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カテゴリ:飲食店・菓子店( 1159 )

蔵前駅界隈-「マスkuramae」でランチ

今日、話題にする「マスkuramae」を検索していたら、「蔵前が「東京のブルックリン」と呼ばれる理由」というブログを発見、一昨日の記事のSPLENDORでは、「田原町がブルックリンに似ている」と書いてあるものを見つけたし、何だか、台東区南地方隅田川沿いの地域の生き伸びる方向は、「ブルックリンに似ること」かも知れない。(笑)

家の近所の新しめのビルの1Fが飲食店になったことに2,3か月前から気づいてはいたし、興味はあったのだが、このお店のランチ営業が土日祭日だけとのこと。(というか、土日祭日は朝の9:30から営業していて、ランチもあるとのこと、食べログの画像を見ると、カフェタイムのパンが美味しそう)
余りに近所なので、土日祭日にはついついもっと遠くのお店に行ってしまって、中々行けなかった。

場所は、本当に説明しにくい場所、一番近い交通機関は、都営浅草線の蔵前駅なのだが、蔵前二丁目という江戸通りと国際通りに分かれる信号を西に渡って、ずっと、住所を確認しながら歩くと右側三筋一丁目サイドにあるので、食べログの地図を見て来てねという感じ?(地元の人だと、佐藤整形がある通りということになるかな)

そのお店の入っているビルは、南西の角にあり、二面がガラス張りでとても明るい。
どうも夜は居酒屋さんみたいだけれど、今風な内装と食器でとてもきれいなお店という印象。
(夜は前を通ったこともないので、様子がわからない、そうそう、本日平日の昼間に前を通ったら、二面ともシャッターが下りていて、そこが飲食店であることを示すものは何もなかった。)
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私が行った日のおランチは、「厚切りポークのしょうが焼き」で限定10食とのこと、美味しそう。
行った時間がちょっと早く、先に行きたいところがあったので、「30分したら来ますから、取っておいて」と頼んで、用を済ませて、入ってみた。
中に入ると、変形のコの字型カウンターで、カウンターでないところがガス台になっている。
コの字型カウンターの内側は調理場で、場所によっては、調理の様子が良く見える。
明るい光が沢山入るし、全てが新しくてきれいなので、座っていても気持ちがよい。
特に沢山積んである小皿とか食器類がとてもきれい。
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で、出てきたものは下の画像。
分厚く大きな豚肉を強火で炒めたものに、お醤油ベースの甘さが殆どないたれがかかっていた他、千切りのキャベツと、キノコや野菜をやいたものが上に乗っていた。
食べてみると、醤油ベースのたれが、何て言うのかな、「この味付けをした人はきっと日本酒の辛口が大好き人間に違いない」と思えるような味付けだと思った。(調理している人に確認したわけではないのだけれど、私はそう思った。)
相当にしょっぱい、でも、甘い味付けよりこちらのほうが良い
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豚肉のしょうが焼き、量はたっぷりだったけれど、美味しかったかというと、ま~、普通かな?
このお店の料理は、ご飯も最高、お味噌汁も良くて、この2つのセンスは相当高い。
でもね、豚肉料理に関しては、素材の選び方・焼き方とも私とはセンスが違うみたい。
(また、出汁につかった削り節と昆布を佃煮風にしたものが出てきたが、これが、削り節にまだ味が残っているもので美味しかった。)
お店のどこかか、食べログに、「鶏肉と野菜が優れている」とか書いてあった、また、このお店のFacebookを見ると、お魚の仕入れが半端ではないみたい。
ということで、何で、今回、豚肉を食べてしまったのだろうと思う。(笑)

この半年くらい、桃猫さんのブログに影響され、結構、豚肉の焼いたものを近所で食べ歩いているのだけれど、「これは美味しい!」と思えるものに殆ど巡り合っていない。
皆、どこのお店の豚肉料理は、不味くはないし、普通には美味しいのだ、そして、お店によっては分厚かったりする、でも、私が美味しいと思う豚肉の焼いたものとは違うのだよね~。
だいたいは、どこのお店でも、豚肉自体に余り味がない気がする、焼き方も強い焼き方に不満はあるけれど、そもそも、味のある豚肉を使っていないところが残念。
(私は、今は亡き大黒屋さんという関東周辺のフレッシュな豚肉を正しい保存法で保存して売っていたお肉屋さんのお肉ばかり食べていたので、それが私にとっては最高の豚肉なのだ。近隣でそれに近いというか、美味しいと思うのは、最近行っていないけれど、丸山吉平さんのSPF豚かな)
でも、このマスkuramaeさんは、お店の雰囲気、内装、食器、ご飯とお味噌汁の美味しさ、豚肉以外良かったので、もうちょっと他の料理を食べてから評価したい。(夜の方が価値があるかも)

このお店、若いご夫婦で営んでいるみたいなのだけれど、今度の東京マラソンに奥さんが出るらしく、お店の前の黒板から、レシートから、全てそのことが書いてある、頑張ってね。(ということは今週末はお休みかな?)

