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浅草駅(TX)界隈-「イタリアンバー コガヤ」でランチ

本題に入る前に、昨日紹介したロール状のレーヨン台布巾なのだが、広島Iさんは、ニトリで買ったことがあるのだって、もし、欲しい方がいらしたら、ニトリを探すと良いかも。

---本題です---

先週、平日に東浅草に仕入れに行かねばならない日があったので、「浅草界隈飲食店紹介グループUMAIZO-de-NOMUZO」で知ったお店に行ってみた。
それがこのお店の前、土日に前を通り、営業していたので、「いつでも行ける、楽勝」と油断していたら、土日のランチ営業をやめてしまったのだ。(涙)

まず、その前に、同じグループで知ったひさご通りの「たこ焼きのお店taco.44」の前を通ってみた。
場所は、豚肉料理の「グロワグロワ」の右隣。(「グロワグロワ」も営業形態やランチの価格がコロコロ変わったことで私は行かなくなってしまった。)
浅草にたこ焼き専門店は初めてだし、入りたいことはやまやまだが、お昼ごはんにしては量が少ないので、今回はパス。

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ひさご通りから言問通りに出て、千束通りには入らず、国際通りまで戻って、その先、三ノ輪方面に向かうと、国際通りの右側に吉原や台東病院に行く道が分岐しているので、そちらを進むと、程なく、このお店が出てくる。

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それにしても、私から見ると、立地が悪過ぎない?
大きな会社も小さな会社もなさそう。先に進んでも、花園通りがあって、両側小さな家ばかりだし...。
という立地の関係かも知れないが、土日のランチ営業をやめてしまったのだ。

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1時半頃行ったせいか、他にお客さんはいなかったし、店主らしい若い男の人一人のお店であった。
ドリンクバーがついていたので、最初にオレンジジュース、最後、アイスコーヒーをいただいた。

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私が注文したのは、「豚肩ロースのグリル焼き」
付け合わせはレタスだけだし、さっぱりしたものだったけれど、お肉は美味しかった。
特段すごくというわけではないけれど、グリルでの焼き方がちょうど良かったし、ちゃんとお肉の味がする豚肉であった。
お料理に対するセンスが良いお店と見た。

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再度、平日に仕入れに行って、今度はパスタランチを食べ、それから、ブログに載せようと思ったが、平日に仕入れに行くチャンスが生まれそうもなかったので、グリルだけで載せる。
夜のメニューも美味しそうだけれど、いかんせん、中々行きにくいところにあるのがとても惜しい。

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by mw17mw | 2017-05-22 12:19 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

最近の鳥越おかず横丁20170516、MATSUYAの焼き豚と蕪木


おかず横丁の近くのココスは、時々、くじ引きをしている。
何か買ったという券が必要な場合と不要な場合があり、この前の日曜日は、母の日だからか、入店する人は皆くじ引きができたのだ。
で、私はその時は買い物ではなく、数日間の特売のチラシをもらいに行っただけなのだが、くじ引きをしたら、「500円券」が当たり、美味しそうな苺と牛乳を買うことができた、とても嬉しかった!(無料の苺は美味しい)

<MATSUYAの焼き豚>
まつやさんが「MATSUYA」と名前を変えて、土曜日のみの営業で再開したのが、4月15日だったのだが、それから、土曜日に用があったり、すっかり買いに行くのを忘れてしまい、実際に買えたのは、再営業から5度目の営業日5月13日であった。
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1時にちょっと間に合わずに着いたら、お店の前に5組くらいの先客が並んでいた。(ということはリピーターもついた感じ?)
店頭に大きさ別に、中と大の焼き豚が並んでいた。

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ここの息子さんと言っていた男の人が売っていた他、以前、一人で白い上っ張りで揚げ物を揚げていたのはあの人だと薄っすら私の記憶にあるお母さんが、何と、よそ行きでないけれど、普段の着物としては上等な新しそうな着物をぴしっと着て、顔にはお化粧、髪の毛も美容院でアップしてもらったような素敵な髪形で、店頭でいそいそしていたので、びっくり。
息子さんも、黒いシャツに皮のパンツだし、何だか、親子そろっておしゃれしていた。

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こんなにおしゃれするなんて、雑誌の取材でもあったのかなと思うが、よくわからない。
それにしても、お母さんは、本当に嬉しそう、ご主人が亡くなって、揚げ物だけで繋いでいた店も一旦は閉じたのに、息子さんが週一回とは言え、今までの肉屋の商売の一部を継いでくれて、嬉しかったのだろう、その気持ちが服装に現れていた。
(そうだ、昨日の5月15日は、おかず横丁の味農家に取材が入ったみたいで、大きな機材やカメラが持ち込まれていた、あれは雑誌だろうか、テレビだろうか?あ、そうそう、味農家さんのご店主は、普段と変わらない白い上っ張り姿であった。)

で、焼き豚と言いながら、煮豚なのだが、100g400円くらい?
大きさ別に大中小と分けて置いてあり、選ぶと、改めて重さを量り、値段が決定。
肉質は、その日まで、肩ロース一本だったが、その日から、ばら肉の焼き豚も作りだしたとのこと。
私は、豚バラも大好きだけれど、体重を考えて肩ロース、大きさは中を所望したのだが、1500円だった。(家に帰って量ったら、356gだったかな?)
ここらへんの相場より若干高めの焼き豚であったが、簡単に、レジ袋に入れて渡すのではなく、黒いプラスチックのトレイの上に置いて、MATSUYAさん専用ののし紙みたいなものを巻いて、それから、ちゃんと持ち手のついた紙の袋に入れてくれる。
何だかな~、近所の人ではなく、遠くから買いに来る人を前提とした包装のように見えた。

帰って、ちょっと端っこを切って食べたら、まだ、ほの温かくて、肉質が柔らかくて、味付けはしょっぱ過ぎることはにけれど、殆ど、甘味を感じない醤油味で煮てあった。
その醤油味は、美味しかったし、低温で煮るのだろうか、肉質が柔らかくて、口の中で肉がほどける感じ。(牛肉のコンビーフみたいな煮方の手前みたいな感じ)
そう、このお店の焼き豚(本当は煮豚)は、甘くないたれと柔らかい肉質が他のお店の焼き豚ではない特徴だと思う。

