カテゴリ:合羽橋の食と飲食店( 49 )

かっぱ橋界隈−三回目の「カフェテリア スパイス ジャヤ」でナシゴレン


今日は思いの外忙しくなってしまい、予定の記事が書けないので、情報としては早く載せた方が良いことを。

先日、また、仕入れの時のランチで、カフェテリア スパイスジャヤに行って、まだ、食べていないナシゴレンを注文。

うたい文句では、自家製のサンバルソースを使いと書いてあって、期待したけれど、何だか、砂糖っぽい甘さが勝った炒めご飯で、美味しいか不味いかと言われれば、「普通!」と答えたくなるような感じで、私は余り気に入らなかった。(この前のインドネシア風チキンライスの方が段違いに美味しかった。)
本当にずいぶん甘いご飯で、食べながら「私でもこんな甘いご飯食べられるのだ」と思っていた。(笑)
和菓子の甘さくらいの甘さ?

で、このお店は、メニュー表に必ず写真があったので、それと比べると、インドネシアのえびせんべいが抜けていたので、それを指摘すると、揚げて、持ってきてくれた。(笑)

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そこまでは良かったのだが、アイスコーヒーは料金を取るみたいな貼り紙があったのだ。
それを良く見ると、下の方に「6/1より、セルフサービスのホットコーヒーを100円でご利用に変更させていただきます」と書いてあるではないか。(もしかしたら、ICEもとも書いてあるように見えるのだが、はっきりしない)

え~、まさかまさか、値上げだ~。

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今のままだと、お客に食券機やセルフサービスを強いるけれど、でも最後、ご褒美としてサービスコーヒーが出るというイメージで良かったのにね。

ま~このお店は何だか、ちぐはぐ。
ものすごく大きい食券機を置いて、人件費を節約したつもりだろうけれど、あれが中古の安いものでなかったら、高かったろうと思う。
また、最後のサービスのコーヒー・紅茶のカップが普通の大きさなのだ。
サービスのコーヒーなんて、デミタスくらいの小さなカップでも十分有難いのに、どうして、あんな大きなカップを用意してしまったのだろう、二人以上で来た人たちはあのカップでのコーヒーを飲むと、ついつい、長居をしてしまうと思う。

その上、結局は他の改善はなく、値上げというのは何だか悲しい。
これからも流行るかしらね?

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by mw17mw | 2017-05-25 22:07 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)

かっぱ橋界隈−二回目の「カフェテリア スパイス ジャヤ」でインドネシアンチキンライス等

先週の土曜日の朝だったか、nyarcilさんの菜苑に関する記事へのコメントを読んで、確かにこのページの菜苑のタンメンの画像は美味しそうと、頭から離れなくなった。
ちょうど、東浅草に仕入れに行く用もあって、菜苑のタンメンが食べられるはずなのに、全然雨が止まずに、断腸の思いで我慢。

で、次の日の日曜日、晴れたので、喜んで、菜苑方面に出かけたのに、あのお店、日曜が定休なんだって。(涙)
仕方がないので、仕入れが終わってから、「タンメン、タンメン」と思いながら、自転車を走らせていたら、かっぱ橋道具街の一番北側を入谷駅側に曲がったところにある竹ちゃんタンメン、まだ、入ったことがないことに気づく。
そのお店の前で、暫し、お店の前に飾ってあるメニューやその解説を読むのだが、どれを選べばよいのかピンと来なかったのだ。

そうなると、それより数軒先の隣にある「カフェテリヤ スパイスジャヤ」が目に入って来る。
そうそう、このお店も3月に行った切り、また、行きたいと思いながら、すっかり忘れていたことを思い出す。

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気分はタンメンだけれど、お店の前の写真を見ていたら、「スパイシーなカレーもいいな」という気になって来た。
一番安いカレーは前回と同じで、珈琲付きで480円。


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その中の今月のスペシャルメニュー「ナシアヤム(インドネシアンチキンライス)とミニーカレー」が美味しそうに見えたのだ。
これに決めた。(グリーンカレーにも心は動いたが、今度、持ち帰ろうかと思う)

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このお店、ドアを開けて入ったら、小さな店ながら、カウンター以外は塞がっていて、結構人気が出ているみたい。(ま、480円のカレーが受けているだけかも知れないが)
お店に入った左側に食券機があるので、まずそこで、食券を購入して、お店の人に渡すのだ。
その他、食前に必要なお水とかスープは食券機の左右に置いてあるので、自分で食器に入れて席に運ぶ。(最後のコーヒーや紅茶もセルフサービス)

