カテゴリ:合羽橋の食と飲食店( 46 )

合羽橋界隈-西浅草の「やぶ茂」の麺類

私のブログ、今週の土日くらいから、訪問者数が急増しているが、それは、きっと、かっぱ橋道具祭りだからだ。
何でも、今年のかっぱ橋道具祭りは、去年より地味目とのこと。
(というのは、去年がかっぱ橋道具街ができて100年目だったから、派手だったらしいということで、今年は地味目というか、それは去年に比べてということで、ま、良く言えば平年並みらしい。でも、ニイミさんは、「頑張る!」とおっしゃっていました。)

だからというわけでもないのだが、桃猫さんの情報により、西浅草の「やぶ茂」というお蕎麦屋さんに興味を持って、行ったので、ご紹介。
観光客目当てではないし、所謂風雅を極めようという姿勢の凝ったお蕎麦屋さんでもなく、地元民のためのお蕎麦屋さんだから、わざわざ食べに行くほどではないけれど、真っ当だし、リーズナブルだし、かっぱ橋道具祭りの時に「ランチはお蕎麦で」と思えるのなら、推薦できる。
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食べログの口コミ一覧で調べてみても、天丼以外は、とても評判が良さそう。

ということで、自分で食べて、確認しようと行ったのだが、あいにく冷たい雨模様の日で、熱いお蕎麦を食べてしまって、本当に評価できるか、自信がない。

入口に、手打ちだの、新蕎麦だの書いてあった、おう、もう新蕎麦の季節なのだ、ここのところずっと新蕎麦とか気にしていない人生だったことを思い出した。

こういう街場のお蕎麦屋さんって、昔から不思議だったのだが、自分のところでお蕎麦を打っているのだろうか?
小さい時から謎だったし、誰かに聞いたこともなくわからないのだ。
ただ、最近思うのは、街場のお蕎麦屋さんも、自分のところで、お蕎麦を打っているのだろう、ただ、手打ちと書いてなければ、機械打ちのお店が多いのではと思っているが、本当のところは良くわからない。

とりあえず、このお店は、はっきりと「手打ち」と書いてある。
西浅草の知人たちにもこのお店の評判を聞いたが、「美味しい」とのこと。

メニューはこちら。
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錦そばがわからないので聞いたら、「五目そばに海老天が一本ついているもの」で、五右衛門うどんは、釜揚げうどんに海老天がついているとか。

ま、そういうご馳走的なものは避けて、地味に、地元民風に、おかめそば、650円を選んでみた。(たぬきにしようか迷ったのだけれど)
ただ、やはり、価格が安いので、上に乗っているものは大したものではなかったが、値段相応で良かった。
(例えば、高くて、伊達巻玉子が乗っているのは許せる、伊達巻玉子も乗っていないで高いのは許せない、すなわち、ここのおかめは、値段と具が釣り合っていて良い。)
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汁は、やはり、やぶ系だからだろうか、殆ど甘さを感じないのだけれど、出汁がうまく効いているのか、しょっぱ過ぎない絶妙な醤油味で美味しかった。

また、細いお蕎麦も、普通のお蕎麦屋さんのお蕎麦より美味しいと思ったのだが、後から聞いたら、このお蕎麦も新蕎麦とのこと。

量も結構たっぷりあって、後から中々お腹が空かなかった(と思うけれど...不確か)

お店の人に「何がお勧めですか?」と聞いたら、ご店主が出て来られて、「蕎麦もうどんもきしめんも、真面目に打っていますから、皆美味しいですよ」とのこと。

西浅草の方には当分月1回ペースで用があるので、また違ったものを食べてみようと思う。
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by mw17mw | 2013-10-09 07:02 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)

