カテゴリ:合羽橋の食と飲食店( 51 )

かっぱ橋界隈-「今半国際通り本店」で昼のすき焼き宴会 1/2

この前の日曜日、同業者の新年会だったのだが、今回は初めて昼の宴会であった。
毎月、高い組合費を払っていて、その一部が積立金となり、夏冬の宴会の原資となっている。
だから、自分の出しているお金というわけで、大きな顔をして参加。

今回は、「今半」とは聞いていて、「しゃぶしゃぶとすき焼きとどちらがいい?」と聞かれて「どちらでも」と答えていた。
でも、いざとなると、高級な和牛肉を食べるとしたら、なぜだか、しゃぶしゃぶより、すき焼きの方が価値が高いような気がした。(しゃぶしゃぶは、お湯の中でしゃぶしゃぶしてしまうから、うまみの一部がお湯の方に行ってしまう?)

それに、今半って、浅草だけで、それぞれ今半を名乗っているけれど、系列ではないお店が3つくらいあって、どこかなと思ったら、国際通りの今半であった。(今半は、人形町、代々木まで含めると、5つあるとのこと、このWikiご参照のこと。また、元祖は今半本店であり、この国際通りの今半と今半別館は、今半本店からの暖簾分け。また、人形町の今半は、国際通りの今半から別れたお店とのこと。)
私は、その4つの今半とも、食べに入ったことはなかったので、楽しみであった。

で、日曜日のお昼12時からの宴会だったので、10分くらい前に国際通りの今半に行ったら、予約していない人たちの行列が半端なかった。
そこには「今からお並びいただくと、一時間後のご案内になります」という札が立っていてびっくり。
わ、世の中、お金持ちが多いというか、「せっかく浅草まで来たのだから、豪華に食べて行こう」という人たちも多いことが良くわかった。

靴を脱いで上がると、エレベーターがあり、それで3Fへ。
内部は広々として廊下も畳でとてもきれい。(画像がこれしかなくごめんなさい、本当はもっと明るい)
下の画像の右端に写っているように和服の仲居さんが世話をしてくれる。
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その日のメインは、すき焼きと確認した後、まずは、付き出し?
牛肉の佃煮と、穴子の白焼きだか、白煮に、春野菜、鯛ジュレ添えとか言っていたかな。
これらは、通常のランチメニューとは全く別のコース料理のよう。
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前菜の5種盛りだったか、6種盛りだったか。
お品書きみたいなものはないのか聞いたら、ないとのことで、口頭で全種類説明してくれたが、忘れた。(笑)
コースは1万4千円と聞いたけれど、お品書きみたいなサービスがないところが今の時代においては、片手落ちではないかと思う。(伊豆栄はあったもの)
(前菜の盛り合わせは、コースの値段相応に珍味が用意され、それなりに美味しかったけれど、特段ということはなかった。)
また、面白かったというか、意外だったのは、この後すき焼き、ご飯となるのだが、それでお茶が出て終わりだったこと。
こういうコースにデザートが入っていないところの体質が古い感じがした。
(でも、すき焼き屋さん全体、そういうしきたりなのだろうか?)
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国際通りの今半のページにメニューがないので、グランドルーフ店の方を参考にしたが、やはり、このお店、デザートがないのが当たり前のよう。

ほんのちょっとで良いのだけれど、水菓子少々か、ソフトクリームでも出てくれば、印象が良いのにね。

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by mw17mw | 2017-01-24 23:13 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(2)

かっぱ橋界隈-「木村洋食店」でカツレツランチ

先週、お昼休みに合羽橋本通りに行かねばならない用があって、そうすると、お昼ごはんの用意もなく、帰ってから用意する時間もなさそうだったので、新しい木村洋食店に入ってしまった。

木村さんの隣は床屋さんなので、人に場所を尋ねる時、床屋さんを目印にするのが良いかも。
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1時半頃着いたら、お店の前にランチメニューがあった。
お店の人に聞くと、特にお勧めはないが「ハンバーグ」と「サーモンと牡蠣フライ」が人気があるとのこと。
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お店の中は茶色と白で統一されて、落ち着ける雰囲気。
お店自体は細長く、奥が厨房。
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ランチということだからだろうか、洋食店なのに、冷奴とお新香が運ばれてきた。
古くからの洋食屋さんだったら有り得るけれど、新しい若い人の始めた洋食屋さんとしては珍しい感じがした。
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ちょうど、このお店に入る前、偶然知人と出会ったのだが、その人が「浅草のゆたかでとんかつを食べてきた」と言ったので、とんかつが食べたくなり、ポークカツレツに決めた。
ポークカツレツは、日本のとんかつとは違い、油で揚げないで、バターでパン粉の衣を焼いたものとのこと。
それに少し苦み走ったドミグラスソースがたっぷりかかっていた。
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画像は撮らなかったが、これにお味噌汁とご飯であった、ポークカツレツも大きく、その上、冷奴があったので、おかずが多く、ご飯が足りないくらいの量、男の人に向いている量。
ポークカツレツもドミグラスソースも美味しかったけれど、カツレツは、家に戻ってから、ちょっと胃にもたれた。(ほんのちょっとだけれど)