で、それはそれで美味しかったのだが、だいたい熱が取れてから、スライスするために、冷蔵庫に入れて冷やしたのだ。
そうしたら、なぜか、冷やしたら、お肉の味がしなくなってしまって、不思議!
つけてくれたたれを上からかけないと醤油の味も浸みていない感じ。
その後、薄く切って、冷凍したのだが、完全に冷凍した薄切りは、凍ったまま食べてみると、あ~ら不思議、ちゃんとお醤油の味が復活して美味しかった。
また、それを解凍しても同じ水準で美味しく食べることができた。(でも、冷凍した焼き豚を熱いラーメンに入れてみたら、食感は良いものの味付けした味は消えていた←熱いスープの方に味が行ってしまうのだろうか?)
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出来立てを冷まして、冷蔵庫に入れた時だけ、味がなくなるって、何だろう?
多分、冷凍するというのは、味が浸みこむ効果があるのではと思うのだ。

ここの焼き豚の美味しい食べ方は、「焼きたてを味わってほしい」とHPにも書いてあるように、買ってきた日に冷蔵庫に入れないうちに薄くスライスして、ご飯のおかずにするのがベストかな?
余ったら、冷蔵ではなく、冷凍してしまうのが良いかも。

このお店は、厳密にいえば、おかず横丁の外にあり、鳥越神社への口を新御徒町方面に歩いて、2,3軒目?
未だお会いしたことがないのだが、最近よく近所の情報交換をしている蔵前在住の方に「おかず横丁の入口にカフェができた」と教えていただき、気づいたお店。
元々、Syuroという雑貨屋さんがあった場所で、昨年秋だったかに、Syuroがその後ろの路地の方に引っ込んでしまい、ここに「蕪木」という珈琲とチョコレートのお店ができたと聞いたのだが、そのお店が全く閉鎖的と言おうか、外から見ても中が全然見えなくて、お店の名前は小さな表札だけ、営業しているかは、扉の右下に置いてある小さな黒いトレイに「営業中」と書いてあるだけというお店なのだ。
わ、一度行って見てもいいのだが、何だか、近寄りがたい。

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食べログに情報があるのが頼りなのだが、何だか、相当こだわりのコーヒーの焙煎販売とチョコレートの製造販売も行っているカフェのよう。

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(ドア右下の小さな黒い板に小さく「営業中」と書いてあるだけ)

そもそも、近所の蔵前にはダンデライオンという開放的で明るいチョコレート工場を兼ね備えるアメリカ資本のカフェができ、「チョコレートって、あんなに大きなところで多人数が色々な工程をこなしてできるのだ」との印象を持ってまだ日が浅いが、そこから、歩いて10分か15分のところに、多分一人で作る一切中の様子がわからないチョコレート製造の作業場とカフェを作ってしまうなんて、何だか、面白い。(しかし、この光の遮断は、カカオの発酵に必要なのかも)

そのうち、入ってみたい。(落ち着いて、珈琲を味わいたいという気分になったときね)


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by mw17mw | 2017-05-16 17:45 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

最近の鳥越おかず横丁20170515、スイーツ屋さん発見

先週の土曜日、雨の中、午後1時からのMATSUYAさんの焼き豚販売開始時刻に向かって歩き出し、無事に購入した。

その後、ココスというスーパーに行くべき、おかず横丁を清洲橋通りに向かって歩いたのだが...グールーというスイーツのお店をとうとう発見できたのだ、やはりあった!
いつだったか、一か月か二か月前に、おかず横丁の中に、数は少ないけれど、ケーキや焼き菓子を置いてあるお店を発見。
へ~、おかず横丁の中にカフェだか、スイーツのお店ができるのだと喜んだのも、つかの間、次の時に行ったら、そのお店が消えていた。
う~ん、不思議と思ったが、どうも、営業していないときは、シャッターを閉めてしまうし、お店の名前を記した看板とか全然なかったので、わからなくなってしまったのだ。
場所は、鳥越神社の方の口から入って、かき氷の港家さん側を見ながら歩き、郡司漬物店を通り過ぎ、お寿司屋さんがあるのだが、お寿司屋さんの3軒先になるのかな。

下は、シャッターが閉まっている時のそのスイーツのお店。(何でも、元は八百屋さんだった建物なのだって、ほぼ八百屋さんのまま?)
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それがとうとう先日の土曜日、再び開いていたのだ、勿論、中に入ったのだが、売り場の後ろの窓付きの仕切りの向こうが作業場になっているようで、女性が一生懸命作業中であった。
お店に私が入ったのに、気づき、出てきてくれた。

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お店のテーブルに並んでいるものを見ると、その日は、ほぼ数種のシフォンケーキとフルーツの乗っているタルトであった。
出てきた女性に「何が人気ありますか?」と聞くと、「シフォンケーキが人気です」とのことであった。
シフォンは確か皆300円だったかな、タルトは280円と300円があった。

私は、タルトが美味しそうに感じ、オレンジとチョコレートのタルトと、ぶどうとアーモンドのタルトを注文したら、バーガー袋みたいな形の紙の袋に入れてくれて、テープをとめて渡してくれた、とても簡単な包装で良いのだが、贈り物の時はどうなるのだろうとちょっと疑問。

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お店の名前は?と聞くと、「あ、これです」とウェルカムボードというのだろうか、それ用に作った板を持ってきて、「gから始まるのがお店の名前です、あ、上のWelcomeのW、壊れたままですね」と写真のために壊れた部分を持ち上げようとしている指はオーナーの指。(笑)
結構大雑把な人に見えたけれど、今、一人だけで、ケーキを作ってお店を開くだけで精一杯かも。
で、このお店の名前が「Ghereuxはグールー」と教えてくれたけれど、家に帰るまでの間にすっかり忘れた。
でも、さすが、情報化時代、家に帰って、このスペルと台東区で検索したら、ちゃんと情報が出てきた Gheureux。(グールー)
その記事を見ると、この茶色い板が看板代わりのようで正しくは外から見える位置に置いておくものらしい、しかし、今では、Wが壊れてしまい、修理していないので、それを奥に閉まってしまったみたい。(笑)
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家に帰って、早速、ここのタルトを食べたら、余りに美味しくてびっくり、パクパクと2つとも食べてしまった。
オレンジの方は、このタルトの中に、チョコレート生地が入っていて、上の方にはたっぷりのオレンジの果肉を置いて焼かれていた。
ぶどうとアーモンドは、中がアーモンド生地であり、ぶどうは、楕円形の赤と白の種がないぶどうを皮がついたまま半切りして、所々に置いて焼かれていた。

しかし、両方とも甘さが私にぴったりだし、本当に美味しかった。
今までお菓子関連のお店が何もなかったおかず横丁に花が咲いたような美味しさ!
今まで何もないと悪口を言われても仕方がないおかず横丁であったが、悪口を一発逆転できるのではと思えるほどの美味しさであった。
ご店主の若い女性はどういう人か知らないけれど、このおかず横丁にスイーツのお店を開こうと思ったなんて、何という良い人だろうと思った。