合羽橋界隈-「太助寿司」のランチ上握り

合羽橋の太助寿司で、ランチの上握りを食べてみたけれど、ネタが全て良かったし、文句なし。
お寿司屋さんとして、本当に真っ当で、良い仕事をするお店と思う。
これに、魚のアラのお味噌汁がついて千円。(夜だと、1150円のところ、昼は千円にサービスとのこと)
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お昼のメニューには、握りにもちらしにも、700円のものがあるとのこと。
思い切って、「700円だと、ネタが落ちるのですか?」とはっきり聞いてしまった。(笑)
そうしたら、「いえ、そんなことはないのです、中トロがなくなって、赤身ばかりになるとか、魚卵が消えるとか、そんな感じで、赤身好きの魚卵嫌いの方なら、700円の方が美味しいと思います」とのこと。
なるほど、そうなると、光物とか、もしかして、煮イカなぞも入っているかも知れないし、鉄火巻きがかっぱ巻きになるのかも。
今度は、700円の握りを食べてみよう、とても楽しみ。

太助寿司、入りにくいかも知れないけれど、入ると、ずらっとカウンターが並んでいる感じで、怖くない、お勧め。
夜、お好みで食べられる財力があれば夜、なければ、ランチで楽しんでほしい。
私のように、でんぶのようなものが苦手なタイプは、やはり、ちらしでなく、握りが良いみたい。
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by mw17mw | 2013-07-08 22:05 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(2)

合羽橋界隈-「ピーター」でカレー

皆さまは、合羽橋道具街に程近い西浅草の地域に、「ピーター」とか「シルクロード」という喫茶店があるのはご存知だろうか?

私は知っていたけれど、無視していた。
というのは、シルクロードは、SKD(松竹歌劇団)の踊り子さんたちがたむろしていたとかその関係でSKDのファンがたむろするとか、「ピーター」は昔の浅草六区のスターたちが来ていたか何かで有名な古い喫茶店なのだが、今の時代、SKDと言っても、浅草のレビューとか演劇と言っても、殆どの日本人は懐かしさを感じないと思うから。

SKDは、結局はテレビの台頭で、客が減り、解散してしまい、本拠地の国際劇場は、ビューホテルになった。
しかし、テレビが台頭するまでの戦前戦後、SKDは大変な人気であった。
(女性だけではなく、男性にも人気があったみたいだ。今でいうアイドルの走りだったと思う。当然その時代は、劇場に行かないと、アイドルには会えなかった)

今、合羽橋本通りの方々とお話をするチャンスがあって、彼女たちと話すと、「合羽橋と言ったら、その2つの喫茶店は外せないでしょう」とのこと。

だったらと、食べログで評判を読むと、確かに、「ピーター」は評価している人が多いように感じるが、「シルクロード」は、SKDのファンのたまり場ではなく、土日は競馬ファンが集まる店になっていると書いてある。

ということで、とりあえず、ピーターに行ってみた。
ピーターは何より、喫茶店内部にある壁画が有名なのだそうだ。
何でも、紙芝居界で活躍された加太こうじさん(故人)が浅草の大衆文化を華やかに飾った芸人達などを描いた壁画とのこと。
私は、この絵の前に、TX(つくばエクスプレス)浅草駅のエスカレーターのところに、この壁画を分解したような、浅草を盛り上げた芸人、文化人を描いた絵を見ているので、「何だ、あれと同じでは」と一瞬思ったのだが、多分、こちらのピーターさんの壁画があったからこそ、そこからインスパイアされて、TX浅草駅の絵があるのだと考えなおした。

しかし、この壁画に一番近い席は大勢で座る席なので、私のような一人の客は、他にお客さんが多い時はこの絵の近くまで行って見るのが不可能なのが残念。
(ただ、私にしても、この壁画に描かれた芸人さんたちが懐かしいかというと、エノケン、デンスケくらいで、その他は全然知らない。エノケン、デンスケだって、劇場で見たことがあるわけではなく、テレビで見た覚えがあるのだ。)

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お店は、45度くらい前傾姿勢の女性が一人で切り盛りされていた。
画像を撮り損ねたが、お店の前に、「コーヒーの粉が宮内庁御用達」と書いてあって、価値があるのか、例えば、カレーライスとセットで取っても、コーヒーの価格が280円くらいだから、そんなに極端にディスカウントされることはないよう。
余程、美味しいのかしらね?

