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カテゴリ:合羽橋の食と飲食店( 44 )

合羽橋界隈-「Bistoro KATORI」でランチコース

今日は、同業者の婦人部の新年会。
紆余曲折があって、結局、西浅草のBistro KATORIで、フレンチを食べることになった。
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私が行った記録は、Bistro KATORI in 西浅草で、2006年1月、何と、11年も行っていなかったのだ、でも、未だに健在で、ある土曜日のお昼前を通ったら、大勢の人が入っていくし、ここなら、大丈夫と思ったのだ。
(その時の記事を読んでいただければわかるように、お料理は美味しかったのだけれど、前菜とメインで付け合わせの野菜が同じだったということが気に食わずに、その後周囲にフレンチのお店が色々できてきたので、行かなかったのだ。)

で、ここのランチは、このページのとおりで、今回、3600円の、「前菜+魚料理+メイン料理+デザート」を選ぶ。
これが、少人数で行くのなら、魚料理以外、黒板から料理を選ぶということになるらしいが、7人で予約したら、団体扱いとなり、前菜は一律同じものをお店が決めるとのこと。
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う~ん、それなら、だめもとで、こちらとしては、カニとアスパラのサラダのような前菜が良いと話したら、聞いてくれた。
(何だか、11年前にも、私は蟹とアスパラのサラダを食べたみたい)

きれいだし、美味しいのだけれど、お料理は助手はついているものの、殆どシェフが一人で作っているのだろうか、相変わらず時間がかかるのが欠点。
でも、反対を言うと、パンも自分で焼いているとのこと、コーヒーも美味しいし、全てに手を抜かないという姿勢を感じられる店であった。

それにしても、全員揃ってから、前菜が出てくるまで25分かかった。
下の画像は「ズワイガニとグリーンアスパラガスのサラダ」
この画像の写り具合より、断然美味しかった。真ん中のグリーンの葉っぱの間に間に、ずわいがにのほぐし身があった。
また、そのグリーンのサラダは冷たいのだけれど、アスパラはまだほの温かくて、それも美味しかった。
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これは、真鯛の何とか包みと言われたけれど、正しい名前を失念。
パリッ、カリッとして薄い皮で包まれて焼かれた真鯛の身が美味しかった。
中には、真鯛の身の他、シャンピニオンを裏ごししたものをベースとしたものが入っていて、その味も美味しかったし、周囲のクリームソースも良かった。
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これは私が選んだメイン料理、「ハーブ豚のばら肉、低温スモークロースト」
ただの「スモークしながらローストしたもの」かと思ったら、まず、豚バラ肉を低温調理し、薄っすら熱を入れたものを改めてパン粉を薄くまぶして焼いたものであった。
付け合わせもきれいだし、美味しかった。
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デザートは抹茶のなんだら(また、名前をおぼられなかった、ま、ムースみたいなもの)
美味しかった。
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他、コーヒーか紅茶、エスプレッソから選ぶのだが、コーヒーもきっとエスプレッソマシーンで淹れるのかしら?
普通のコーヒーよりも濃いので、薄めが好きな人はアメリカンを選んでくださいとのこと。

私は普通のコーヒーにしたのだが、濃くてとても美味しかった。

このお店のフレンチは、普通の人にわかりやすく、取っ付きやすい、そして、とても彩りがきれい、また、全て丁寧に作っていることは良いのだけれど、時間がかかるのが相変わらず欠点。
でもね、改善は無理かも、それをわかっていて、「丁寧さを大切に考えて」付き合っていくべきお店と思う。

サービスは、マダムがとても気持ちのある人で良かったけれど、他の従業員はちょっとまだ見習いという感じ。

(このお店、ミシュラン掲載店と食べログに書いてあるけれど、本当?)

合羽橋界隈で、ちょっと豪華にランチというときに、お勧め。

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by mw17mw | 2017-02-26 23:23 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(2)

かっぱ橋界隈-「木村洋食店」二回目はハンバーグ

昨年末開店した木村洋食店に初めて行った時の記事は、こちら
食べログで結構評判が良いと思ったが、まだ、レビュワーが3人であったが、ベテランらしいレビュワーが皆良い点をつけているので、再びチャレンジ。

お店の目印はこのオレンジ色の看板。
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ドアを開けると、やかんが乗っている石油ストーブが迎えてくれる。
これがとても暖かいし、良い雰囲気。
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前回の経験で揚げ物だとちょっと私には油がきついかもと思い、今回は評判が良いハンバーグを注文。
(このお店の揚げ物の油がきついというより、多分私が普通より油に対して神経質なのだと思う)
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運ばれて来た全体像はこんな感じ。
運ばれてきた途端、「あ、『ご飯少な目』というのを忘れた」ことを思い出す、でも、ま、いいやと食べ始めてしまった。
お味噌汁は少し残したけれど、あとは完食。(お味噌汁も美味しかったのだけれど、やたらに熱かった)
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挽肉の大きなハンバーグは結構固めでしっかりしたタイプ、ドミグラスソースは甘さがなくて、どちらかというと苦み走った味で私の好み。
付け合わせのホワイトソースで和えられたじゃがいも、ほうれん草、にんじんのグラッセも美味しかった。
誰かの評に書いてあるように、質実剛健、正統派のハンバーグという感じ。
何て言うか、千円だから、望む方に無理が大きいのだけれど、華がないだけで、こちらのハンバーグ定食は正統派で美味しく、量的にも十分。