見ていると、私の次に入ってきた男の人がポークカツレツを頼んだら、小鉢は冷奴ではなく、サラダであった。きっと冷奴が終わってしまったのだろう、こういう点、サラダか冷奴かをお客にチョイスさせてくれたらよいなと思う。

何だか、洋食屋さんの小鉢が冷奴である時点で、遠くから合羽橋に買い物に来た人向けではなく、地元のサラリーマン向けと思ってしまう。
両方に対応できるように工夫してほしいお店。

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by mw17mw | 2016-12-14 11:14 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)

かっぱ橋界隈−「カーサ カステリーニ」でパスタランチ

昨日、お酒の現金問屋さんに、「ご試食ください」とヤマザキがナビスコと別れた後に新発売、今、テレビで盛んにCMを流している「ルヴァン」の開封したものが置いてあったので、一枚、食べてみた。
味はこちらの方が豊かな感じがして、発酵バター使っているのかなと思ったら、テレビで、「発酵タネ」を使っていると言っていた、これって、発酵バターを使っているということかな?
ただ、厚さに違和感があり、ずっと食べ慣れていたリッツやソルトクラッカーの厚みの1.5~2倍の厚さだと思うのだ。
どうも、リッツやソルトクラッカーの厚みに慣れている舌には、「やたらに厚い」と感じてしまう。
ま、これも慣れの問題で、食べ慣れてくれば、違和感を感じない気もするけれど、どちらが腹持ちが良いかしらね?
今まで、リッツなら10枚食べていた人が、ルヴァン5枚で同じ満足感を得られるのなら、それに一枚あたりのカロリーをかけて、どちらがカロリー少ないかが問題かも。
ただ、パーティみたいな感じで、ソルトクラッカーにチーズ乗せたりする場合、味が濃くない分ソルトクラッカーの方が使いやすいかも知れない。(味が豊かなルヴァンにチーズ乗せたらしつこいかも)

何でも、提携を解消した後、1年間だったか、ヤマザキは、ナビスコに似ている商品を出せないとか。
そうして、お菓子屋さんやスーパーは、解消後すぐには、ヤマザキとナビスコの商品を並べて販売するけれど、そのうち、勝った方の商品だけを置くようになるだろうとテレビで言っていた。
果たして、どちらが勝つだろうか?

−−−本題です−−−
先週の土曜日だったか、合羽橋本通りの「カーサ カステリーニ」にようやくランチを食べに行けた。
食べログによると全席数12席の小さなお店。
土曜日の一時過ぎにドアを開けたら、カウンター2席以外満員で、カウンター内部の男性が、料理しながら、「時間かかりますけれど」と伝えてきた、そんなに急いでいなかったし、これを逃したら、また数年来ないと思ったので、カウンターで、ランチすることに決定。(何故か他のお客は、子連れのお父さんか、お母さんというカップルが多かった。)
座ったカウンター席の左側に、幼児を連れた男の人が分厚いポークソテーらしきものを食べていて、それがとても美味しそうだった、付け合わせはじゃがいもを真四角に切って揚げたもの。
で、こちらがランチメニュー。
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へ~、パスタメニューの他、一品料理も頼めるみたい。
あのポークソテーは、ロイヤルポークばら肉のロースト1300円で間違いなし。
その他、ハチノスのトマト煮が一品料理にあるではないか、実は私はハチノス大好きなのだけれど、これって、まず、イタリアンのお店に行って、メニューにハチノスがあること、そうして、ご一緒した人たちが好きでないと取れないという結構ハードルが高いメニューなのだ、思わず、「ハチノス」にしたかったけれど、ずっと食べられなかったのだから、もうちょっと様子を探ってからの方が良いと思って、今回は、平凡なパスタをチョイス、サーモンとキノコのオイルソースに決定。