で、このお店は、ハヤシライスとカレーライス両方が名物のようだったが、とりあえず、最初なので、カレーライスを注文。(おでん定食にも惹かれるな~)

d0063149_1812043.jpgカレーは不味くはないのだけれど、相当しょっぱい、何で、こんなにしょっぱいのか、このお店を一人で切り盛りしている方が相当老人なので、しょっぱくなったのかなとも思うのだけれど、ついてきたお漬物はとても良い感じの塩加減なので、わざとカレーはしょっぱくしているのかな?
結構肉体労働者のお客さんが多いお店なのかも。

他、注文を聞いていると、カレーライスを食べ終わった男性陣は、ブルーベリーヨーグルトを注文していた。

ハヤシライスとおでん定食とコーヒーは、一度試す価値がありそうだとは思うのだが、また行くかというと、微妙。
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by mw17mw | 2013-06-27 18:12 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)

合羽橋界隈-「太助寿司」でちらし寿司

d0063149_2148402.jpgもう2,3週間前になるのか、合羽橋に用があった平日、合羽橋本通り、ワッフルカフェYの並びの太助寿司でランチをしてみた。

道具街を挟んだ喜久鮨も食べてみたし、新しくできた和食屋さんでお刺身定食も食べたし、合羽橋道具街界隈で後残るは、太助寿司なのだ。(ちょっと離れた松葉寿司も行かなくてはね~)

今、改めて太助寿司の食べログの評価を見ると、3.12と点数が低いのでびっくり。
このお店は、ネタが良くて、我が近所の食通の人たちに贔屓されていたりして、当然点数が高いお店だと信じていた。
ただ、口コミ一つひとつの点数を見ると高いから、食べログの総合の評価は気にする必要のない、やはり、評判の良いお店だと思う。

表に貼ってあったポスター。
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お店の中に入って、カウンターに座って、説明を聞いたところ、表に貼ってあったポスターのちらしや握りは、通常1150円のものが、ランチ時のみ千円で提供するそう。
「だったら、ちらしを」というと、ランチのちらしには、2種類あって、1150円のものが1000円になったものと、700円のものがあるそうだ。
ま、どうせなら、千円のものを頼んでみた。

出てきたのが、こちら。
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何ていうのだろう、乗っている魚のネタが全てとても美味しかった。
さすが、評判が良いだけあると思うくらいの、ネタの寝かせ方というか、熟成具合で大満足。
その点は「さすが!」と思うのだが、ちらし寿司全体としては、本当に昔のスタイルで、私が子供の頃、こういうちらし寿司が普通だったよねと思った。

トラディショナルスタイルの江戸前ちらし寿司?

何がそんなに昔風かというと、ピンクのでんぶが沢山入っていて、後、名前が良く分からないのだが、茶色いでんぶみたいなものも入っていて、かまぼこ一切れと沢庵も入っていた。
そういうものが4種類も入っているところが、私の子供の頃のお寿司を思い出させるセンスに感じた。
こうやって改めて昔風のちらし寿司に久々出くわしてみると、お寿司も色々進化していたり、時代によって変化しているのだとわかる。
太助寿司のちらしは、我が父とか伯母が食べたら、本当に喜ぶような感じのちらし寿司であった。

何ていうのかな、ネタの美味しさは最高なのだけれど、この昔風の江戸前のセンスをどう捉えれば良いのだろう、実は私は、でんぶ、好きではないのだ。(笑)
だから、でんぶみたいなものが好きでない私タイプの人は、もしかしたら、このお店で、ランチのお寿司を食べるときは、握りの方が良いかも。
次回は、握り寿司を食べてみたいと思っている。

近所にある同じ江戸前のお寿司屋さんと言っても、喜久鮨さんは、サラダ付きや煮物付きのちらし寿司であり、太助寿司さんは、昔ながらのちらし寿司一盛りに全てをかけ、生ものの美味しさに力を注いでいて、全然タイプが違うのだ。
両方に行って、その違いを楽しんでほしい。
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by mw17mw | 2013-06-21 22:52 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)

