのが正直な感想。(一番美味しかったのは、出来立ての湯葉と、土鍋で炊いたむかごご飯←一番美味しいと思った写真がないのが、私らしい。<笑>)

後、反省したのは、12時半から宴会を始めたが、1時頃までは、他のお客さんも多く、一人ひとりに一品々運ぶ人の数が足りないらしくて、最初の頃、料理が中々全員に行き渡らなかった。
これは、こちらが1時開始にするなどの気を遣えば済む問題だと思った。

そう言えば、従業員の人たちのユニフォームが、女性は着物に同じ生地のもんぺのようなもの、男性は、白いハッピであったので、甥たちが、「千と千尋の湯場と同じだ~」と喜んでいた。(笑)
[PR]

by mw17mw | 2005-10-21 17:46 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

韻松亭の昼の景色

先週の日曜日、親戚が沢山集まってくれて、皆様の協力のもと、無事、父の十三回忌と母の三回忌の法要を終わらせることができた。

d0063149_1010555.jpg近所のお寺での法要を終えた後、タクシーに分乗して、上野公園の精養軒左隣の韻松亭で、食事をした。
しかし、韻松亭は、本当に素敵!
横山大観がオーナーであった時期があるという歴史に、納得してしまう。
建物のつくりに余裕がある昔の木造建築。

効率第一というのではなく、美しいだけでなく、あくまでも、使う人がゆったりできるようにデザインされた部屋であった。
また、二面が窓だったのだが、窓から緑しか見えなくて、それも、あのゴミゴミした我が家から徒歩圏内にこんな美しい緑がきれいで、閑静な場所ががあるなんてと感激してしまった。

上野の山の緑は、今まで、歩いている時に見上げるように見たことしかなかったが、上から見たほうが断然きれい。

本当にここにいると、古くて美しい日本、小さい頃の日本の料亭にタイムスリップしたような不思議な気分に浸れる。(小さい頃、そんな料亭に連れて行ってもらったことがあったかどうか不確かだが、ここにいると、今はなくなってしまった「古くて懐かしい美しい物」に囲まれている幸せ感が味わえる)

どのくらい気に入ったかというと、朝倉彫塑館と同じくらい。
朝倉彫塑館は、見学しかできないが、韻松亭は、お金を出せば、こんな素敵な景色付きの食事ができるところが良い。
皆の共有財産という感じ。(図々しいかな?)

わざわざ京都に行くとかしなくても、こんな近所にそれに同等の景色を味わえる幸せ。
では、余りに感激したので、その画像を。
(駐車禁止をあらわす三角錐などがなければ、満点なのに、残念)

d0063149_10182917.jpg

d0063149_102159.jpg

d0063149_10221970.jpg


私たちに割り当てられた部屋は、3Fの上野公園の中心部に向いている部屋。
景色は実は、こちらより、不忍池に面している方がより良いと思う。
ただ、桜の季節だったら、中心部に向いているほうがいいかも、でも、見たことがないので、断言できない。
次の写真は不忍池側の部屋の窓からの景色。

d0063149_10253297.jpg

韻松亭は、長年休業していたところを2年前に改築して営業再開したそうだ。
この不忍池に面している部屋の窓は、足元から天井まで一面のガラスになっている。
これは、現代風なセンスでの改築なのだろうけれど、成功している。
写真でははっきりしないが、不忍池の存在が薄っすらわかり、その向うには不忍通りの高い建物が見える。

この不忍池側の景色は、私たちがいる間に、先にお客さんがいなくなったので、次のお客さんの用意をする間に見せてもらったもの。
この部屋は、8人で使用するみたいなので、8人揃って、この景色で食事ができたらと思う。

三階は、不忍池側に、30人用と8人用、中心部側に20数名用の部屋があるみたいだ。
もし、貸切の宴会がなければ、普通の食堂として使われ、案内される。
確か、貸切宴会がないときに見学したのだが、私たちが案内された3F中心部側は、普段はテーブル席だったし、2Fは、不忍池側しか席はないのだが、窓一面に面した足の伸ばせるカウンター席で、ここも素敵であった。