厨房が腕の立つご主人で、サービスが物静かで上品な奥さんという感じの上、静かで温かな良い雰囲気のお店だし、かっぱ橋に買い物にいらした時、きっちり美味しいものを食べたい人にお勧め。(ムードより質を取りたい向きに)


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by mw17mw | 2017-02-14 15:58 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)

かっぱ橋界隈-「イマージュ」でランチプレート

2月末に同業者女性の新年会があり、なぜか、「詳しいからお店を探して決めて」と、いつもお世話になっている方から言われたので、お店を探している。
一番の候補は、「山水亭 月」だったのだが、お店の前に「当分夜の営業は休みます」と書いてあったり、電話しても「現在使われていません」だったりで、何か異変があったよう、残念。

そうしたら、山水亭 月の食べログのページに、草津亭のPRが載っていて、どうも、場所も変わり、料亭から割烹に代わったみたい、うん、中々良さそう、候補の一つに入れておこう。

後、おさかなフレンチのビストロキヌカワも、中高年の女性たちに向いているかも。
もう一つ、以前から気になっていて行けていない「イマージュ」をチェックして、美味しかったら、この3つから選ぼうと考えた。

キヌカワは以前行ったことがあるし、お店の前に、コース料理の内容が書いてあるので、それでだいたいわかるので、イマージュだけ行ってみた。
場所は、かっぱ橋道具街から行ったら、合羽橋北信号という、合羽橋珈琲のところの信号を淺草の方にずずっと歩いて行き、通称追分通りという通りと交差するところ。
ドアを開けて入ると、カジュアルな感じのお店であった。
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イマージュさん、なぜ今まで行かなかったかというと、「ランチプレート」みたいな出し方が余り好きではなかったから。
今回お昼に行ったら、大きなテーブルが丸ごと空いている以外、カウンターの一席だけ空いていたので、そこに案内された。(大きなテーブルは実は予約が入っていて、私の次に入っている人は断られていた)
案内された席は、シェフの動きや手元が良く見えて、良い席。

お昼のメニューは、2500円くらいのコース料理の他、1080円のランチプレート、じゃがいもと海老のグラタン、牛すじカレーとのことで、隣の人の食べている料理を見たら、それがランチプレートらしく、なかなか良かったので、ランチプレートを頼む。

お店は、中年のシェフともう一人ソムリエの男性と、男性二人で回しているみたい。

私の前に2組4人の料理がまだ出ていない状態で、それらを組み立てるシェフのテキパキとした動きを見ていると、当然だがベテランという感じの動き、また、実際に出てきたものを食べてみたら、美味しかった。
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プレート上の大半がサラダ、上左側がハンバーグ、下右がバケット、真ん中がラタトゥイユにうずらの卵の半熟、下左側はキッシュ。(中身は忘れた)
女性のランチとしては、たっぷりの量。

メニューには料理しか書いてなかったので、帰ろうとしたら、実は、一口デザートがついているとのことで、出してくれた。
固めのチーズケーキだったけれど、チーズの味が良くて美味しかった。
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何ていうのだろう、確か、メニューに珈琲の価格も載っていなかったような気がするし、ランチのお料理に小さなデザートがつくことも書いていないところが、本当に男性二人で回している大雑把なお店という感じ。
でも、それが嫌ではないし、シェフの味、動きも気に入った。(ここのシェフ、切れ者かも)

良いお店で、少人数で食べに行くのに良いかも。
私の場合、7,8人の宴会に使えるかどうか見に行ったのだけれど、使おうと思えば使えるのだけれど、真ん中の大きなテーブルに7,8人座ることになり、他の空間と仕切れれば良いのだが、それは無理そう。
そうなると、その他カウンターに5人、2席一つがあり、やはり、周囲がちょっと気になるというか、二つ三つのグループに分かれて話をすることになりそうな気がした。
その点惜しい、宴会の場合、お店の料理の美味しさも大切だけれど、個室とまで行かなくても、ある程度、自分たちだけになれるかという点も重要。

ということで、Uターンして、キヌカワのお店の中を見に入って、7,8人が固まって座れる席を見て、「これだったら大丈夫」と思ったのに、日にちを告げたら、何と、1か月後の私たちの宴会の予定日は既に予約が入っているということでだめであった、残念。

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by mw17mw | 2017-01-29 22:12 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)

かっぱ橋界隈-「今半国際通り本店」で昼のすき焼き宴会 2/2

さて、前菜が終わり、すき焼きの材料が運ばれてきた。
白菜、春菊、長ネギ、玉ねぎ、椎茸、焼き豆腐に白滝、一番手前にある「今半」と焼いてあるものは、京都製の特注のお麩とのこと。
私としては、玉ねぎをすき焼きに入れることが意外であったが、人によっては、「我が家では白菜を入れない」という声があったので、ま、すき焼きの具は各家庭で違うのだろう。