合羽橋界隈-「浅草浪花家」のカレーうどん

今週の週末、金土日と我が家の方は「モノマチ」。
昨日あたりから、家の前に「モノマチ」というのぼりを立てている家がチラホラ。
この「モノマチ」は、もちろん物販のお店も参加するのだけれど、基本的には、常日頃、誰も訪ねてこない環境で、もくもくとものを作っている職人さんたちの作業場等も会場になるのだ。
何だか、その早めに立てられるのぼりから、職人さんたちが、「作業場に、年に一回、人がたくさん来てくれて、自分たちの作業に関心を持ってくれること、色々な人と交流できることをとても楽しみにしている」と感じてしまった。(でも、もしかして、のぼりとその台が配られて、置く場所がなくて、表に出しているのかも知れないが)
そういう意味でも、「モノマチ」は良い催し物である。

---本題です---

月曜日のお昼過ぎに、合羽橋方面に行く用があったのだ。(と言いながら、これは私の日にちの記憶違いで、実は来週であったのだが)

d0063149_22462576.jpg雨が降っていて、自転車で行くのがつらかったので、TX(つくばエクスプレス)で一駅乗っていくことにした。
で、用件に向かう前に、どこかで食事がしたかった。
結局TXの駅に近い浅草浪花家に、ケイトさんのブログを拝読して気になっていた「ミートソースうどん」を食べに行くことに決めた。
だいたい、浅草浪花家は、焼きそばが美味しかったし、期待できる。(と言いながら、テイクアウトで稲荷寿司を買ったことがあるが、これは、やたらに大きくて、油揚げが柔らかくて、好みではなかった。)
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お店に入って、メニューを見て、「ミートソースうどん」を注文し、受けてもらったと思っていたら、厨房から戻ってきた人が「ミートソースうどん、切れているそうです」とのこと。
何だか、店内の連絡が悪いな~、仕方がないので、きつねうどん・カレーうどんのどちらにしようか迷ったが、カレーうどんにしてみた。

d0063149_22475443.jpgで、出てきたのがこれ。
カレーは辛く、甘みが少ないタイプで、ごく普通に美味しかったけれど、入っている豚肉がバラ肉で、脂身ばかりでちょっとねという感じ。
メニューに「ごはん150円 おもち100円を入れて二度お楽しみいただけます。」と書いてあったけれど、本当に残ったカレー汁に、ごはんかお餅を入れて絡めて食べたら、どんなに美味しいだろうと想像できるものも、うどんだけだって、太るのだからと、一生懸命、自分に言い聞かせて、やめておいた。

ちょうど同じ時、お店には、私以外にもう一組の男女がいたのだが、その人とお店の人たちの大きな声での会話が、狭い店内だから、聞こうと思わなくても良く聞こえて来た。

その話によると、浪花家さんの店主の若い男性のお母さんの実家が、仲見世から松屋に向かう通り(伝法院通りの反対側)浅草寺側にある栃木家さんという有名なお豆腐屋さんなのだそうだ。(食べログ情報はこちら
(私も、最近は全然買わないけれど、浅草橋の池田屋さんというお肉屋さんに、「栃木家」さんのお豆腐や油揚げを置いてあるので、良く買っていた。美味しいと思う)

息子さんもお料理が好きだから、麻布の浪花家さんで修行して暖簾分けしてもらったのだろうけれど、お母さんもお料理が好きなようだ。(栃木家時代、お惣菜等作っていたらしい)
そういう意味では、浅草浪花家さんは、ツートップ体制なのね、だから、色々ヒットが出るのかも。(私の場合、好みに合わないものもあるけれど)
遺伝子レベルで料理好きということがわかって、何だか、とても安心できる気分。

また、お母さんがそういう経歴だったら、カレーうどんよりきつねうどんを食べれば良かったと思った。
まだ、このお店の麺類は、焼きそばとカレーうどんしか食べていないけれど、その2つでは、「カレーうどん<焼きそば」の評価。
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by mw17mw | 2013-05-22 22:55 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(2)

合羽橋界隈-「和助」で刺身定食

d0063149_2154191.jpg合羽橋本通りの知り合いから、道具街の京成サンコーポというマンションの一階に、浅草橋から引っ越してきた「しば田 和助」という居酒屋さんがオープンしたと聞いた。
お昼も営業をしており、居酒屋の腕というか目を生かして、お刺身定食が美味しいと聞いたので、行ってみた。(最近我が家の方では、新規開店が相次いでおり、行きたいお店はたくさんあるのだが、やはり、どうしても「お刺身定食」とかカロリーの少なそうな店から試すことになる。)

