カテゴリ:シブレット@浅草橋( 9 )

久々のシブレット・ランチ

昨日は、東京地方朝から小雨模様、でも、お昼くらい、小雨も一旦止んだ。
そして、7月1日からは、たばこのTASPO制度が東京でも始まり、私は、TASPOカードを作っていないお客のために、お昼は必ず1時まではお店にいようと思っている。(その旨、自販機にも貼り紙をした)

だから、浅草橋のビストロ・ラ・シブレットにランチに行くとしたら、昨日がチャンスだと思った。
来週からは、小雨が降っても、一時前にお店を一旦閉めて、シブレットに行くのは無理かも知れないから。

雨が一旦止んだ中、シブレットまで自転車で行ったら、案の定、行列ができていないばかりか、空席もあったので、すんなり入れた。(だいたい、12時40分くらい)

メニューを見ると、相変わらず、1050円で、鶏、豚、魚、ちょっとプラスの料理が魚と牛のほほ肉。

本当は、鶏半羽を煮込んだお料理を期待したのだが、その日の鶏料理は、「地養鶏のブール・ビネグレット」(トマトビネガー煮←トマトビネガーというものがあるのかと想像したが、実際は、焼いた鶏肉とトマトの輪切りをビネガーで煮込んであった)であったので、これを注文。

結局、出てきたのが、小さなカップの豆乳と枝豆のスープ、付け合わせが別盛りで、サラダ菜と人参と玉ねぎのサラダ(決して、サービスランチについてくるような小盛りではなく、結構量が多い)、パン、ブール・ビネガーに、デザートがカヌレとぶどう一粒。
本当に、1050円で、この量を出してもらっていいの?という感じの量。
当然だけれど、シブレットの料理は、どれを食べても、丁寧で美味しい料理。

カウンターで食べながら、背後で、お金を払う人とお店のマダムの会話を聞いていたけれど、皆、「ご馳走さまでした、美味しかったです」と言う。
この店のお客が、最後に「美味しかったです」という割合が本当に高い。
また、夜の予約の仕方を聞いていく人も数人いた。
何でも、既に7月一杯の予約は埋まっていて、次回は、7月1日から、8月分を電話で受けるそうだ。
忙しいので、電話は3時過ぎにお願いしますとのこと。

シブレットでランチを食べるのは、一年ぶりくらいかも知れない。
その間の変化としては、パンが変わった。
結構大きなパンを切り分けたものを出してくれた。
また、メインのお料理の下にピラフが敷かれ、マッシュポテトの割合が相当小さくなっていた。
ピラフは、きちんとブイヨンなどの味がするピラフ。
(隣の豚肉料理を食べているお兄さんのお皿を見たら、やはり、ピラフが乗っていた)
私としては、嫌いなパターンなのだが、ピラフがきちんとしたものであること、多分、マッシュポテトに使うバターが高くなったり品薄になったからかなと想像できるので、許せるけれど、でも、案の定、パンが残ってしまった。
持って帰る袋もなかったので、お料理を食べ終わってから、もくもく、パンを食べた。

ま~、それにしても、シブレットのランチの満足感は本当に高い。
安くて量もたっぷりで、しかも、一つ一つが丁寧にそれぞれの素材の美味しさを最大限に引き出して作られている感じがひしひしと伝わる。
(1050円なので、材料もそこそこだから、「ものすごく美味しい」というところまでの美味しさは無理だけれど、どれも過不足なく美味しかった。)

その上、マダムというのだろうか、客席を一人でサービスしているシェフの奥さんが本当に感じが良い。
何て言うのだろう?
振る舞いや容姿が楚々としていて、きびきび動くのだけれど物静か、お客に向ける表情がいつも笑顔で、しかも発声としゃべり方が優しい。
それら全てから、マダムの「どのお客にも、このお店を楽しんでください」という姿勢が伝わり、何だか、この方にサービスしてもらうと、癒される感じを、押し付けがましくなく、受け取れる。

あのシェフの力強い、手を抜かない料理に、奥さんの楚々としていて、優しいサービス。
それは本当に絶妙なコンビネーション、あのお料理には、あの奥さんのサービスでなくてはと思う。
それに加えて、1050円という安い価格。
シブレットの本当の価値は夜の料理だとは思うが、ランチで一番お奨めのお店は、群を抜いて、やはりシブレットだと思いながら、小雨がまた降り出した中、帰って来た。

黒板には、ランチのラストオーダーは1時半までと書いてはあったが、1時13分にお店を出たら、店横の黒板に「本日のランチは終了しました」と書いてあった。
また、そのうち、小雨模様の平日のお昼、シブレットに行きたいけれど、1時かっきりにお店を出て、間に合うかしら?

