カテゴリ:合羽橋の食と飲食店( 51 )

合羽橋界隈-「和助」で刺身定食

d0063149_2154191.jpg合羽橋本通りの知り合いから、道具街の京成サンコーポというマンションの一階に、浅草橋から引っ越してきた「しば田 和助」という居酒屋さんがオープンしたと聞いた。
お昼も営業をしており、居酒屋の腕というか目を生かして、お刺身定食が美味しいと聞いたので、行ってみた。(最近我が家の方では、新規開店が相次いでおり、行きたいお店はたくさんあるのだが、やはり、どうしても「お刺身定食」とかカロリーの少なそうな店から試すことになる。)

右の画像のマンションの前の緑の看板が目印。(マンションは、美研の隣)
看板には、ミックスフライランチ750円と、和助刺身ランチ1000円と書いてある。
ミックスフライの内訳は、「フライ三種盛りと小鉢3品」で、刺身ランチは、「鮮度ばっちり!旬の刺身盛りと小鉢4品付き」とのこと。

何でも、浅草橋時代のお客さんがついていて、皆、合羽橋までわざわざ食べに来ると聞いていたが、本当のようで、新規開店してそんなに日が経っていないのに、平日の午後1時半頃で、テーブル一つとカウンター席一つのみ空いている状態であった。

お店の人に、以前お店があった場所を聞いたら、金田油店の隣のガソリンスタンドを鳥越神社の方に曲がってちょっと行ったところとのこと。
そういわれてみれば、そういうお店が確かあったような気がする。

d0063149_216819.jpgマンションの中に入っていくと突当りが、サンプルのまいづるの支店。
そこを左に曲がると両側にお店が立ち並んでいるのだが、その左側に「和助」はあった。(向いは、中国茶で名高い三宝園)
お店の中は、靴を脱ぐ小上がりにテーブルが3つ。(でも、掘りごたつ方式)
そのほか、カウンターが7,8席くらいかな?
店員は、ご夫婦らしい中高年の方と、若い女性一人、若い人はお嬢さんかな?
で、当初予定通り、お刺身ランチを頼む。
出てきたのはこちら。
d0063149_2163270.jpg
お刺身は、中央のマグロの赤身から、右回りで、ヒラメ、サーモン、ほたるいか、ヒラメ、小肌、最後の赤いのは良くわからなかった。
お刺身は、とても良いという程ではないけれど、中の上くらいの感じ?(私としては)
小鉢は、一つが昆布の佃煮だし、もう一つは厚焼き玉子ほんのちょっとと、後の2つは、両方とも違う味付けではあるがキャベツの和え物であった。(小鉢はちょっとお粗末というか、お刺身でご飯を食べ、最後、御飯が残ってしまった時のためという感じ?)
お味噌汁は、なめこ・お豆腐なぞの他に、生海苔のようなものがたっぷり入っていて、これは美味しかった。
ご飯は、まずくはないけれど、「まずまず普通」という感じかな?
d0063149_216592.jpg
食べていて、一番感激したのは、大根の刺身のつま。
つやつやしていてきれいでしょう?
久しぶりに、「ちゃんと研いだ切れる包丁でかつら剥きをしてから細く切ったつま」を食べた。
やっぱり、ちゃんと切れる包丁で手切りした刺身のつまって、最高に美味しい!
最近、そんなに良いところに行っていないし、お寿司屋さんでお刺身食べることもなく、大根の刺身のつまというと、魚屋さんやスーパーのお刺身についてくる機械で切ったものばかりだった。
あれって、本当に不味くて、私の場合、ほとんど食べない。(そういえば、先日、スーパーのお刺身についてくる大根のつまで、大根餅を作るリメイク料理、テレビでやっていたっけ。)
この和助さんの刺身のつまは、本当に真っ当な、和食の修業をした人ならではのものであった。
(お店の人に確認したら、当たっていた。)

何だか、嬉しいな、合羽橋の釜浅等で、和包丁を買う皆様、その足で、和助に行って、そういう包丁でどういうものが作れるかも是非学んでください。
もしくは、是非、本来大根のつまというのがどの程度美味しいものか是非味わってくださいませ。
[PR]

by mw17mw | 2013-05-15 21:39 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)