出てくるまで、壁の高いところに置いてあった夜のメニューの黒板を見ていた。
そうすると、「イノシシの香草焼き」とか「マンボウのグリル」というメニューがあったり、(これはどこでもあるのかは不明だが)「フィレンツェ風Tボーンステーキ」があったりと、このお店が本格的なお店であることが良くわかった。←根津の図書館の裏通りに小さなイタリアンのお店があり、そこのお勧めとして表示されている、お店の名前失念。
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とそうこうするうちに、頼んだアイスコーヒーとサラダが到着。(コーヒー最後が良かったけれど、何せ、このお店小さいとは言え、男性一人が調理もサービスも行っているので、悪いというか、忙しいのが良くわかるので、何も言えない)

サラダ、ドライなドレッシングにパルミジャーノレッジャーノが振ってあって美味しかった。
野菜も新鮮だし、そこに、多分夜メニューの「ハチノスと白いんげん豆のトマト煮込み」の白いんげん豆だろうなとわかるお豆も入っていて美味。
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で、こちらがパスタとパン。
量もたっぷりで、ちゃんと美味しいのだが、何ていうか、多分忙しいから、パスタが、スパゲティよりもうちょっと細いスパゲティーニか、フェデリーニ?なのかな?
初め、アルデンテの固さだったのに、あっという間に、柔らかくなってしまうところが残念。
フォカッチャと思われるパンも美味しく、きれいに食べ終わった。
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一人で頑張っている男性も私が食べ終わる頃には余裕ができたようだったので、、「昼間のハチノスのトマト煮は、一人で食べきれる量か」と聞いたら、「できたら、二人で一皿の方が良いと思う」とのこと。(きっと、二人で来て、ハチノス一皿と、他もう一皿が理想と言う意味かと思った。)
でも、一人で食べきれないわけではなさそう、これにパンを取って、今度食べてみるか?(というのは、ハチノス食べたいと思いながら、多分、10年~20年くらい食べていないから)
それと、ポークソテーも絶対食べたい。(笑)

食べログの評を読んでも、高評価のコメントが多いお店だけれど、お店の外からはわかりにくいけれど、何だか、実力派のお店のようだ、きっと昼間より夜の方がこのお店の実力がわかると思う。
また、カウンター近くにグラニテというのだろうか、お酒のシャーベットを製造・維持する機械があって、回りっぱなしだった。
お店の人に聞いたら、清掃するとき以外は回しっぱなしだって、この12席の小さなお店なのに、こだわりがすごい感じ。

とても良さそうなお店なのだが、昼間は厨房兼サービスが一人のようだし、夜は、多くて2人、少ない時は1人で切り盛りするような話が耳に入ってきたので、急いでいる人には向かないお店。
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by mw17mw | 2016-09-07 12:00 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)

かっぱ橋界隈−「カナイユ」でディナー2/2

え~ん、え~ん、土曜日に遊びに出かけようと自転車で御徒町に向かっていたら、途中で、後輪から、ブシュシュシュシュ~と空気が漏れる音と振動を感じた、どうも、後輪がパンクしたみたい。(ま、今の自転車を購入して3年くらい経ったが、何の手入れもしていなかったのでやむを得ない気もした。)
それがちょうど多慶屋の自転車売り場に近かったので、夕方まで自転車を預けて、遊んでいる間に修理をしてもらったら、後輪のチューブや外側を取り換えるとのことで5500円もかかってしまった。

ま、それくらいだったら、良かったのだけれど、不幸は続くときは続く。
自転車の次は、洗濯機が故障、祭日の月曜日に、洗濯機で洗濯していたら、なんだか、途中で、蓋にロックがかかって開かなくなってしまった。
仕方がないので、休み明けの火曜日にシャープのサービスセンターに電話して、修理を依頼。
先ほど来て、部品を交換して直してくれたのだが、修理代、9828円。
「今回直せば、寿命は延びますか?」と聞いたら、「この洗濯機は2008年製ですでに6年目、洗濯機は7年持つように作られているから、これで寿命が延びたとは言えず、今後は、別の場所で故障が色々出ないとも限らない」と言われてしまった。
ま~、でもね、私は一人暮らしだから、洗濯機を酷使していないし、まだまだ、持つと思う!と言い切って、その修理をお願いした。