で、程なく出てきたのが下の画像。
インドネシアンチキンは、甘酸っぱく&辛くて美味しい。
その甘酸っぱさが、お酢ではなく、多分、タマリンドというのだろうか、東南アジアの植物の実を加工したような清々しい果物の味でとても良かった。
その他、ミニカレーは、今週のカレーであるチキンカレー、甘さが全然なく、チキンライスに飽きた時に、ちょうど良い感じ。

サラダにかかっているドレッシングなぞは、市販の胡麻ドレッシングという感じであったが、それはそれで美味しいし、それで良い感じがする。

全部食べたら、かなりの満足度。

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最後、泡立つコーヒーに植物性のミルクと砂糖を入れたものをゆっくり飲んで、出てきた。

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人件費を節約するため、食券機を使っていたり、セルフサービスの部分も大きいが、極力ちゃんと自分たちの手間をかけたお料理を出そうという姿勢があるし、私としては、好きなお店。(まだ、二つしか食べていないけれど)

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by mw17mw | 2017-05-18 12:29 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)

かっぱ橋界隈-「麺 みつヰ」で、おろし蕎麦とソースかつ丼

何だか、ランチで外食ばかりしているようでお恥ずかしいのだが、広島に行く前に出してしまおうと思っていた確定申告が遅れて、3月14日に出しに行くことを決めたのだけれど、お昼の準備をする時間がなくて、その日も外食になってしまった。

どうせ行くのなら、美味しいもの、行きたいところに行こうと、評判の良い西浅草の路地裏にできた「麺 みつヰ」に決めた。
ここは、知ってからずっと、主に土日だが、近くを自転車で走るたびに、空いていないかなと見るのだが、大抵は、5,6人並んでいたのだ。


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今回、税務署に行く前の平日の1時過ぎなら、空いているだろうと思って行ったら、席が一つだけ空いていて、無事、並ばずに入れた。
私のすぐ後には、若い男女3人組だったので、寸での差で滑り込みセーフ。

店内は、カウンターのみで、6人掛け、ご夫婦でお店を切り盛りしているよう。
入ると、ラーメン屋さんにつきものの食券機がなく、紙の伝票を持った奥さんが注文を取りに来てくれて、前払い。

食べログを読むと、「七彩出身者が始めた」と書いてあったので、イメージとしては、若い人が開業したのかと思って行ったら、結構中年のご夫婦だったので、意外であった。
それがどうだというと、このお二人の個性とポリシーなのか、落ち着いていて温かい雰囲気があるお店になっていた、まだ、開店して半年も経っていないのに、常連の人も多く、お店のムードとしては、もう10年くらい営業している雰囲気。(笑)

店全体、せかせかしていなくて、当然だが、食べているお客さんにはゆっくり食事をしてもらいたいという感じが滲み出ていて、居心地の良いお店、だから、外に行列ができる感じ。(店内は、何かをショートカットして客の回転を早くしようみたいな雰囲気が全然ない、あくまでゆったりした空気が流れているように感じた)

このお店は、勿論ラーメン屋さんで、味はお醤油かお塩、麺は細麺か縮れ麺を選べるお店らしいが、ご主人が福井出身とのことで、おろし蕎麦とソースかつ丼があるとか。

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で、かつ丼もおろし蕎麦も、両方とも350円で、量としては、0.5人前のよう。
ラーメンも食べたいけれど、この福井のおろし蕎麦とソースかつ丼を先に食べなくては、いつまでも、「あ~、あれを食べたい」と頭に浮かんでしまいそうと覆ったので、初回は、ラーメンを見送り、おろし蕎麦とソースかつ丼を頼んだ。

程なくして出てきたのが下の画像。
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両方とも丁寧な作りで美味しかった、福井県のアンテナショップで食べるおろし蕎麦とソースかつ丼のセットが、大量生産的で、こちらの方が、丁寧に作った感じで美味しい。(わたし的には銀座のアンテナショップのものも好きではあるが)
ただ、ラーメン屋さんであるので、おろしそばの麺が日本蕎麦ではなく、ラーメンの麺なのだが、それも、日本蕎麦に負けないくらい腰があって美味しい。
しかも、大根おろしの入った汁はそば猪口に入って出てきて、これにつけながら食べても良いし、ぶっかけで食べても良いとのこと。
左上の小さな木のスプーンの下には、自家製葱油が入って来て、途中でおそばに混ぜて味変えをして食べてくださいと、至れり尽くせり。
(ただ、実際に混ぜた時、味の変化は良くわからなかったのは残念、ま、自分の舌の感度のせいと思えば許せる)
かつ丼の材料、おろしそばの材料、皆、上質のものを使っているという感じ、富山産のコシヒカリは美味しいし、おろしそばに使われている中華麺も腰があって、お蕎麦に劣るという感じはなかった。