合羽橋本通り「喜久鮨」の「旬の魚のらんち」

d0063149_20383246.jpgこの2か月くらい、合羽橋本通りの地図を作りたいという人の手伝いをしている。
実際にできるかどうかはまだ不明ながら、この2週間で、その判定を仰ぐ資料を作ることになっている。
ということで、今日の午前中は、合羽橋本通りの細かいところをチェックしていたので、お昼は、以前から一度入ってみなくてはと思っていた喜久鮨さんへ。(喜久の喜は、本当は七3つ)
喜久鮨さんのHPはこちら

合羽橋本通り近隣の方のお話では、喜久鮨さんは、きれいに改装し、メニューも今風に変えて、努力をしており、その成果が現われ、以前より繁盛しているとのこと。

手頃なランチメニューは下記の通り。
d0063149_20385592.jpg
今回は、900円メニュー3パターンから「旬のさかなのらんち」を選んでみた。
実際に出てきたのは、下記の画像。
d0063149_20393327.jpg
看板に書いてあった日本語に若干の間違いがあって、「サラダ、鰯のつみれのお椀仕立て、ちらし寿司、アサリの味噌汁」の4品。

何ていうか、お寿司屋さんのランチにしては、サラダやお椀仕立てがあって、野菜がたっぷりのところが良かった。
また、ちらし寿司には、ちょっとずつではあったが、10種類程度の魚が入っており、こちらも楽しかった。
特段、すごく美味しいというわけではないけれど、不愉快なところが全然ない料理でとても良かった。
野菜と魚がたっぷりのお昼御飯でヘルシー。(寿司飯は、私でちょっと多いくらいだった)

そのうえ、お店の前にあった合羽橋本通りの「かっぱ瓦版」をもらってその割引券を最初に出したので、小さな抹茶のアイスクリームが食後にサービスされ、益々コスパが良くなった。

面白かったのは、私が食べていたら、隣に若いカップルが後から座り、私と同じランチを頼んでいたのだ。
会話が全部聞こえてきたわけではないのだが、はっきり聞こえたのは「普通のお寿司屋さんではね、~だよ」というセリフ。
そうか、私なぞは、小さい時から普通のお寿司屋さんが先にあって、後から、回転寿司に行くようになったけれど、今の若い人はその反対で、生まれた時から、デフォルトが回転寿司で、後から、普通の回らないお寿司屋さんに行くことになるわけだ。

それはそれで、デートで、回転寿司ではないお寿司屋に行くのは、ちょっとした冒険で楽しいかも知れない。
その点、喜久寿司さんは、そういう若い子にとって、ちょうど中級クラスな感じで、利用しやすいお寿司屋さんかも。(価格は高くないし、表に貼り出されているし、こぎれいだし、ヘルシーだし、そこそこ美味しいし)

すぐには行けないかも知れないが、次は、交差点を挟んではす向かいにある「太助寿司」に行ってみたい。

本日、合羽橋に行く前に、youtubeで「能年玲奈」で検索したら、下記動画が出てきて、この2分20秒近辺で、合羽橋本通りの木製の合羽像との2ショットが写っていたのだ。
この合羽像を本日探してみたが、見つからなかった。
確かに、動画の背景も合羽橋本通りでないような雰囲気、かと言って道具街という感じでもないし。
合羽橋本通りに似たかっぱはいたのだけれど、足先が違うのだ、この合羽像はどこにあるものだろう?(見つかったら、あまちゃんの能年玲奈と2ショットした合羽像として使えると思うのだけれど)
[PR]

by mw17mw | 2013-05-12 21:17 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(2)

合羽橋界隈-「あな太郎」の穴子丼

d0063149_18384896.jpg水曜日に、自動車で移動しているランチ友達のKさんからお誘いがあり、西浅草のあな太郎を提案したところ、快くきいてくれて、自動車で連れて行ってもらった。
場所は、来集軒の隣。
合羽橋に近いことだし、やはり、チェックするのは私の義務という心境で行ってみた。

あな太郎は、以前からお店ができたのは認識していたが、何だか、入りづらくて、未訪であった。
しかし、最近、EBIさんの「三ノ輪生活」で取り上げられたのを読んで、一度は行かなくてはと思っていたのだ。

このあな太郎さんは、大分料理のお店とのこと。
大分と言っても、ずいぶん広いと思うので、大将に聞いたら、「大分市内出身」とのこと。
大分市内の名物は、「穴子」で、ちょっと郊外に出ると、「とり天」とおっしゃっていたかな?

