カテゴリ:飲食店・菓子店( 1306 )

浅草橋駅界隈-「百万石」でかきフライとご飯セット

昨日のお昼、なご壱さんご紹介の柳橋の百万石というとんかつ屋さんに行って来た。

食べ物の紹介をする前に、このお店、歴史的と言っては大げさなのだが、見た目、そんなに個性的でもない、こぎれいな素敵な和食屋さん風なのだが、中に入ってびっくりする発見があったので、そのことを先に書く。

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もしかして、このお店は入口だけをきれいに改装しているけれど、中は、昔のままのようで、入ると、お店の床は昔風の石を埋めてある石造りというのか?ざっとお水をかけてゴシゴシ洗える感じの床(今、こういう床のお店も見なくなった気がする)、また、右が5席のカウンターでその中が調理場、反対側には、4人席が何個かある様子は平凡なのだが、その正面に立派な中庭が見えるのでびっくり。
庭には、石灯篭があったり、大きな石がゴロゴロ。
これは、きっと、柳橋が花街として栄えていた頃、その当時のお金持ち趣味に近いお店を作ったものだと思う。
でも、それが今でも残っているとは想像したこともなかった~、何だか、良いものを見ることができて良かった。
(食べログのコメントを一通り全て読んだら、どなたかのコメントに、この中庭とその先の座敷を「芸者置屋時代の名残」と書いてあった。私は、柳橋に芸者さんと料亭が沢山あった華やかだった時代、子供だったので近寄ったことがなく、どういう街だったか全然記憶がないのだ。でも、このお庭に対するお金のかけ方を感じると、柳橋全盛時の面影であろうと思える)←東京中の色々な庭園を見て歩いた結果、「戦前までの和風の価値観だと、お金持ちは、大きな石を自分の庭に飾ることにより、自分の富を誇った」とわかった。

その他、カウンターの中、真ん中に置くの厨房に続く通り道があるのだが、その右半分が、フライを揚げる油鍋が置かれている揚げ場であり、その壁は当然今風のステンレス板が貼ってあったのだが、左半分は、昔の大工さんが作ったと思われる年代物の、上の方は、ちゃんと戸が付いた棚?下の方は手作りだとわかる引き出しが沢山ついている構造物(何て呼んでいいかわからないので)が立派に役割を果たしているように見えた、素敵!←食べログに画像がありました!
昔は、こういう飲食店が使いやすいような棚だって、大量生産されていなくて、一つずつ注文生産だったのかもなんて想像してみる。(そこで調理しているから、写真は遠慮した、残念)
私からすると、こういう年代物の庭や棚の景色を見られるだけで、このお店に行く価値があると思う。


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さて、私は1時過ぎに行ったのだが、カウンター席は全て空き、4人席も2人の女性客だけであった。
(しかし、私の後に入って来た人は、実は、お味噌汁が終わってしまったとのことで、断られていたから、1時までにお客が沢山来るお店のよう)

下の画像は、お店の前にあったランチメニュー、かきフライが入っていないので、あるかどうか聞いてから、お店に入った。
どうも、かきフライは、ランチ定食のメニューではないらしく、最後、お金を払うときに、「かきフライが700円で、ご飯とお味噌汁のセットが150円、合計850円」と教えてくれた。(笑)
「ぷるぷる定食」というのがこのお店のオリジナルメニューらしい。(詳しくは食べログのコメントを読んでください)


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これが出てきたかきフライとご飯とお味噌汁セット。
小鉢は、たこと胡瓜の酢の物?お味噌汁は、白みそで甘め、しじみが入っていて美味しかった。
ご飯は、つやつや、とても美味しい!

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カキフライのカキは、なご壱さんの情報によると「三陸 広田湾産のカキ」とのこと、味が濃くて、香りがあって、確かに美味しい!
また、衣は多分生パン粉で、粉ではなく、パン粉をちぎった感じのものなのかな、サクサクっと軽く揚がっていて良い感じ。
そこに、辛子が沢山ついてきた、ここのからしも美味しかった、チヨダかどうかわからないけれど、古いお店だから、チヨダかな?
唯一気に入らなかったのは、ソースが、大きな壺に入った、甘めのとんかつソースしかなかったこと。
かきフライには、甘過ぎる感じ、でも、カウンターには、醤油と甘めのとんかつソースしかなくて、せめて、塩があればと思ったけれど、言い出すこともできずに、ソースをちょっとだけかけて、絞ったレモンとからしたっぷりで食べたけれど、この食べ方も美味しかった。

お店は、ご夫婦かどうか良く分からないけれど、中高年の男性がとんかつ等を揚げ、配膳を中高年の女性が担当する二人体制。
男性は、この道数十年なのだろう、とても手際が良かったし、当然だが、厨房を散らからないように作業しているのが良くわかった。