私は高級なすき焼きって、大阪時代に大阪で有名なすき焼き屋さんに行った他、浅草のちんやくらいの経験しかない。
はっきり言えるのは、大阪で食べたすき焼きは、割り下を使う使わないの問題の前に、とにかく甘くて閉口した思い出しかないこと。(ちんやのは忘れた、そんなに古い話ではないのに)
今回の今半さんの割下は、私にはちょうど良い甘さ(控えめ)であった、
(すき焼きや江戸前寿司のごはんに関しては、大阪と東京では甘さが違うので、慣れている地域で食べるのが一番だと思う。後、すき焼きというと京都が有名だけれど、あそこはやはり甘いのだろうか?)
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お肉登場、この2段で三人前、さすが、美味しそうなお肉。
今半さん、一階の壁に「Kobe Beef」という板が沢山貼ってあったので、仲居さんに、「これ、神戸牛?」と聞いたら、調理場で聞いてきてくれて「山形の牛肉です」と教えてくれた。
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今半さんのやりかたは、温めたお鍋に、割り下を少々入れ、それが沸いたら、まずはお肉だけ入れる。
(牛脂を引くのが当然と思っていたが、それかなかった)
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薄っすら煮えたら、まず、お肉だけを味わう...美味しい!脂が軽いのだよね。
ご一緒した方々は私より、相当年上の女性たちだったが、この脂が上質で軽いお肉なら、いくらでも食べられるようであった。
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その後、仲居さんが、お鍋に野菜など彩り良く入れて行った、勿論お肉も。
そうして、仲居さんが良いと思うところで、二度目のお肉と野菜をそれぞれの卵の器に入れてくれたのだけれど、白菜と春菊がほぼ生というか、1/3くらいしか煮えていない感じだったのだが、その生っぽい野菜が意外に美味しかったのだ。
ちょっとだけすき焼きのたれの味がするのだけれど、野菜は新鮮なままで、野菜の生の美味しさにほんのちょっとすき焼きの味がするところが良いのかも知れない。

ま、今半さんだから、元々の野菜も美味しく新鮮なものを使っているのかも知れないけれど、いつもすき焼きの白菜と春菊は良く煮えてからしか食べたことがなかったから、余り煮えていない段階で食べる白菜と春菊は、また、別な新鮮な美味しさであった。(ということで、家に帰って、安いお肉ですき焼き風にしたとき、浅草橋の野菜スタンドの白菜と春菊を余り煮ないで食べたら、十分美味しかった。)
玉ねぎもあまり煮る必要がないかも。
(仲居さんに、野菜を褒め「無農薬とか有機栽培?」と聞くとそんなことはないそうだが、鮮度や品質には気を遣っているとのこと)
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野菜の煮方と割り下を使った東京風のお肉の煮方とか、参考になることが多かった。(我が家は割り下を使わないので)
しかし、一緒に食べた女性たちと意見が一致したのは、「こんなに良いお肉だから、こんなにさっと煮ただけで食べるけれど、家庭で、もっと安いお肉ですき焼きを作るとしたら、もっと煮込んで、一生懸命肉の味を調味料の方に移してしまう」ということ。
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ご飯と香の物、赤出汁が出て、お茶で終了、おみやげをもらって帰途についた。

やはり、高級なお肉のすき焼きは、普段家で食べるものと同じ料理と考えない方が良いと思った。
一年に一度くらいは高級を食べたいなと思った。(子供にこんなものを食べさせたら、家のすき焼き食べてくれなくなってしまうかも)

一緒の方向に帰る方が、最近、浅草を歩いていないということで、今半さんから、すぐの六区にある「まるごとにっぽん」にご案内。
そうしたら、一階のとひ家という甘いものを売っているところで、お試しサイズのソフトクリーム250円があって、これがデザート代わりになりそうと、二人で食べた、これで、最後、甘いものを欲していたお腹が落ち着いた。

家に帰ってから、録画で録っておいた高橋英樹さんと中尾彬さんの鍋奉行番組を見ていたら、新橋の「今朝」というすき焼き屋さんが紹介され、こちらは、松坂牛で7千円くらいとのこと、ま、今日の今半さんは、つきだしや前菜がついて、しかも、おみやげに今半の牛の佃煮も3つくらいつけてくれたけれど、1万4千円で、松坂牛ではなかったと思うと、高いのではと思ってしまう。
それにしても、「今半」「今朝」と、どうして、東京のすき焼き屋さんに「今」がつくお店が多いのか不思議。(他に「今福」というすき焼き屋さんもあるみたい。ルーツはどこなのだろう?)