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by mw17mw | 2017-02-22 16:24 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

浅草駅界隈-「モンブラン」のオランダハンバーグ

昨日のお昼、国際通りの方に行かねばならない用があったので、その近辺でお昼を食べようと考え、「ハンバーグ」で有名なモンブランでランチを食べることに決定。

このお店は私は全く馴染みがないのだが、若者向けのグルメ雑誌でしょっちゅう紹介され、若者向けに宣伝が行き届いているお店かなとも思っていたので、常に「本当に美味しいの?」という疑いの気持ちがあった。
本当に人気のお店で、土日に行くと若者の行列ができていて、入れないのだ、メニューも見たことのない私としては、「若者向き」ということできっと安いお店ではと思っていた。

行く前に初めてモンブランのHPをチェックしてみた。
(お店は、浅草だけでなく、本所吾妻橋と森下にもあるみたい。本所吾妻橋のお店はわかるが、森下は知らなかった。)

こちらのお店では、国産牛100%の手ごねハンバーグと書いてあり、それは美味しそう。
お値段は、基本、ハンバーグ単品だけで950円、それに一番安いご飯セットで399円だから、決して安いお店ではないみたい。
国産牛を使っているから高いのもわかるのだが、そもそも、浅草という観光地値段だから高いのかしら?と疑う私。(笑)
しかし、日祝日以外の平日と土曜日にはランチメニューがあって、ごはん・味噌汁・小鉢付きで、980円なので、試しに食べるにはこの平日のランチが一番良いかなと思った。

で、HPのメニューによると、このお店はただのハンバーグではなく、味付けによって6種類あるよう。

 フランス風ハンバーグ  ワインとマッシュルームのデミグラスソース
 オランダ風ハンバーグ  ソフトなチーズ ソース
 ロシア風ハンバーグ   コクのあるブラウンソース
 和風ハンバーグ     おろしオニオンの特性醤油ソース
 メキシコ風ハンバーグ  ピリ辛のトマトソース
 イタリア風ハンバーグ  トマトとチーズのソース

他、ハンバーグシチュウとかカレーハンバーグもあるようだが、それらは格安のランチメニューにはならないよう。
ランチメニューのページを見ると、その他、日替わりのハンバーグ以外のメニューもあるみたい。

え~どれにしようと迷いながら、自転車に乗って出発、午後1時過ぎにお店に着いたのだが、店の前に名前を書くリストが置いてあり、私の前に5組の人が並んでいた、さすが、人気店、平日午後1時過ぎでも行列だもの。
下画像のような板書があって、親切。
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でも、皆、1人か2人だったので、ま、そんなに時間はかからないと思ったら、本当に5分くらいで中に呼ばれた。

並んでいる間に、お店の外観の写真を撮りたかったのだが、人気のお店だったので、どう写しても誰かが入ってしまうので、サンプルケースを写してみた。こういう昔の食品サンプルが似合う、ごちゃごちゃした感じの昭和の香りのお店
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中は、昔のファミレスとか、喫茶店みたいな明るい雰囲気の内装。
ランチの時間だったし、皆、さっさと食べてさっさと出ていく感じの雰囲気。
カウンターに座り、注文を取りに来た店員さんに、ランチメニューを見せながら「初めてなのですが、何が一番人気があります?」と聞いたら、今は、フランスかオランダが人気があるとのこと、だったら、フランスは平凡なので、オランダはきっとゴーダチーズを使ったものだろうし、イタリアンのトマトとチーズのソースに惹かれながらも、オランダを注文。
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で、出てきたのが、下の画像。
付け合わせは、確か、幅広いヌイユとインゲン、後、もしかして、とうもろこしがついていたかも。
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ハンバーグは真ん丸のお団子状、ナイフを入れるとジュワッっと肉汁が出てきて、中を見ると、殆ど挽肉という感じ。
食べても柔らかくて美味しい、肉の臭みなし。
(私見なのだが、ミート矢澤で食べたミディアムレアの中が生焼けのハンバーグより、こちらの切ると完全に中が焼けているハンバーグの方が好みだったし、美味しいと思った。)

そうして、黄色いチーズを溶かしたソースが全面にかかっているのだけれど、それも、上品な味で美味しい、チーズを溶かすのに多分白ワインを使っているのかも知れない、そういう味がした。(ハンバーガーに良くゴーダチーズが入っているけれど、やはり、このお店はチーズそのものではなく、チーズを使ってソースにしたものを使っているので、味が深い)

お味噌汁もご飯も質が良かったし、実際に食べてみると、このお店は、上質の素材や調味料・油・乳製品を使っているし、極力人間の手で料理しているとのことで、結構良い値段なのだと思うと納得が行った。

そうか、材料が上質で美味しいから、人気があるのだとようやく納得した、疑り深い私。(笑)

それがわかると、良いお店と思えるようになった。
(何だか、若い子向けの地域ガイド+グルメガイドみたいな本にばかり載っているので、安っぽい感じに思っていたのだが、それは偏見であった。)

今度またチャンスがあったら、他の味を食べてみたい。(長く並んでまでという気はない)

確かに浅草に来た時、推薦できるお店とは思うが、並ぶ時間が問題だよね。

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by mw17mw | 2017-02-21 12:32 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

新しくないかも知れないが、その存在に最近気づいた台東区のお店たち

<浅草5丁目の焼き芋屋さん>
私は週に一二度、東浅草まで仕入れに行くのだが、その途中の住宅街というか、職住混合地域で見つけた、お店の名前も出ていない焼き芋屋さん。
例によって、私は土日祭日にこの前を通ることが多いので、このお店がオープンしているのを一度も見たことがない。
(営業は、月曜から金曜日までの祝祭日と雨の日以外らしい)
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でも、きっと、ネットに情報があると思い、「千束 焼き芋」で検索したら、やはり出てきた。
(何で浅草5丁目なのに、千束で検索するかというと、千束通り商店街の裏手にあたる住宅地にあるから)
「つぼ焼きいも千束」という名前のお店らしい、食べログにも店の情報が載っているし、自分のHPもあるみたい。
私は、焼き芋、そんなに好きではないので、一生行かないかも。

<千束にできたFUJICAFE>
ここは、千束と言っても、西浅草から言問い通りを渡ったところにあるお店。
元赤札堂のところから東本願寺の横を通り、追分という民謡酒場を結ぶ道を行って、言問い通りを渡ってもうちょっと行ったところ。
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この記事によると、合羽橋珈琲で長年店長をされていた方が開いたお店らしい。
距離的に、合羽橋道具街から近いし、ランチメニューもあるし、合羽橋にいらした時にお勧め。
(ランチメニューが下の画像では読めないので書くと、チキンポトフ、牛すじカレー、鶏せいろごはん、親子丼、豚生姜焼きせいろの5種類で、単品850円、ドリンク付きで1080円とのこと)
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まだ、食べログ等に載っていない店のよう。

<合羽橋本通りのbonobo>
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(上の画像のbonoboの文字の右側のスタンプのような絵は犬?この子たちが「bonobo」?