もうこれ以上、何か壊れませんように。

これは、白子のムニエル
白子は、くどくないレバーのような味で、コクがあるのだが、うまくトマトを噛ませることにより、食べ続けても飽きないように味が設計されていた、上手。(ここのシェフの酸味の噛ませ方は、天才的。)
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こちらは、ジビエで、「ピジョン・ラミエ」
料理する前に、マダムが、「鳩、見ますか?」と声をかけてくれたけれど、まだ、羽をむしる前の鳩、う~ん、Nさんと私は見たくない、Iさんが見に行った。
わざわざスコットランドから輸入した鳩だったけれど、見かけは、上野の山の鳩と変わらないとのこと。(笑)
(余談であるが、友人のFBから遠藤利三郎商店のFBに行ったら、ピジョン・ラミエの画像とその説明があった。ピジョン・ラミエというのは、「森の鳩」という意味らしい。そうか、上野公園や日比谷公園の鳩では、何を餌に食べているかわかったものではない。その点、スコットランドの森に棲んでいる鳩なら、餌が森の木の実とかばかりだから、食用にできるのかも)
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「鳩」、私は、2、3年前、「コート・ドール」で初めて鳩料理を食べ、その肉の赤さがちょっと苦手と思ったのだ。
そして、このお店で、「鳩料理」を取ることになったとき、思わず、マダムに「鳩のお肉は赤い?」と聞いてしまった。
しかし、この私の言葉で、マダムは、「この人は、それ程、鳩が好きではないのかも知れない」と感じたそうで、シェフに、いつもより、火を多めに通すように頼んでくれたそうだ。
また、そのようなジビエ初心者がいるとのことで、味のつけ方を、醤油とか日本の調味料を使うことはなかったのだが、西洋の調味料で「日本人に違和感のない味付け」、すなわち、焼き鳥風に味付けしてみたとのことであった。
おかげで、私にとっては、コートドールより数段食べ良い鳩料理であったし、ジビエ料理上級者のIさんも褒めていたので良かった。

そして、この料理を通して、このカナイユのシェフは、決まりきった料理を作るよりも、どんな料理もお客さんに合わせて工夫して作るのが好きなことが判明。(この鳩料理も、フランス人が喜ぶ味付けに作ることも可能だそうだ。)

これはセップ茸
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こちらは、トランペット茸と言っていたかな?
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仏産セップと穴子のソテー 海老ソース?にパスタ
これも、茸の濃厚な匂いと味、穴子や海老ソースの濃厚さが、肉厚なエスカルゴ型のパスタに合っていて、とても美味しかったのだが、白子→鳩→穴子のソテーパスタと、濃厚な料理が3つ続いてしまったところがちょっと惜しかった。
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シャインマスカットと和梨のすりおろしジュレ
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このデザートもとても美味しく、口の中がさっぱりした。

ここのお料理を食べながら、マダムの説明を聞いていたら、「何とかにして、野であるが、卑ではない」とか、いう昔の言葉が頭に浮かんできた。
家に帰って調べたら、正しくは、「粗にして、野ではあるが、卑ではない」という言葉。
でも、ここの料理について正しく言うと、「素材は、粗ではなく、良いものを使っているが、料理法は、エレガントさとか、繊細さを一切排除して、高級路線から外れた美味しさの料理法である。しかし、その美味しさは、方向は違うが、高級料理店にも劣らないレベル」と思った。(味付けは一般的にワインに合うような濃いめ)

Iさんが、マダムに「カナイユってどういう意味?」と聞いたら、「ならず者」なんだって。
また、上流とかセレブに対して「下層」という意味もある言葉とのこと。
そうか、だから、どの料理もとても力強く、味は濃いめ、フレンチの好きな男性にとても好まれる感じがした。(Born to be wild~とか、荒野のならず者のフレーズが頭に浮かぶ感じ。)

なんだか、最後の三品は、ジビエの鳩に、白子に、穴子という並びになり、全てコクのある料理だったので、例えば間に小さなシャーベットみたいなものが出たら、もっと、口の調子を整えなおして、もっと食べられたのに思わないでもない。

とにかく、力強く、本格的なブラッスリー、メニューをチョイスしていくとどうしても重たくなってしまうところをメニュー選びのときに工夫する必要はあるけれど、とても実力派の良いお店。
また、コクがあって、しつこい料理ばかり食べているときに、ちょっとした口直しなぞをお店側が用意してくれていたら、どんなに良いだろうと思うけれど、それは、甘え過ぎだろうか?