今まで、花見の季節、上野公園には近づかないようにしていたが、ここで食事しながらの花見なら、是非行きたいと思った。

昨日、韻松亭に行ったことのあるという女性と話したら、「え、そんなに景色がいいの?夜だったから真っ暗で何も見えなかった」とのこと。
できたら、昼間にいらっしゃることをお勧めします。
[PR]

by mw17mw | 2005-10-16 10:37 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

上野広小路の新しいケーキ屋さん「ロワゾー・ド・リヨン」

B食倶楽部のchicoさんのページで、地下鉄の上野広小路駅と湯島駅の真ん中くらいに、新しい高級なケーキのお店がオープンしたことを知った。

上野という名前がつく範囲は、はっきり言って、そういうケーキのお店の不毛地帯。
自由が丘とか世田谷とか、名だたるお店は、皆、東京の西側に集中している。
上野のお山の中には、「イナムラ・ショーゾー」があるけれど、全部食べたわけではないけれど、私の好みではない感じがしている。

そういうケーキの雑誌や女性誌に載ることが期待できそうな「今度のお店」は、コルドンブルーの先生だった人が出したお店だそうな、期待できる。

で、早速行ってきた、名前は、「ロワゾー・ド・リヨン」。

場所は、上野広小路と湯島天神下の信号の真ん中くらいに、もう1つ信号があって、そこを松坂屋方面から湯島に向かった場合、右に曲がって、ちょっと行った左側。(信号は、有名な「湯島の丸赤のところ)
この道を挟んで湯島側が「文京区湯島」で、松坂屋側が「台東区上野」であるが、イメージとしては、どちら側も「すごいお店もある雑多な繁華街(やや歓楽街的な店もあり)」である。
この春日通りと不忍池の間の地域は、以前は、老舗とか沢山あった落ち着いた地域で、帯紐の有名な昔からのお店(道明寺さんかな?)がまだ頑張っていると思う。
ここを越したところの池之端に友人がいたので、高校生の頃からこの地域をたまに歩いてきたが、昔の面影は本当に少なくなり、段々すごくなったのは確か。(でも、歩くのが怖い地域ではない)

今度のケーキ屋さんのある場所には、以前は、秋田料理のお店があって、「いつか入りたいな~」と思いながら、結局は一度も入らなかった間に廃業していた。

ま~、ずいぶん場違いなところにと思うが、インターネットで検索したらメレンゲネットというページに詳しく載っており、そのコルドンブルーの先生は、元々そこの人みたいだ。(「現在の写真」をクリックすると、オープン前後の写真やケーキの写真が見られて面白い)

店の前には花が沢山飾られ、とてもきれい。
中に入ると、冷蔵ケースの中に飾られているケーキは、小さめで高い。(当たり前ですが)
だいたい、450円~550円の値段設定。

d0063149_2339224.jpg試しに、秋だから「モンブラン」、それから私がしっかり美味しさを確認できるオペラ(何故かというと、ずっと前に調布の方に勤務先があったときに、ノリエットのオペラが好きだったから)と、カヌレを買って来た。
カヌレは、250円、他は、4,500円だと思う、全部で1300円であった。

この写真だと大きく見えるが、オペラが乗っていた容器を今計ったら、11cm×3cm。




d0063149_23392327.jpg今日、友人が来たので、二人で、モンブランとオペラを食べてみた。
モンブランは、何と行っても、断面図が凄い。
割ったら、中がこんなになっているとは思わなかった。
味はというと、私にはちょっと甘過ぎるかな~。
アンジェリーナのモンブランは甘過ぎても、また食べたいと思うが、これはそうでもなかった。

オペラは、私の好みの甘さと味で、大満足。
チョコレートと多分何かの木の実の粉が入っているのだろう、これは、とっても美味しかった。
(カヌレはまだ食べていない)

ここは、高いけれど(と言っても、有名パティシエのお店としてはごく普通の価格だとは思う)その分美味しいのではとは思う。
(多分、上野界隈のちゃんとしたケーキの有名店と大して変わらない値段かも知れない)
一回目に食べた感じでは、ものによっては、甘さで私と合う、合わないはあるかも知れないけれど、オペラを食べた感じで、とても気に入って、高いから時々になるだろうけれど、今後も色々なお菓子を買って食べてみたい。
是非、頑張って欲しい。