このお店、日曜日の午後に前を通ったので、誰もいず、地味な感じながら、店前のメニュー表が美味しそうだった。
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また、家に帰ってから、検索したら、食べログ情報が出てきたのだが、その料理の写真の美味しそうなことと言ったら。
まずはランチと思うが、平日しかお昼の営業をしていないとのこと、私にはハードルが高い。

<浅草通り駒形橋手前の「SPLENDOR」>
これはその存在に昨日気づいたスタイリッシュなお店。
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店の前に「珈琲を持って浅草寺に行こう」とかキャッチフレーズが書いてあった。(笑)
どうもコーヒーのお店のよう、それにしても、最近、珈琲のお店が近隣に沢山できている、どうしたのだろう?
家に帰って「SPLENDOR 浅草」で検索したら、HPが出てきた。
Conceptのページに「SPLENDORは輝きという意味です。Brooklynを行き交う人々は、「自分のボスは自分」であるとの自覚を持っています。コーヒーの香り、テイストは自分を取り戻すスイッチです。リセットする場所としてBrooklynを想起する田原町に2016年6月18日、SPLENDOR COFFEEをOPENさせました。」と書いてある、そうか、私、Brooklyn行ったことがないから、田原町がBrooklynを想起させる街かどうか批判できない。(笑)←でも、この言葉は、店主の方がそう感じるということだから、私がそう感じないとしても批判するには当たらない。
そして、Mediaというページを見ると、このお店を紹介している雑誌が私と無関係な私が手に取らない雑誌ばかり、何だかな~、若くて新しい感覚の日本人が開いたお店なのかな?
興味はあるけれど、近寄りがたし、こんな大げさなことを言っておきながら、そうして、高そうなのに、不味いというか、私の好みに合わないケースも往々にしてあるものね。
当分は様子見。

<おまけ>
花園通りという真ん中の分離帯に植木を植えてある通りがあって、国際通りと土手通りを結んでいる。
何で、花園通りという名前なのかが不思議、戦前は川というかお堀だったということだけは聞いたことがある。
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土手通りに向かって右側が「浅草5丁目」(先程の焼き芋屋さんのある方)、左側が「千束」という町名、手前は結構普通なのだが、土手通りに出る直前はもうものすごい風俗店街というところ。

その真ん中くらいに中華料理屋さんがあったのだが、見事、このお店も店名が剥がれていてないのだ。
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良く見ると、3階に看板があったけれど、下から殆ど読めない。(笑)
ま~、近所の人たちは看板がなくても、皆このお店の名前を知っているだろうし、常連さんさえ知っていれば良いお店なのかも知れない。
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どうも、周礼(シュライ)というお店のよう。
一番最初に紹介した焼き芋屋さんと言い、この中華料理屋さんと言い、店の名前なんかなくてもどうにかなる地域?(笑)

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by mw17mw | 2017-02-20 17:40 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

浅草駅界隈-「カリッシマ」の自家製ショートパスタランチ

今回、carissima(カリッシマ カリッスィマ) にどうして行くことになったかを説明すると長くなるし、本筋に関係ないので省略。
ずっと行きたかったcarissimaに行けたのは、行きたいと思い出してから、何年だろう?
carissimaが、同じ場所で違う店名で営業し出した時からだから、相当長い。
でもね、浅草界隈のイタリアンナンバーワンとずっと言われていたし、本当に行きたかったけれど、一人で行く勇気がなかった。
また、三年前、新年会に使おうと思ったのに、ちょうどその日は、お店のご夫婦のお子さんの受験のため休む予定とのことで、行けなかったのだ。

で、今回は、ちょっとした事情で、一人で予約して、確実に行けたのだ。
感想としては、やはり、両巨頭(?)が褒めるだけのことはある、素晴らしいお店だと思った。
TOMITさんが常連で、桃猫さん大絶賛のお店)

場所は、雷門の隣の路地を入ってちょっと行ったところ、雷門通りのちんやの裏と向かい側になる。
人通りが少なくて静かな路地にあって、「え、こんなところに、こんな素敵なお店が?」という感じ。
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ランチは、AとBがあり、構成は同じで、前菜とパスタにデザート、コーヒーがエスプレッソ。
違いは、Aが乾麺パスタで、Bが自家製パスタ。
お値段は、Aが税込み1500円、Bが2200円。

それに足りなかったら、魚料理や魚料理を頼むことができる。(税込み1760円)
でも、マダムさんのいうことには、普通女性だったら、最初のコースだけでお腹いっぱいになるとのこと。

さ~て、パスタは、いつも食べログでTOMITさんが「ショートパスタが絶品、都内最高」と書いているのを読んでいて、ずっと食べたかったので、自家製とした。
でも、マダムの言うことには、我が店では、乾麺もファンが多くて、乾麺が好きな人は乾麺しか取らないとのこと、要はどちらが好みかという問題だけとのこと。
そう言われてみれば、私は余り自家製パスタが好きではないというか、美味しい自家製パスタに余り当たった覚えがないのだ。
ま~、どちらかというと、乾麺の方がどのお店で食べても外れが少ないと思っている。
AとBは、乾麺か自家製パスタかの違いの他、その日のソースが違っていて、Aの乾麺は確か子羊のラグーだったかな?自家製パスタはきのこのクリームソース。