右の画像のマンションの前の緑の看板が目印。(マンションは、美研の隣)
看板には、ミックスフライランチ750円と、和助刺身ランチ1000円と書いてある。
ミックスフライの内訳は、「フライ三種盛りと小鉢3品」で、刺身ランチは、「鮮度ばっちり!旬の刺身盛りと小鉢4品付き」とのこと。

何でも、浅草橋時代のお客さんがついていて、皆、合羽橋までわざわざ食べに来ると聞いていたが、本当のようで、新規開店してそんなに日が経っていないのに、平日の午後1時半頃で、テーブル一つとカウンター席一つのみ空いている状態であった。

お店の人に、以前お店があった場所を聞いたら、金田油店の隣のガソリンスタンドを鳥越神社の方に曲がってちょっと行ったところとのこと。
そういわれてみれば、そういうお店が確かあったような気がする。

d0063149_216819.jpgマンションの中に入っていくと突当りが、サンプルのまいづるの支店。
そこを左に曲がると両側にお店が立ち並んでいるのだが、その左側に「和助」はあった。(向いは、中国茶で名高い三宝園)
お店の中は、靴を脱ぐ小上がりにテーブルが3つ。(でも、掘りごたつ方式)
そのほか、カウンターが7,8席くらいかな?
店員は、ご夫婦らしい中高年の方と、若い女性一人、若い人はお嬢さんかな?
で、当初予定通り、お刺身ランチを頼む。
出てきたのはこちら。
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お刺身は、中央のマグロの赤身から、右回りで、ヒラメ、サーモン、ほたるいか、ヒラメ、小肌、最後の赤いのは良くわからなかった。
お刺身は、とても良いという程ではないけれど、中の上くらいの感じ?(私としては)
小鉢は、一つが昆布の佃煮だし、もう一つは厚焼き玉子ほんのちょっとと、後の2つは、両方とも違う味付けではあるがキャベツの和え物であった。(小鉢はちょっとお粗末というか、お刺身でご飯を食べ、最後、御飯が残ってしまった時のためという感じ?)
お味噌汁は、なめこ・お豆腐なぞの他に、生海苔のようなものがたっぷり入っていて、これは美味しかった。
ご飯は、まずくはないけれど、「まずまず普通」という感じかな?
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食べていて、一番感激したのは、大根の刺身のつま。
つやつやしていてきれいでしょう?
久しぶりに、「ちゃんと研いだ切れる包丁でかつら剥きをしてから細く切ったつま」を食べた。
やっぱり、ちゃんと切れる包丁で手切りした刺身のつまって、最高に美味しい!
最近、そんなに良いところに行っていないし、お寿司屋さんでお刺身食べることもなく、大根の刺身のつまというと、魚屋さんやスーパーのお刺身についてくる機械で切ったものばかりだった。
あれって、本当に不味くて、私の場合、ほとんど食べない。(そういえば、先日、スーパーのお刺身についてくる大根のつまで、大根餅を作るリメイク料理、テレビでやっていたっけ。)
この和助さんの刺身のつまは、本当に真っ当な、和食の修業をした人ならではのものであった。
(お店の人に確認したら、当たっていた。)

何だか、嬉しいな、合羽橋の釜浅等で、和包丁を買う皆様、その足で、和助に行って、そういう包丁でどういうものが作れるかも是非学んでください。
もしくは、是非、本来大根のつまというのがどの程度美味しいものか是非味わってくださいませ。
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by mw17mw | 2013-05-15 21:39 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)

合羽橋本通り「喜久鮨」の「旬の魚のらんち」

d0063149_20383246.jpgこの2か月くらい、合羽橋本通りの地図を作りたいという人の手伝いをしている。
実際にできるかどうかはまだ不明ながら、この2週間で、その判定を仰ぐ資料を作ることになっている。
ということで、今日の午前中は、合羽橋本通りの細かいところをチェックしていたので、お昼は、以前から一度入ってみなくてはと思っていた喜久鮨さんへ。(喜久の喜は、本当は七3つ)
喜久鮨さんのHPはこちら