上野界隈、本郷まで含めると春日通り沿い、結構こういうケーキを買う層というのはいるのだ。
そこに、雑誌なぞで紹介されれば、遠くからも来るだろう。
根付いてくれると嬉しい。(たまに、友人のところにお土産を持っていくときに、選べる範囲が広がるから)
[PR]

by mw17mw | 2005-10-12 00:12 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

カナリヤのシベリヤとタマゴサンド

d0063149_9152871.jpgインターネット某所で、へそまーがりんさんという方の「シベリヤ」というお菓子を東京のどこで売っているか調べているページを発見した。
良く調べてあるのだけれど、我が家の近所の「カナリヤ」の「シベリヤ」がなかったので、メールで連絡したら、すぐに載せてくれた。

私も実はカナリヤのシベリヤは良く知らない。
シベリヤ自体余り興味がなく、2年前に廃業してしまった我が家のもっと近所のパン屋にあったけれど、全然手が伸びなかった。

カナリヤのシベリヤは、売り切れていることが多く、お店のご主人に聞いてみると、「実は人気商品」とのこと。(近所のおばあさんがおやつに買いに来るのかな?)
で、へそまーがりんさんのページによると、シベリヤをちゃんと冷蔵ケースに入れて売っているお店は実はないらしいのだ。(不確かだが、カナリヤのところには「冷蔵ケースに入っている」と書いてあり、他のシベリヤにはそういう記述がない)
他のお店のシベリヤは「冷蔵保存不要」で、カナリヤのは「要冷蔵保存」である違いは、カナリヤのシベリヤの白い部分は、「スポンジケーキと同じ繊細さで作るから」だそうだ。
私はシベリヤは興味ないのだが、良く夕方売り切れていることだけは知っている。(今度買って食べてみます)

この前、カナリヤにパンを買いに行ったときに、「私が教えて、ここのシベリヤがインターネットに載った」と言ったら、「そのページを見たのか、インターネットで知ったという人から電話がかかってきて、遠くから来て、20個も買ってくれたんですよ」と喜んでいた。
載せてくれた人にお礼を言いたいとのことであったが、今のところ、へそまーがりんさんのページかどうかは今のところ不明。(今度行ったときに、どのページだか調べておくとのこと)

シベリヤに関しては、へそまーがりんさんのリンクで、もう1つ面白いページを見つけた。
このページもオタッキーでとても良いと思う。
(知らなかったけれど、シベリヤは、東京と関東近郊だけのお菓子だそうだ。またシベリヤの名前の由来も調べてあって、結構すごいページだと思う。)

また、このカナリヤというパン屋さんなのだが、私は子供の頃から、贔屓にしている。(と言っても、たまに買いにいくくらいだけれど)
好きなのは、コロッケパン、サラダパン、ハム玉子パン、カレーパンかな?

実を言うと、ドッグパンが子供の頃より味が落ちている気がするのだ。(カナリヤさん、ごめんなさい)
でも、以前を知らない人には問題なく美味しく食べられると思う。
こういう調理パンというのも、一概には言えないのだ、食べ比べると、カナリヤの料理に対するセンスはとても良いと思う。
(先代のおじさんのセンスが良かったのだ、現在も娘さんとお婿さんがそのセンスを受け継いでいる)

d0063149_9154882.jpg私の現在の贔屓は、「タマゴサンド」。
ハム玉子パンや確かミックスサンドの玉子は、ゆで卵を潰してマヨネーズで和えたものだと思うけれど、この卵サンドは、スクランブルドエッグを挟んだもの。

ここのおかずパンは、マーガリンなのだけれど、それでも美味しい。
スクランブルドエッグのサンドイッチって、スクランブルドエッグが熱いうちは柔かいけれど、熱いからパンをヘニョヘニョにしてしまうでしょう、冷たいと形がうまく行かないと思うのだ。
どうやって作るのだろう?
自分で研究してもいいけれど、近所に美味しいのがあるから、研究しないと思う。

わざわざ買いに来ることもないかも知れないけれど、新御徒町界隈にいらっしゃるときは、気にかけてください。

カナリヤ
東京都台東区元浅草3-7-5
TEL 03-3841-3451
日祭日休み
[PR]

by mw17mw | 2005-10-11 09:24 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