ということで、自家製ショートパスタを選択して、ランチスタート。
最初に前菜が運ばれて来た。
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のれそれという小さな魚を並べて粉のパルミジャーノレッジャーノをかけて焼いたもの、ブロッコリーやカリフラワーのマヨネーズ和えのサラダ、生ハムの3つ。
乗れそれのパルミジャーノを衣にして焼いたものは、美味しい・不味いの前に、その技術力に脱帽。
シラスをちょっと大きくしたような細長い魚を並べて両面にパルミジャーノを振って、きれいに焼いてあるのだ、とても、神経を使わないと焼けないもの。
サラダは、ブロッコリーやカリフラワーの固茹で加減も素晴らしく美味しい。
生ハムも上質で、薄さが良かった。
前菜はワインを飲みたくなる塩加減。(もちろん、パンも本当に美味しかった。)

次に出てきたのが、やはり、桃猫さんのところのランチと同じ。ガルガネッリのキノコたっぷりなクリームソースというもので、自家製パスタは噛み応えもあるし、小麦粉の美味しさもあり、ソースはきのこの味と香りがぷんぷんしてとても美味しかった。
塩分はオードブルは結構きつめであったが、パスタの方は穏やか、最後まで飽きずに食べられた。
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デザートは、かぼちゃのプリンに、ミルクのアイスクリームかな?
<アイスクリームが、いかにもイタリアンジェラートという感じのアイスで美味しかった。
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<
最後、エスプレッソの量を聞くと、2口3口程度とのことだったので、普通のコーヒーを頼んだら、私の好きな泡立ちコーヒーがたっぷりの量で出てきたので、嬉しかった。
何ていうのだろう、どの料理も全て材料が吟味され、全ての料理に適切な神経が使われ、丁寧に作られているのがわかるお店。
そうして、ご主人が厨房で、サービスは奥さんなのだが、この方が頭脳も動きもテキパキしていて、明るくてチャーミング。
また、お店は、雷門に向かって、左の路地を少し行ったところなのだが、雷門の賑わいが嘘のような静かな環境、茶色で統一された、落ち着いた店内で、それはそれで、魅力的。
ま~、難しいところは、浅草外の友人を案内するとしたら、浅草らしい和食関係や洋食関係になってしまい、フレンチやイタリアンの良いお店があっても案内しにくいのだが、もし、浅草に来て、「美味しい、丁寧な料理を食べたい」と思ったら、そうして、それが浅草らしくはないイタリアンでも良いとなったら、このお店は絶対のお勧め。
何でも、このお店は一人で来るお客さんが多いとのこと、遠慮せず、一人でも来てくださいとのことだったので、今度は、乾麺食べに来るからねと言い残して、お店を出た。

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by mw17mw | 2017-02-19 22:25 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

一番繰り返し行く飲食店(ランチ)

つまらない話なのだが、うちの教育関係者に聞いたら、元スマップの森且行さんは、スマップにいた頃、まだ高校生の時代があって、何と、都立日本橋高校に在学していたとか。(元々足立区に住んでいたとのことで、その頃、中央区と足立区は学区が同じだった)
だから、その高校の時、文化祭にファンが沢山押しかけてきて、警備が大変だったとか。
(その頃、日本橋高校は茅場町にあったが、今は、墨田区に移転してしまった)

---本題です---

私が月に1回は必ず行くお店は、文京区白山の東洋大学正門前にあるの「はま寿司駒込白山店という100円回転寿司、なぜかやめられない。
気づいたら、相当長期にわたって、コツコツ通っている。
最初の頃は、酢飯が不味いとか色々感じたが、慣れた今となっては、大きな不満はない。(笑)
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どうして、はま寿司かというと、家から一番近い100円の回転寿司が、白山のはま寿司だからなのだけれど、慣れてしまったせいか、たまにスシローに行っても、はま寿司が懐かしくなる。(はま寿司の方が新しいメニューの開発に貪欲だからかも。)

そして、これは回転寿司一般に言えることなのだろうけれど、手頃さ・安さと、全て自分の好きなものだけを食べられること、生ビールが美味しいことが決め手かな?
それぞれが好きなものだけを食べられる回転寿司は偉大な発明だと思う。(笑)
その上、最近は、お寿司ではないサイドメニューの開発が激しくて、うどん・ラーメンは当たり前で、確か、先日は、グラタンだったかな、それまであってびっくり。(でも、そういうサイドメニューは全然取らないのだが、メニューを見ていて楽しいのだ)