このお肉屋さんは、立派なビルの1Fにある、いかにも高級品しか扱っていないということがわかるお肉屋さんで、以前から不思議だったのだ、ここは何だろうと。(余り、テレビにも取り上げられていなかったような気がする)
ここは、私が自転車で築地に向かうときの通り道で良く前を通るが、余りに高級そうで中に入ったことがなかった。
そうしたら、東京で一番古いすき焼き屋さんとのこと。(食べログ情報はこちら
ここの牛の佃煮がとても褒められていた、そのうち、入ってみよう。

ま~ね、すき焼きも凝れば凝れるけれど、お金が大変。(笑)

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by mw17mw | 2017-01-25 17:23 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)

かっぱ橋界隈-「今半国際通り本店」で昼のすき焼き宴会 1/2

この前の日曜日、同業者の新年会だったのだが、今回は初めて昼の宴会であった。
毎月、高い組合費を払っていて、その一部が積立金となり、夏冬の宴会の原資となっている。
だから、自分の出しているお金というわけで、大きな顔をして参加。

今回は、「今半」とは聞いていて、「しゃぶしゃぶとすき焼きとどちらがいい?」と聞かれて「どちらでも」と答えていた。
でも、いざとなると、高級な和牛肉を食べるとしたら、なぜだか、しゃぶしゃぶより、すき焼きの方が価値が高いような気がした。(しゃぶしゃぶは、お湯の中でしゃぶしゃぶしてしまうから、うまみの一部がお湯の方に行ってしまう?)

それに、今半って、浅草だけで、それぞれ今半を名乗っているけれど、系列ではないお店が3つくらいあって、どこかなと思ったら、国際通りの今半であった。(今半は、人形町、代々木まで含めると、5つあるとのこと、このWikiご参照のこと。また、元祖は今半本店であり、この国際通りの今半と今半別館は、今半本店からの暖簾分け。また、人形町の今半は、国際通りの今半から別れたお店とのこと。)
私は、その4つの今半とも、食べに入ったことはなかったので、楽しみであった。

で、日曜日のお昼12時からの宴会だったので、10分くらい前に国際通りの今半に行ったら、予約していない人たちの行列が半端なかった。
そこには「今からお並びいただくと、一時間後のご案内になります」という札が立っていてびっくり。
わ、世の中、お金持ちが多いというか、「せっかく浅草まで来たのだから、豪華に食べて行こう」という人たちも多いことが良くわかった。

靴を脱いで上がると、エレベーターがあり、それで3Fへ。
内部は広々として廊下も畳でとてもきれい。(画像がこれしかなくごめんなさい、本当はもっと明るい)
下の画像の右端に写っているように和服の仲居さんが世話をしてくれる。
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その日のメインは、すき焼きと確認した後、まずは、付き出し?
牛肉の佃煮と、穴子の白焼きだか、白煮に、春野菜、鯛ジュレ添えとか言っていたかな。
これらは、通常のランチメニューとは全く別のコース料理のよう。
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前菜の5種盛りだったか、6種盛りだったか。
お品書きみたいなものはないのか聞いたら、ないとのことで、口頭で全種類説明してくれたが、忘れた。(笑)
コースは1万4千円と聞いたけれど、お品書きみたいなサービスがないところが今の時代においては、片手落ちではないかと思う。(伊豆栄はあったもの)
(前菜の盛り合わせは、コースの値段相応に珍味が用意され、それなりに美味しかったけれど、特段ということはなかった。)
また、面白かったというか、意外だったのは、この後すき焼き、ご飯となるのだが、それでお茶が出て終わりだったこと。
こういうコースにデザートが入っていないところの体質が古い感じがした。
(でも、すき焼き屋さん全体、そういうしきたりなのだろうか?)
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国際通りの今半のページにメニューがないので、グランドルーフ店の方を参考にしたが、やはり、このお店、デザートがないのが当たり前のよう。

ほんのちょっとで良いのだけれど、水菓子少々か、ソフトクリームでも出てくれば、印象が良いのにね。

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by mw17mw | 2017-01-24 23:13 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(2)

かっぱ橋界隈−「カーサ カステリーニ」でパスタランチ

昨日、お酒の現金問屋さんに、「ご試食ください」とヤマザキがナビスコと別れた後に新発売、今、テレビで盛んにCMを流している「ルヴァン」の開封したものが置いてあったので、一枚、食べてみた。
味はこちらの方が豊かな感じがして、発酵バター使っているのかなと思ったら、テレビで、「発酵タネ」を使っていると言っていた、これって、発酵バターを使っているということかな?
ただ、厚さに違和感があり、ずっと食べ慣れていたリッツやソルトクラッカーの厚みの1.5~2倍の厚さだと思うのだ。
どうも、リッツやソルトクラッカーの厚みに慣れている舌には、「やたらに厚い」と感じてしまう。
ま、これも慣れの問題で、食べ慣れてくれば、違和感を感じない気もするけれど、どちらが腹持ちが良いかしらね?
今まで、リッツなら10枚食べていた人が、ルヴァン5枚で同じ満足感を得られるのなら、それに一枚あたりのカロリーをかけて、どちらがカロリー少ないかが問題かも。
ただ、パーティみたいな感じで、ソルトクラッカーにチーズ乗せたりする場合、味が濃くない分ソルトクラッカーの方が使いやすいかも知れない。(味が豊かなルヴァンにチーズ乗せたらしつこいかも)

何でも、提携を解消した後、1年間だったか、ヤマザキは、ナビスコに似ている商品を出せないとか。
そうして、お菓子屋さんやスーパーは、解消後すぐには、ヤマザキとナビスコの商品を並べて販売するけれど、そのうち、勝った方の商品だけを置くようになるだろうとテレビで言っていた。
果たして、どちらが勝つだろうか?