合羽橋本通り近隣の方のお話では、喜久鮨さんは、きれいに改装し、メニューも今風に変えて、努力をしており、その成果が現われ、以前より繁盛しているとのこと。

手頃なランチメニューは下記の通り。
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今回は、900円メニュー3パターンから「旬のさかなのらんち」を選んでみた。
実際に出てきたのは、下記の画像。
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看板に書いてあった日本語に若干の間違いがあって、「サラダ、鰯のつみれのお椀仕立て、ちらし寿司、アサリの味噌汁」の4品。

何ていうか、お寿司屋さんのランチにしては、サラダやお椀仕立てがあって、野菜がたっぷりのところが良かった。
また、ちらし寿司には、ちょっとずつではあったが、10種類程度の魚が入っており、こちらも楽しかった。
特段、すごく美味しいというわけではないけれど、不愉快なところが全然ない料理でとても良かった。
野菜と魚がたっぷりのお昼御飯でヘルシー。(寿司飯は、私でちょっと多いくらいだった)

そのうえ、お店の前にあった合羽橋本通りの「かっぱ瓦版」をもらってその割引券を最初に出したので、小さな抹茶のアイスクリームが食後にサービスされ、益々コスパが良くなった。

面白かったのは、私が食べていたら、隣に若いカップルが後から座り、私と同じランチを頼んでいたのだ。
会話が全部聞こえてきたわけではないのだが、はっきり聞こえたのは「普通のお寿司屋さんではね、~だよ」というセリフ。
そうか、私なぞは、小さい時から普通のお寿司屋さんが先にあって、後から、回転寿司に行くようになったけれど、今の若い人はその反対で、生まれた時から、デフォルトが回転寿司で、後から、普通の回らないお寿司屋さんに行くことになるわけだ。

それはそれで、デートで、回転寿司ではないお寿司屋に行くのは、ちょっとした冒険で楽しいかも知れない。
その点、喜久寿司さんは、そういう若い子にとって、ちょうど中級クラスな感じで、利用しやすいお寿司屋さんかも。(価格は高くないし、表に貼り出されているし、こぎれいだし、ヘルシーだし、そこそこ美味しいし)

すぐには行けないかも知れないが、次は、交差点を挟んではす向かいにある「太助寿司」に行ってみたい。

本日、合羽橋に行く前に、youtubeで「能年玲奈」で検索したら、下記動画が出てきて、この2分20秒近辺で、合羽橋本通りの木製の合羽像との2ショットが写っていたのだ。
この合羽像を本日探してみたが、見つからなかった。
確かに、動画の背景も合羽橋本通りでないような雰囲気、かと言って道具街という感じでもないし。
合羽橋本通りに似たかっぱはいたのだけれど、足先が違うのだ、この合羽像はどこにあるものだろう?(見つかったら、あまちゃんの能年玲奈と2ショットした合羽像として使えると思うのだけれど)
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by mw17mw | 2013-05-12 21:17 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(2)

合羽橋界隈-「あな太郎」の穴子丼

d0063149_18384896.jpg水曜日に、自動車で移動しているランチ友達のKさんからお誘いがあり、西浅草のあな太郎を提案したところ、快くきいてくれて、自動車で連れて行ってもらった。
場所は、来集軒の隣。
合羽橋に近いことだし、やはり、チェックするのは私の義務という心境で行ってみた。

あな太郎は、以前からお店ができたのは認識していたが、何だか、入りづらくて、未訪であった。
しかし、最近、EBIさんの「三ノ輪生活」で取り上げられたのを読んで、一度は行かなくてはと思っていたのだ。

このあな太郎さんは、大分料理のお店とのこと。
大分と言っても、ずいぶん広いと思うので、大将に聞いたら、「大分市内出身」とのこと。
大分市内の名物は、「穴子」で、ちょっと郊外に出ると、「とり天」とおっしゃっていたかな?