蔵前、浅草橋だって、自家製の美味しいスイーツのお店がないわけではない、その中で、そこらへんの近隣のスイーツのお店全部に勝っている味だと私は思う(とか言って、自家製のスイーツのお店で私が食べたことがあるのは3軒だけかな?)、本当に絶品的に美味しかったけれど、それはやはりスイーツ激戦区でない場所の住民の感想かも知れない、もっと東京西側のスイーツ激戦区では、この程度、当たり前かもとも思うが、やはり、絶対的なこのお店のレベルは高い方と思う。


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お店の女性に「このお店の営業日は?」と聞いたら、「日月が定休日ですが、不定休するときもあります。でも、平日は結構開けています。」とかいうので、私としては、「今日まで、このお店が開いているのを見たのは2回だけ」と返したら、ご店主さんは、「えへへへ、そうおっしゃるお客さんも多いです」とのことであった。
(今、知り合いにこのお店のことを伝えた覚えがあったので、メールの記録を調べたら、私がこのお店に初めて気づいたのは、今年の1月下旬だったよう)

色々な情報を読むと、今年2月にオープンしたお店のよう。(オープン時にいらした方のブログ
私が買っていたら、お子さん連れのお母さんが買いに来たし、もう既にファンが沢山できているお店なのかも知れない。

長い目で、見たい、本当、まだ、タルトしか食べていないけれど、ここは、近くにいらした時開いていたら、皆、是非行ってみてください。(と言いながら、営業時間もわからないのだけれど)

今、色々検索したら、お店のHPを発見、また、その中にあったGalleryの画像がすごい、何だか、普通の女性に見えたが、相当の実力者のよう、是非、頑張ってね。(う~ん、一人で全部やって疲れ切らないか心配)
(Instagramの画像のコメントに、直近のお休みが書いてある、時間はよくわからないが、お昼過ぎに行けば確実?)

私としては、茗荷谷のイノウエステーキハンバーグレストランと同じくらいの高い点数をつけたいお店。

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by mw17mw | 2017-05-15 07:49 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

北千住駅界隈-三度目の宇豆基野

2月1日から5月分を受付だった、できたら、連休でない時が良いと一生懸命スマホのボタンを押したが、いつもと同じでつながったのは、午後になってから、そうして、連休ではない土日は全て埋まってしまったとのこと。(皆、考えることは同じ)
ということで、仕方がないから、連休の最終日なら皆予定がないだろうと、5月7日の日曜日のお昼を予約した。

で、今回、従姉2人と妹と私の4人であったのだが、八王子から来るH子ちゃんが、当日、四谷まで来た時に、総武線が人身事故か何かで止まってしまったらしい、おまけに、携帯の電源が切れそうということで、H子ちゃんの妹であるちーちゃんに入った公衆電話からの電話は、「東武線が普通で四谷で困っている」というもの、そうして、切れてしまったとのこと。
「?四谷で東武線?んなことありえない」と思った時、「きっと総武線だ」と思ったのだが、とりあえず向こうの携帯が電源が入らないとのことで連絡が取れなかった。

H子ちゃんは、今回のことで知っているのは、「八王子から中央線に乗って、茶水で総武線先頭の方に乗り換えて、次のアキバで降りてそのまま先頭の方に歩いて行くと昭和通口に下りる階段かエスカレーターがあるからそれに乗る。昭和通口を出たところに日比谷線の入口があるから、そこから日比谷線にのり、北千住まで6駅。で、北千住で降りたら、東口の改札」ということと、「湯葉とお豆腐のお店に食事に行く」ということで、もしかしたら、お店の名前もちゃんと覚えてない可能性大。

で、少し早めに待ち合せたので、宇豆基野さんにはちょっと遅くなると電話を入れたうえで、ギリギリまで、また、公衆電話からの連絡を待ったが、かかってこなかった。
仕方がないから、先に行っていようということになり、歩き出したのだ。
会はちょっと前から始まっていたけれど、食事開始には間に合ったみたいで、席に着く。

電話がかかってくるのを待っていたのだが、驚くべきことに、H子ちゃんは、あれだけの少ない情報しかなかったのに、自力で、宇豆基野に現れたのだ。
もう、着いたことだけで感激だったので、余り詳しいことは聞かなかったけれど、結局総武線が動き出したのか、アキバから日比谷線で北千住に到着後、東口を出て、町を歩く人に、「お豆腐と湯葉の店はどこですか?」と聞きながら、歩いたら、着いたのだって。
信じられない~、この土日しか開いていない、地元民向けではないお店を地元の人たちは知っていたのかしら?と思ったが、何でも、若い人に聞いてもわからなくて、中年の人に聞いたら、結構知っている人が多かったって。

しかし、あれだけの情報で、30分の遅刻だけで、ちゃんと目的地まで着いてしまうH子ちゃんの能力の高さに脱帽。

さて、当日のメニューは今までの二回のメニューとほぼ同じながら、炊き込みご飯が「山菜と鯛の白子の炊き込みご飯」とのこと。
(初回はこちら、二度目はこちら
それを予約確認時に聞いていたので、白子は好き嫌いがあると思い、4人中2人は白子苦手ということで豆ごはんに替えてもらっておいた。
(何でも4月はうにご飯だったとか、市場がお休みの関係で連休中は白子のごはんになったのかも知れないが、白子のご飯は余り一般的ではなく、好き嫌いが出やすいのではないかと思った。この季節なら、たけのこご飯の方が無難)

炊き上がったご飯に山菜の天ぷらの刻んだもの白子を乗せて混ぜ合わせたように見えた。

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妹と半々で食べたが、白子ご飯は最初は山菜天ぷらの油が良い作用をして美味しかったけれど、最後飽きる味であることと、白子の塊がぬるっとしていて、炊き込みご飯に合わないような気がした。(だいたい、白子、炊き込んでないし)


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対する豆ごはんは、煎った大豆が入っていて、不味くはないのだけれど、華がないのだ。何だか、淋しい。
こういう万人に受ける季節の炊き込みご飯って、考えるのが難しいと思った。
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今回のヒットは、このチェコのPELCL社の食器。
私も初めてここに来た時、出された洋食器気に入って調べたことがあるが、きっと使わないだろうと買うまでには至らなかった。
そうしたら、ちーちゃんがとっても気に入って、家に帰って調べたら、何と、現在の僅少の在庫が切れたら、それで終わり。
次の輸入が決まっていないのだって。
ということで、気に入ったPELCLのコーヒーカップとソーサーが数が半端ということもあったのかも知れないが、とても安く手に入ったとのこと、良かった、良かった。(定価は一客5千円以上)
(これで現在日本にはこの商品はなくなったらしい、欲しい人はチェコで買ってくるしかないかも。)
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お店を出た後、何でもH子ちゃんが宇豆基野を探すとき、地元の人から「あ~、あの工場のある建物」と言われたとのことで、宇豆基野さんの建物の周囲をぐるっと回ってみたら、確かに、正面左は、お店だが、右側や側面、裏なぞ、上から下まで工場っぽい。
毎日、ここで湯葉やお惣菜作って、関連施設に送っているのかな?
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それと、お店は、東武線スカイツリーラインの脇にあるのだが、その線路の下に反対側に抜ける小さなトンネルを発見。こういうの、たまに郊外にあるよね。
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この後、北千住ご案内になるが、1.足立市場近くをフラフラは、市場が日曜日でお休みなので、✖ 2.千住神社も良いし、私としては好きなのだが、江戸時代のお神輿は常時飾ってあるわけではないとのことで、これも✖。