お寿司の中で、冬になると気に入って私が良く取るのが、「広島産牡蠣フライ軍艦のタルタルソース」
今シーズンは、同じ牡蠣フライ軍艦のお好みソースというのもできたみたいだが、どう考えても、酢飯にソースというのは気持ち悪く感じられて、タルタルソースのみ食べている。
また、今シーズンから、2つで100円から150円に値上げされたが、その分、確実に揚げ立てのフライが必ず供されること、大きなレモンのついてくることなぞ、出し方が改善されたから、問題なし。
酢飯とタルタルソース、レモンの酸っぱさで食べる熱々の牡蠣フライが美味しいし、酢飯と海苔と合っていて、今回は二度頼んでしまった。
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生ビールって何て美味しいのでしょう、やめられません、しかし、一杯だけです。
家で缶ビールを飲めば安く済むのにね、適当に自分の好きなお寿司なぞをその場で選んでつまみながら、きゅんと冷えたジョッキの生ビールを飲むと解放される感じがあります。
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はま寿司白山店は、お寿司が回らなくなって、全て注文のもののみ食べるシステムになったので、常に、税込みで、今、自分がいくら食べたか、わかりやすい。
今日は、全てで税込み1490円食べてしまった、ま、ビールが高いから仕方ないか。
でもね、実感として、100円のお寿司がどんどん減って、150円のものが増えている感じ、やはり、値上げが進んでいる。
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帰るときに、「会計」ボタンを押して、店員さんを呼んでも、お皿を数えることがなく、この画面の品物、全て届きましたでしょうか?と確認されて終わり。
お寿司を回さなくなったことで廃棄ロスがなくなっただろうし、お皿を数えなくなった分、人件費も浮いて、コストがずいぶん下がったのではと思う。(しかし、やはり、お寿司が回らなくなって、客が減ったような気がする。以前は、1時くらいに行くと、待っている客が多くて辟易だったが、今は、その頃より待っている客が少なくなったと実感している)
どちらにしろ、私は一人客でカウンター専門なので、そんなには待たない。

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by mw17mw | 2017-02-18 23:21 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

加賀守岡屋の焼きいなり

マルゼンカフェでの食事を終えた後、自転車で来ていたので、銀座一丁目の「いしかわ百万石物語 江戸本店」に向かって、このブログでDDさんが教えてくださった「加賀の焼きいなり」の冷凍を買いに行った。
1Fでは全然取り扱っていないけれど、地下には大きな冷凍ケースに焼きおにぎりが種類別にこれでもかと並んでいる。
種類も5種類栗あるみたい。
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しかし、びっくりしたのは、その値段。
一つのおいなりさんが、何と、393円、それって、ケーキの値段じゃない?
おいなりさんとして、古い言葉で分を守れば、そんな値段はつけられない筈...急に旧式な身分制度が頭に浮かぶ。(笑)
(和菓子よりお団子は安くなくてはいけないし、おいなりさんは、ケーキより安くなくてはいけないというのが、私の昔からの価値観)

でも、ま、物は試し、DDさんが価値観が覆ると言っていたし、とにかく買ってみようと思った。
で、店員さんに売れ筋を聞くと「鶏ごほう」と「ホタテ」と言っていたので、その二つをお買い上げ。

家に戻って、もらって来たパンフレットの通り、電子レンジでチンしてから、焼き目をつけるためにオーブントースターで加熱して出来上がり。
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食べてみる、中に味付けした酢飯が入っているし、その量が決して少ないわけではないけれど、やはり、油揚げの存在感がすごく、ご飯が分厚い油揚げの味の友とか、ご飯が添え物みたいな感じ。
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北陸地方特有と思われる分厚い油揚げのお豆腐の部分は上手に煮てあり、味がついている。
焼き目をつけた外側はバリバリだし、お豆腐は柔らかだし、食べていて楽しい。

う~ん、でも美味しいかというと、美味しいのだけれど、私にとって、これはおいなりさんではないような気がしている。
美味しい厚揚げっぽい油揚げの美味しい食べ方という感じか?
何だか、自分のお腹が油揚げでお腹がいっぱいになることに、違和感を感じるかな?
分厚い油揚げの魅力的な食べ方を開発したことには間違いない、でも、やはり、新型いなり寿司だと思う。

先程も紹介した守岡屋さんのHPによると、このいなり寿司は、古くからの北陸地方のいなり寿司というわけではなく、白山麓・旧白峰村にある美味しい堅豆腐で知られる山下ミツ商店に、守岡屋さん向けの油揚げを作ってもらい、このおいなりさんを開発したそうな。(あ、そんなこと、マツコの知らない世界で言っていたことを思い出した)

そうでしょうね、こんな高いおいなりさんを一般家庭で作るわけないのだ。
この焼きいなりは、北陸地方の美味しいお豆腐を生かしてはいることが最近地元のものとして新たに誕生した背景なわけで、決して、昔からのこの地方の人々に共通の料理ではなく、守岡屋さんが開発したものなのだ。
と考えると、この加賀の守岡屋さんの界隈の一般家庭では、作るおいなりさんは、ほかの地方のものと違わないかもとも思うし、北陸の油揚げは分厚いから、ごく普通の家庭のおいなりさんも、実は守岡屋さんのものに近いかもと、興味津々。

(先日、北千住を、下関出身のハゲさんと歩いていた時、商店街には甘いもの屋さんが沢山あって、そこには必ずおいなりさんとかお団子が並んでいるので、北千住ではどんなおいなりさんを食べているか簡単に見ることができた。しかし、ハゲさんの話では、例えば、下関の街中に、おいなりさんを売っているお店なぞないのだって。そうなると、その地方のいなり寿司がどんなものかは、家庭の中に留まっていて、外からわかりにくい、ということになる。)

ま、美味しいことは美味しいけれど、高いし、私はリピートしないと思う。(一度は食べる価値あると思う)

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by mw17mw | 2017-02-17 21:45 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

日本橋駅界隈-「マルゼンカフェ」でプレミアム早矢仕オムライス

成田空港には、最初土曜日に行こうと思っていた。
土曜日なら、人形町の小春軒で牡蠣のバター焼きが食べられるから、それを食べてから成田に向かおうと思っていたのだが、土曜日は土曜日でも祭日だったので、その計画は無理となってしまった。
で、土曜日に用もできたので、日曜日に出かけることにした。
日曜日の日本橋・東京駅エリアで何を食べるか考えるが、別に食べたいものはない。
あの地域はオフィス街だから、土日は不毛、その中で、ふと頭に浮かんだのは、日本橋の丸善の中のハヤシライス、そういえば、食べたことないから、これでも食べてみるかと決めた。
(テレビなぞに良く出てきて、丸善の創業者である早矢仕さんが紹介したから、ハヤシライスであると、丸善は主張しているそうな。そのついでに早矢仕有的さんについて調べたら、すごい人なのでびっくり!)