何だかね、このお店、土日祝日が定休日であることが残念で、せめて土曜日に営業してくれたらと思って出かけたが、お二人の健康を考えると、週休2日制は当然だと思った。

できましたら、平日に行ってみてください。
なご壱さん、良いお店を紹介していただき、有難うございました。

補足:食べログのコメントや桃猫さんの記事を良く読んだら、このお店、昨年5月に火事を出し、改装・手直しをして、再開したらしい。

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by mw17mw | 2018-02-17 21:47 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

佐野恵美子さんのチョコレート・日本のショップ等

先日のセブンルールで紹介されていた佐野恵美子さんについて調べたら、既に、去年10月に、福岡に支店をオープンしているみたい。
だったら、どうなの?と言われても、中々行けないが、一応ご紹介。

三代目チョコ職人によるパリで人気のショコラトリーが福岡に開店

それと、佐野恵美子さんが一等賞を取ったチョコレートは、「Zero チョコレート」という砂糖不使用のものなのだって、これが甘くて美味しいのなら、是非、欲しい。

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by mw17mw | 2018-02-16 17:02 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

浅草橋駅界隈-「埼玉屋」で焼き鳥

先日の朝、朝日信金の浅草橋支店に行った後、浅草橋の野菜スタンドに向かったのだが、その通り道にある埼玉屋さんの前を通ったら、時間は、9時半頃だと思うが、お店の戸が開いていて、煙がもくもくしている内部がチラッと見えた。おじさんが中で焼き鳥を焼いていたのだ。


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その焼いている焼き鳥の数は半端ではなかった。
実は、いつも、朝とか昼しか前を通らないこともあり、このお店に、焼き鳥が並んでいるところを見たことがないのだが、こんなに沢山焼いても売れるお店なのだとわかった。

ついつい、今焼いているのなら、もう販売しているのだろうと思って、「もう買えますか?」と聞いたら、「まだだよ、でも何本?」と言われたので、咄嗟に思い付きで、「焼き鳥5本」と言ったら、返事がなかったのだ。
「今、焼いているから、買えると思ったのですが」と聞くと、「仕込み中」と言われ、だったら、今は買えないかなと思って、「何時に来れば、買えますか?」と聞いたら、「量が少ないから、今、渡すよ」と言われ、暫し待っていたら、包んでくれた。

火元は、炭火ではないが、多分、このタイプの「ガス焼き鳥器」
ガス火ながら、ガス火が直接当たらないように熱源がカバーで覆われるように設計されているタイプ。見つけたメーカーのHPにも、「耐久性の良いステンレスカバーが炭火のように赤くなります。 拡散装置による赤外線で焼くので、 ムラ焼けせずに焼き上がりが早くできます。」と表現している。
(ガス火は、水素を含んでいて、直接当たるとパリっと美味しく焼けない)
炭火は色々な理由でもう使えないけれど、ガス火直接もちょっとという焼き鳥屋さんや鰻屋さんで良く使っている、良心的な焼き器と私は思っている。

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その時はお礼を言ってそのまま帰ってきてしまったので、同じ日のお昼休みに他の情報の画像を撮りに行って来た。
昔は鶏肉を売っていたのかも知れないが、今扱っているのは、お弁当と焼き鳥のみのよう。

以前、お弁当は、このブログで推薦してくださった方がいて、食べてみて、美味しいと思ったのだが、本当に鶏肉やレバーだけで、野菜が全然入っていないお弁当だったことと、一つだけ注文するのも悪くて、数回で終わってしまった。


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焼き鳥類は、焼き鳥とレバーが1本80円、ダンゴ70円と3種類あるみたい。
で、買ってきた焼き鳥だが、本当に美味しかった、お肉も味があるし、焼き方も良かった。
たれはちょっとしかかかっていなかったが、十分。
そういえば、ここのお肉は、「岩手 国内産」という貼り紙があった、ということは、自分たちで串刺しした有難い焼き鳥なのだ、きっと。
しかし、大きくはないけれど、この味、このグレードで80円というのは、ものすごく良心的でびっくり。
(うちの近所のスーパーのふにゃふにゃした焼き鳥だって、税引き前で128円だったかな?きっと品物はしっかりしているけれど、千束通りの竹松という鶏肉屋さんの焼き鳥は、一本200円であった、こちらはごちそうとしての焼き鳥という感じ。)
普段気楽に食べられる、安くて美味しい焼き鳥はここで決まりと思った。

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食べログに、営業時間は、11時から19時30分と書いてあったので、その時間内に、今後、10本単位で買おうかな?
(お弁当や焼き鳥を買う場合、私も良くわからないので、初めは電話してから行くのが良いと思います)

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by mw17mw | 2018-02-09 08:59 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

旧猿若町の向かいは、おシャレな花川戸であった

先日、紹介した合羽橋本通りの湯蓋さんなのだが、「昨年閉店してしまった浅草千束の鮒金さんの職人だった方が開いたお店」とのこと、また、今、源さんと言う方が、HPを教えてくださったので、ここに、書く。
鮒金ファンの方でも、このお店のことを知らない人が多く、先日、知り合いに教えてあげたら、「いつも鮒金さんの佃煮を親戚に配っていたのだけれど、やめてしまい、こまっていたの、ちょうど良かった」とか、その存在を聞いて喜んでいた。