ちーちゃんが来る前に「金八先生のロケが行われた河原に行きたい、日光街道まで行けば、そこから行ける」まで調べて来てくれたので、女性は、歴史散策ではなく、買い物主体の商店街の方が楽しいはずと、北千住のメインの商店街を案内しながら、荒川の土手に行くことにした。

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by mw17mw | 2017-05-11 16:35 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

浅草駅(TX)界隈-菜苑でワンタンメン

1,2か月前に、テレビの何かの番組で、元こぶ平さんが、「東京で一番美味しいラーメンは、寿司屋通りのあづま」と断言していたので、行きたいと思っていたのだ。
でも、あづまは人気店で混んでいることが多く、躊躇しているうちに、ぼやを起こしたという情報が局地的にインターネットで流れ、現在休業中。

そんな状況の中、連休中に東浅草の現金問屋に行かねばならない用ができ、その道道でお昼を食べようと思ってどこにしようかと考えて頭に浮かんだのが、「菜苑」という中華のお店の純レバ丼、これも一度食べてみなくてはと思っていたのだ。

で、菜苑の食べログを見たら、あづまと菜苑は、兄弟関係でほぼメニューとか作り方が同じと書いてあった。
だったら、菜苑で、これから気候が良くなってしまうから、先にラーメンを食べてしまおうと思ったのだ。

そして、出かけたのだが、まず、寿司屋通りに行って、あづまがどうなっているかを確認。
店の入口は白いテントで覆われ、4月3日に火事を起こしたことにつき、4月10日で、あづまさんの「失火のお詫び」が貼られていた。

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一言一句読むと、そうして、白いテントにこのお店のファンが書いたと思われる励ましの言葉を読むと涙が出てくる。
火事、ちょっとした不注意からの火事でも、自分の家以外には損害を与えていないように見えたことが不幸中の幸であったと思うが、火事を起こすということはこういうことなのかと思う。

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あづまさんの現在の様子を確認した後、六区通り経由でひさご通りを走り抜け、言問い通りを渡って、千束通りに入ってすぐ左側にある菜苑に行ってみた。(以前、この近所に住んでらしたyasuさんに教えてもらったのだが、菜苑の看板の見えない脇に「長男」と書いてあるのが面白い。
菜苑って、浅草以外にもあるみたいだし、あづまも弟さんのお店とのことだし、ここが発祥の地で長男が継ぎ、他の兄弟が分家していったのかな?)

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ずっとずっと前を通っていたが、入ったのは初めて。
入ってみたら、カウンターだけのお店で、お水は、セルフサービス。
何だか、お姉さんと弟という感じの二人がカウンターの中にいて、お姉さんが鍋を振ったり、首つるをスープの寸胴に入れていた。
弟さんは助手のよう。

先にも書いたが、純レバ丼は、気候が暑くなっても食べる気がするので、ラーメンにしようとは思ったのだが、ワンタンメンにしてみた。
(でも、このお店の注文を聞いていると、ほぼ純レバか、純レバ丼みたい)

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(上のメニューには、独特な名称の料理が多いが、このページに解説が載っていた。)

これが、ワンタンメン。
すごく具がさっぱりしていて、葱とメンマと雲吞しか入っていなかった。
普通、ワンタンメンというと、ラーメン+ワンタンになるから、チャーシューが入っているのが普通ではと思ったのだ。
そうして、隣の人がラーメンだったので、ちらっと見るとはなしに見たら、チャーシューが入っていた。(笑)
ラーメンが500円、ワンタンメンが800円で、何で、ワンタンメンだとチャーシューが入っていないか、全く解せなかったし、この差はな~にと心にひっかかったが、初めてのお店だったので、静かに従った。

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殆ど具がないワンタンメンだったけれど、麺も細麺で美味しいし、スープも良かった。
スープは濃いめの醤油味なのだけれど、醤油がギリギリ濃過ぎることなしに麺と一緒に飲むとちょうど良い塩味であった。
これが東京で一番かどうかは好みの問題だけれど、味的にはさっぱりした鶏のスープで昔風の東京のラーメンの味だと思う。

このお店、お勧めかどうかというと、一点難しい問題があって、画像を見てもわかるように、メニューとか結構汚れている。
だいたい、料理で発生する煙を外に出すダストの周りの壁も汚れているし、使っているダスターというのか、台布巾が醤油で煮しめたような色なのだ。
それは、汚れているからそういう色ではなく、ちゃんと洗濯はしているけれど、勿体ないし、そんなこと気にしている時間もないから、色が変わっても使っているよという感じ?(浅草にはたまにそういうお店がある)
実際に、そういう台布巾で私の前のテーブルを拭いてくれたけれど、こざっぱりきれいになったけれどね、余り印象は良くないかも。
もうそういう変色したダスターを使うお店に、拒否感のある人には無理なお店だと思う。
私の場合、地元民だから、そこまではひどくない、汚れてはいないで変色しただけのダスターと思えるから、行けるけれど、人はそういうことに抵抗があるかどうか聞いてからでないと、案内しないかも。(少なくとももう一度純レバ丼だけは食べに行くことははっきりしている)

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by mw17mw | 2017-05-10 12:08 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)

茗荷谷駅界隈-家族で、「イノウエステーキハンバーグレストラン」

既に一度書いたかもしれないが、先日、イノウエステーキハンバーグレストランで、今まで食べた中で最高ではと思うくらい美味しい豚肉を味わったら、甥の保護者とか責任者ではないけれど、影響力のある位置にいる伯母としては、「この美味しさとこういうお店を甥たちに教えなくては、知ってほしい」と心に浮かんだのだ。
本当に美味しいものを知っている不幸もあるけれど、でも、絶対、知っていた方が幸せだし、私の親戚として、やはり、そういうものがわかる子であってほしかった。