まずは、何でもこの「マルゼンカフェ」というお店は、日本橋の丸善の3Fにあって、お正月を除いて年中無休、9時半から営業しているらしい、ということは、9時半からハヤシライスが食べられるのかしら、お腹が空いていたら、朝からハヤシライスを食べて出かけるかと思ったのだが、10時頃に見に行った時にはこちらのおなかがいっぱいだったのでやめておいた。(日曜日の10時頃、お客は殆どいない感じ)
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で、帰って来た2時頃、再び行ったら、結構混んでいた。
しかし、さすが、マルゼン、一人でふらっと来た人が入りやすいように、大きなテーブルでの一人席や、窓際のカウンターの一人席が十分用意されていて、すぐに入ることができた。

メニューを見ると色々なハヤシライスのアレンジ品が載っていた。
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何にしようか迷ったが、やはり、メニューの写真を見ていたら、彩りの良さで、オムライスのハヤシに惹かれ、お肉はポークと牛肉があるみたいなのだが、ま、ハヤシと言えば、普通ハッシュドビーフだから、牛肉だなと思い、牛肉のプレミアム早矢仕オムライスにしてみた。

で、すぐに出てきたのだが、何だか、全て「普通」という味で、個性がなく、何の感激もないと私は感じてしまった。(不味くはない)
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運ばれて来たお皿を見た途端、薬味というか、福神漬けみたいなものも乗っていないのだと思ったのだが、ハヤシライスのソースを食べたら、何だか、その中に福神漬けを煮たような野菜が入っているような気がした。
で、そんなグダグダという感じの野菜の煮たものと、2,3切れの小さくて固いお肉を感じたのだけれど、それだけ。
あの2,3切れの小さくて固いお肉が牛肉だとして、あれだけのことで、ポークより200円高いって、解せないなと思う。
オムライスの卵も難なくふわっと焼かれていて問題ないし、ご飯も真っ白で良質を感じるご飯であったのだけれど、印象が残らない。
何だか、全て、及第点というか、個性がないというか...。
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これは何かなというと、全部が流動食みたいな感じ?
ご飯を良く噛めと言われるかも知れないけれど、オムライスの流れるような玉子焼きと流れるような甘さのあるハヤシのソース、ご飯だって、殆ど噛まなくても食べられるくらい柔らかい。
そう、皆、柔らかいから、口の中に、何かを食べたという印象が残らないような気がした。
食べログの表紙の画像を見たら、早矢仕とカレーの2色ソースライスというのが、野菜がたっぷり入っていて、これを取れば良かったと思った。)

昔のレシピを基にして作っているから、化学調味料なぞ使っていなくて、コクが少なかったり、さっぱりしている可能性はあるけれど、余りにすべてのものが喉から胃へスルスル入っていくものばかり。

これで、ハヤシの中にゴロゴロ人参とかじゃがいものが入っていたり、良く噛まなくては食べられないサラダがついていたら、また、印象が違っていたのだろう。

ここのプレミアムオムライスを食べていて、「人間って、するする胃に入っていくものばかり食べてもお腹がいっぱいにならないのだ、やはり、良く噛んで食べる野菜とか乾物も一緒に摂ることも大切」と思った。
そういう意味では、栄養的にも食べごたえという点でも評価は低くなってしまう、この丸善が昔からどんなものをハヤシライスとして供していたかを知るだけの価値だと思った。

このお店、窓から明るい日が入り、内装も気分が良いし、店員さんたちも親切、ハヤシライスに拘らずに、ケーキとか苺のパフェもあるし、カフェとして使うのが良さそう。
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でも、私は日本橋丸善の界隈に昭和の終わり頃長く勤務していた。
その時の記憶を辿ると、丸善の地下の地下鉄に繋がる通路に沿って、カウンター形式のカフェがあったような記憶はあるのだが、丸善の中に大きなカフェとか喫茶店があったという記憶がない、もしかして、この3Fの立派で大きなカフェは、丸善が建て替えられてからできたものなのかな?

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by mw17mw | 2017-02-16 23:22 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

浅草駅界隈-「丹想庵 健次郎」でそば御膳(ランチ)

いつもは土日に東浅草に仕入れに行くのだけれど、先週の土曜日仕入れに行ったのに、在庫品のチェックがいい加減で、月曜日の今日、売り切れを出してしまい、どうしても、仕入れに行かねばならなくなった。
いつもなら、朝のうちに行ってしまうのだが、今、整形外科に怪我のリハビリに行かねばならないので、お昼休みに仕入れに行くことにした。

それだったら、いつも行けないお店でランチを食べようと、「丹想庵 健次郎」さんに決めた。
ここは、お昼は、月曜日から金曜日までの平日のみなので、私のように、土日祭日の昼間に観音裏に良く行く人間には無縁のお店であった。

でも、以前、桃猫さんのブログで知って、一度は行ってみたいとずっと思っていたのだ。
(桃猫さんのブログの日付から見ると、4年経って、ようやく行けたのだ。)
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ここはミシュラン ビブグルマン受賞店とのこと、でも、行列ができるイメージがないし、行列ができたと聞いたこともないのは、駅から遠い立地だから?(と思うのだけれど、本当のところは知らない)