場所はわかりにくい路地裏。
田原町の方から来ると、今工事中の元赤札堂、現在APAホテルの工事現場の角を曲がって、追分通りを入谷の方に向い、右側を歩き、東本願寺を超したところの1つめの信号を渡って、一つ目の路地の先にある不動産屋さんの看板が見えたら、その隣の路地を入るとある。

美味しいだけではなく、雰囲気も良いので、また、行って、今度は、ラーメンを食べたい。

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by mw17mw | 2017-03-18 08:45 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)

かっぱ橋界隈−「カフェテリア スパイス ジャヤ」で日替わりカレー

FBの浅草飲食店グループ的な情報で、かっぱ橋道具街一番北の言問い通りを左に曲がり、入谷の方に少し歩いたところにあった、小さなフレンチレストランが、 カレー屋さんになったと知った。
お、それはビッグニュース、浅草界隈、カレー専門店が殆どないもの。
ということで、とてもスパイシーなカレーが食べたくなった日曜日のお昼、営業しているとのことで、お昼を食べに行ってみた。
(以前、二店、フレンチのお店が続いたが、外装はフレンチのお店のままで、全然変わっていない感じ。内装は私は中に一度しか入ったことがないからわからないけれど、多分変わっていないと思う。とても小さなお店で全てで10人ちょっとの規模)
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スパイスという言葉で、カレーやさんかと思ったら、カレーは一種類しかなく、ほとんどは、東南アジア系のお料理のお店とのこと。
(家に帰ってから、HPを探したら、そこの「お店の紹介」のところに

「私達は長年、世界各国から来日する外国人の食事を調理してきた経験を生かし、
『スパイスで生き生きとヘルシーに!』をテーマに、お手頃価格で気軽に
いろいろな国の料理を召し上がっていただける、カフェテリアスタイルのお店を
開きました。」

と書いてあった。カレーやさんではなかったのは、ちょっと残念だけれど、良い感じ。)

何でも、ラクサヌードルとナシゴレンや本日のカレーはスパイシー、子供や辛いものが苦手な人には「照り焼きチキン丼」がお勧めとのこと。(その他、今月のスペシャルランチはボリュームがある感じ)
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だったら、東南アジア系の料理を食べるの?と言われたら、おなかの中が既にカレーを受け入れる準備完了という感じだったので、一種類しかない日替わりカレーを選択。(食券機で食券を買う)
その日は牛肉カレーで、何と480円、そんなに安くていいの?と思ったが、その後、もっと驚くことが起きたので、びっくり。
(ただ、本日のカレーはいつも480円であるとは限らないみたい、メニューに「毎日特別価格」と書いてあった。)

下の画像がスープとアチャールというインドのお漬物と一緒に出てきたのは、ビーフカレー。
良く煮込んであるし、そもそも薄切りの牛肉だったので、味はすっかり抜けていたが、沢山のお肉を使ったカレーであることは良く分かったし、味も普通以上に美味しかった。(カレールーベースとは思うけれど、でも、スパイシー)
とにかく、これで480円はとても安いと思ったのだが...実際はそれ以上であった。

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食べ終わったら、お店の人が、「コーヒーと紅茶、どちらになさいますか?」とのこと。
「え、480円のカレーにのみものがつくのですか?」と聞いたら、「全ての料理につきます」とのこと。
そうして、コーヒーを頼んだら、泡が立っているコーヒーが大きな器に入って出されたのだ。
このコーヒーだけだって、480円で出すところがあるだろうに...信じられない。
お店の人がいうには、「大勢の人に気楽に手軽に利用してほしいから、こういうサービスをしている」と言っていたかな?