(重たいことの例をあげると、このお店は最後にパスタとか、フォアグラの炊き込みご飯がメニューにあって、当然メニューを決める腹ペコ状態では、美味しそうでそそられて、つい注文してしまうのだけれど、普通のフレンチは少しパンを齧りながら、前菜やメインを食べるわけなのだけれど、その調子で料理を選び、パンを食べずに、最後、美味しいご飯かパスタを食べると、どうしたって、お腹に重い。と書いていてわかった、私のような、もう若くはなくて、若者ほど食欲のない人は、最後のパスタとか釜飯を食べないようにするか、そこにたどり着くまでの料理の皿数を減らすとちょうど良いのかも。)
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by mw17mw | 2014-10-17 08:59 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)

合羽橋界隈−「カナイユ」でディナー1/2

カナイユは、本当は、国際通りのペリカンパンの近くにあり、合羽橋からはちょっと離れているのだが、合羽橋から苦も無く歩いて食べに行ける距離なので、合羽橋のお店に分類してみた。

IさんとNさんとは、年に、1,2回、一緒にフレンチを食べに行くので、今回もフレンチが良いだろうと、「カナイユ」にしてみた。(二人ともワインも詳しい)
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カナイユは、若いご夫婦二人で営業している小さなフレンチのお店で、4年も前になってしまうが、実際に夜に食べに行った経験があり、ここだったら、お二人に気に入ってもらえるかと思えたのだ。

夜のメニューはこちら。
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まずは、アミューズが運ばれてきた、イワシとカリフラワーの酢漬け。
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対馬いのししとフォアグラのテリーヌ・ド・カンパーニュ
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ものすごく大きなテリーヌで、美味しかった。
周囲のブドウ色の丸いものはブドウの粒で、酢漬けになっており、ブドウの甘さとビネガーの具合がとても良かった。
(アミューズのイワシの酢漬けにしろ、ここのシェフは、酸味の使い方がとても上手)

活きイセエビと本マグロ中トロ、北寄貝とイクラのマリネ、玉ねぎのムース、コンソメのジュレ
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伊勢海老だの中トロなぞは、生で食べて、それだけでも美味しい、新鮮なもの。
玉ねぎのムースもコンソメのジュレも良い感じで、ずっと、ムースとジュレを食べ続けたい感じの料理。
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by mw17mw | 2014-10-15 08:55 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)

合羽橋界隈−「トンテキ元気」で「肉の花咲かせます丼」

一昨日、好奇心から、お昼に「トンテキ元気」まで自転車で走って、したまちどんぶりグランプの参加作品である「肉の花咲かせます丼」を食べてきた。
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午後1時20分頃、着いたのだが、行列は前に3人くらいで、10分くらい待って、入ることができた。

一人だったので、案内されたのが、厨房にくっついたカウンター。
座りながら、ほんのちょっとだけ、厨房の動きが見えて、ラッキー!

肉の花咲かせます丼のピンク色の豚肉は、どうも、真空パックされた豚肉の塊をお湯を張ったお鍋にドボンドボン入れられて、10~15分、その中で低温調理と言おうか、熱を通されるみたい。

で、頼んでから、すぐに、結構まともなミニサラダ・ミニスープが出てきて、丼は、10分くらいで出てきたのだ。
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テレビの通りに、わさびが乗っている醤油皿と、大根おろしにポン酢を入れた小鉢がついてきた。
で、丼が結構小さくて、直径10㎝くらいの大きさだが、高さは結構あるものであった。
厚切りにされた豚肉の下には、玉ねぎの薄いスライスが入っていて、その下が、ごはん。
ごはんの美味しさも問題なかった。

で、食べると、お肉は、最高ではないけれど、結構美味しいし、わさびがぴりっと辛いわさび醤油で食べると美味しかった。
途中で、ポン酢に変えてみたけれど、大根おろしはまともな感じだけれど、ポン酢自体が全然美味しくないもので、ポン酢で食べ続けるのは無理が大きい感じがした。
だから、殆どわさび醤油で食べて、時々、口直しで、ポン酢で食べる感じ?
一度目の豚のハンバーグを食べたときは、ごはんにイチャモンをつけ、ポン酢は受け入れていたみたいだ、いい加減な私)

量的にも、男の人だったら、ちょっと足りないかなとも思うし、でも、お肉の量が多いから、ま、そんなに足りないという感じではないかも。

ただね、食べ終わってから、気づいたのだが、ドンブリの淵が三か所もかけたものが使われていたのだ。
出てきたときは、おなかがすいていたから、目が行かなかったのか、お肉で隠れていたのかなと思ったのだが、家に帰ってから、撮影した画像を見たら、見事、画像のどんぶりの縁、一番下右部分3か所が欠けているのが写っている。(上の料理の画像を見てください、どんぶりの縁右下の3つ白い点は、模様ではなかったのです)

このお店、結構きちんとしていそうなお店に見えるが、忙し過ぎて、そういう食器を使ってはいけないという常識を持った上の人がアルバイトを指導したり、食器をチェックする時間がないのかな?