d0063149_18392766.jpg私たちが行った時、大将という方一人であったが、この大将が大柄で落ち着いていて貫禄があるのだが、声がだみ声で良い味を出していた。(ちょうど、洋食佐藤のマスターと「大柄で落ち着いていて」は同じなのだが、ムードと声の出し方が正反対なタイプで、面白いね~とKさんと話した。)

こちらがランチメニュー。
鶏の揚げもの関連は安く、穴子関連は、ちょっと高い。
穴子重は1500円もするのだけれど、穴子が多いことと、穴子の玉子焼きなぞが入っていてお得とのこと。

私は、穴子丼、kさんは、チキン南蛮を注文。

(私が鶏の揚げ物関連を注文するには、やはり、半分は持ち帰る覚悟で、保存容器を持参した時でないと無理だと思った。)




こちらが私の穴子丼。
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ご飯少なめを頼まなかったのに、元々、ご飯は少なめなもよう。(ご飯少なめって、頼まなくて良かった!)
穴子は柔らかいのだが、東京風のふにゃふにゃ・ねっとりとした穴子程、柔らかくはない。
かと言って、焼き穴子のような感じもないし、硬さは感じなかった。
穴子って、味ではなくて、煮方・焼き方の調理法で、「地方性」が出るのかしらね?

そんなに、私の頭に過去の食べた経験からインプットされている「穴子、穴子した穴子らしい味」は感じなかったけれど、生のわさびがついてきたので、これをつけながら食べる食べ方がとても美味しかった。(生わさびさえ出してくれれば、私は何でも気に入ってしまうタイプかも。)
もし、生わさびが付いてこなかったら、「ま、普通に美味しい」という評価かな?
山椒の粉も出してくれたけれど、やはり、生わさびで食べる方が私好み。

こちらがKさんのチキン南蛮。
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こちらは、ご飯の量もたっぷりで、おかずが揚げものなので、大変ボリュームがあったそう。
このお店にいる時、「チキン南蛮は大分名物なのだ」と信じ切っていたが、良く考えたら、これって、「宮崎の延岡名物?」。
同じ九州だから、大分でも名物なのかも知れない。
色々検索したら、「とり天」が大分名物であることは確かなよう。

夜のメニューを見ると、色々な穴子料理が充実していた。
食べログを読むと、歌舞伎町から、2年前に今の場所に移転してきたお店のよう。
長く西浅草で頑張って欲しい。
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by mw17mw | 2013-03-08 18:45 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)

合羽橋界隈-「Kaname Cafe」のオムライスランチ

一週間前程に、KさんとKaname Cafeにオムライスを食べに行って来た。

行った途端、メニューが変わっていたのでびっくり。
今までのような「スープ+メイン」はやめ、「スープ+メイン+コーヒー or 紅茶」になって、価格が高くなったみたい。
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二人でオムライスを頼んで、出て来たのが下記画像。
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トマトライスが真ん中にあって、左に炭焼きチキンが6切れくらい、右にスクランブルドエッグ、向こうにサラダと、サラダ以外の3種類に手間がかかっていることがわかる。(お姉さん一人で作るので、結構大変だなと思った。)

で、美味しいかというと、炭焼きチキンはさすが焼き鳥屋さんで美味しかった。
トマトライスなのだが、上にトマトソースが乗っていて、結構味が濃いような気がした。
スクランブルドエッグと混ぜて食べたのだが、トマトが自分を主張し過ぎる感じがした、もうちょっとトマトライスの味が薄いか、トマトソースの量を減らしてくれると全体のバランスが取れる感じ。
トマトライスも炭火焼チキンもスクランブルドエッグも皆手間暇かかっている感じなだけに、とても惜しい!

スープは前回の方が濃くて、完全に美味しかった。

d0063149_225108.jpg最後、コーヒーを頼んだら、エスプレッソマシーンを使って抽出したコーヒーが出て来た。
お店のお姉さんは、深煎りしたコーヒーの粉をエスプレッソで淹れるのが好きなのだそうだ。
美味しかったけれど、これがトラジャコーヒーだったらと思ってしまった。(笑)
もっと仲良くなったら、トラジャコーヒーの粉を持って行って、それで淹れてもらおうかしら?