−−−本題です−−−
先週の土曜日だったか、合羽橋本通りの「カーサ カステリーニ」にようやくランチを食べに行けた。
食べログによると全席数12席の小さなお店。
土曜日の一時過ぎにドアを開けたら、カウンター2席以外満員で、カウンター内部の男性が、料理しながら、「時間かかりますけれど」と伝えてきた、そんなに急いでいなかったし、これを逃したら、また数年来ないと思ったので、カウンターで、ランチすることに決定。(何故か他のお客は、子連れのお父さんか、お母さんというカップルが多かった。)
座ったカウンター席の左側に、幼児を連れた男の人が分厚いポークソテーらしきものを食べていて、それがとても美味しそうだった、付け合わせはじゃがいもを真四角に切って揚げたもの。
で、こちらがランチメニュー。
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へ~、パスタメニューの他、一品料理も頼めるみたい。
あのポークソテーは、ロイヤルポークばら肉のロースト1300円で間違いなし。
その他、ハチノスのトマト煮が一品料理にあるではないか、実は私はハチノス大好きなのだけれど、これって、まず、イタリアンのお店に行って、メニューにハチノスがあること、そうして、ご一緒した人たちが好きでないと取れないという結構ハードルが高いメニューなのだ、思わず、「ハチノス」にしたかったけれど、ずっと食べられなかったのだから、もうちょっと様子を探ってからの方が良いと思って、今回は、平凡なパスタをチョイス、サーモンとキノコのオイルソースに決定。

出てくるまで、壁の高いところに置いてあった夜のメニューの黒板を見ていた。
そうすると、「イノシシの香草焼き」とか「マンボウのグリル」というメニューがあったり、(これはどこでもあるのかは不明だが)「フィレンツェ風Tボーンステーキ」があったりと、このお店が本格的なお店であることが良くわかった。←根津の図書館の裏通りに小さなイタリアンのお店があり、そこのお勧めとして表示されている、お店の名前失念。
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とそうこうするうちに、頼んだアイスコーヒーとサラダが到着。(コーヒー最後が良かったけれど、何せ、このお店小さいとは言え、男性一人が調理もサービスも行っているので、悪いというか、忙しいのが良くわかるので、何も言えない)

サラダ、ドライなドレッシングにパルミジャーノレッジャーノが振ってあって美味しかった。
野菜も新鮮だし、そこに、多分夜メニューの「ハチノスと白いんげん豆のトマト煮込み」の白いんげん豆だろうなとわかるお豆も入っていて美味。
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で、こちらがパスタとパン。
量もたっぷりで、ちゃんと美味しいのだが、何ていうか、多分忙しいから、パスタが、スパゲティよりもうちょっと細いスパゲティーニか、フェデリーニ?なのかな?
初め、アルデンテの固さだったのに、あっという間に、柔らかくなってしまうところが残念。
フォカッチャと思われるパンも美味しく、きれいに食べ終わった。
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一人で頑張っている男性も私が食べ終わる頃には余裕ができたようだったので、、「昼間のハチノスのトマト煮は、一人で食べきれる量か」と聞いたら、「できたら、二人で一皿の方が良いと思う」とのこと。(きっと、二人で来て、ハチノス一皿と、他もう一皿が理想と言う意味かと思った。)
でも、一人で食べきれないわけではなさそう、これにパンを取って、今度食べてみるか?(というのは、ハチノス食べたいと思いながら、多分、10年~20年くらい食べていないから)
それと、ポークソテーも絶対食べたい。(笑)

食べログの評を読んでも、高評価のコメントが多いお店だけれど、お店の外からはわかりにくいけれど、何だか、実力派のお店のようだ、きっと昼間より夜の方がこのお店の実力がわかると思う。
また、カウンター近くにグラニテというのだろうか、お酒のシャーベットを製造・維持する機械があって、回りっぱなしだった。
お店の人に聞いたら、清掃するとき以外は回しっぱなしだって、この12席の小さなお店なのに、こだわりがすごい感じ。

とても良さそうなお店なのだが、昼間は厨房兼サービスが一人のようだし、夜は、多くて2人、少ない時は1人で切り盛りするような話が耳に入ってきたので、急いでいる人には向かないお店。
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by mw17mw | 2016-09-07 12:00 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)

かっぱ橋界隈−「カナイユ」でディナー2/2

え~ん、え~ん、土曜日に遊びに出かけようと自転車で御徒町に向かっていたら、途中で、後輪から、ブシュシュシュシュ~と空気が漏れる音と振動を感じた、どうも、後輪がパンクしたみたい。(ま、今の自転車を購入して3年くらい経ったが、何の手入れもしていなかったのでやむを得ない気もした。)
それがちょうど多慶屋の自転車売り場に近かったので、夕方まで自転車を預けて、遊んでいる間に修理をしてもらったら、後輪のチューブや外側を取り換えるとのことで5500円もかかってしまった。