それに、このお店は、家から雑司ヶ谷の我が家のお墓に行く途中の茗荷谷にあるので、我が家のメンバーをお墓参りの帰りに連れて行くのにちょうど都合が良いのだ。(全員バスの一日乗車券を買っているし)
だから、5月2日が父の命日なので、その前の日曜日に皆の予定を合わせてお墓参りに行き、その帰りにイノウエさんに食べに行った。
(3月のお彼岸に私以外の人はお参りし損なっていたし)

お墓に行くときは、都バスの一日乗車券500円を買って、家の近所の停留所から大塚駅のバスに乗って、御徒町・上野広小路・湯島・本郷・春日と進んでいく。
そうすると、春日から大塚四丁目かな、そこまで、東京ドームシティから池袋駅東口行きが併走していて、富坂上・伝通院・茗荷谷とかお茶大前と進むので、そのどこかで乗り換えて、不忍通りを左折すると護国寺前、そのまま少し進んで、高速道路下を右に曲がってちょっと行くと、雑司ヶ谷霊園のすぐ前なのだ。
我が家のお墓に行く行き方は、昔からこのルートでバスを乗り換えていくのだ。(地下鉄で行こうとしたら、大変、大江戸線で飯田橋まで行き、有楽町線に乗り換えて、護国寺で降りて、歩いて10分以上?)

常々、通り道に手頃なお店があったら、甥たちにご馳走してあげたかったのだが、中々見つからなかった。

で、昨日は、9時半出発で出かけたら、バスの乗り継ぎがうまく行って、11時過ぎには茗荷谷に戻ってしまった。
11時半で予約してあったイノウエさんに少し早めに入れてもらって、6人用のテーブルについた。
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先日一人で来た時はよく見なかったけれど、このお店、とてもハイセンスで素敵だとわかった。
(詳しくは、このブログを読んだり、画像を見てください)
何て言うのか、東京のステーキ屋さんは、茶色い木の壁というイメージだけれど、5年前に開店したことのお店は、昔ながらのステーキ屋さんを感じさせない内装なのだ、素敵ね。(上に書いたブログからすると、最近のアメリカ的モダンなセンス?)

で、メニューを見て、私が奢るのだから、ポークソテーかハンバーグにしてねと全員に伝えてあった。
しかし、メニューを良く見た甥が、その中にミックスグリルを発見、「僕、こっちが良いのだけれど」と「ポークソテー、チキンソテー、ハンバーグ」のミックスグリルを指差した。
良いわよ、そういうおねだりができる大人は、甥2人にとって、この4人の大人だけだからと思い、OKしたら、もう一人の甥もだって、ま、二人ならいいさ。(もちろん、ミックスグリルの方が高いのだ、それでもね、ミックスグリルには、AとBがあって、Bの方が牛肉が入っていてもっと高かったのに、さすがの甥も、Aにしてくれたから、まだ、良かった。<笑>)

ゴールデンウィークでも営業しているし、予約もできたし、私の準備は完璧!と思ったのに、落とし穴があった....。
というのは、ここのお店は、ポークソテーに感激して、弟と甥2人の肉肉という男性陣に、その美味しさを味わって欲しくて、このお店に連れて来たのに、注文時に、豚肉が切れる寸前でちょっとしかないということが判明...。

そうか、イノウエさんとサービスの女性だけのお店だし、お客の予測がつかない連休中には多めの注文をしなかったかも知れない、先程のように甥2人はミックスグリルに転んだが、他の4人の大人は当初予定どおり「ポークソテー2つにハンバーグ2つ」を注文したら、少ししてから、サービスの女性が「すみません、豚肉が殆どなくなってしまい、ミックスグリルに入れる小さなポークソテーなら、2人前は可能なのですが、普通のポークソテーは無理とのことです」とのこと。
ゲゲ、そうしたら、ポークソテーを注文した弟と妹が、「だったら、僕たちもミックスグリル」ということになってしまった。
おばさん、細い脛で散財度が拡がった。(笑)
思わず、私もと言いたかったのだけれど、そうなのだ、ポークの関係でもうミックスグリルはそれ以上無理なのだ。
ということで、私と弟の嫁さんがハンバーグということになった。

下は、ランチ時についてくる、さつまいものサラダとスープ、大根の洋風の煮もの。
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後、ライスが悩みで、ここの美味しいと言われる焼きめしを頼むと、お肉を食べる間はご飯がなく、終わってからご飯が出てくることになってしまう。
「理想は、ハーフ&ハーフだね、できませんか?」と聞くと、鉄板の奥にいる井上さんから、「やったことはあるけれど、微妙に美味しくないんだよ、やはり、全部焼きめしにしないと微妙に美味しくない」と言われ、頼んだ人は諦め、普通の焼きめしが3人で、普通の白いライスが2つ、大盛の白飯が1つ頼むことになり、お肉を食べる間、白いライスの人は、少しずつ、焼きめしの人にご飯をあげ、食べ終わった鉄板で焼きめしを作ってもらった人たちから、少し、焼きめしをもらって、味見した。(下は、出てきた順序は違うが、ステーキ皿に残った脂やソースを生かした焼きめし)

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食べ終わって、どれが一番美味しかったと聞くと、甥や妹たちは、「全部」とのこと、チキンも何気に美味しくて、ポークに張っていたし、ハンバーグも焼きめしもそれぞれ美味しくて、甲乙つけがたいとのこと、全員食べ終わって上機嫌。
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私としては、今回ハンバーグを食べたのだけれど、悪くはないけれど、ポークソテーの方が美味しかったと思った。
(それと前回、こちらのステーキソースに違和感を感じたが、今回は、慣れたせいか、美味しかった。)
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ま、でも、皆、「美味しかった~」という言葉を送ってくれたので、奢ってあげた甲斐があった。(スポンサーとしては、コーヒーは省略させてもらった)

料理は美味しいし、お店はきれいだし、流れるBGMが、どうもイノウエさんが我が兄弟と同世代なのか昔懐かしいアメリカンミュージックで、我が家にぴったりという皆の感想になった。
(私が選ぶお店って、内装・外装に拘らない味本位のお店が多いけれど、このくらいきれいだと「それも長所、できたらその方良い」と思えたし、私たちよりおしゃれなこれからの時代を生きる甥たちも、将来人と一緒に来ようと思えるお店かもと思った。)

考えてみると、甥たちが高校生の頃、思春期だったせいか、二人とも「外食嫌い、家で気ままにご飯食べる方が良い」みたいになって、法事でもない限り、外で食事をしなくなっていたのだ。
しかし、その後、大学で、青春を送ったら、外食嫌いも治ったみたい。
今回、二人とも、「美味しいものを食べに行くのなら、いつでも誘って」だってさ。(笑)
別にもう肉でなくても良い年になったらしいが、でも、懐石とかフランス料理とかまだだめだろうな?