d0063149_18392766.jpg私たちが行った時、大将という方一人であったが、この大将が大柄で落ち着いていて貫禄があるのだが、声がだみ声で良い味を出していた。(ちょうど、洋食佐藤のマスターと「大柄で落ち着いていて」は同じなのだが、ムードと声の出し方が正反対なタイプで、面白いね~とKさんと話した。)

こちらがランチメニュー。
鶏の揚げもの関連は安く、穴子関連は、ちょっと高い。
穴子重は1500円もするのだけれど、穴子が多いことと、穴子の玉子焼きなぞが入っていてお得とのこと。

私は、穴子丼、kさんは、チキン南蛮を注文。

(私が鶏の揚げ物関連を注文するには、やはり、半分は持ち帰る覚悟で、保存容器を持参した時でないと無理だと思った。)




こちらが私の穴子丼。
d0063149_18314848.jpg
ご飯少なめを頼まなかったのに、元々、ご飯は少なめなもよう。(ご飯少なめって、頼まなくて良かった!)
穴子は柔らかいのだが、東京風のふにゃふにゃ・ねっとりとした穴子程、柔らかくはない。
かと言って、焼き穴子のような感じもないし、硬さは感じなかった。
穴子って、味ではなくて、煮方・焼き方の調理法で、「地方性」が出るのかしらね?

そんなに、私の頭に過去の食べた経験からインプットされている「穴子、穴子した穴子らしい味」は感じなかったけれど、生のわさびがついてきたので、これをつけながら食べる食べ方がとても美味しかった。(生わさびさえ出してくれれば、私は何でも気に入ってしまうタイプかも。)
もし、生わさびが付いてこなかったら、「ま、普通に美味しい」という評価かな?
山椒の粉も出してくれたけれど、やはり、生わさびで食べる方が私好み。

こちらがKさんのチキン南蛮。
d0063149_1836458.jpg
こちらは、ご飯の量もたっぷりで、おかずが揚げものなので、大変ボリュームがあったそう。
このお店にいる時、「チキン南蛮は大分名物なのだ」と信じ切っていたが、良く考えたら、これって、「宮崎の延岡名物?」。
同じ九州だから、大分でも名物なのかも知れない。
色々検索したら、「とり天」が大分名物であることは確かなよう。

夜のメニューを見ると、色々な穴子料理が充実していた。
食べログを読むと、歌舞伎町から、2年前に今の場所に移転してきたお店のよう。
長く西浅草で頑張って欲しい。
[PR]

by mw17mw | 2013-03-08 18:45 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)

合羽橋界隈-「Kaname Cafe」のオムライスランチ

一週間前程に、KさんとKaname Cafeにオムライスを食べに行って来た。

行った途端、メニューが変わっていたのでびっくり。
今までのような「スープ+メイン」はやめ、「スープ+メイン+コーヒー or 紅茶」になって、価格が高くなったみたい。
d0063149_2242443.jpg


二人でオムライスを頼んで、出て来たのが下記画像。
d0063149_22435180.jpg
トマトライスが真ん中にあって、左に炭焼きチキンが6切れくらい、右にスクランブルドエッグ、向こうにサラダと、サラダ以外の3種類に手間がかかっていることがわかる。(お姉さん一人で作るので、結構大変だなと思った。)

で、美味しいかというと、炭焼きチキンはさすが焼き鳥屋さんで美味しかった。
トマトライスなのだが、上にトマトソースが乗っていて、結構味が濃いような気がした。
スクランブルドエッグと混ぜて食べたのだが、トマトが自分を主張し過ぎる感じがした、もうちょっとトマトライスの味が薄いか、トマトソースの量を減らしてくれると全体のバランスが取れる感じ。
トマトライスも炭火焼チキンもスクランブルドエッグも皆手間暇かかっている感じなだけに、とても惜しい!

スープは前回の方が濃くて、完全に美味しかった。

d0063149_225108.jpg最後、コーヒーを頼んだら、エスプレッソマシーンを使って抽出したコーヒーが出て来た。
お店のお姉さんは、深煎りしたコーヒーの粉をエスプレッソで淹れるのが好きなのだそうだ。
美味しかったけれど、これがトラジャコーヒーだったらと思ってしまった。(笑)
もっと仲良くなったら、トラジャコーヒーの粉を持って行って、それで淹れてもらおうかしら?