ま、それくらいだったら、良かったのだけれど、不幸は続くときは続く。
自転車の次は、洗濯機が故障、祭日の月曜日に、洗濯機で洗濯していたら、なんだか、途中で、蓋にロックがかかって開かなくなってしまった。
仕方がないので、休み明けの火曜日にシャープのサービスセンターに電話して、修理を依頼。
先ほど来て、部品を交換して直してくれたのだが、修理代、9828円。
「今回直せば、寿命は延びますか?」と聞いたら、「この洗濯機は2008年製ですでに6年目、洗濯機は7年持つように作られているから、これで寿命が延びたとは言えず、今後は、別の場所で故障が色々出ないとも限らない」と言われてしまった。
ま~、でもね、私は一人暮らしだから、洗濯機を酷使していないし、まだまだ、持つと思う!と言い切って、その修理をお願いした。

もうこれ以上、何か壊れませんように。

これは、白子のムニエル
白子は、くどくないレバーのような味で、コクがあるのだが、うまくトマトを噛ませることにより、食べ続けても飽きないように味が設計されていた、上手。(ここのシェフの酸味の噛ませ方は、天才的。)
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こちらは、ジビエで、「ピジョン・ラミエ」
料理する前に、マダムが、「鳩、見ますか?」と声をかけてくれたけれど、まだ、羽をむしる前の鳩、う~ん、Nさんと私は見たくない、Iさんが見に行った。
わざわざスコットランドから輸入した鳩だったけれど、見かけは、上野の山の鳩と変わらないとのこと。(笑)
(余談であるが、友人のFBから遠藤利三郎商店のFBに行ったら、ピジョン・ラミエの画像とその説明があった。ピジョン・ラミエというのは、「森の鳩」という意味らしい。そうか、上野公園や日比谷公園の鳩では、何を餌に食べているかわかったものではない。その点、スコットランドの森に棲んでいる鳩なら、餌が森の木の実とかばかりだから、食用にできるのかも)
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「鳩」、私は、2、3年前、「コート・ドール」で初めて鳩料理を食べ、その肉の赤さがちょっと苦手と思ったのだ。
そして、このお店で、「鳩料理」を取ることになったとき、思わず、マダムに「鳩のお肉は赤い?」と聞いてしまった。
しかし、この私の言葉で、マダムは、「この人は、それ程、鳩が好きではないのかも知れない」と感じたそうで、シェフに、いつもより、火を多めに通すように頼んでくれたそうだ。
また、そのようなジビエ初心者がいるとのことで、味のつけ方を、醤油とか日本の調味料を使うことはなかったのだが、西洋の調味料で「日本人に違和感のない味付け」、すなわち、焼き鳥風に味付けしてみたとのことであった。
おかげで、私にとっては、コートドールより数段食べ良い鳩料理であったし、ジビエ料理上級者のIさんも褒めていたので良かった。

そして、この料理を通して、このカナイユのシェフは、決まりきった料理を作るよりも、どんな料理もお客さんに合わせて工夫して作るのが好きなことが判明。(この鳩料理も、フランス人が喜ぶ味付けに作ることも可能だそうだ。)

これはセップ茸
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こちらは、トランペット茸と言っていたかな?
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仏産セップと穴子のソテー 海老ソース?にパスタ
これも、茸の濃厚な匂いと味、穴子や海老ソースの濃厚さが、肉厚なエスカルゴ型のパスタに合っていて、とても美味しかったのだが、白子→鳩→穴子のソテーパスタと、濃厚な料理が3つ続いてしまったところがちょっと惜しかった。
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シャインマスカットと和梨のすりおろしジュレ
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このデザートもとても美味しく、口の中がさっぱりした。

ここのお料理を食べながら、マダムの説明を聞いていたら、「何とかにして、野であるが、卑ではない」とか、いう昔の言葉が頭に浮かんできた。
家に帰って調べたら、正しくは、「粗にして、野ではあるが、卑ではない」という言葉。
でも、ここの料理について正しく言うと、「素材は、粗ではなく、良いものを使っているが、料理法は、エレガントさとか、繊細さを一切排除して、高級路線から外れた美味しさの料理法である。しかし、その美味しさは、方向は違うが、高級料理店にも劣らないレベル」と思った。(味付けは一般的にワインに合うような濃いめ)

Iさんが、マダムに「カナイユってどういう意味?」と聞いたら、「ならず者」なんだって。
また、上流とかセレブに対して「下層」という意味もある言葉とのこと。
そうか、だから、どの料理もとても力強く、味は濃いめ、フレンチの好きな男性にとても好まれる感じがした。(Born to be wild~とか、荒野のならず者のフレーズが頭に浮かぶ感じ。)

なんだか、最後の三品は、ジビエの鳩に、白子に、穴子という並びになり、全てコクのある料理だったので、例えば間に小さなシャーベットみたいなものが出たら、もっと、口の調子を整えなおして、もっと食べられたのに思わないでもない。

とにかく、力強く、本格的なブラッスリー、メニューをチョイスしていくとどうしても重たくなってしまうところをメニュー選びのときに工夫する必要はあるけれど、とても実力派の良いお店。
また、コクがあって、しつこい料理ばかり食べているときに、ちょっとした口直しなぞをお店側が用意してくれていたら、どんなに良いだろうと思うけれど、それは、甘え過ぎだろうか?