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一度行っただけだったが、若い男女二人がキッチンの中で、ちょっと年上のサービスに慣れている感じの男性がフロア担当という感じ。
三人とも、フレンドリーで感じが良いと思った。
普通の飲食店と違って、「世界各国から来日する外国人の食事を調理してきた経験を生かしたお店」とのこと、普通の飲食店とは毛色がちょっとちがって、ちょっと独特、ただ、とてもフレンドリーで感じよく、しかも安くて美味しいと思う(まだ、一種類しか食べていないけれど)ので、推薦。
かっぱ橋の買い物のときにでも、是非、行ってみてください。

私は日曜日の一時過ぎに行ったのだが、ぼちぼち色々なお客さんが入ってきたし、既に常連となっている人もいた。
自分で歩けるくらいではあるが幼児を二人連れたご夫婦も入ってきた、子連れでも楽しめるお店?

カフェテリア スパイス ジャヤ(まだ、食べログに未記載のよう)

住所    〒111-0036  東京都台東区松が谷4-26-14-103  フローラル上野松が谷1F

Tel No    03-3841-3823

営業時間   11:00 ~14:30
      15:30~20:00 (L.O. 19:30)

定休日    毎週月曜日

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by mw17mw | 2017-03-17 11:35 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(2)

かっぱ橋界隈-「Bistoro KATORI」でランチコース

今日は、同業者の婦人部の新年会。
紆余曲折があって、結局、西浅草のBistro KATORIで、フレンチを食べることになった。
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私が行った記録は、Bistro KATORI in 西浅草で、2006年1月、何と、11年も行っていなかったのだ、でも、未だに健在で、ある土曜日のお昼前を通ったら、大勢の人が入っていくし、ここなら、大丈夫と思ったのだ。
(その時の記事を読んでいただければわかるように、お料理は美味しかったのだけれど、前菜とメインで付け合わせの野菜が同じだったということが気に食わずに、その後周囲にフレンチのお店が色々できてきたので、行かなかったのだ。)

で、ここのランチは、このページのとおりで、今回、3600円の、「前菜+魚料理+メイン料理+デザート」を選ぶ。
これが、少人数で行くのなら、魚料理以外、黒板から料理を選ぶということになるらしいが、7人で予約したら、団体扱いとなり、前菜は一律同じものをお店が決めるとのこと。
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う~ん、それなら、だめもとで、こちらとしては、カニとアスパラのサラダのような前菜が良いと話したら、聞いてくれた。
(何だか、11年前にも、私は蟹とアスパラのサラダを食べたみたい)

きれいだし、美味しいのだけれど、お料理は助手はついているものの、殆どシェフが一人で作っているのだろうか、相変わらず時間がかかるのが欠点。
でも、反対を言うと、パンも自分で焼いているとのこと、コーヒーも美味しいし、全てに手を抜かないという姿勢を感じられる店であった。

それにしても、全員揃ってから、前菜が出てくるまで25分かかった。
下の画像は「ズワイガニとグリーンアスパラガスのサラダ」
この画像の写り具合より、断然美味しかった。真ん中のグリーンの葉っぱの間に間に、ずわいがにのほぐし身があった。
また、そのグリーンのサラダは冷たいのだけれど、アスパラはまだほの温かくて、それも美味しかった。
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これは、真鯛の何とか包みと言われたけれど、正しい名前を失念。
パリッ、カリッとして薄い皮で包まれて焼かれた真鯛の身が美味しかった。
中には、真鯛の身の他、シャンピニオンを裏ごししたものをベースとしたものが入っていて、その味も美味しかったし、周囲のクリームソースも良かった。
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これは私が選んだメイン料理、「ハーブ豚のばら肉、低温スモークロースト」
ただの「スモークしながらローストしたもの」かと思ったら、まず、豚バラ肉を低温調理し、薄っすら熱を入れたものを改めてパン粉を薄くまぶして焼いたものであった。
付け合わせもきれいだし、美味しかった。
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デザートは抹茶のなんだら(また、名前をおぼられなかった、ま、ムースみたいなもの)
美味しかった。
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他、コーヒーか紅茶、エスプレッソから選ぶのだが、コーヒーもきっとエスプレッソマシーンで淹れるのかしら?
普通のコーヒーよりも濃いので、薄めが好きな人はアメリカンを選んでくださいとのこと。

私は普通のコーヒーにしたのだが、濃くてとても美味しかった。

このお店のフレンチは、普通の人にわかりやすく、取っ付きやすい、そして、とても彩りがきれい、また、全て丁寧に作っていることは良いのだけれど、時間がかかるのが相変わらず欠点。
でもね、改善は無理かも、それをわかっていて、「丁寧さを大切に考えて」付き合っていくべきお店と思う。

サービスは、マダムがとても気持ちのある人で良かったけれど、他の従業員はちょっとまだ見習いという感じ。

(このお店、ミシュラン掲載店と食べログに書いてあるけれど、本当?)