---本題です---

OKストアの帰り、リバーサイドという台東区の体育施設の横を通って、言問橋のところに戻ってきた。
江戸通りと言問通りが交差する角に、「九州直送の野菜と果物」という大きな看板のお店があるのは知っていたが、その前を通るのは、夜ばかりだったので、このお店が開いている時に通ったことがなかったのだ。
しかし、その日は開いている!と思って、思わず近寄ってみた。
狙いは、苺だけれど、九州だから、福岡のあまおうがあるかと思いきや、店頭のいちごは、富山産の他の品種でがっかり。
他も、お店の中と言うより、お店の前に並んでいるだけみたいに見えた。(中への戸は小さく、入りにくかったし、OKの帰りで買う気がなかったので中まで入らなかったので良くわからない)
今、「九州直送の野菜と果物」で検索したら、最近更新されていないけれど、「九州野菜せごどん都城/浅草店」というFBが見つかった。(画像が同じなので、同じ店だと思う)

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その後、どちらに行こうか迷った末に、言問通りを上野の方に進むことにした。
で、左側を見ながら走っていたら、2,3個目の路地の先に、素敵そうな窓が沢山あるグレーの大きなお店が見えたのだ。
多分、食べ物やさん?と引き寄せられたら、広々とした大きな「Hacco's Table」というレストランであった。
どうも、昨年10月にオープンしたばかりの発酵食専門のレストランのよう。
こんな大きなお店を開いて、発酵食をここまで食べにくる人って、多いのかな?とふと疑問。

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こちらが表にあったメニュー。
ランチは、一番安いものが990円、次のランチプレートが1500円、醗酵膳が1800円、ランチコースが2500円みたい。
コースの炭水化物はリゾット、内容は不明だが、他は全部ご飯が付くみたいだが、「胚芽米か玄米」と書いてあるから、糖質制限の人でも食べられるのではと思った。
だったら、行くの?となったら、う~ん、わからない、気が向いたらねという感じ?

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そのまま、南に進むと、隣のお店も素敵であった。

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お店の前の黒板を見たら、レストランが、「et vous?(エヴ?)」で、雑貨屋さんが「OSAGARI」という名前のよう。
雑貨屋さんの情報は良くわからなかった。
エヴ?は評判が良いみたい。ランチは、「ヘルシー」1800円、「しっかり」が2500円、「スペシャル」3500円。

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入口を入ったところはとても素敵、これは雑貨屋さんかと思ったが、どうも、レストランの入口のよう。


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この2軒がとても素敵だったし、もう一軒、近くに、ちょっとコジャレたカフェがあったので、「ここらへんはオシャレだな、町名は?」と思って、住居表示を見たら、「台東区花川戸」であった。
私にとって、花川戸というところは良く知らず、(でも中学生の時、花川戸に住む同級生に皆で招待された思い出がある、でも、それだけの縁)、元々は履物屋さんの多い地域だが、だいぶ減っている印象。
確か、浅草の松屋があるところの町名も花川戸で、その先北に進むと、東側に、東武線の高架の線路と隅田川公園と隅田川が見える環境で、ゴミゴミした小さな居酒屋なぞが沢山並んでいるイメージ、その先に、東京産業会館という大きな建物があって、その近くは、浅草寺に近いから、浅草への観光客を運ぶ観光バスが沢山停まっている。
松屋から産業会館まで、別にガラは悪くないけれど、決して、「おしゃれ」とかいうイメージの場所ではない。
だから、全く関心がなかったのだが、その先、頑張ってウロチョロすれば、言問い通り近くには、「オシャレな花川戸」があるのだ。
そういえば、行ったことはないが、スケロクダイナーという高いけれど人気のお店も住所が花川戸であった。

最後に、言問通りに出て、反対側を見たら、そこには、猿若町ののぼりがあって、猿若町の言問通りを挟んだ向い側が花川戸であることがわかった、うん、覚えた。

それに、花川戸の言問通り寄りは、銀座線の駅からだとちょっと遠いイメージだが、浅草寺からだと結構近い。
だから、浅草観光のついでに行くのなら、無理のない範囲であることがわかった。

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by mw17mw | 2018-02-08 08:53 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)

浅草駅(TX)界隈-「ルディック」で二度目のランチコース

何だか、売れっ子のフードエッセイストのよう、面白いかしらね?見るか、録画をしよう。

---本題です---

先日、Kuramae-Aさんが付き合ってくださったルディックエゾジカのローストの話をしたら、同業者の女性が「私も食べたいわ」ということになり、日曜日のお昼に行って来た。
何だか、日曜日のお昼と言うのに、寒いからか、今回は空いていて、お客は、私たち二人と、ご家族連れの3人家族のみであった。