(重たいことの例をあげると、このお店は最後にパスタとか、フォアグラの炊き込みご飯がメニューにあって、当然メニューを決める腹ペコ状態では、美味しそうでそそられて、つい注文してしまうのだけれど、普通のフレンチは少しパンを齧りながら、前菜やメインを食べるわけなのだけれど、その調子で料理を選び、パンを食べずに、最後、美味しいご飯かパスタを食べると、どうしたって、お腹に重い。と書いていてわかった、私のような、もう若くはなくて、若者ほど食欲のない人は、最後のパスタとか釜飯を食べないようにするか、そこにたどり着くまでの料理の皿数を減らすとちょうど良いのかも。)
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by mw17mw | 2014-10-17 08:59 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)

合羽橋界隈−「カナイユ」でディナー1/2

カナイユは、本当は、国際通りのペリカンパンの近くにあり、合羽橋からはちょっと離れているのだが、合羽橋から苦も無く歩いて食べに行ける距離なので、合羽橋のお店に分類してみた。

IさんとNさんとは、年に、1,2回、一緒にフレンチを食べに行くので、今回もフレンチが良いだろうと、「カナイユ」にしてみた。(二人ともワインも詳しい)
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カナイユは、若いご夫婦二人で営業している小さなフレンチのお店で、4年も前になってしまうが、実際に夜に食べに行った経験があり、ここだったら、お二人に気に入ってもらえるかと思えたのだ。

夜のメニューはこちら。
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まずは、アミューズが運ばれてきた、イワシとカリフラワーの酢漬け。
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対馬いのししとフォアグラのテリーヌ・ド・カンパーニュ
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ものすごく大きなテリーヌで、美味しかった。
周囲のブドウ色の丸いものはブドウの粒で、酢漬けになっており、ブドウの甘さとビネガーの具合がとても良かった。
(アミューズのイワシの酢漬けにしろ、ここのシェフは、酸味の使い方がとても上手)

活きイセエビと本マグロ中トロ、北寄貝とイクラのマリネ、玉ねぎのムース、コンソメのジュレ
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伊勢海老だの中トロなぞは、生で食べて、それだけでも美味しい、新鮮なもの。
玉ねぎのムースもコンソメのジュレも良い感じで、ずっと、ムースとジュレを食べ続けたい感じの料理。
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by mw17mw | 2014-10-15 08:55 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)

合羽橋界隈−「トンテキ元気」で「肉の花咲かせます丼」

一昨日、好奇心から、お昼に「トンテキ元気」まで自転車で走って、したまちどんぶりグランプの参加作品である「肉の花咲かせます丼」を食べてきた。
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午後1時20分頃、着いたのだが、行列は前に3人くらいで、10分くらい待って、入ることができた。

一人だったので、案内されたのが、厨房にくっついたカウンター。
座りながら、ほんのちょっとだけ、厨房の動きが見えて、ラッキー!

肉の花咲かせます丼のピンク色の豚肉は、どうも、真空パックされた豚肉の塊をお湯を張ったお鍋にドボンドボン入れられて、10~15分、その中で低温調理と言おうか、熱を通されるみたい。

で、頼んでから、すぐに、結構まともなミニサラダ・ミニスープが出てきて、丼は、10分くらいで出てきたのだ。
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テレビの通りに、わさびが乗っている醤油皿と、大根おろしにポン酢を入れた小鉢がついてきた。
で、丼が結構小さくて、直径10㎝くらいの大きさだが、高さは結構あるものであった。
厚切りにされた豚肉の下には、玉ねぎの薄いスライスが入っていて、その下が、ごはん。
ごはんの美味しさも問題なかった。

で、食べると、お肉は、最高ではないけれど、結構美味しいし、わさびがぴりっと辛いわさび醤油で食べると美味しかった。
途中で、ポン酢に変えてみたけれど、大根おろしはまともな感じだけれど、ポン酢自体が全然美味しくないもので、ポン酢で食べ続けるのは無理が大きい感じがした。
だから、殆どわさび醤油で食べて、時々、口直しで、ポン酢で食べる感じ?
一度目の豚のハンバーグを食べたときは、ごはんにイチャモンをつけ、ポン酢は受け入れていたみたいだ、いい加減な私)

量的にも、男の人だったら、ちょっと足りないかなとも思うし、でも、お肉の量が多いから、ま、そんなに足りないという感じではないかも。

ただね、食べ終わってから、気づいたのだが、ドンブリの淵が三か所もかけたものが使われていたのだ。
出てきたときは、おなかがすいていたから、目が行かなかったのか、お肉で隠れていたのかなと思ったのだが、家に帰ってから、撮影した画像を見たら、見事、画像のどんぶりの縁、一番下右部分3か所が欠けているのが写っている。(上の料理の画像を見てください、どんぶりの縁右下の3つ白い点は、模様ではなかったのです)

このお店、結構きちんとしていそうなお店に見えるが、忙し過ぎて、そういう食器を使ってはいけないという常識を持った上の人がアルバイトを指導したり、食器をチェックする時間がないのかな?