合羽橋界隈で、ちょっと豪華にランチというときに、お勧め。

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by mw17mw | 2017-02-26 23:23 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(2)

かっぱ橋界隈-「木村洋食店」二回目はハンバーグ

昨年末開店した木村洋食店に初めて行った時の記事は、こちら
食べログで結構評判が良いと思ったが、まだ、レビュワーが3人であったが、ベテランらしいレビュワーが皆良い点をつけているので、再びチャレンジ。

お店の目印はこのオレンジ色の看板。
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ドアを開けると、やかんが乗っている石油ストーブが迎えてくれる。
これがとても暖かいし、良い雰囲気。
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前回の経験で揚げ物だとちょっと私には油がきついかもと思い、今回は評判が良いハンバーグを注文。
(このお店の揚げ物の油がきついというより、多分私が普通より油に対して神経質なのだと思う)
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運ばれて来た全体像はこんな感じ。
運ばれてきた途端、「あ、『ご飯少な目』というのを忘れた」ことを思い出す、でも、ま、いいやと食べ始めてしまった。
お味噌汁は少し残したけれど、あとは完食。(お味噌汁も美味しかったのだけれど、やたらに熱かった)
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挽肉の大きなハンバーグは結構固めでしっかりしたタイプ、ドミグラスソースは甘さがなくて、どちらかというと苦み走った味で私の好み。
付け合わせのホワイトソースで和えられたじゃがいも、ほうれん草、にんじんのグラッセも美味しかった。
誰かの評に書いてあるように、質実剛健、正統派のハンバーグという感じ。
何て言うか、千円だから、望む方に無理が大きいのだけれど、華がないだけで、こちらのハンバーグ定食は正統派で美味しく、量的にも十分。

厨房が腕の立つご主人で、サービスが物静かで上品な奥さんという感じの上、静かで温かな良い雰囲気のお店だし、かっぱ橋に買い物にいらした時、きっちり美味しいものを食べたい人にお勧め。(ムードより質を取りたい向きに)


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by mw17mw | 2017-02-14 15:58 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)

かっぱ橋界隈-「イマージュ」でランチプレート

2月末に同業者女性の新年会があり、なぜか、「詳しいからお店を探して決めて」と、いつもお世話になっている方から言われたので、お店を探している。
一番の候補は、「山水亭 月」だったのだが、お店の前に「当分夜の営業は休みます」と書いてあったり、電話しても「現在使われていません」だったりで、何か異変があったよう、残念。

そうしたら、山水亭 月の食べログのページに、草津亭のPRが載っていて、どうも、場所も変わり、料亭から割烹に代わったみたい、うん、中々良さそう、候補の一つに入れておこう。

後、おさかなフレンチのビストロキヌカワも、中高年の女性たちに向いているかも。
もう一つ、以前から気になっていて行けていない「イマージュ」をチェックして、美味しかったら、この3つから選ぼうと考えた。

キヌカワは以前行ったことがあるし、お店の前に、コース料理の内容が書いてあるので、それでだいたいわかるので、イマージュだけ行ってみた。
場所は、かっぱ橋道具街から行ったら、合羽橋北信号という、合羽橋珈琲のところの信号を淺草の方にずずっと歩いて行き、通称追分通りという通りと交差するところ。
ドアを開けて入ると、カジュアルな感じのお店であった。
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イマージュさん、なぜ今まで行かなかったかというと、「ランチプレート」みたいな出し方が余り好きではなかったから。
今回お昼に行ったら、大きなテーブルが丸ごと空いている以外、カウンターの一席だけ空いていたので、そこに案内された。(大きなテーブルは実は予約が入っていて、私の次に入っている人は断られていた)
案内された席は、シェフの動きや手元が良く見えて、良い席。

お昼のメニューは、2500円くらいのコース料理の他、1080円のランチプレート、じゃがいもと海老のグラタン、牛すじカレーとのことで、隣の人の食べている料理を見たら、それがランチプレートらしく、なかなか良かったので、ランチプレートを頼む。