値段も手ごろだし、味は結構良いけれど、これが世間に評価を問う「したまちどんぶりグランプリ」参加作品だと思うと、脇が甘くて、ちょっとがっかり。
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by mw17mw | 2014-09-24 17:17 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(5)

合羽橋界隈−「トンテキ 元気」で「黒トンバーグランチ」

今日は、浅草方面に探し物があったので、ついでに、合羽橋本通りにずっと前にできた「トンテキ 元気」に行ってみた。(お店のHPはこちら)
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ここは、国際通りから合羽橋本通りを入って結構すぐのところにあり、以前は、豚八という24時間営業のとんかつ屋があったビル。
豚八さんが商売をやめて、ずっと空きビルだったが、この「トンテキ 元気」さんが入ったのは、2年くらい前だったか?

(豚八さんは、結構評判が良かったらしいが、私としては、一度入ったら、お味噌汁が化学調味料だらけだったので、その後二度と行かなかったし、自分の合羽橋の地図にも載せなかった。その「化学調味料を使っている」イメージが強かったので、この豚八さんとは無関係のトンテキ元気さんになっても、行く気が中々起きなかった。)

この「トンテキ 元気」さんは、もともと、西浅草の言問い通りに近いほうの路地裏で同じお店をやっていたみたいで、今は営業していないが、西浅草の北側、台東区中央図書館を東に行ったほうに「トンテキ元気」の看板と「移転しました」という張り紙のある寂れたビルがある。

で、先日、合羽橋本通りのお店に、日曜日に行ったら、「平日、消費税サービス」と言われたので、土曜日は平日に入らないということを確認した上で、本日行ってみたのだ。

ランチのメニューの中で、食べるとしたら、このお店の名前になっているトンテキかな?と思ったけれど、黒トンハンバーグの方が950円で、トンテキ1200円より安いし、初めてのお店で試すなら、安い方が無難と思い、ハンバーグにしてみた。
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そうしたら、出てきた料理は結構まともで良かった。
豚肉に力を入れているだけあって、豚肉の品質や火の入れ方とかまったく問題がない。
ちょっと問題だと思ったのは、ご飯の品質が二流という感じであったことくらいかな?

最初に、スープとサラダがすぐに出て来た。
こういうものは、お店によってはおざなりでいい加減で不味い場合も多いのだが、このお店のこの二つはちゃんと美味しいもので、残さず食べてしまった。

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その次に、お料理とご飯がすぐに出てくれば良いのだが、何だか、桜島溶岩プレート天板で焼くせいなのだろうか、相当、時間がかかった。
本当に出てきたら、その姿は「桜島の爆発のような湯気とジュウっという音とも」にであり、とってもふっくらした、高さのある豚のひき肉のハンバーグ、箸で切ると、じゅわっと肉汁が出てくるし、食べても中が柔らかくとても美味しかった。
そして、全然冷めなくて美味しかった。
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付け合わせは、細いもやしのみだけれど、大きな不満はなし、とにかく、お肉が美味しかった。
(と一旦はまとめたが、やはり、焼くのに相当時間がかかるのが欠点。実は、今回私がお店に入ったのが1時半頃だったからか、お客は0で私一人だったのに、料理が出てくるこの遅さ。混んでいたらどうなるのだろう?というところがちょっと疑問)

この黒トンハンバーグを選ぶとき、メニューに「4つからお選びください」と「プレーン・おろし・目玉焼き・チーズ」と書いてあって、どれにしますか?と言われたので、なんとなく「おろしと目玉焼き」と言ってしまったのだ。
そうしたら、本来は、一つだけらしいが、今回、初めてだったからか、いいですよと両方つけてくれた。(良い子の皆さんは真似しないでね。そうは言ってもメニューに「下記の中から一つお選びください:」と書いてあればいいのに、「4つからお選びください」だもの、私みたいなおっちょこちょいな人が出てきても仕方ない(ということはないかな?))

で、そのいつまでも冷めない豚肉のハンバーグは、ほとんど、ポン酢で和えられた大根おろしで食べた他、テーブルに、ハンバーグやトンテキ用のソースがあったので、それをちょっとかけて食べた。

ま、お肉は間違いなくおいしいのだけれど、ご飯の質がね~、もう1ランク上のものにしてくれたら、もっと美味しいのにね~という気分であった。(でも、ご飯のグレードをあげると、たぶん、値段も上がるのかも)

それと食べ終わってお店を出た時点で、やはり、化学調味料を感じたが、たぶん、料理そのものではなくて、ポン酢とか、ハンバーグ用ソースの中にちょっと使われている感じ。
ま、このくらいなら、耐えられるという程度。(もし、いやなら、おろしを頼まなければ良いのだから)