また、今回、話していて、甥1はもう27歳なのだって、「え~、あんたと知り合ってもう27年か、感慨深いね」ということになったのだが、ま、向こうは、ふにゃふにゃした赤ちゃんから27歳の公務員にまでなって、ずいぶん進化したのに、私は27年前と余り変わっていないな~と反省。

甥2は、知らない間というか、余り気にしていない間、この前の3月に、法科大学院を卒業して、今は、5月の司法試験の勉強をしている最中なのだって。
今は、どうやって生活費を出しているのかとか、今後、試験が終わったら?とか、試験に受かったらということを聞いた。

普段の日は、たまにしか、会わないし、会ったとしても「元気?」と二言三言話すくらいしかできないのに、今回、ゆっくりお話しできて、そして、喜ばれて良かった。

お店の玄関から、春日通の反対側に進むと右側に、下の画像のようなモニュメントがあり、どうも、春日通りを挟んで向かい側にあった「同潤会大塚女子アパートメモリアル玄関柱」とのこと。
確かに一番上の煉瓦の色合い、その建物があったことを思い出させる。
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後、バスの一日乗車券を持っているのなら、2回乗り換えれば、白山のはま寿司にご案内できるのだけれど、100円寿司についてきてくれるかな?(奢ればついてくるような気がする)

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by mw17mw | 2017-05-01 16:40 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

上野広小路駅界隈-「伊豆栄本店」で、夜に、うな重等

先週の金曜日の夜、食べ友達の品川Iさんが、上野の博物館が金土だけ20:00まで開館しているとのことで、会社帰りに見学するとのこと。
その後、一緒にご飯を食べましょうと、落ち合った。
お会いするのは、暮れに天ぷらを築地に食べに行って以来、久しぶり。

どこにしようか、事前に打ち合わせたけれど、やはり、普通の人は、「上野・浅草方面に行って何かを食べる」となると、フレンチとかイタリアンではなく、和食を食べたくなるらしく、今回は、伊豆栄で鰻ということで落ち着いた。(ぐるなびの情報はこちら

伊豆栄、安定の味、確かに美味しいし、高級だけれど、ま、いいかとお付き合いすることにした。
(でも、同業者の暑気払いなぞで行った以外、個人で行くのは、恥ずかしながら、初めて)

もう10年以上前になるかな、ある日の夕方、伊豆栄の前を通ったら、雑誌等で見たことのある頭の毛がモサモサで背の低い男の人と、背が高くて細くて見るからに派手なファッションモデルとわかる女の子が嬉しそうに雑談していたのだ。
「あ、あの人は、立花隆だ」とすぐわかった。
立花隆さんは、田中角栄問題で大活躍して成功したジャーナリストなわけだけれど、頭脳労働の後、気晴らしに、こういうきれいなお姉さん連れて、伊豆栄で鰻食べるのが趣味なのだなと思った。
(その後、立花隆さんは、上野高校出身だし、自分の事務所を小石川というのだろうか、春日駅の近くに作ったわけで、伊豆栄大好きなのだろうと思った)

と前置きが長くなったけれど、品川Iさんとお店の前で待ち合わせして、予約なしで入ったのだが、席が空いていて、7Fに通されて、窓際の席、もし、昼間だったら、不忍池全体が見えて、ラッキーだったのだが、夜だったので残念。
それでも、弁天堂のライトアップが見えて、きれいだった。

席について、メニューを見て、最初に、お酒飲みながら何かをつまんで、最後、うな重と決め、まずは、飲み物を取ることになるのだが、さすが、天下の伊豆栄、高い。(笑)
(でもね、伊豆栄なぞ、やはり、高級が売り物の鰻屋さんだし、鰻を焼く職人さんと和食を作る職人さんを両方とも抱えているお店であり、値段にびっくりするなら、初めから入らない方が良い。)

私からすると、ビールの中瓶、中ジョッキというのは、500ccで、500円が相場、400円で出している飲食店は良心的と思っていた。
それが、普通のスーパードライ等の中瓶は、745円だった、さすが~伊豆栄と思った。
今まで一番高かったビールの中瓶は、山梨県石和温泉の旅館で800円だったけれど、今回それの次。
で、選んだビールが、エビスだったので、ちょっと高くて789円。
(でもね、頼んだのが一本なのに、切り昆布の佃煮が人数分2つついてきたし、何もついて来なかった石和温泉の旅館より相当良心的。)

それにね、窓からの景色が良い上に、仲居さんというのだろうが、お運びの方たちが皆きれいに着物を着こなしているし、後からサービス料を別途取らないとしたら、このくらい高くても妥当と思えた。(伊豆栄さんは前に宴会で来た時もお運びのお姉さんたちの着物姿が板についてきれいだった)

で、おつまみはと、メニューをめくってみて、うざく、肝焼き、焼き鳥を注文したのだが、肝焼きは生憎終わってしまったとのこと、残念。
だったら何にするかというときに、どじょうのから揚げを希望したら、品川Iさんも食べられるとのことで、どじょうのから揚げに決定。

これはうざく、1620円で、他の2品の倍の値段であったが、鰻がたっぷりで、納得、美味しい。
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焼き鳥を取るときに、「焼き鳥は何本来るのですか?」と聞いたら、「うちの焼き鳥は串に刺さっていないのです」とのこと。
一枚のお肉を焼いてから切った感じ?
二人で食べるには十分な量で864円。
食べてみると、美味しい、というか、ブロイラーにありがちな味のないお肉ではなく、噛むとじゅわっと鶏肉の美味しさが出てくる感じのお肉。
さすが、ブロイラーではなく、ちゃんと良いお肉を使っている、高いだけあるわいと二人で絶賛しながら、食べた。(笑)

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肝焼きが終わっていたので、どじょうのから揚げにしたのだけれど、大正解。
(なぜかどじょうにしたかというと、先日来、我が弟が浅草のつるやというところで、どじょうの柳川鍋を食べてきて、「美味しかった、美味しかった」と言っていたのが頭に残っていて、私もどじょうが食べたくなったのだ)
どじょうのから揚げのどこが肝焼きの代わりになったかというのは、どじょうは内臓も取らずに、丸のままから揚げにしたものだと思うのだが、どじょうのお肉の味だけではなく、内臓の苦みとか、骨のカルシウムの味が加わった単純ではない複雑な味だったのだ。
そう、肝に通じる味がして、美味しかった。
ま、どじょうは、お酒を飲みながら食べれば臭みを感じず美味しく食べられると思う。(下戸の人には向かないかも)
でも、やはり、丸ごとのどじょうって、美味しいものだなと改めて思った。

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三品取ったうちの、熱い料理、焼き鳥とどじょうのから揚げは、熱々で出てこなくて、一旦、熱さが落ち着いた段階のものが運ばれて来たけれど、これは、味が中に入るまでの時間を考慮したり、熱々を出すとやけどする恐れがあるからなのだろうか?