とりあえず、今のところの評価は、どの料理を食べても、「ちょっと惜しい!」という感じ。

今度は、パスタを食べてみよう。
[PR]

by mw17mw | 2013-02-01 22:53 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)

合羽橋界隈-「Kaname Cafe」の薬膳珈琲カレー

d0063149_2173082.jpg合羽橋本通りにある洋食の佐藤に行く時、間違えて通り過ぎてしまい、ちょうど止まったところは、「炭火焼鳥 かなめ」の前であった。

かなめという焼き鳥屋さんは、1年前か2年前にできたお店で結構新しい。
お昼に焼き鳥丼が食べたかった私は、このお店がランチ営業してくれないかなと思っていた。

そうしたら、、Kaname Cafeとして、昼の営業を始めたみたいであった。
d0063149_217525.jpg
わ、このお店も、カレーが売りで、14種類のスパイスなんて、魅力的。
でも、その日は佐藤でカレーを食べると決めていたので、後日と諦めたのだが、佐藤のカレーが所謂メーカーのカレールーのカレーのような気がして、何だか物足りなかった。(カレールーのカレーって、やはり、香りが高くないのだ)
それで、お休みを確認したら、お休みは月曜日で、次の日の日曜日もランチ営業をしているようだったので、つい、食べに行ってしまった。

d0063149_2118464.jpg焼き鳥屋さんなので、男性がやっているのかと思ったら、何でも、昼は若い女性(副店長かな?)が一人でやっていて、夜は、男性(店長)メインの女性がサポートで運営しているとか。
その女性は、若くてスリムな体型で、お料理が大好きなタイプのようだったし、気さくに色々教えてくれて、感じが良かった。

で、今回は、カレーを食べたかったので、カレーを注文したが、その女性に、「何が一番人気ですか?」と聞いたら、「オムライス」とのこと。
今は、メニューから外しているけれど、注文してくれたら、いつでも作れるとのこと。
このオムライスが評判が良くて、リピーターがついたとのこと。

で、出て来たカレーは下の画像。
d0063149_21192343.jpg
カレーは、何だか、焼き鳥屋さんのカレーというより、どこかの今風のカフェのカレー風。
キーマカレーのような流動性が少ないタイプで、食べると、ぎっしり、焼き鳥風の鶏肉が入っていた。
味はというと、14種類のスパイスを使っていると書いてある割にはそんなに香り高いスパイシー風ではなく(きっとスパイスが皆パウダータイプなのだ)、確かに、インスタントコーヒーの味がコクを出している。
そして、味付けが薄めで、塩が少ないヘルシータイプ、ご飯も十穀米だしね。
何だか、本当、今風の手法や食材が入っていて、最近の若い女性が考えて作ったというカレーだと思った。(私のようなおばさんだったら、こういうカレーを考え付けないと思う)

美味しいかというと、味がヘルシーだから、私なぞにはちょっと物足りなかった。
が、その女性が言うには、このお店がランチ営業を始めたのは11月からで、そこから12種類、試行錯誤で色々なカレーを作ってみた結果、今のカレーに落ち着いたとのこと。
う~ん、私の場合、お塩をもらって加えればもっと気に入って食べられるかも。

スープにはぎっしり色々な野菜が入っていて、しかも、スープにはしっかり鶏の味が出ていて、こちらの方が気に入ったかな?(さすが、焼き鳥屋さんのスープ、それを若い女性が野菜を沢山入れて、今風にしているのだが、こちらは、私好みに成功している)

価格がスープがつくだけで、650~700円と手頃で安いし、使いやすいお店。
今度、オムライスとか焼き鳥親子丼も食べに行きたい。

合羽橋本通りは、佐藤が土曜日の牛たんカレーと火曜日のチーズ焼きカレー、Waffle Cafe Yの毎日のスープカレー、Kaname Cafeの毎日の薬膳珈琲カレーと、個性豊か。
それぞれに味わって、自分の好みを探すのが楽しいかも。

kaname Cafeのランチやカフェは、午前11時~午後4時まで。
[PR]

by mw17mw | 2013-01-23 21:39 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(4)