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ランチメニューは3週間に一回、代わるとのこと、聞き間違いではなければ、来週からメニューの内容が代わるらしい。
エゾジカは、二月初旬までになりそうといわれたので、急いで行ってみた。

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オードブル、何にしようか考えたが、前回エゾジカが美味しくて今回また食べる気になったので、オードブルも、エゾジカのテリーヌにしてしまった。(笑)完璧に美味しかった。
お友達は、前回、私が選んだズワイガニとセロリの前菜


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こちらがルディックの焼き方が深いタイプのバゲット。
焼き直してくれていて、とても美味しく、どこのだろう?
私は食べ方が早かったのか、もう一つ温めたものを持ってきてくれた。


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今回はスープも頼んで、人参のポタージュの中に浮いている白い島は牛乳の泡で、その上にクミンがちりばめられている。
人参のポタージュは本当に甘くて美味しい、クミンのカレー味が味を引き締めてくれていた。

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今回、このエゾジカのローストは食べている間はすごく美味しかったのだが、店を出てから、野生の味が口の中に蘇ってしまった。
これは何だろうね?(もう一人の人と別れた後なので、その人がどう感じたかは不明)
今、発売中のananは、「食べて痩せる新常識」特集なのだが、その39ページに、「肉食中心-4週間プロテインダイアリー」という特集の「ジビエがおいしいビストロで女子会、鹿肉って美味しい」という欄に、「エゾジカのローストが美味しかった!鹿肉もL-カルニチンがすごく多い食材。みんなに教えたら、「これ痩せるの?」と喜んで食べていた。」と書いてあったが、なぜ、体重が減るか理屈はよくわからないが、「本当だ」と実感した。
今、体重の記録を見直したら、ルディックでエゾジカを食べた次の日は、二回とも体重が200g減っていたのだもの、エゾジカ、エライ!という感じ(笑)


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これは、お友達のデザート、金柑のコンポート、ヨーグルトシャーベット添え。


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元々冷蔵保管で出来上がっているものに、最後、砂糖を振ってバーナーで砂糖を焼くみたいな、みかんのクレームブリュレ、美味しかった。


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スープが付くと、消費税込みで2500円。
エゾジカは絶対臭みがないと保証してくれたら、これからも食べたい。

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by mw17mw | 2018-02-06 15:33 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

浅草駅界隈-「洋食 三船」で、牡蠣フライ定食

清澄白河シリーズは後3つくらい話が続くので、今日は、一旦休んで、違う話題をば。

---本題です---

昨日、南千住のLalaテラスにあるダイソーに行き、その後、サウスコートでカレーを食べてから、浅草タジマヤに寄ろうと計画した。
というのは、やはり、ガストあたりで食事をすると、糖質制限はできたとしても、美味しくなくて不満足だから、やはり、ファミレスではないお店で、糖質制限に気を使いながら、普通に近い食事をしようと思ったのだ。
でも、やはり、丼もの、麺類のお店には行く気がしない、ま、インドのミールスなら、ご飯を減らしてもらえば、ま、いいかと思えたのだ。

Lalaテラスに久しぶりに行ったら、Lalaテラスの中に北千住のマタドールという牛骨らぁ麺で行列ができるお店の支店ができていた。
ダイエット中でなかったら、入るのにね~。
それに、くら寿司があるのだけれど、先日テレビでくら寿司では、糖質制限をしている人のための、シャリではなく、野菜を握った上にスシネタを乗せるお寿司を出しているって言っていたから、今度行ってみようかなと思ったのだ。

その時の気持ちは、「今日はカレーが食べられる、いざ、サウスコートへ」という気分で自転車を走らせたのだが、どうも走っていたら、道が良くわからなくなってしまった。
浅草の北の方の道路を走り回っていたら、東西南北がわからなくなってしまった。
でも、ま~こちらに行けば、東で、隅田川方面、また、言問い通りの方かなと思って、自転車を走らせていたら、浅草警察のところに出たので、「よくわからないけれど、ここまで来たら、サウスパークはもうすぐ」と思えた。
で、浅草警察と富士小学校の間の道を走ったら、一つ目の角すぐの高いところに「洋食 三船」というオレンジ色の看板が目に入ってきた。

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ま、この浅草警察界隈は私も大きな通り沿いにしか走ったことがなく、路地裏までは知らないのは確かだが、食べログなぞで浅草のことを調べても、「洋食 三船」というお店の名前は見たこともないと思って、お店の前まで行ってみた。
新しそうなこぎれいなお店で、1時頃だったと思うが、お店の中は結構お客さんが入っているみたいであった。

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お店の前に自転車を置いて、ランチメニューをじっくり検討。

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こちらは日替わりランチと季節のカキフライがあることが書いてあった。