さて、他に日本酒の熱燗を一本取ったところで、〆のうな重を選んだのだ。
松竹梅があって、メニューに載っているうな重は竹とのこと、でも、ケチして、松2700円にして、お吸い物は普通のお吸い物で、肝吸いは取らなかった。
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程なくして、運ばれてきて、ふたを開けたら、竹の写真に比べても遜色のない蒲焼が現れたので、「お、良かった」と喜んだけれど、でも、食べると、本来なら、うな重の蒲焼の厚さはこのくらいと思う厚さの2/3くらいの厚さで薄めであった。
また、うな重は、それまでのお料理とは別で、熱々の出来立てが出てきたので満足。
美味しかったけれど、やはり、蒲焼の厚さがちょっと...、それと、最初味が薄めでちょうど良いと思ったのだけれど、たれのかけ方が偏っていたのか、ちょっと途中から辛くなってしまったのは、あれは何だろう?
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以上、楽しく歓談しながら、お食事をして、品川Iさんが体調が余り良くないということもあって、アルコールの量が少なかったということもあるが、一人5千円で終わった。
たまには、伊豆栄も良いと思うし、色々調べると、昼間ならもっと安いみたい。

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by mw17mw | 2017-04-26 16:15 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

稲荷町駅界隈-「稲荷屋」で味玉塩ラーメン

先週の土曜日は、スープカレーはカムイがお休みなのでお預けになり、近所の稲荷屋で、一週間前のワンタン麺に続いて、塩ラーメンを食べることにしたけれど、その前に、猫餌を買いに清澄白河まで自転車で行った帰り、饗 くろ喜の前を12時頃、通って、様子を見たのだ。
どうせ、塩ラーメンを食べるのなら、くろ喜がいいなと思ったけれど、やはり、現実は厳しかった、12時頃で、30人くらいの行列ができていて、あそこに並んだら、食べるまで1時間半くらいかかるかな~と思えて、簡単にくろ喜への熱い思いは消えていった。(笑)

家に帰って、猫餌を置いて、再び、自転車に乗って、浅草通りへ。
そうしたら、何だかな~、稲荷屋さんは、本当に庶民的な気取らないラーメン屋さんだけれど、この前の土曜日は結構暑かったせいか、冷房を止めて、ドアを開けっぱなしで営業していた。
確かに4月の暑い日、狭い店内だと、変に冷房を入れると、涼し過ぎるのかも知れない。
確かに、このドア開けっ放しで食べるラーメンは、快適であった。


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その日は席がまばらに空いていたので、すぐに食券を買ったのだが、塩ラーメンより先に、味玉塩ラーメンが目に入って、そちらにしてしまった。(850円)
で、カウンターの席に着いて、程なく出てきた味玉塩ラーメン。
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全く濁っていないクリアなスープに浮かぶ柚子の皮。
大きな大きな鶏団子が3つ、すごく美味しそう、海苔も二枚で、嬉しい。

熱々のスープを飲んでみると、薄っすら浮いている何かの植物性油が少し一緒に口に入って来て、確かにコクがあって、美味しい!
ワサビさんの「さっぱりしながらもコクがある」という評に納得、軽くて美味しい油がすごく良い働きをしている。
(ただね、最初に飲んだ時に「ちょうど良い塩味」だったので、最後の頃には、口の中で塩味が濃くなり過ぎてしまったのが若干残念)

鶏団子を割って齧ってみると、単純に鶏挽き肉だけでなく、中に粗く刻んだ玉ねぎとか、多分、刻んだ軟骨が入っているのかな、こりこり感を感じて、飽きない美味しさ。
また、鶏団子もスープとともに口に入れると、また、それはそれで美味しい。

先程、スープを最後まで飲むと、塩味が濃くなり過ぎると書いたが、その上、最後に残しておいた味玉を食べたら、それが醤油味の染み込んだ玉子だったので、余計口の中がしょっぱくなって、ちょっと辛かった。(涙)
ここの塩ラーメン、私からすると、スープは美味しいし、鶏団子も気に入ったのだけれど、もうちょっと塩味を押さえてくれたら、最高と思う、でも、もしかしたら、若い男の子とか、身体を使って働いている男性たちには、このくらいのしょっぱさが良いのかも。
ま~、私は次回食べるとしたら、最低限、絶対味玉は入れないぞ!と思った。

ということで、こちらのラーメン屋さんは、一人で頑張っているし、完ぺきではないけれど、何だか、応援したくなるお店、家の近所にあったら、たまには利用しようと思えるお店だと思う。

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by mw17mw | 2017-04-25 15:57 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

岩本町駅界隈-「スープカレー カムイ」のチキンと野菜カレー

皆様は、この前の金曜日深夜の孤独のグルメ、ご覧になりました?
私は録画しておいて土曜日の朝に見たら、何と、目黒の方のスープカレー屋さんの薬膳スープカレーの名店「シャナイア」の話。
スープカレーを美味しそうに食べる場面を沢山見てたら、とてもスープカレーが食べたくなったので、食べログで、近所に美味しそうなスープカレー屋さんがないか検索したのだ。
そうしたら、台東区は全然なくて、辛うじて出てきたのが、岩本町駅、ガード下の「スープカレー カムイ」
でも、定休日が土曜日とのことで、その日は我慢。

今日の日曜日、仕入れ等終わってから1時過ぎに自転車で靖国通りと上野東京ラインが交差するところに走ったのが、見事行列ができていた。
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隣は雲林坊という汁なし担々麺のお店で、こちらの方が行列が長いようであった。(一度入ったことがある)
カムイさんの方の行列は10人くらい、お店の前ではなく、横の靖国通り沿いのガード下に並ぶ。
お店の中が窓越しに見えるのだけれど、「あ、本当だ、女の子がものすごい色に髪の毛を染めて、メイドさんのコスプレだ」と食べログに書いてある通りだと気づいた。
そのメイドさんのコスプレ女子は、一人でなく、二人いて、何で、こんな味で人気を博しているお店の店員さんが、アキバに近いと言えども、コスプレなのか、おばさんには理解できなかった。(笑)
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ま、10人程度ならと並んだら、30分後に7人目になったのだ。
でも、漏れ聞こえてくる並んでいる人たちの会話を聞いたら、どうも、このお店は2階に食べるところが6人分の席しかないとのこと。
ということは7人目で待っている私は先頭の男性が食べ終わってから呼ばれることになり、わ~、そんな待てないよという気分。
その頃、お店の入口の様子がわかって、テイクアウトで買っていく男性が見えたのだ、そうか、テイクアウトなら早く返そうと、入口に立っているコスプレメイドさんのスタイルをした女の子に尋ねたら、その通りとのことで、匂ってくるカレーの美味しそうな匂いばかりで食べるまであと1時間くらいかかるかもという辛い状況から脱出することに決めた。