合羽橋界隈-洋食「佐藤」のグラタンと牛たんカレーライス

昨年の12月初めに佐藤に初めて行った後、2度ばかり、ランチを食べに行っている。(佐藤の食べログ

グラタンも牛たんカレーも、本体以外に、サラダとスープがつく。

<木曜日のランチ 「帆立マカロニグラタン」900円>
d0063149_21373687.jpg
軽い感じのマカロニグラタン。
私としては、もうちょっと重くて、濃厚なホワイトソースが好みだけれど、これはこれであっさり美味しく食べられる。
このお店の洋食は、しつこくなく脂ぽくないところが女性に受けているとのこと。

<土曜日のランチ 「牛たん入りカレーライス」950円>
d0063149_21402293.jpg
このお店のカレーはどんなものだろうと、土曜日に食べに行ってみた。
牛たん入りカレーライスを頼んだのに、オムライス状のものを渡され、「?」であった。
その後、カレーが入った容器を渡され、納得。
何と、ふるふるの半熟状の卵焼きで包んだライスの上から、牛たんカレーをかけて食べるのだ。
な~んて、楽しいアイディアと感激。
何だか、それだけで幸せになれる感じがした。

が、カレーはこう言ってはなんだけれど、どこかのメーカーのカレールーを使って作った味、そこだけは残念なのだが、柔らかく煮込まれた牛たんもじゃがいももにんじんも沢山入っていたし、そんなに不満ではなかった。(と言いながら、もっとカレーがスパイシーで美味しかったら、どんなに良いだろうにと思ってしまった。)

(きっと、佐藤さんは真面目な人で、カレールーを使ってしまうところを欠点と思い、卵焼きで包んだライスでカバーしようとしたのかも。←というのは私の推測)

今のところ、土曜日のランチにしか供されないこの「牛たん入りカレーライス」は、ここの名物になれそうな気がする。
毎日出せば良いのにね。

佐藤さん、お料理は、決して、プロの研究しつくしたという感じではなく、家庭料理っぽいけれど、優しい味で、それなりに美味しい。(プロっぽい洋食屋を期待して行くと外れるかも。)

また、マスターが一人だけのお店で、この方は料理しながら、お客さんと話をするのだけれど、全体、物静かで落ち着いた独特なムードがある。(非下町風、かと言って、山の手風でもないのだけれど)
この人のムードだけでこのお店が好きという人がいるくらい。

さて、後、まだ食べていないものを味わおうと思う。
[PR]

by mw17mw | 2013-01-22 21:41 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)

合羽橋界隈-「フォカッチャ」でパスタランチ

今年初のKさんとのランチは、Kさんお気に入りの西浅草の「フォカッチャ」であった。(私は一度くらい入ったことがあったと思うが、そんなに気に入らなかった記憶がある。)

場所は、浅草ROXの前のケバブ屋に向かう信号を渡ってそのまま合羽橋道具街に向かう路地に入って少し行った左側。

これがランチメニュー。
d0063149_18444286.jpg
千円で、サラダ・ジェラート・コーヒーがつくので、リーズナブル。
しかも、トマトソースパスタが5種類、オイリーなのが3種類、クリーム系が2種類、ピザが2種類と、選択の余地が広いところも確かに魅力。

d0063149_18462741.jpg
左がサラダで、右が別料金(50円)で取ったフォカッチャ2人分と(多分)パルミジャーノ・レッジャーノ。
サラダは内容的にも量的にもとても良かったのだが、出てきたタイミングがほぼパスタと同じだったところがちょっとね。(今度頼む時は、「サラダは先に出せますか?」と聞いてみたい)

フォカッチャは、熱々で出て来て、ごく普通に美味しいのだが、Waffle Cafe Yのフォカッチャに負けるから、わざわざ取ることもないかも。(多分、使っているオリーブ油のグレードが違うかも。)

このお店のもう一つ良いところが、パルミジャーノ・レッジャーノが何も言わなくてもテーブルに運ばれてくるところ、感激。(最近、テーブルにチーズがないお店が殆どだもの)

d0063149_18464690.jpg
左がKさんの「きのことベーコンのクリームソース」大盛り、右が私のトマトソースベースの「色とりどり野菜のシチリア風」の普通盛り。(Kさんとは取り替えっこをしないので、私はクリームソースは食べていない。)
パスタはスパゲティーニで細め、このお店は、出て来た瞬間ちょうど良いアルデンテの状態で出すのが自慢だとのこと。
食べているうちに柔らかくなったけれど、でも、とても満足な茹であがりだし、ソースもごく普通に美味しかった。
注文する時に「大盛りはあるのですか?」と聞いたら、「あります」とのことで、クリームソースの方は大盛りにしてもらったのだが、大盛り料金は取られなかった。