とりあえず、今のところの評価は、どの料理を食べても、「ちょっと惜しい!」という感じ。

今度は、パスタを食べてみよう。
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by mw17mw | 2013-02-01 22:53 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)

合羽橋界隈-「Kaname Cafe」の薬膳珈琲カレー

d0063149_2173082.jpg合羽橋本通りにある洋食の佐藤に行く時、間違えて通り過ぎてしまい、ちょうど止まったところは、「炭火焼鳥 かなめ」の前であった。

かなめという焼き鳥屋さんは、1年前か2年前にできたお店で結構新しい。
お昼に焼き鳥丼が食べたかった私は、このお店がランチ営業してくれないかなと思っていた。

そうしたら、、Kaname Cafeとして、昼の営業を始めたみたいであった。
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わ、このお店も、カレーが売りで、14種類のスパイスなんて、魅力的。
でも、その日は佐藤でカレーを食べると決めていたので、後日と諦めたのだが、佐藤のカレーが所謂メーカーのカレールーのカレーのような気がして、何だか物足りなかった。(カレールーのカレーって、やはり、香りが高くないのだ)
それで、お休みを確認したら、お休みは月曜日で、次の日の日曜日もランチ営業をしているようだったので、つい、食べに行ってしまった。

d0063149_2118464.jpg焼き鳥屋さんなので、男性がやっているのかと思ったら、何でも、昼は若い女性(副店長かな?)が一人でやっていて、夜は、男性(店長)メインの女性がサポートで運営しているとか。
その女性は、若くてスリムな体型で、お料理が大好きなタイプのようだったし、気さくに色々教えてくれて、感じが良かった。

で、今回は、カレーを食べたかったので、カレーを注文したが、その女性に、「何が一番人気ですか?」と聞いたら、「オムライス」とのこと。
今は、メニューから外しているけれど、注文してくれたら、いつでも作れるとのこと。
このオムライスが評判が良くて、リピーターがついたとのこと。

で、出て来たカレーは下の画像。
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カレーは、何だか、焼き鳥屋さんのカレーというより、どこかの今風のカフェのカレー風。
キーマカレーのような流動性が少ないタイプで、食べると、ぎっしり、焼き鳥風の鶏肉が入っていた。
味はというと、14種類のスパイスを使っていると書いてある割にはそんなに香り高いスパイシー風ではなく(きっとスパイスが皆パウダータイプなのだ)、確かに、インスタントコーヒーの味がコクを出している。
そして、味付けが薄めで、塩が少ないヘルシータイプ、ご飯も十穀米だしね。
何だか、本当、今風の手法や食材が入っていて、最近の若い女性が考えて作ったというカレーだと思った。(私のようなおばさんだったら、こういうカレーを考え付けないと思う)

美味しいかというと、味がヘルシーだから、私なぞにはちょっと物足りなかった。
が、その女性が言うには、このお店がランチ営業を始めたのは11月からで、そこから12種類、試行錯誤で色々なカレーを作ってみた結果、今のカレーに落ち着いたとのこと。
う~ん、私の場合、お塩をもらって加えればもっと気に入って食べられるかも。

スープにはぎっしり色々な野菜が入っていて、しかも、スープにはしっかり鶏の味が出ていて、こちらの方が気に入ったかな?(さすが、焼き鳥屋さんのスープ、それを若い女性が野菜を沢山入れて、今風にしているのだが、こちらは、私好みに成功している)

価格がスープがつくだけで、650~700円と手頃で安いし、使いやすいお店。
今度、オムライスとか焼き鳥親子丼も食べに行きたい。

合羽橋本通りは、佐藤が土曜日の牛たんカレーと火曜日のチーズ焼きカレー、Waffle Cafe Yの毎日のスープカレー、Kaname Cafeの毎日の薬膳珈琲カレーと、個性豊か。
それぞれに味わって、自分の好みを探すのが楽しいかも。

kaname Cafeのランチやカフェは、午前11時~午後4時まで。
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by mw17mw | 2013-01-23 21:39 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(4)