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そういえば、今年はまともなカキフライを食べていなかったっけ(一度テイクアウトの揚げ物のチェーン店で買って食べたのだが、ひどかったのだ)、結構繁盛店のようだし、ここで、ご飯を減らしてもらって食べても良いかもしないと、心が変わったのだ。

で、ドアを開けて入ると、窓が大きいせいか、外からの日の光で店全体が明るい感じ、そして、カウンター以外は満席であった。
お店のメンバーは、フロアが奥さんで、店の奥のセミオープンの厨房で働くのが旦那さんという感じ。その厨房には、助手のような若い男の子が一人いて、手際よく手伝っていたのだけれど、後で、人の話が耳に入って来て、そのご夫妻の息子さんで土曜日だけお店を手伝っているとか。

ご飯は半分で、カキフライ定食を注文。
まずは、カップのコンソスープが出てきたが、生の玉ねぎのスライスが浮いていて、美味しい。
次に大きな牡蠣フライが5つも出てきたので、大満足。
ご飯が食べたくなってはいけないと思い、4個は、レモンに塩とタルタルソースで食べたが、揚げ立てで当然美味しい。
油切れも良く、衣は薄いタイプ。
最後の一個だけ、ソースをかけて、ご飯のおかずとした。
しかし、付け合わせのトマトケチャップで炒めた洋食屋さんの定番のようなスパゲティの付け合わせ、残させてもらえばいいのに、ちょっとだけと手を付けたのが、運の付きで、全部食べてしまった。(半ライスとこのスパのせいか、翌朝体重は200g増えていた<涙>)
これで千円で、満足。

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何というか、浅草観音裏でも、グリルグランドとかグリル佐久良とか花街に近いところに昔からある洋食屋さんが、よそ行きのレベルの高い、お値段も高い、云い方は悪いかも知れないけれど、観光で浅草に来る人たちが「せっかく浅草に来たのだから、たまに贅沢」で満足できるお店としたら、「洋食 三船」さんは、地元民がちょっと外食で美味しいものを食べたいという時の洋食屋さんだと思った。
私からすると、使いやすいお店。(観音裏で、ふらっと入れるお店が、サウスパークに続き、ここが見つかって嬉しい)

お金を払うときに奥さんに聞いたら、このお店は、7年前に一旦やめたのだけれど、7年後に同じ場所で復活したのだって。
家に帰ってから、このお店の名前で検索すると、なぜか、まだ、食べログには情報が載っていないみたい。(私だって、お休みの日も何も知らないので、食べログに情報を上げられない)

洋食 三船
東京都台東区浅草4丁目4−7
03-3873-6112

他、このお店が好きな方たちが書いたと思われる情報が見つかったので、リンク。
どれを読んでも見ても、お客さんとの関係が温かいことがわかる。

7年前の閉店前に書かれたブログ

昨年の三社祭の時にいらしたときのブログ(その時には再開していたのだ)

洋食三船さんのお料理のインスタ

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by mw17mw | 2018-01-28 21:44 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

浅草駅(TX)界隈-「ルディック」でランチコース

本日、夜更けのおかあさんに、チヨダの洋からしを渡してきたが、洋からしで正解であった、めでたし、めでたし。

---本題です---

昨日は、前々から予約していた浅草観音裏といおうか、千束通りの入口から一つ目の角を西に曲がったところに1年ちょっと前にできたフレンチの「ルディック」に、Kuramae-Aさんと行って来た。
月曜日だったので、予約しなくても大丈夫ではと思ったけれど、Kuramae-Aさんのアドバイスで予約の電話を念のため入れたら、見事、後カウンター4席しか空いていませんと言われ、滑り込みセーフ。
このお店、ランチ営業は、土日月と祝日だけらしいが、最近は、予約で満席になることが多いとか。

そこは良かったのだが、天気予報で、近づくに連れ、その日だけが午後から雪とのこと。
だったら、やめておいても良かったのだが、二人とも食い地が張っていて、このお店に興味津々だったので、午後からの雪なら、辛うじて、行って帰る間が雪だとしても、まだ積もっていないから大丈夫と言う判断で決行。(本当に、帰り、降っている雪の中、家まで歩いて帰ってきた。)
行きは、そうだ、TX(つくばエクスプレス)で浅草まで行って、ひさご通りのアーケードを歩けば、すぐだと実行したが、それでもTXは深いので、一駅3分ながら、その前後に時間がかかり、家から店まで30分弱。

場所は、先程書いたように、浅草のひさご通りから説明すると、言問い通りを渡ったところが、千束通りで、その一番最初の路地を隅田川の方に曲がって、二つ目のブロックにあるお店。(曲がり角は、有名な竹松という鶏肉と焼き鳥のお店)
後から良く見たら、ルディックの向かいのビルは、浅香光代さんのビル、また、その先に、きんつばで有名な徳太楼という老舗の和菓子屋さん。