食事が終わると、普通サイズのコーヒーとジェラートが運ばれて来るので、食後も楽しく友達とお話しができるところも良い。

このお店、コスパは良いし、種類は多いし、味も中の上くらいだし、ゆっくりできるし、とても良いお店だと思った。
ま、わざわざ行くほどでもないけれど、友達と合羽橋に買い物に来た時、リーズナブルで満足できる店と言うことで推薦できる。(だからか、11時半開店で、すぐに満席になってしまうという噂。私たちは午後1時過ぎに行ったので、空いていたけれど)
日曜日も営業しているし。(食べログによると祭日も営業しているようだが、本当かな?)

やっぱり、「美味しさ」で言ったら、waffle Cafe Yの方が上だとは思うが、向こうは種類が少ないし、できるのも遅い場合が多い。
その点、フォカッチャは全てにおいて標準点より上だという魅力かな?

昨日、このお店のピザを食べてみる予定だったのだが、大雪なので、諦めた。近々行ってみる予定。
[PR]

by mw17mw | 2013-01-15 20:39 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)

合羽橋界隈-「Waffle Cafe Y」でランチ&ドレッシング

d0063149_22474977.jpg先週、また、Kさんの自動車で合羽橋ランチをすることができた。
お店は、二人の間で、「合羽橋界隈で一番」と評価しているカフェY

既に、スープカレーもパスタランチも経験済だったので、今回は、Y’sプレートランチ「柔らか牛バラ肉とさつまいものロースト バルサミコスソース」900円にしてみた。

結論から言うと、本当にここのお料理は美味しかった。
しっかし、出て来るのに相当時間がかかって、このお店に入った時、「何が一番早くできますか?」とか確認してから注文するのが賢いと思った。(その他の点では満足)

いつものように、スープとサラダが最初に出て来て、ま、ごく普通に美味しく食べた。

これが、「柔らか牛バラ肉とさつまいものロースト バルサミコスソース」に、温めたフォカッチャ。
d0063149_22511466.jpg
牛バラ肉は、焼く前に煮たり蒸したのであろうか、とても柔らかく焼けていた。
但し、価格が価格なので、牛バラ肉の脂身の部分は、牛らしい脂の味がしたけれど、赤身の部分は、牛というよりは豚の味に近いようなさっぱりしたものであった。(価格が価格なだけに、文句は言わないけれど)

お肉の量が沢山で、太ったらどうしようと思ったけれど、お肉が二切れだったので、全部食べたが、夜、体重が増えることはなかった。(女性にはちょうど良い量だが、男性だったら、足りないかも)

フォカッチャは、とても美味しく、このフォカッチャを食べるために、また、Y's プレートを頼んでも良いと思った。

d0063149_2331198.jpgなんていう調子で、食事を終えたのだが、無農薬野菜を使った自家製ドレッシング3種類がお土産用に売られているのに気づいた。
玉ねぎドレッシングと人参ドレッシングとミックスドレッシング。
お店の人に聞くと、ランチのサラダにかかっていたのが、玉ねぎドレッシングとのこと。
それは中々美味しいドレッシングだったので、一本買ってみようかという気になり、玉ねぎはもう味見済みだったので面白くない。
人参は、今品切れ中とのことで、ミックスにしてみた。
何でも、全部200cc入りとのことで、玉ねぎと人参は504円、ミックスは、527円であった。
玉ねぎと人参のドレッシングをミックスしたら、当然、504円になる筈が、ミックスは527円なのが、解せなくて、お店の人に聞いたら、玉ねぎと人参以外にも、他の野菜を追加で入れているので、その分高いのだそうだ。

家に帰って、次の日から使っているが、まず、良く振らないとお塩の味がしないのが欠点。
それと、無農薬野菜を本当に細かく切ってあって、美味しいことは美味しいのだが、余りにどろどろしていて、流動性が余りなく、野菜にまんべんなく絡むことがない点も、ちょっとねと思ってしまう。
もうちょっとサラサラさせるには何を入れれば良いのだろう、植物油が一番に思いつく、明日やってみよう。
推薦するかしないか、難しいところ。
これは絶対美味しいという程ではないのだけれど、こういうお店のドレッシングを色々食べてみることにより、自分の自家製ドレッシングが進化しそうな気がしているから、そういう意味で興味のある方にお奨め。