こんな感じだったら、今度は、トンテキを食べてみようと思えた。

あ、そういえば、お店の中に大きな黒板があって、そこの絵が上手だったので、ご紹介。
こういう絵、描ける人がいるのだ。
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by mw17mw | 2014-06-20 16:25 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)

合羽橋界隈(国際通り)-「たいが」の名古屋コーチン白湯ラーメン

d0063149_09515810.jpg合羽橋本通りにあった24時間営業のとんかつ屋「豚八(とんぱち)」さんが商売をやめたのは、このページ を見ると、2010年のことだったようだ。
その後、ずっと空きビルだったのだけれど、去年だったか、その前の年だったか、豚テキのお店「トンテキ元気 」が入って営業を始め、結構繁盛している様子であった。
一度入りたいと思っていたので、昭和の日のお昼に行ってみたら、なんと、「平日は消費税サービス」と書いてあるではないか。
それなら、近所だし、わざわざ消費税がかかる日に入る必要はないとやめてしまった。(土曜日は、平日ではないそう)
今度、平日、外食せざるを得ない時に、ここに来てみよう。

d0063149_09303558.jpgそれで仕方ないので、以前から気になっていた国際通りに出て今半の角を曲がってちょっと行ったところにできた「たいが 」というラーメン屋さんに行ってみた。
(もちろん、以前、食べログをチェックしておいて、ま、間違いないかなと思えたからなのだけれど)

白湯スープなのだけれど、豚骨ではなく、名古屋コーチンの骨を使っているとか。
そして、白濁した白湯スープの他、すまし汁の「あっさりスープ」、また、つけ麺があるみたいだ。

そして、白湯スープというと、塩味だと信じていたが、メニューを見ると、醤油味と塩味があるみたい。
(このお店は、ラーメン屋さんにしては珍しく、券売機がなく、席に着いてから、テーブルにあるメニューを見ながら、注文できる。)
席は確か、カウンターしかなかったかな?(不明だけれど)

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私は、良く分からないので、塩味の白湯スープで、味付け玉子をつけてみた。≪700円+100円)
そして、11時半から14時までは、ランチサービスで、「麺大盛り、麺中盛り、半ライス」無料とのことだったので、半ライスをつけてみた。

出て来たのが、これ。
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豚骨と違って、臭みが全くないので、安心してスープが飲める、とても美味しい。
海苔と、チャーシュー代わりと思われる鶏肉を叉焼風に厚く切ったものが2切れ、海藻らしい茶色い細いもの、白髪ねぎが入っていた。
麺は、博多ラーメンで使いそうな細いストレート麺、ごく普通に美味しい。

ここのラーメン、「これ!」とかいう特徴はなかったが、悪くなく、中の上程度に美味しいと思う。
ただ、豚の0チャーシュー代わりの鶏のチャーシューみたいなものが、煮過ぎなのか、味が完全に抜けていたのが残念。

麺を食べ終わった後、ライスに残った白湯スープをたっぷりかけて、お茶漬け風にして、味付け玉子をおかずに食べたけれど、美味しかった。
ただ、こういう白湯スープでお茶漬けをする場合、キュウリのきゅうちゃんみたいなお漬物が、3切れで十分だが、欲しかったと思う私は、望み過ぎだろうか?(笑)

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by mw17mw | 2014-05-03 09:53 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)

最近の合羽橋-ワッフルカフェY&魔性の味オンリー

先日紹介した久助せんべい 、紹介した浜屋さん以外、田原町の赤札堂や多慶屋でも、同じメーカー、同じおせんべいが売られているのを発見。(値段も若干、それらの方が安い)
でも、欲目かな?それとも扱いが良いのか、浜屋さんで売られているものが一番おせんべいの形が壊れていないものがたくさん入っているように思う。

---本題です---

昨日、かっぱ橋で知り合いとお茶をした。

<ワッフルカフェY→合羽橋ばる>
実は、TOMITさんのこの食べログ情報 で、ワッフルカフェYにつき「今はなき」という言葉が使われていたので、びっくり。
昨日、かっぱ橋に行く用があったので、見てきたら、本当だ、「合羽橋ばる 」に変わっていた。
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「あ、でも、ランチはやっている」なんてお店の前で、看板をしげしげ見ていたら、中から、見覚えのあるお店のお姉さんが出て来たので、「店名、変わったの?いつ?」とか聞いてみたら、「そうなのですよ、4月9日から変わりまして、お店のメンバーもメニューも変わりました」とのこと。
(ワッフルみたいな甘いものは一切なくなってしまったみたい、実はここのかき氷好きだったのだけれど、食べておけば良かった。)
でも、「スープカレーは残ったのね」と言うと、「スープカレーは残ったけれど、お店のメンバーが変わりました」と再度言うのだ。
このお店のメンバーというと、サービスのこのお姉さん以外、厨房のコックさんのことなのだろう。
そうか、厨房のコックさんが変わったということは、味とかグレードとか変化しているかも知れない。
せっかく、ここのスープカレーは安定的にとても美味しかったのに、「残念!」なのか、「あら?もっと美味しくなった」かは定かではない。今度食べに行かねば。