町屋のMana

B食で知ったManaという「フレンチとイタリアンをベースにした創作料理」のお店に行きたく、友人に付き合ってもらった。
そして、初めてなので、こちらの食べたいものを言って、「お勧め」を織り交ぜてもらった。

d0063149_1394012.jpgこれは、前菜。
バケットの薄切りに、ハムのムースが乗っているもの、もう1つは、ゴルゴンゾーラチーズに蜂蜜が乗っている。
それに、サラミソーセージの薄切り。
真ん中のガラスの器に入っているのが桃の実のピクルス。
白い丸いのは、オリーブの実をクリームチーズで丸めたもの。

全部素材良し、アイディア良し、腕良しで美味しかった。
ゴルゴンゾーラに蜂蜜は、とてもとても気に入って、癖になりそう。
シェフに説明を聞いたけれど、ゴルゴンゾーラのカビの多いタイプに蜂蜜が合うそうだ。
蜂蜜も良いものを使っていて、薄っすらした甘さにフルーティーな香りがするものであった。
私としては、もう一度食べたいものばかりであった。
(全部美味しかったけれど、やはり、ハムを裏ごししたハムのムースは、慣れ親しんだ味で、驚きがなかったという点で2回目はないかも。(笑))

d0063149_13145015.jpgこれは、友人のリクエストの青鯛のカルパッチョ。
食べ終わる寸前に写真を撮るのを忘れていたことに気づき、慌てて撮ったもの。
これも美味しかった~。
一緒の野菜は、確か茎が赤いから「デトロイト」というものだと思う。
オリーブオイルやビネガーで味付けされていて、魚の新鮮さ・旨さを引き立てていた。
適切な冷たい温度で出され、堪能した。
厚みのある切り身ではあったが、美味しいから、次から次へ口に運んでしまって、あっという間になくなってしまうのが、淋しかった。(笑)


d0063149_1318239.jpgこれが、噂のイベリコ豚の香草焼き。
これは、やはり、「メイン」の名にふさわしい美味しさ。
イベリコ豚自体も美味しいのだろうけれど、焼き方が絶妙。
外はカリカリというかちゃんと焼いてあるのだけれど、中は、ちょうどミディアムというか、熱が通っているという感じの焼き方で、とてもジューシーで柔かい。(中側のお肉の写真も撮れば良かった)
写真を見てもわかるように、ロースの肉質ではなかったので、シェフに聞いたところ、「はじめロースを使っていたけれど、今は肩ロースに落ち着いた」とのこと。
私からすると、脂身と赤身が段々になっていて、豚バラかと思ったら、肩ロースだった。

イベリコ豚の美味しさは、脂の美味しさのような気がする。
赤身は、余り味がしないで、肉としては貧弱、だから、赤身も周囲の脂身の味で食べていたような覚えがある。
赤身が貧弱だから、トンカツには向かないということはとても納得した。
赤身がなくてもいいような気もしたが、でも、脂身だけのお肉って気持ちが悪いし、脂と一緒に食べれば、アクセントにはなる。(だから、存在は必要なのだ)

それにしても焼き方が絶妙。
イベリコ豚を買うのは勿体無いし、大黒屋さんの肩ロースを厚めに切ってもらって、この「焼き豚風」を作れるよう、研究してみようと思った。
私の場合は、フライパン一丁で仕上げるのは無理だから、表面を焼き固めて、低温のオーブンで仕上げれば、「できるんじゃないかな~」とそれをこなす自分のイメージが頭に浮かぶのだ。(笑)

黄色いマスタードは、マイユのマスタードで、私と同じ好みと喜ぶ。

d0063149_13284826.jpgこれがサラダ。
野菜も新鮮でドレッシングも良くて、とても美味しかった。
ドレッシングを味わいながら、「パプリカとかニンニクが入っているかな?」なんて思ったが、大外れ。
色々な野菜をフープロにかけて、お酢や油を足して作るドレッシングなのですって。
家に帰ってから、「以前、そういうドレッシングを食べたことがある」ことを思い出した。
そうだ、池袋の文流のランチのサラダのドレッシングが美味しかったのだけれど、色が真茶色だったので、お店の人に聞いたら、「野菜を粉々にしてそこにバルサミコ酢」を入れると答えてくれた覚えがある。
真茶色はバルサミコ酢の色とのことであった。
色々な野菜をフープロにかけて作るドレッシング、まだ、レシピを見たことがないけれど、イタリアではよくある作り方なのかな?
今度、レシピを発見すべく、心掛けてみようと思う。

これに、後、ハバネロのペペロンチーノを食べて、コーヒーを飲んで、ご馳走様でした。
(写真を撮り忘れた)
ハバネロのペペロンチーノは、他の唐辛子のペペロンチーノと食べ比べなければ、するすると、それなりの味だと思って食べてしまう。
今回は、辛さを控えてくれたのかな?