何だか、ジョセフィーヌから始まり、市販のくどくない自然派のドレッシングに興味が湧き、今後もそういうものがあったら、試してみると思う。
[PR]

by mw17mw | 2012-12-26 23:05 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)

合羽橋本通り公西会の「割引チケット」

何だか、中村勘三郎さんが57歳で他界されたニュースを「早過ぎる」と聞いたばかりなのに、本日、年下の友人のご主人から喪中の葉書が届いたのだ。

そうしたら、亡くなったのは、その年下の友人であった、多分、51歳、信じられない。
とても頭脳明晰、素直に育って性格も良く、私の大好きな可愛い女の子であった。(彼女と同じ職場で、良くお話しした時、彼女は20代後半で、その後全然会っていないから、私の中では彼女は可愛い女の子のままなのだ。)

銀行の後輩で、私が在大阪の時に、職場結婚が決まり退職し、その後会えなかった。
でも、年賀状はずっとやり取りしていて、二人の男の子に恵まれ、家も建て、ごく平凡な主婦として幸せに暮らしている様子であった。(この子とは20数年会わなかったけれど、やはり、「昔の知り合い」ではなく、今でも「私の友達」と言い切れる)

その後、これまた長らく会っていない、故人の同期の女性から電話があり、少し様子がわかった。
何だか、3年前に癌であることが判明、今年の2月に亡くなったとのこと。
そのご主人が結構出世した人なので、最近の経済系新聞夕刊にご主人が書いた闘病記が載っているとのこと。
それで何か事情がわかるかも知れない、明日、図書館に読みに行こうと思う。

今、中村勘三郎さんの追悼番組を見ている、手術直前、自分の病気の深刻さがわかっていて、インタビューで手術後の自分の生活を、術後の具合によって自分の将来を色々構想していたことを伝えていた、絶対、何があっても生きていたかったのだ。

私の友人も、きっと闘病中、そういうことを色々考えたと想像すると、本当に不憫で可哀想、だって、余りに早過ぎるもの。

神様って、どういう順序で、人を天に召すのだろうか?
こんなに医学が発達し、検査技術も進んでいるというのに、何で、平凡で真面目な主婦が、51歳で死ななくてはならなかったのか....。

良くわからないけれど、死んで良い人なんて誰もいないわけだし、私たち全員、生きているのではなく、生かされているだけなのだ、「いつまでか」は自分ではわからないし、(自殺以外では)決められない状態で。

父が他界後だったと思うが、父の姉である伯母が「長生きで良かったですねと言われるけれど、長生きしても、知り合いや仲良しが亡くなった知らせを沢山受け取らなくてはいけないから、結構淋しいし、辛いものよ」と言った言葉が身に浸みる。

---本題です---

だからと言っては何なのだけれど、今日は簡単なことで。

かっぱ橋道具街は、商店街組合が一つしかないのだけれど、そこに直角に交わる「合羽橋本通り」は、商店街が3つに分かれている。
一番浅草に近い部分(国際通りから合羽橋道具街まで)、浅草今半からユニオンまでの商店街組合は、「公西会」という名前。

「公西会」と言っても、どういう意味かわからないだろうけれど、浅草公園西という意味なのだ。
明治時代、日本初めての公園ということで、上野公園とともに、浅草公園が制定されたらしいが、今の浅草に「浅草公園」だった時の名残が全然残っていないから、「公園西」を縮めて「公西」という名前だと言ってもピンと来ないかも知れない。(浅草六区(ロック)だって、浅草公園六区なのだ)

で、その公西会の組合の女性2人と知り合いになったのだが、とても、商店街を盛り上げることに熱心で、頭が下がるような方たち。
日夜、どうしたら、合羽橋本通りに活気が出るか、考え、活動されている。
だから、今まで見た商店街の中で、一番、色々な知恵を絞っているから、商店街を歩いていると、その知恵に出会える。

その一つが、下記の割引チケット。
ユニオンを合羽橋本通りの方に曲がると、至る所に、この割引券が入っている箱がある。
もし、合羽橋でランチを食べようという時、お茶しようと思う時、お得であるから、是非、活用してください。
d0063149_22262587.jpg