お店は、中年のシェフともう一人ソムリエの男性と、男性二人で回しているみたい。

私の前に2組4人の料理がまだ出ていない状態で、それらを組み立てるシェフのテキパキとした動きを見ていると、当然だがベテランという感じの動き、また、実際に出てきたものを食べてみたら、美味しかった。
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プレート上の大半がサラダ、上左側がハンバーグ、下右がバケット、真ん中がラタトゥイユにうずらの卵の半熟、下左側はキッシュ。(中身は忘れた)
女性のランチとしては、たっぷりの量。

メニューには料理しか書いてなかったので、帰ろうとしたら、実は、一口デザートがついているとのことで、出してくれた。
固めのチーズケーキだったけれど、チーズの味が良くて美味しかった。
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何ていうのだろう、確か、メニューに珈琲の価格も載っていなかったような気がするし、ランチのお料理に小さなデザートがつくことも書いていないところが、本当に男性二人で回している大雑把なお店という感じ。
でも、それが嫌ではないし、シェフの味、動きも気に入った。(ここのシェフ、切れ者かも)

良いお店で、少人数で食べに行くのに良いかも。
私の場合、7,8人の宴会に使えるかどうか見に行ったのだけれど、使おうと思えば使えるのだけれど、真ん中の大きなテーブルに7,8人座ることになり、他の空間と仕切れれば良いのだが、それは無理そう。
そうなると、その他カウンターに5人、2席一つがあり、やはり、周囲がちょっと気になるというか、二つ三つのグループに分かれて話をすることになりそうな気がした。
その点惜しい、宴会の場合、お店の料理の美味しさも大切だけれど、個室とまで行かなくても、ある程度、自分たちだけになれるかという点も重要。

ということで、Uターンして、キヌカワのお店の中を見に入って、7,8人が固まって座れる席を見て、「これだったら大丈夫」と思ったのに、日にちを告げたら、何と、1か月後の私たちの宴会の予定日は既に予約が入っているということでだめであった、残念。

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by mw17mw | 2017-01-29 22:12 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)

かっぱ橋界隈-「今半国際通り本店」で昼のすき焼き宴会 2/2

さて、前菜が終わり、すき焼きの材料が運ばれてきた。
白菜、春菊、長ネギ、玉ねぎ、椎茸、焼き豆腐に白滝、一番手前にある「今半」と焼いてあるものは、京都製の特注のお麩とのこと。
私としては、玉ねぎをすき焼きに入れることが意外であったが、人によっては、「我が家では白菜を入れない」という声があったので、ま、すき焼きの具は各家庭で違うのだろう。

私は高級なすき焼きって、大阪時代に大阪で有名なすき焼き屋さんに行った他、浅草のちんやくらいの経験しかない。
はっきり言えるのは、大阪で食べたすき焼きは、割り下を使う使わないの問題の前に、とにかく甘くて閉口した思い出しかないこと。(ちんやのは忘れた、そんなに古い話ではないのに)
今回の今半さんの割下は、私にはちょうど良い甘さ(控えめ)であった、
(すき焼きや江戸前寿司のごはんに関しては、大阪と東京では甘さが違うので、慣れている地域で食べるのが一番だと思う。後、すき焼きというと京都が有名だけれど、あそこはやはり甘いのだろうか?)
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お肉登場、この2段で三人前、さすが、美味しそうなお肉。
今半さん、一階の壁に「Kobe Beef」という板が沢山貼ってあったので、仲居さんに、「これ、神戸牛?」と聞いたら、調理場で聞いてきてくれて「山形の牛肉です」と教えてくれた。
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今半さんのやりかたは、温めたお鍋に、割り下を少々入れ、それが沸いたら、まずはお肉だけ入れる。
(牛脂を引くのが当然と思っていたが、それかなかった)
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薄っすら煮えたら、まず、お肉だけを味わう...美味しい!脂が軽いのだよね。
ご一緒した方々は私より、相当年上の女性たちだったが、この脂が上質で軽いお肉なら、いくらでも食べられるようであった。
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その後、仲居さんが、お鍋に野菜など彩り良く入れて行った、勿論お肉も。
そうして、仲居さんが良いと思うところで、二度目のお肉と野菜をそれぞれの卵の器に入れてくれたのだけれど、白菜と春菊がほぼ生というか、1/3くらいしか煮えていない感じだったのだが、その生っぽい野菜が意外に美味しかったのだ。
ちょっとだけすき焼きのたれの味がするのだけれど、野菜は新鮮なままで、野菜の生の美味しさにほんのちょっとすき焼きの味がするところが良いのかも知れない。