Manaさんのシェフさんは、本当に「美味しい物が好きで、研究熱心、確かな腕と目と感性を持っておられる」ということが感じられる美味しい料理だった。
日頃研究して選び抜かれた食材を丁寧にちょうど良い状態、最高に美味しい状態に仕上げてくれる、西洋風のお料理が食べたくなったら、Manaは絶対のお勧め。
色々な種類を食べたかったら、4人以上の方がお得かも。
また、予めでも着いてからでもいいのだけれど、好みを行って、コースを組み立ててもらうと良いと思う。

帰り道、友達と「もっと行きやすい場所にあったら、もっと通うのに」と言いながら、家路に着いた。
(そうだ、書くのを忘れたけれど、「ビールに小笠原ラムとレモン」という組み合わせの飲み物もものすご~く美味しかった。)
[PR]

by mw17mw | 2005-10-09 13:40 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

京都の栗餅

B食倶楽部というところで、京都の人に「栗餅」のことを聞いたら、結構色々なことがわかって楽しかった。
教えてくださったのは、茜さんで、彼女は今、京都の栗餅を買い歩いてレポートしてくれていて、それが楽しい。(ジャンルでいうと「京都・栗の和菓子巡り」)

「栗餅」は、簡単に言うと、大福の餡と皮の間に、栗の茹でたものが入っているもので、京都では、秋になると、そこらへんの和菓子屋さんで、売られる。
もちっとした皮と甘い餡子、栗は普通に茹でたものだから、甘くない。
この3つが口の中でミックスされて、とても美味しいのだ。

私はこれが好きで、関西に住んでいた時、秋に京都に行く楽しみの一つだった。
どこのお菓子屋さんのが美味しいかなんて知らないで、行き当たりばったりの「観光客なぞは行かない、その町の人たちが買いに行く」和菓子屋さんで買っていた。
それでも、全部美味しかった。

何で、この単純で美味しい栗餅は、東京にないのか、とても不思議だったのだ。
(でも、大阪や神戸にもなかった。本当に純粋京都のお菓子ではあるが、やはり、京都の丹波が栗の産地だということが大きいのだろうと思う)
言い換えてみれば、これは、「栗大福」であり、あの「苺大福」が色々な店で売られるようになったのだから、栗大福だって、東京で作る店があってもおかしくないのに、何故かないのだ。

で、B食で話していてわかったことがあった。
京都の和菓子屋さんには、「和菓子屋さん」と「おまんやさん」に分かれるそうだ。
おまんやさんは、町の人たちがおやつに買うお菓子を売っているお店で、練りきりなぞは作らないお店。
和菓子屋さんは、それこそ、名だたる京都の老舗なのだろう。
で、栗餅は、おまんやさんで作って売られる商品であって、和菓子屋さんでは作らない、売らない商品なのだそうである。

そう聞くと、京都の和菓子屋さんとおまんやさんの境目は、「餅菓子」かも知れない。(因みに京都には「大福」という言葉はないらしい)
東京で言ったら、境目は、「みたらし団子」か「おいなりさん」かな?
(東京だったら、和菓子屋さんと、お団子屋さんに分けられるかも)

これでわかった。
もし、これが「和菓子屋さんの商品」だったら、東京の和菓子屋さんがこぞって真似をしたのであろう。(何せ、和菓子のメッカは、京都だから)
その点、東京のお団子屋さんが京都を見るかというと、見ないと思う。
お団子屋さんでも名店では、それなりの「名物商品」があるし、そういうものがないお団子屋さんは、新商品を新たに開発するような意欲はないような気がする。
(巣鴨の塩大福屋さんあたりだったら、競争が激しいから、その意欲があるのではと思うのだが、早く気づいてくれないかしらね)