[PR]

by mw17mw | 2012-12-07 22:28 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(2)

まともなパスタ・まともでないパスタ

先日、ゑんぞが美味しかったので、食べログで近隣のイタリアンのお店で他に美味しいいお店はないか探していたら、家の近所の某店のパスタの評判が良さそうだった。

それで、日曜日の昼、そのお店に行ってみたのだけれど、年中無休の筈がお休みであった。
(多分、雨の日曜日のお昼にお店を開いても、お客は誰も来ないと考えたのかな?)
しかし、そのおかげで、その次の日の月曜日、そのお店は、パスタが500円の日とわかり、次の日に行くことにした。

その日は、仕方がないので、足を伸ばして合羽橋まで行き、スープカレーしか食べたことのない「ワッフル カフェ Y」でパスタランチを食べることにした。
d0063149_2325305.jpg

ここのパスタランチは、サラダとスープとデザートと言う程ではない小さなお菓子が付いて、850円。
お店の人に聞くと、パスタはそんなに時間がかからないとのこと。
確かに、10分くらいで出て来たから、6分茹でくらいの細いパスタのよう。
パスタの茹で加減も良く、トマトソースもジューシーだったし、青鯛のパスタは、やはり美味しかった。
d0063149_23262817.jpg

他のサラダも二羽程ではないけれど、しっかりしているし、皆美味しかった。

二度、スープカレーを食べて、ここのシェフには「お料理心」があると思っていたが、やはり、お料理心のある人の作るパスタも外れないと思って帰って来た。

d0063149_2327178.jpgそして、その次の日、某店に行って、500円のパスタを8種類のメニューの中から「海老とブロッコリーのトマトソース」を選んで頼んだら、本当にパスタだけだった。(セットではなく、セットにすると、+200円)
で、食べたら、かすかに化学調味料の味がしたけれど、トマトソースはジューシー、生パスタもまあまあ問題がなく、食べ進んで、最後に、マーガリンぽい味を感じた。

お店を出た後、気付いたのだ、「今食べたパスタ料理に、オリーブオイルの味が全然しなかった」ことに。
オヨ~、オリーブオイルの味のしないトマトソースって、初めての経験だった。
もし、私の舌が正しければ、あのお店は、オリーブオイルを使わないで、マーガリンみたいなものを使ってトマトソースを作っているのではないかしら?
そうすると、安い価格も頷ける。
というか、マーガリンを使ったパスタ料理だったら、500円でも高過ぎるかも知れないと思った。(友人に話したら、そのお店は、トマトソースを店で作らないで、レトルトを使っているのではとのこと、そこはどちらだか、はっきりわからないのだが<化学調味料の味がしたというところではレトルトかもと思う>)

ま~、そのお店は、本当にがさつなお店で、カウンターに座ったのだが、どうも食器を洗う流しの真前のようで、女性が食器を洗い出したら、洗い終わった食器をカウンターに置く時に、たまに水滴が飛んできたし、お店を出たところの横に、ゴミを詰めたハナマサの袋とか、千葉の工場酸という生パスタの空き箱が転がっていた。

私なぞ、絶対、こういうお店は二度と行かないと思うけれど、このお店は、それなりに固定客がいるのか、できて2,3年で、細々と続いているよう。(ゴミと水滴は少しは我慢できるけれど、マーガリンを使ったトマトソースは我慢できない)

マーガリンって、例えば、昔、喫茶店で出て来たナポリタンとか、そういうものに使われていれば、それなりに食べられるし、喫茶店で食べたトマトソースがマーガリン味だったら、「仕方ない」と思える。
しかし、普通のイタリアンの専門店を名乗るお店が、トマトソースにマーガリンを使うのは、絶対邪道だし、それをいかにも「安くしました」という風に売るのも邪道だと思う。(詳しい人に聞いたら、やはり、オリーブオイルというのは食材としては高い方なのだそうだ。それを使わなければ、すごく安くなるとのこと)
でも、それでも、ランチに支出する絶対額が小さければ良いという人たちもいるのだ、私とは無関係の世界だ。(勿論、高いものばかりを食べている人たちの世界も私と無関係だけれど)

そのお店、商売の邪魔をする気はないので、検索されないようにするために、名前は書かずに、リンクだけしておく。
[PR]

by mw17mw | 2012-10-19 23:32 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(2)