それにしても、この黒板の写真を撮って、お店の全体像は、帰るときにと思っていたら、すごい雪になってしまい、写真どころではなかったので、入口の写真がなくて残念。


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このお店のランチは、前菜+メイン+デザートで税込み2千円、それに、スープをつけると2500円、また、メインを肉・魚両方にすると3500円とのこと。
今回は、ベースの2千円のコースに決定。
それにしても、お店のお客さんは全員女性であったが、女性が好みそうな清潔感溢れるスタイリッシュでおしゃれな店内。


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こちらは、Kuramae-Aさんの「燻製した鴨胸肉と彩り野菜のサラダ仕立て」


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こちらは私の「ズワイガニと根セロリのレムラード 2種のソース」
レムラードは、マヨネーズみたいなものと言われ、これにしたが、う~ん、ズワイガニも根セロリもすっかりマヨネーズの味になっており、ちょっとがっかり。
上の野菜は、ベビーリーフと赤何とか。(聞いたけれど、忘れた、赤みずな?赤みずき?)


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「エゾジカのロースト、ソースグランヴヌール(グリオットが入った古典的ソース」は、限定4皿だったけれど、その日はまだ残っているとのことで、二人ともこれに決めた。
何でも、Kuramae-Aさんは、エゾジカが大好きなのだって。
私は食べたことがあるような記憶はあるのだが、はっきり好きとか嫌いという程の記憶がなかったが、そのほかの鶏ももとか鮮魚より、こちらの方が良いし、Kuramae-Aさんの「牛肉をさっぱりさせた感じ」という言葉に背中を押され、限定4皿に魅力を感じて決めた。
(家に帰って、自分のブログで、ジビエで調べたら、五本木のボンシュマンに行った時に、鴨肉とフォアグラのパイ包み焼きで食べたことが確かにあった。でも、フォアグラと一緒だったし、本当の意味では鴨肉の味を味わっていなかったかも知れない。)


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で、これは、本当に美味しかった!
ちょうど良い具合に火入れされた柔らかい分厚いエゾジカのお肉と、グリオットというチェリーが入った酸味のあるソースがとても合っていたし、きめの細かいマッシュドポテトも美味しかったし、他の付け合わせも良かった。
こんなに美味しいのなら、また、食べたい。(今、他の用でお店に電話した時、「エゾジカはいつまでか」と聞いたら「2月の初めまで」とのことであった。)

下の画像は、Kuramae-Aさんのみかんのクレームブリュレ。


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私のデザート「ファーブルトンとキャラメルアイスクリーム」(キャラメルアイスクリームが切れているとのことで、ラムレーズンであった。)
ファーブルトンについて聞いたら、「ほんのちょっとの小麦粉で」と言われたが、出てきたものは、「ほんのちょっと」ではないと感じた。(でも、きっと、普通のケーキに比べたら、小麦粉の使用量が少ないということなのだろうと、Kuramae-Aさんが補足)
美味しかった記憶はあるが、どんな味か良く覚えていない、軽い食感であったのは確か。
少しいただいたKuramae-Aさんのクレームブリュレもとても軽い食感であった。

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とにかく、エゾジカのローストが本当に美味しくて大満足であった。
前菜のズワイガニと根セロリはマヨネーズ味が強くて、ちょっと私に合わなくて、他のものにすればよかったと思った。

でも、料理も全ておしゃれで、素敵、浅草にいる感じがしないで、非日常感が味わえる良いお店ができたと思った、また、行きたい。
ただ、ご夫妻2人のお店で忙しそうなので、料理を運んできてくれる時、料理の名前は言ってくれるが、それ以上、詳しい説明は期待できないのは、致し方ないかな?

浅草界隈のフレンチは、食べログの点数から言うと、現在は、1位が一年半くらい前にできた厩橋と駒形橋の間の「ナベノーイズム」、2位がミシュラン2つ星の「オマージュ」で、3位がこの「ルディック」。
ナベノーイズムは、ランチで1万円のコースから、オマージュは6千円のコースから、その点、ルディックはランチが2千円からで、色々な素材を使った、今風のおしゃれで美味しいフレンチが食べられて、使いやすいと思う。
ランチがほぼ予約で満員で、女性客ばかりと言うのは、とても納得できる。

帰りは、ひさご通りのアーケードを通り、六区通りはアーケードがないので傘をさして少し歩き、また、アーケードのあるすしや通りに入ったので、雪に左右されなかった。
その後、初めから全部歩こうと思ったら、かっぱ橋道具街に行けば、また、アーケードの下を歩けたが、ついつい国際通りの田原町からぐるーりめぐりんに時間が合ったら、乗ってしまおうと思ったのが運の尽き、見事待ち時間が16分だったので、そのまま、アーケードのない通りを歩いて家に戻った。
でも、二人で色々なお話をしながら歩いたら、楽しかったし、あっという間であった。(観音裏まで歩いても大したことないのだと実感)

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by mw17mw | 2018-01-23 18:05 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