ま、今半さんだから、元々の野菜も美味しく新鮮なものを使っているのかも知れないけれど、いつもすき焼きの白菜と春菊は良く煮えてからしか食べたことがなかったから、余り煮えていない段階で食べる白菜と春菊は、また、別な新鮮な美味しさであった。(ということで、家に帰って、安いお肉ですき焼き風にしたとき、浅草橋の野菜スタンドの白菜と春菊を余り煮ないで食べたら、十分美味しかった。)
玉ねぎもあまり煮る必要がないかも。
(仲居さんに、野菜を褒め「無農薬とか有機栽培?」と聞くとそんなことはないそうだが、鮮度や品質には気を遣っているとのこと)
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野菜の煮方と割り下を使った東京風のお肉の煮方とか、参考になることが多かった。(我が家は割り下を使わないので)
しかし、一緒に食べた女性たちと意見が一致したのは、「こんなに良いお肉だから、こんなにさっと煮ただけで食べるけれど、家庭で、もっと安いお肉ですき焼きを作るとしたら、もっと煮込んで、一生懸命肉の味を調味料の方に移してしまう」ということ。
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ご飯と香の物、赤出汁が出て、お茶で終了、おみやげをもらって帰途についた。

やはり、高級なお肉のすき焼きは、普段家で食べるものと同じ料理と考えない方が良いと思った。
一年に一度くらいは高級を食べたいなと思った。(子供にこんなものを食べさせたら、家のすき焼き食べてくれなくなってしまうかも)

一緒の方向に帰る方が、最近、浅草を歩いていないということで、今半さんから、すぐの六区にある「まるごとにっぽん」にご案内。
そうしたら、一階のとひ家という甘いものを売っているところで、お試しサイズのソフトクリーム250円があって、これがデザート代わりになりそうと、二人で食べた、これで、最後、甘いものを欲していたお腹が落ち着いた。

家に帰ってから、録画で録っておいた高橋英樹さんと中尾彬さんの鍋奉行番組を見ていたら、新橋の「今朝」というすき焼き屋さんが紹介され、こちらは、松坂牛で7千円くらいとのこと、ま、今日の今半さんは、つきだしや前菜がついて、しかも、おみやげに今半の牛の佃煮も3つくらいつけてくれたけれど、1万4千円で、松坂牛ではなかったと思うと、高いのではと思ってしまう。
それにしても、「今半」「今朝」と、どうして、東京のすき焼き屋さんに「今」がつくお店が多いのか不思議。(他に「今福」というすき焼き屋さんもあるみたい。ルーツはどこなのだろう?)

このお肉屋さんは、立派なビルの1Fにある、いかにも高級品しか扱っていないということがわかるお肉屋さんで、以前から不思議だったのだ、ここは何だろうと。(余り、テレビにも取り上げられていなかったような気がする)
ここは、私が自転車で築地に向かうときの通り道で良く前を通るが、余りに高級そうで中に入ったことがなかった。
そうしたら、東京で一番古いすき焼き屋さんとのこと。(食べログ情報はこちら
ここの牛の佃煮がとても褒められていた、そのうち、入ってみよう。

ま~ね、すき焼きも凝れば凝れるけれど、お金が大変。(笑)

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by mw17mw | 2017-01-25 17:23 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)

かっぱ橋界隈-「今半国際通り本店」で昼のすき焼き宴会 1/2

この前の日曜日、同業者の新年会だったのだが、今回は初めて昼の宴会であった。
毎月、高い組合費を払っていて、その一部が積立金となり、夏冬の宴会の原資となっている。
だから、自分の出しているお金というわけで、大きな顔をして参加。

今回は、「今半」とは聞いていて、「しゃぶしゃぶとすき焼きとどちらがいい?」と聞かれて「どちらでも」と答えていた。
でも、いざとなると、高級な和牛肉を食べるとしたら、なぜだか、しゃぶしゃぶより、すき焼きの方が価値が高いような気がした。(しゃぶしゃぶは、お湯の中でしゃぶしゃぶしてしまうから、うまみの一部がお湯の方に行ってしまう?)