値段も手ごろだし、味は結構良いけれど、これが世間に評価を問う「したまちどんぶりグランプリ」参加作品だと思うと、脇が甘くて、ちょっとがっかり。
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by mw17mw | 2014-09-24 17:17 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(5)

合羽橋界隈−「トンテキ 元気」で「黒トンバーグランチ」

今日は、浅草方面に探し物があったので、ついでに、合羽橋本通りにずっと前にできた「トンテキ 元気」に行ってみた。(お店のHPはこちら)
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ここは、国際通りから合羽橋本通りを入って結構すぐのところにあり、以前は、豚八という24時間営業のとんかつ屋があったビル。
豚八さんが商売をやめて、ずっと空きビルだったが、この「トンテキ 元気」さんが入ったのは、2年くらい前だったか?

(豚八さんは、結構評判が良かったらしいが、私としては、一度入ったら、お味噌汁が化学調味料だらけだったので、その後二度と行かなかったし、自分の合羽橋の地図にも載せなかった。その「化学調味料を使っている」イメージが強かったので、この豚八さんとは無関係のトンテキ元気さんになっても、行く気が中々起きなかった。)

この「トンテキ 元気」さんは、もともと、西浅草の言問い通りに近いほうの路地裏で同じお店をやっていたみたいで、今は営業していないが、西浅草の北側、台東区中央図書館を東に行ったほうに「トンテキ元気」の看板と「移転しました」という張り紙のある寂れたビルがある。

で、先日、合羽橋本通りのお店に、日曜日に行ったら、「平日、消費税サービス」と言われたので、土曜日は平日に入らないということを確認した上で、本日行ってみたのだ。

ランチのメニューの中で、食べるとしたら、このお店の名前になっているトンテキかな?と思ったけれど、黒トンハンバーグの方が950円で、トンテキ1200円より安いし、初めてのお店で試すなら、安い方が無難と思い、ハンバーグにしてみた。
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そうしたら、出てきた料理は結構まともで良かった。
豚肉に力を入れているだけあって、豚肉の品質や火の入れ方とかまったく問題がない。
ちょっと問題だと思ったのは、ご飯の品質が二流という感じであったことくらいかな?

最初に、スープとサラダがすぐに出て来た。
こういうものは、お店によってはおざなりでいい加減で不味い場合も多いのだが、このお店のこの二つはちゃんと美味しいもので、残さず食べてしまった。

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その次に、お料理とご飯がすぐに出てくれば良いのだが、何だか、桜島溶岩プレート天板で焼くせいなのだろうか、相当、時間がかかった。
本当に出てきたら、その姿は「桜島の爆発のような湯気とジュウっという音とも」にであり、とってもふっくらした、高さのある豚のひき肉のハンバーグ、箸で切ると、じゅわっと肉汁が出てくるし、食べても中が柔らかくとても美味しかった。
そして、全然冷めなくて美味しかった。
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付け合わせは、細いもやしのみだけれど、大きな不満はなし、とにかく、お肉が美味しかった。
(と一旦はまとめたが、やはり、焼くのに相当時間がかかるのが欠点。実は、今回私がお店に入ったのが1時半頃だったからか、お客は0で私一人だったのに、料理が出てくるこの遅さ。混んでいたらどうなるのだろう?というところがちょっと疑問)

この黒トンハンバーグを選ぶとき、メニューに「4つからお選びください」と「プレーン・おろし・目玉焼き・チーズ」と書いてあって、どれにしますか?と言われたので、なんとなく「おろしと目玉焼き」と言ってしまったのだ。
そうしたら、本来は、一つだけらしいが、今回、初めてだったからか、いいですよと両方つけてくれた。(良い子の皆さんは真似しないでね。そうは言ってもメニューに「下記の中から一つお選びください:」と書いてあればいいのに、「4つからお選びください」だもの、私みたいなおっちょこちょいな人が出てきても仕方ない(ということはないかな?))

で、そのいつまでも冷めない豚肉のハンバーグは、ほとんど、ポン酢で和えられた大根おろしで食べた他、テーブルに、ハンバーグやトンテキ用のソースがあったので、それをちょっとかけて食べた。

ま、お肉は間違いなくおいしいのだけれど、ご飯の質がね~、もう1ランク上のものにしてくれたら、もっと美味しいのにね~という気分であった。(でも、ご飯のグレードをあげると、たぶん、値段も上がるのかも)

それと食べ終わってお店を出た時点で、やはり、化学調味料を感じたが、たぶん、料理そのものではなくて、ポン酢とか、ハンバーグ用ソースの中にちょっと使われている感じ。
ま、このくらいなら、耐えられるという程度。(もし、いやなら、おろしを頼まなければ良いのだから)

こんな感じだったら、今度は、トンテキを食べてみようと思えた。

あ、そういえば、お店の中に大きな黒板があって、そこの絵が上手だったので、ご紹介。
こういう絵、描ける人がいるのだ。
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by mw17mw | 2014-06-20 16:25 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)