上野精養軒で新年会高級ランチコース 2/2

ドン・マクリーンのヴィンセントという歌の訳詩が、見つかったので、ご紹介。ヴィンセントの訳詩

---本題です---

次は、肉料理と言うか、小振りのステーキ、多分、牛肉のヒレ。
ミディアムレアか、レアか、柔らかくて味があって、美味しかった、これが私にとっての今日の一番。
付け合わせは、さつまいも、さやえんどう、人参、さつまいもだけ半分残した。(糖質カットの本に食べるの厳禁と書いてあった。)


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ま、西洋料理のコースの場合、お肉とともにサラダが出てくるのだが、これが、一番最初だったら、嬉しいのにねと思う。


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最後、デザートの盛り合わせなのだけれど、この前に、パンをバターをたっぷりつけて2つとも食べてしまった。
デザートは、本当は全部食べたいのだけれど、見栄張って、ティラミスのケーキだけ殆ど残させてもらった。


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精養軒の2階のお部屋だったが、不忍池とは反対側に面しているお部屋だったので、ロビーから、不忍池をパチリ。
動物園の方の不忍池が良く見える。


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さて、食べる順序としては、最後に糖質をまとめて食べたのは正しかったよう。
というのは、夕食で、まず、キャベツを2枚、ヨーグルトと味噌のディップをつけて食べ、冷凍枝豆を皮つきで100gチンしたものを食べ、少し、鶏胸肉のふっくらしたものを口に入れ、ブロッコリーを柔らかく茹でたものをミキサーにかけてポタージュにしたものをたっぷり飲み、最後小さなリンゴを半分食べた。(寝る前のホットミルクはその晩は忘れた)

そうしたら、次の日の朝、最後に糖質まで手を出したのに、体重が全然増えなかったのだ。
上記の「キャベツ、枝豆、ブロッコリー」のうち、何が良かったのだろう?
また、糖質も、色々な食物繊維や動物性たんぱく質を食べた後、コソコソと少量を食べる分には、血糖値に関係ないのだろうか?

また、今朝も、前日、糖質を抜いていたということもあり、体重が0.2kg減っていた。

何だかな~、その体重が減ったり増えたりする理屈がわからないのが、辛い。

当分、自分の身体を使った人体実験の日々が続きそう。


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by mw17mw | 2018-01-16 11:13 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)

上野精養軒で新年会高級ランチコース 1/2

商売の関係の組合が上野精養軒で新年会を開くとのこと。
会費は毎月組合費に上乗せされ、積み立てているので、自己負担なので、こんな値段の高い食事をパスするのは、勿体ないから、ダイエット中にも拘らず、参加した。
しかし、しかし、ですよ、確かにそんなに重いコースではなかったのだが、ワインも赤白グラス一杯とビールも半分くらい飲んだのに、次の朝、体重を計ったら、全く増えておらず、前日朝と同じだったのだ、奇跡!

まずは、食べる30分前に、野菜ジュースを飲もうと持っていったのに、飲むのを忘れた。(涙)
で、出てくるものは、野菜か動物性たんぱく質なので、そちらを先に食べて、最後、パンとデザートを食べたのだ。

上野精養軒の西洋料理って、フレンチというより、洋食という感じ?
オーソドックスな昔ながらのフレンチという感じで、こういうお皿の方が落ち着くという人も多いだろうなとは思う。
皆、美味しかったし、サーブも良かったのだけれど、お品書きがなかったのが残念。
フォークとナイフを見渡して、デザート、スープ、魚、肉、デザートの順だとわかるだけ。
(え、そんなすごい値段なのと、一人当たりの金額を聞いてびっくりしたが、14人の宴会に二人サービスの男性がついてくれたし、お酒も飲み放題だったし、お土産付きだったし、こんなものかもね)


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一番最初のオードブルは、海鮮の盛り合わせ?
蟹、海老、サーモン、貝柱。
この料理とお皿が一番、今風のフレンチに近いかも。


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次がカリフラワーのポタージュ。

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ここでパンが出されたが、う~ん、我慢我慢と食べなかった。(本当に食べる気がなかったら、もらわないと思うだが、やはり、もらっておいた)
一つは茶色いパンだったので、全粒粉とか入っているかと期待したが、隣の人に聞いたら、「ふかふかで甘いパン」とのこと、がっかり。


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次は魚料理。
クリーム煮?つぶつぶが見えるが、マスタード?でも、マスタードの味はしなかった。
ふんわりした身だったので、たら?と思ったが、ボーイさんに聞いたら、「カレイ」とのこと。
他、野菜は紫キャベツと菜の花、黄色いズッキーニ。


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続く

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by mw17mw | 2018-01-15 16:19 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

お正月研究-裏御徒町周辺のインド料理店のミールス 2/2南インド料理店

南インド料理

アーンドラ・キッチンも、ヴェヌス サウスインディアン ダイニング 御徒町店も、看板に南インド料理店を掲げている。(ヴェヌスはお店の名前に直接南インドを入れている)