場所は、言問い通りから行ったら、千葉屋のもう一つ先の角を曲がってまっすぐ、路地を3つ越したところの右側。
千束通りから行ったら、鳥竹松という鶏肉屋さんの横の路地を曲がり、路地3つめ左前方。

お昼は2時までと書いてあって、1時半頃着いた。
このお店のグルナビの画像では、靴を脱ぐ席しかないように見えたが、実際に行ったら、カウンターが椅子席であるほか、4人席で靴を脱がなくていいテーブルがあって、カウンター席に案内されたので、ホッ。

そうそう、店内の印象というのは、今、新たにお店を開く腕に覚えのある若い人のお蕎麦屋さんって、その店主の美意識ですごくスタイリッシュな場合が多いと思っていた。
でも、このお店は、今風のスタイリッシュにも気を遣いながらも、昔見かけた覚えのある民芸調のお蕎麦屋さんの面影も店内に残しているようで、そこらへんが、気取っていなくて、温かい雰囲気を醸し出しているかもと思った。

また、蕎麦前のメニューとか出ていたり、お酒の瓶が沢山並んでいるから、半分居酒屋さん的雰囲気。
(蕎麦前メニューは、八寸とお蕎麦で2千円と出ていたかな?)
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お昼のメニューは、単品で頼んで良いし、日替わりの「本日のそば御膳や「お昼のみ限定五食の天丼」を頼んでも良いとのこと。
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そば御膳のメニューが良くわからないので、お店の人に聞いたら、まず、冷たいお蕎麦か温かいお蕎麦を選ぶ。
その次に「鱚・旬野菜天」「上かき揚げせいろ」「とろろご飯」の中から一つ選ぶ。(上かき揚げせいろのみ1500円、他、1000円)
おまけにどれを選んでも、「ご飯・香の物・小鉢」がつくんだって。(とろろごはんの時のご飯は良くわからないが)

ということで、「冷たいお蕎麦で鱚・旬野菜天」を選んだのだが、今日は鰆の良いものが入ったので、鱚ではなく鰆とのこと。

まず、最初に運ばれてきたのは、菜の花のお浸しの小鉢と香の物、そばつゆセット。
菜の花も香の物も、新鮮な野菜で丁寧に調理されたもので良かった。
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次に出てきたのが揚げ立ての天ぷら。
まさか、結構なが売れたお蕎麦屋さんの千円のランチで、こんなにたくさんの天ぷらが出てくるとは思わなかった。
鰆が蓋きれ、ニンジン、青いのが オクラ?(これは忘れてしまった)、ナス、かぼちゃ、さつまいも、もう一つ何かあったような覚えが...。
所謂天ぷら屋さんの天ぷらではないけれど、揚げ立てだし、量はたっぷりで満足。
全部美味しかったけれど、やはり、今日のお勧めのさわらの天ぷらがねとっとしていて本当に美味しかった。
二切れ出てきて良かった。
天ぷらの汁は熱いものが用意されたが、とても薄味。
ただ、お蕎麦を食べるそばつゆと、天つゆが別であったので、良かった。
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おそばが出て来た時に写真を撮り忘れ、食べている途中のものでごめんなさい。
細くて腰があって、美味しかった。
そばつゆは、甘くないけれど、藪の辛汁まで辛くはなく、穏やかな味。
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天ぷらを食べていたら、お店の人が「ご飯出します」とご飯を出してくれたのだけれど、他の人たちはそういうことがなかった。
私は、以前にも書いたけれど、天ぷらとお蕎麦を一緒に食べるなと父親の遺言があり(笑)、天ざるを食べる場合、本当は、お蕎麦だけを最初に全て食べ終わった後、天ぷらだけを食べるのだが、それが余り一般的な食べ方ではないみたいで、お店のお姉さんから見たら、お蕎麦が出てくる前に天ぷらに箸をつけだした私は、お腹を空かせておそばが待てない人に見えたのかも。
ま、でも、「親の遺言で」なんていうのも面倒だったので、そのままにした。
正しくは、やはり、天ぷらとお蕎麦が揃ってから箸を持って、交互に食べるのが正しいのかな?

ご飯の画像も撮るのを忘れたが、とても美味しくきれいなご飯であった。
お姉さんは、「ほんの一口ですが」とのことだったが、6口くらいあったかな、お新香と残しておいたナスの天ぷらでいただいた、ご飯の質も良くて、このお店、素材が皆良いので、気に入ったし、お蕎麦だけではちょっと足りないと思ってしまうところに、ちょっとだけでも、しかも上質のごはんがあるというのは嬉しい。

そうして、最後に、残った蕎麦汁に茹で汁を入れて薄めて飲んで、終わった。

何だかな~、この量、この素材の新鮮さ、この丁寧さで、千円は本当にすごいと私は思う。
まだ一回目だから、余り欠点が目に入らないけれど、ま、大雑把に行って、平日、浅草にいらっしゃるのなら、このお店、お勧め。

本当は夜の方が良いとの評判あり。

ただ、食べているときとか気にならなかったが、家に帰ってから、アイスクリームが食べたいと思ったということは、ちょっと天ぷらの油切れが良くないかも知れない。

やはり、一人の料理人が、蕎麦も天ぷらも両方ともに同時に気を遣って料理するのは無理が大きいかも。
(と書いたが、千円で両方完璧を考える方が図々しいかも)

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by mw17mw | 2017-02-06 17:48 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

浅草駅界隈-「餃子の王様」で餃子と半ライス

そうそう、今日、松坂屋にお肉を買いに行ったら、「平成29年2月9日はお肉の日、表示価格より全品20%オフ」というチラシをくれた。
うん、確かに今度の2月9日はこういうセールをするお肉屋さん、多いような気がする、狙い目、狙い目。