で、列から抜けて、お店の入口に入ってみると、そこは受付・キャッシャー・厨房に階段があった。
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受付の人に食べログにこのお店だったらチキンと野菜カレーと書いてあったので、「チキン野菜カレー1つ」持ち帰りを頼むと、辛さとご飯の量、トッピングの有無を聞かれた後、会計、5分くらいで、レジ袋に、保温効果のあるプラスチックの容器に入れたスープカレーとご飯を渡される。
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あ~、これでご飯が食べられる、ありがたや、ありがたやと、家まで自転車で15分だったが、この袋をかごに入れてペダルを漕ぐと絶対こぼれると思って、ハンドルを持つ手にぶら下げて帰ってきたが、大成功、一滴たりともこぼれておらず、早速食べた。
少しは温度が下がっているが、温め直す必要はない程度、食べ終わって、「スープカレーが食べたい病」は治った、食べて満足、美味しい、不味いという基準では極めて美味しいと思った。(お腹も空いていたし)

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スパイシーで香りが高く、柔らかく煮込まれた大きな鶏肉(言われてみれば煮込み過ぎて味は抜けているけれど、お腹が空いていたので気にならなかった)と、各種の野菜がゴロンゴロン入っていて美味しかった。
カレーは、トマトの味が強く、デリーのベンガルカレーを思い出し、殆ど同じコンセプト、同じ味ではないかと思いながら食べた。(カムイさんの方は、じゃがいものが入っていないのがつまらなかった。)
スープのように飲めるカレーがスープカレーで、もっと濃いものがインドカレー?(それと、このお店は鶏の胸肉、デリーは海老カレー)
でも、ここのカレーはとても美味しかった。(お腹が空いていたので、細かいことを考えずに食べてしまった)

2,3人しか並んでいる人がいなければ、並ぶ可能性はあるけれど、ま、人気店のようだし、食べたくなったら、テイクアウトで買って来て、家で食べよう。
というか、家で温め直せば食べられるので、テイクアウトで買うことがお勧め。(ただ、運んでいる間匂うかも知れないけれど)
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そうそう、孤独のグルメ見ながら、スープカレーって、どうやって食べるのが正しい?と思って見ていた。
私は今まで、自然と、スプーンにご飯を乗せて、それをちゃぽんとスープの容器に浸して食べるけれど、それで正しいのかなと疑問だったのだが、孤独のグルメが正しいかどうかは不確かながら、吾郎さんも、同じ食べ方をしている他、最後、ご飯を全てスープカレーの容器に入れて掻き込んでいた、なるほど。
こういう新しい食べ物は、決まりなぞまだできていないし、食べよい食べ方で食べるのが一番かも。

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by mw17mw | 2017-04-23 22:50 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

ジョナサンで食べるもの-「タンドリーチキン&メキシカンライス」

平野美宇ちゃん、負けてしまった、何だか、疲れているみたいに見えたけれど、アジア卓球選手権に続いて韓国オープンで試合していたわけで、石川佳純選手は、どこか調子が悪くなって、韓国オープンから出場だもの、体力十分で元気。
平野美宇ちゃんは、アジア選手権で劇的に優勝して、世界中からのインタビューとかも多かっただろうし、海外でホテルに泊まって試合をする期間が長くなったことで疲れたのか、何だか、今や、自分に勝とうと必死になって来るライバルたちに囲まれてしまった自分の立場が急にわかってしまって、緊張してしまったのかも。
でも、きっとそういうことも時間や周囲のコーチとか親身になってくれる人たちとの話し合いで解決してくれると思う、本当のチャンピオンになるまでにはまだまだ時間がかかりそう、何せ急成長中の17歳だもの。

---本題です---

ファミレスって、多分、そんなに安くないと思う今日この頃。
特に私の場合、平日には利用しないで、雨の土日のランチ、外食したいが雨で遠くに行けないとき、年に2,3回だけれど、ジョナサンが一番家から近い飲食店なので、ジョナサンに行く。(それに、そのジョナサンは、多慶屋カードを提示すると、10%割り引いてくれるし)

でもね、ランチメニューは、土日祭日を除く平日のみだし、土日祭日になると、急にライスの価格が高くなるのだ。
平日なら、ライスだけで110円+税金なのに、土日祭日は、ライスにドリンクバーがついて440円+税になってしまう。
私の場合、一人で行って、ご飯だけを食べてさっさと出たいから、ドリンクバーも不要だし、ライス食べるのに、500円近く余計に払うなんてまっぴらごめんなのだ。
ということで、ハンバーグとかステーキを取ってご飯を食べることは値段的にとても難しくできないのだ。

和風メニューなら、ごはん付きもあるみたいだし、うどん、スパゲティ、ドリア、中華麺、カレーなら、ご飯を取らなくて済むのだけれど、どうせ、たまにファミレスに行った時は、スパゲティ以外の洋食を食べたくなる。

そんな時、いつも取るのは、「タンドリーチキン&メキシカンライス」。

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これはカロリー的には問題があるけれど、たまのたまだし、これなら、チキンの焼いたものがあるけれど、ピラフもついているので、ご飯を新たに取らなくて済むので、許してしまう。(笑)
この料理のどこが好きかというと、タンドリーチキンの焼き方が好きなのだ、鶏皮を本当にぺったんこに焼くのだけれど、誰がやっているのだろう?
多分お店ではなく、セントラルキッチンでとにかく鶏皮をぺったんこになるまで焼いているような気がする。
勿論、ファミレスのタンドリーチキンは、国内産の鶏肉ではなく、輸入物なのだけれど、この焼き方に感心して、つい頼んでしまう。

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昨年だったか、一昨年までウィングスティックをタンドリーチキン風に焼いていたけれど、そうではなく、ももでも胸肉でもヨーグルトカレーソースに骨なしで漬けておいて、とにかく鶏皮をぺったんこになるまで焼いてあるものが自分の好みだとわかったのだ。
それにスパイシーに味付けしたピラフに甘いトウモロコシの粒を混ぜながら食べるのも美味しい、ビールにも合うし、経済的。

ま、無理してこの料理を取ることもないのだけれど、タンドリーチキンの鶏皮の焼き方がとても良いと思うので、チャンスがあったら、見てください。

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by mw17mw | 2017-04-22 22:06 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)