アーンドラ・キッチンは、私が行った時、お店の前に、具体的なメニューが表に出ていなかったので、今回、メニュー情報はなし。


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すぐ上の画像の看板には、食べログにあるお店のPRに書いてあるようなことが書いてあるみたい。

食べログのお店のPRから
「アーンドラキッチンは東京初の本格的な南インドアーンドラ料理のレストランです。
私たちは速くて礼儀正しいサービスとともに南インドの「アーンドラ・プラデシュ」州のお料理の中から厳選した美味しいお料理を提供し、皆様に本場の味を味わって頂きたいと思っております。
南インド料理は、ナンやタンドリーチキンなどでおなじみの北インド料理に比べ、油やバターも控えめであっさりヘルシーです。スパイスで野菜の持ち味を引き出す南インド料理はまさに薬膳。スパイスは癒しの効果や新陳代謝を促し、体にたまった老廃物を取り除く効果などが期待できるので、定期的にスパイスを摂取することは体にも非常に良い影響を与えてくれます。
夏は体を冷やし、冬は温めることもできます。ぜひ、アーンドラキッチンで美味しくヘルシーなアーンドラ料理、ハイデラバード料理をお楽しみください。」
(ハイデラバード料理は、アーンドラ・プラデーシュ州の土着民族であるテルグ族等のスパイス使いに影響されながら、トルコやアラビア、ムガール帝国といったイスラムの影響を受けています。<調べたら、そう書いてあった>)

このアーンドラ・キッチンは、今や、銀座にアーンドラ・ダイニング、神田にアーンドラ・ダバと兄弟店を展開中、伸びている南インド料理店グループで、評判も安定しているみたい。
しかし、アーンドラ・キッチンではなく、その兄弟店のアーンドラ・ダイニングについて、南インド料理店の ”日本人ナメてる感” にやや不満?という記事で、アーンドラグループのような南インド料理を名乗るお店でもわからない人が多いだろうと思って、北インドのカレーが出ていたと書いてあった。
また、この記事に載っているアーンドラ・ダイニングのランチメニューの画像を見ると、北インドのナンが出ているのね~。
ま~、日本では、まず、ご飯のカレーが一般的であったところに、ナンが入って来て、爆発的に人気が出て、インドでは地方関係なく、ナンでカレーを食べるのが一般的というイメージが出来上がっているので、南インド料理のお店と言えども、ナンを食べたがる日本人が多いから、出さざるを得ないのかな?

ヴェヌス サウスインディアン ダイニング 御徒町店も、南インド料理を名乗りながら、ナンが幅をきかせている。
下の画像は、平日ランチの写真なのだが、上二つは南インド料理っぽい、下の二つは、お料理の皿の真ん中にご飯があって、別皿にナンが置いていあるから不思議。
(追記:後日営業時間内に前を通ったら、こういうコースは、ナンかブーリ、どちらかを選ぶようなことが貼りだされていた。)


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また、私の拙い知識では、南インドでは定食は「ミールス」、北インドでは「ターリー」というと聞いたが、この南インド料理店では、定食は「ターリー」という北の言葉を使っているみたい。
それはどうしてだろうか、私の拙い知識ではわからない。

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ま~、東京において、北インド料理と南インド料理は、厳密に知っている人も厳密な料理を要求する人も少ないから、混乱しやすいのかも知れない。
反って、インド料理とかコンチネンタルレストランと名乗っているヴェジ系レストランの方が、北インド料理と南インド料理をバシッと分けて出しているのかな?

余談だが、ヴェヌスというインド料理屋さんは、多慶屋の裏側とか、御徒町公園に近い路地にあるのに、私は3年くらい目に入っていなかった。
決して通らない通りではないのだけれど、下記の画像は、多慶屋の方から写したヴェヌスさんなのだが、この上下オレンジ色、真ん中が黄色に英字文字の看板がモダン過ぎるし、ベジキッチンのような赤地に白の文字で「インドカレー」と書いてあるのぼりも立っていないし、ここがインド料理のお店ってわからなくても当然だと思った。
この看板とその下にある葉っぱが沢山ついている木に目が行って、それ以上の興味が湧かない外観であった。


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う~ん、正面から見ても、横文字が多過ぎて、景色の写真が多過ぎて、自転車で通り過ぎながら見ても、「インド料理のお店」という印象は湧かなかったと思う。
御徒町では、もっと泥臭い方がわかりやすいと思う。(それに向かって左隣が駐車場で、その隣りがインドカレーのお弁当も売っているハラール食品も扱っているインド食材屋さんなので、どうしても、もっとがちゃがちゃしている食品屋さんに目が行ってしまう)
それにね、それでなくても、インドカレーのお店が多い地区なので、また、新しいインド料理のお店が出てくるのは、考えてもみなかった。


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全部行きたいけれど、もうちょっと、体重が減ったらね。(涙)

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by mw17mw | 2018-01-08 12:57 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)