---本題です---

今朝、朝ごはんに160gの玄米と白米半分のごはんを炒飯にして、それもいつもより2時間くらい遅くに食べたら、お昼にお腹が空かなくて大変。
お腹が空かないと、美味しい・不味いの前に出されたものを少し残してしまいそうで怖く、普通の量のお店には入りたくなかった。

それだったらと、Facebookの「浅草界隈飲食店紹介グループUMAIZO-de-NOMUZO」というところにたまに出てくる浅草の餃子の王様に行ってみることにした。(食べログを見たら、1954年創業とのこと、今まで全然目に入っていなかった)
私はその存在すら知らなかったのだが、場所は、浅草公会堂の裏、鰻の小柳のはす向かいであった。
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何だか、見るからに昔からの中華屋さん、サンプルのショーケーㇲも懐かしいお店。
着いたのが1時半過ぎだったのだが、もう相当空いたのか、すぐに入れた。
1Fがカウンターのみ8席くらい?2,3Fはテーブル席らしい。
私は一人だったので、1Fの席に案内された。

勿論、お腹が空いていなかったので、餃子一人前に半ライスを注文。(普通のライスは250円、半ライスは200円で、余り変わらないのだが、残すのがいやなので、少ない方を選んだ)

周囲は、カップルが二組で、皆、とりあえず、餃子にビールを頼み、その後、炒飯とか焼きそばを注文していた。
このお店、見かけ、本当に昔の中華屋さんだから、若い女性が一人では入りにくいお店かも。

出てくる間、メニューをチェックすると、「餃子」「湯餃子」「肉餃子」「スープ餃子」と四種類あった。
で、果たして私が頼んだ、普通の餃子は、本当に肉が全然入っていないで細かい野菜の餡の餃子であったから、多分、肉餃子は、その中に挽肉が入っている感じなのかしらね?
湯餃子は、水餃子かな?
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後、面白いのは、一品料理の中に「おぞうに」があること、どんなものだろう?
興味はあるけれど、頼む勇気は今のところない、中華風のお雑煮かな?

出てきた餃子は、小振りなものが6個、皮は薄めで、多めの油で片面だけ、カリッと焼かれたタイプ。
(ご飯のおかずにするには、皮は薄めでないとね)
これで、しょっぱいザーサイの1,2枚でもついて来たら、最高!
量的には、この小振りの餃子6個には、半ライスでちょうどよい気がした。
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この大きさで6個420円は、決して安くない気もするけれど、こんなものかな?
最初に登場した時は、余りにきれいな茶色だったので、揚げたのかな?と思ったけれど、そこまでの油こさはなかった。
美味しい、また、細かく切った野菜のみじん切りの具は、信じられない程、化学調味料の味を感じなかった。
その他、若布のスープがついてきたのだが、これも、化学調味料の味がなくて、美味しかった。
これはすごく意外で、化調覚悟で入ったのに、肩透かし。(慣れたら、また、感じるのかも知れないが)

私はもともと、野菜のみじん切りだけの焼き餃子は大好きだし、おまけに化調の味が少ないなんて、最高!
優しい味の餃子であった、今度から、野菜だけの餃子を食べたくなったら、このお店が外れないかも知れない。
(でも、もしかして、口が馴れたら、化調感じ出すかもねと思いながら、帰り道、口の中が気持ち悪くならなかったことを思い出した。)
他の料理は何も食べていないので、何とも言えないけれど、私としては、「めっけもののお店」。

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by mw17mw | 2017-02-04 22:55 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

浅草駅界隈-「浅草豆花大王」で中華粥ランチ

先日、スイーツを食べに入って、結構気に入った「浅草豆花大王」にランチを食べに行ってみた。

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ただね、行ったのが土曜日の午後1時過ぎだったのだけれど、先客は一人だけ、お昼だというのに、次のお客は私のみ...場所が悪いってこういうことなのよね、と思う。
ランチは一種類しかなく、「中華粥と口水鶏(よだれ鶏)、ザーサイと胡瓜の中華風漬物、鶏のスープ」とデザートは、「豆花、愛玉子、仙草ゼリー」から選ぶというもの。
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美味しいし、大きな不満はなかったが、鶏のスープだけ、しょっぱ過ぎて全部飲めなかった。

中華粥に惹かれて、ここのランチを食べに行く気になったのだけれど、確かに中華粥で、鶏を使っているのもわかるのだが、鶏の味より、生姜とか長ネギの味の方が強いタイプ。
このお店のどこかに、「台湾風」と書いてあったけれど、台湾のお粥って、鶏の味より、生姜などの味が強いのかしら?
食べたことがないからわからない、こういうものだと思うしかないかも。
中華粥の上には、バターロールを薄く切って焼いたみたいなものが乗っていたが、油條というのだっけ、中国のお粥に載せるパンの代わり?
ただ、本当にくたくたに煮込まれたお米が美味しい。

鶏のお粥と聞いて、もっとふくよかな味を想像して食べ出したら、全然違った味だったが、それはそれなりに美味しかった。
細切りした生の生姜が鶏粥に沢山入っていて、生姜の味がチャーミングだった。

口水鶏(よだれどり)は、ほぐした鶏の下に中華風のドレッシングみたいなもので和えたもやしが入っていて、量もたっぷりで美味しかった。

デザートは、豆花にしたら、シロップに浮かんだ冷たいものが出てきたかな?

これで900円で、お腹が一杯になったけれど、一種類しかランチがないのが寂しい。

私はここの中華粥ランチ、結構気に入ったし、今年はまだ作っていないお粥の美味しさを思い出し、ついつい、また、家で、作り出してしまった、当分凝る予定。(笑)

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by mw17mw | 2017-02-02 22:26 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)