何か、これで「何で東京に栗餅がないか」の謎が解けたと思った。
あ~、それにしても、京都の栗餅が食べたいと思う今日この頃である。

秋に京都にいらっしゃることがあったら、是非お試しください。
どこの栗餅も皆美味しい。
有名どころでは、「出町ふたば」が他のお店と趣が違う栗餅を売っているみたいです。
色々なお店のを食べ比べると楽しい。(そんなに甘くないから)

<今日のおまけ>
d0063149_23522348.jpg近所の人に、「おがわ」のどら焼きをいただいた。
私が思うには、浅草地方で、地元民が一番もらって嬉しいし、進物にも使うどら焼きは「おがわ」のどら焼きだと思う。
アド街で知ったのだが、一切機械を入れないで、全部手作りだとのこと。
(だから、売り切れごめんの世界。以前は予約しないと買えなかった時期もあったが、最近は大丈夫ではないかと思う。)
上野の「うさぎや」も美味しいけれど、ここのも甘さ控えめで、皮がふわっとしていてとても美味しい。
白餡・うぐいす餡・普通の餡がある。
(写真は白とうぐいす)

おがわは、何故か2軒あって、どういう関係か未だわからず。
でも、袋のどじょうの絵なぞ、全て同じだから、きっと親戚だと思う。
(何故どじょうの絵かというと、「初小川」という鰻屋さんの親戚だからだとか)
今日は、寿の方ので、こちらも美味しかった。(寿のおがわのどら焼きは今回初めて食べた)

おがわ菓子舗
TEL 03-3841-2359
〒111-0042 東京都台東区寿4丁目13-14 

おがわどら焼商
TEL 03-3844-4748
〒111-0034 東京都台東区雷門2丁目6-4
[PR]

by mw17mw | 2005-10-05 23:56 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)

ペペロンチーノ食べ比べ

B食という「食に関するサイト」で知り合った町屋のManaさんの「4種類の唐辛子によるペペロンチーノの食べ比べ」に参加させてもらった。

始まりは、何と夜10:30で、町屋発12:07の最終電車で帰るという会であったが、たまに夜遊びするのは気分転換になって楽しい。

d0063149_21503897.jpg
食べたペペロンチーノは写真の4種類の素材を使った5種類
・写真一番上の「バナナピーマン」
・その下のオレンジ色の「ハバネロ」
 (ハバネロは、焼いたものと、フレッシュなものと2種類のペペロンチーノ)
・写真下の緑と赤のセットが「大島の島唐辛子」
・写真下段真ん中の小さいのが「小笠原の島唐辛子」
・写真下段上の赤くて大きいのが「普通のタカノツメ」

簡単に書くと、「バナナピーマン」はやはり唐辛子ではなくピーマンという感じの味であった。(でも、「辛みのない唐辛子をピーマン」というらしいけれど)

大島と小笠原の島唐辛子は、両方とも風味も辛みもあって美味しかったが、小笠原の方がインパクトがあって、気に入った。

ハバネロという野菜は初めてであったが、激辛で最近人気があるとのこと。
このペペロンチーノは、美味しかったけれど、私が慣れ親しんだ唐辛子の味とは異なる体臭を持つ外国人のような感じがした。
何というか、普通のタカノツメ、島唐辛子が「農耕民族」とすると、ハバネロの味は、「何人だかわからないが肉食人種」という感じ。(タカノツメなどに比べると獰猛さを連想させる匂いがするのかな?)

ハバネロを使ったペペロンチーノは、「ペペロンチーノ」というイメージとは異なる味だけれど、捨てがたい美味しさがある。
焼いたハバネロより、生のハバネロの方が、味に爽やかさがあるので、お勧め。

また、Manaさんのこと、ハバネロやバナナピーマンのことは別に書きます。

<今日のおまけ>
昼間、秋葉原に本を買いに行った帰り、浅草橋4丁目で、目に留まった家。
中の女性に聞いたら、「空き家になっている家を借りて、ギャラリーにする」とのこと。
今日展示していたものは、「日本人が作ったロシア的なもの」とか?
d0063149_21591343.jpgd0063149_21592849.jpg
[PR]

by mw17mw | 2005-10-02 22:03 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)