<魔性の味オンリー>
道具街の合羽橋信号を浅草側にある「オンリー 」さんに久々入った。(7年振りくらい?)
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そうして、珈琲を頼んだら、とても美味しかった。
d0063149_00104595.jpgこのお店、珈琲の焙煎もお店で行い、昔ながらのネルの布のフィルターでコーヒーを入れているみたい。(カウンターにそれがあった)
そのせいか、粉の味がくっきりしていて、やはり、紙のフィルターより断然美味しいと思った。

このお店、初めて入ったわけではないのだけれど、こんなにコーヒーが美味しい店だったっけ?
以前は何も感じなかったのだが、今回は、濃いコーヒーの美味しさが身に染みた。
ま、ムードとかないお店だけれど、昔ながらの粉の味がふっくらしたコーヒーが飲みたくなったら、ここが良いと思う。
(では、合羽橋珈琲のコーヒーとどう違うの?とか言われても、合羽橋珈琲も最近全然行っていないので、良くわからない。)


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by mw17mw | 2014-04-23 23:55 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)

合羽橋界隈-「先斗(ぽんと)」で二度目のランチ

本題とは関係ないのだが、聞いてください。
実は、1年くらい前に、いつもたばこを買いにくる70歳くらいの家族のいないおじさんが突然消えた。
何だか疲れた感じだったし、2,3年前に胃を全摘したとか言っていたので、死んだのかなと思っていたら、今日、突然現れたのだ。
何でも、無免許運転、それも恒常的な無免許運転で、交通刑務所に入れられていたのだって。(笑)
で、すごいの、一年、交通刑務所で暮らしていたら、やたらに健康的になって、スリム且つ色つやも良く、生活の疲れもすっかり取れた感じで、別人のようにリフレッシュして出て来たから。

警察に捕まって、刑務所に行かなかったら、本当に生活に疲れて死んでしまったかも知れないところを、刑務所に行ったおかげでリフレッシュした感じが面白かった。
あのおじさんは、警察のおかげで、長生きするに違いない。(笑)

---本題です---

昨日は午後から3時間くらい工事があったので、お昼を外に食べに行ってしまった。(でも、今日は家で作って食べた!)

食べに行ったのは、気になっていた二度目の「先斗(ぽんと)」(一度目のレポートはこちら
1時過ぎに行ったら、また、お客は私だけで申し訳ない感じ。

今回は、「サバの揚げ出し」を頼んでみた。

揚げ出しは、まったく臭みのないサバを揚げたものの上に、これでもかというくらい、野菜を揚げたものが乗せられ、その上に、大根おろしと汁がかけられていた。

小鉢は、キュウリとじゃこだけかと思ったら、小あじの時よりは量は少ないが、卯の花がついてきた、それにお味噌汁。
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そして、今回は、ごはんが炊き込みごはんではなく、とろろご飯であった。
とろろご飯は、麦が入っているご飯に細かい海苔がかかっていて、その上に出汁で伸ばしたとろろがかかっていた。
それはそれなりに美味しかったのだけれど、何ていうのだろう、このお店の料理は、実は、「炊き込みご飯」だと、画竜点睛というか、全てがぴたっと決まる感じ。
ま~、それは奈良の下下味亭の味を思い出すという私の勝手な思い込みかも知れない。
とろろご飯のときだって、相当レベルは高いとは思う、でも、ピタっと決まってはいない感じ。(と勝手に思い込んでいる私)

このお店、行ってみないと、その日に、炊き込みご飯が出てくるか、とろろご飯なのか、わからないところがつらい。(涙)

きっと、炊き込みご飯の方が手間がかかって、毎日毎日作れないのかも知れない、ご店主一人のお店だし、余り無理は言えないかも知れない。

ま、偶然とはいえ、20~30年振りに奈良の下下味亭の一汁一菜の味を思い出す料理を食べられて良かった。

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by mw17mw | 2014-02-06 21:37 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)