それに、今半って、浅草だけで、それぞれ今半を名乗っているけれど、系列ではないお店が3つくらいあって、どこかなと思ったら、国際通りの今半であった。(今半は、人形町、代々木まで含めると、5つあるとのこと、このWikiご参照のこと。また、元祖は今半本店であり、この国際通りの今半と今半別館は、今半本店からの暖簾分け。また、人形町の今半は、国際通りの今半から別れたお店とのこと。)
私は、その4つの今半とも、食べに入ったことはなかったので、楽しみであった。

で、日曜日のお昼12時からの宴会だったので、10分くらい前に国際通りの今半に行ったら、予約していない人たちの行列が半端なかった。
そこには「今からお並びいただくと、一時間後のご案内になります」という札が立っていてびっくり。
わ、世の中、お金持ちが多いというか、「せっかく浅草まで来たのだから、豪華に食べて行こう」という人たちも多いことが良くわかった。

靴を脱いで上がると、エレベーターがあり、それで3Fへ。
内部は広々として廊下も畳でとてもきれい。(画像がこれしかなくごめんなさい、本当はもっと明るい)
下の画像の右端に写っているように和服の仲居さんが世話をしてくれる。
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その日のメインは、すき焼きと確認した後、まずは、付き出し?
牛肉の佃煮と、穴子の白焼きだか、白煮に、春野菜、鯛ジュレ添えとか言っていたかな。
これらは、通常のランチメニューとは全く別のコース料理のよう。
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前菜の5種盛りだったか、6種盛りだったか。
お品書きみたいなものはないのか聞いたら、ないとのことで、口頭で全種類説明してくれたが、忘れた。(笑)
コースは1万4千円と聞いたけれど、お品書きみたいなサービスがないところが今の時代においては、片手落ちではないかと思う。(伊豆栄はあったもの)
(前菜の盛り合わせは、コースの値段相応に珍味が用意され、それなりに美味しかったけれど、特段ということはなかった。)
また、面白かったというか、意外だったのは、この後すき焼き、ご飯となるのだが、それでお茶が出て終わりだったこと。
こういうコースにデザートが入っていないところの体質が古い感じがした。
(でも、すき焼き屋さん全体、そういうしきたりなのだろうか?)
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国際通りの今半のページにメニューがないので、グランドルーフ店の方を参考にしたが、やはり、このお店、デザートがないのが当たり前のよう。

ほんのちょっとで良いのだけれど、水菓子少々か、ソフトクリームでも出てくれば、印象が良いのにね。

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by mw17mw | 2017-01-24 23:13 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(2)

かっぱ橋界隈-「木村洋食店」でカツレツランチ

先週、お昼休みに合羽橋本通りに行かねばならない用があって、そうすると、お昼ごはんの用意もなく、帰ってから用意する時間もなさそうだったので、新しい木村洋食店に入ってしまった。

木村さんの隣は床屋さんなので、人に場所を尋ねる時、床屋さんを目印にするのが良いかも。
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1時半頃着いたら、お店の前にランチメニューがあった。
お店の人に聞くと、特にお勧めはないが「ハンバーグ」と「サーモンと牡蠣フライ」が人気があるとのこと。
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お店の中は茶色と白で統一されて、落ち着ける雰囲気。
お店自体は細長く、奥が厨房。
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ランチということだからだろうか、洋食店なのに、冷奴とお新香が運ばれてきた。
古くからの洋食屋さんだったら有り得るけれど、新しい若い人の始めた洋食屋さんとしては珍しい感じがした。
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ちょうど、このお店に入る前、偶然知人と出会ったのだが、その人が「浅草のゆたかでとんかつを食べてきた」と言ったので、とんかつが食べたくなり、ポークカツレツに決めた。
ポークカツレツは、日本のとんかつとは違い、油で揚げないで、バターでパン粉の衣を焼いたものとのこと。
それに少し苦み走ったドミグラスソースがたっぷりかかっていた。
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画像は撮らなかったが、これにお味噌汁とご飯であった、ポークカツレツも大きく、その上、冷奴があったので、おかずが多く、ご飯が足りないくらいの量、男の人に向いている量。
ポークカツレツもドミグラスソースも美味しかったけれど、カツレツは、家に戻ってから、ちょっと胃にもたれた。(ほんのちょっとだけれど)

見ていると、私の次に入ってきた男の人がポークカツレツを頼んだら、小鉢は冷奴ではなく、サラダであった。きっと冷奴が終わってしまったのだろう、こういう点、サラダか冷奴かをお客にチョイスさせてくれたらよいなと思う。

何だか、洋食屋さんの小鉢が冷奴である時点で、遠くから合羽橋に買い物に来た人向けではなく、地元のサラリーマン向けと思ってしまう。
両方に対応できるように工夫してほしいお店。

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by mw17mw | 2016-12-14 11:14 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)