(シブレットは、写真撮影禁止なので、写真なしでごめんなさい)
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by mw17mw | 2008-06-27 12:26 | シブレット@浅草橋 | Comments(5)

三度目の夜のビストロ ラ シブレット 2/2

d0063149_22465482.jpgその次は、ロニョンのポワレ。
ロニョンは、腎臓のフランス語と習う。
で、最近は行っていないが、昔、上野松坂屋の銀サロンで、ランチプレートを取ると、何故か、腎臓が必ず乗っていたのだ。
美味しくもないし、何で乗せるのだろうと思ったけれど、シブレットのロニョンを食べながら、松坂屋のシェフは、きっと、腎臓が乗ることによって、フレンチっぽくなると思ったのかもと思った。

これは、この日の一番。
アンモニア臭くない、無臭の腎臓で、食感は、砂肝をちょっと柔らかくした感じかな?
上に乗っているものはごぼう。
ロニョンに小麦粉をまぶして油で焼き、そこにスープを少し注ぐと、炒めて香ばしくなっている小麦粉がスープを含んで、ソースっぽくなる、それが美味しい。
きっと、ソースだけ作るとしたら、ブラウンソースという名前のソースだろうけれど、炒めた小麦粉がクリーム状になった味つけが美味しかった。(昔懐かしい←うちの父親のその類の料理の味を思い出した、シブレットの方が数段上だけれど)

d0063149_22472255.jpg私のメインは、牛ほほ肉の赤ワイン煮。
お肉ほろほろで、味付けは濃厚ではなく、さっぱりした感じ。
美味しいことは美味しかったけれど、さすが、ここらへんでは満腹感が強かった。
付け合せのマッシュポテトとトマトのロースとは、シブレットのランチで良く食べているものと同じかと思ったが、マッシュポテトは、ランチのときより、一段とクリーミー、リッチテイストであった。


d0063149_2247548.jpgこちらは、石川先生のエゾ鹿のロースト
一口いただいたが、噛み応えあるお肉。
臭くはないけれど、噛み応えで、野性味を感じた。
山の中を走り回っている動物のお肉は、引き締まっているに違いない。




d0063149_22484890.jpg今回、心ひそかに誓ったのは、「今回こそ、デザートを取るぞ」ということ。
でも、取ったデザートは、「一番量の少ない」ことを基準に選択。(笑)
これが、ブランマンジェとアイスクリーム。
全部食べられたけれど、味のことは美味しかったこと以外覚えていない。



d0063149_22491363.jpgこちらは、石川先生のカルバトス
何でも、これを呑むと、満腹感が収まるとのこと。
一口味見させていただいたが、ものすごいアルコール度数。
蒸留酒なのかな、焼酎系?

さてさて、私は、デザートは食べることができたが、その後のコーヒーについてきたカヌレはさすがお腹いっぱいで、手が出ず、持ち帰った。(甥のどちらかのお腹に入ったと思う)

ふ~、色々なお肉の味や食感の違いを味わった食事であった。
美味しかったけれど、「お肉って、やはり高カロリー、ずしんとお腹がいっぱいになる」と思いながら、家路についた。

しかし、家から自転車で5分のビストロばかり行くという楽な贅沢をしていると、ますます、遠くまでご飯を食べに行かなくなりそうで怖い。

石川先生、色々教えていただき、有難うございました。
楽しかったです。

石川さんのシブレット記
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by mw17mw | 2006-12-06 22:54 | シブレット@浅草橋 | Comments(2)

三度目の夜のビストロ ラ シブレット 1/2

今回は、ビストロ料理研究家の石川先生とご一緒、「ビストロにおけるフレンチ研究会」。

本当は、「ポテ」をもう一度食べて、その作り方の秘密を探る目的だったが、この日はポテがなかった。
そればかりか、電話で、「お料理研究会の二人で行くので、是非、シェフの手元が見える席」をお願いしたが、あっさり断られてしまった。
確かにね、金曜日の全席予約済みの忙しい日に、私のような興味深々で見つめる人はうっとうしいかもとは、想像できる。
ま、お断りの理由が「あの席は寒いですよ」というものだったから、夏になったら、頑張って、あの席に座ろう。

さて、ポテがなく、今回は、「野獣系」のメニュー、茶色めの料理となった。

d0063149_21433935.jpgアミューズは、アンチョビ入りのブリオッシュかな?
本当に、シブレットのシェフは何でも作れるのねと感心。









d0063149_21441776.jpg次が「フォアグラと小熊のテリーヌ」
小熊って、小熊でしょう?どうも野生の小熊のよう。
味は、獣臭くなくて、食べ慣れている牛でも豚でも鶏でもないお肉という感じ。
小熊だから、獣臭くないのかな?とも思うけれど、「熊」自体、初めて食べたので、良くわからない。
余計な話だが、私が食べられないものって、自分が生まれ変わりたくないものが多い。
人によっては象を可愛いというが、私は、自分が象のような肌になったら嫌だと思うので、象を可愛いと思わない。
熊になってもいいと思っているのだろうか?私は。

d0063149_21453411.jpgずわい蟹とアボカドのサラダ。
アボカドの熟れ具合がちょうど良かった。
お肉中心のメニューの中で唯一お魚系。
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by mw17mw | 2006-12-05 21:54 | シブレット@浅草橋 | Comments(0)

二度目の「ビストロ ラ シブレット」(夜) 2/2

d0063149_1035871.jpg次は、富山産白海老とホタテのタルタル。
これは、他のブログで写真を見ていたので、どんなものか、初めからイメージがあった。
でも、「タルタル」というと「タルタルソース」を思い出し、マヨネーズに細かい香味野菜が入っているイメージ。
シブレットのタルタルは、細切りした海老とホタテをドレッシングで和えたもの。
で、今、インターネットで引いて、思い出したのは、肉のタルタルステーキというのもあるのだ。
どちらかというと、肉を海老とホタテに変えた感じか?
どちらにしろ、「タルタル」というのは、「タタール人の」という意味で、素材を生のまま細かく切って、ドレッシングなどのソースと和えたものらしい。

これも美味しかった。
海老とホタテが新鮮で、食感がコリコリ、冷たくて、ドレッシングも良い感じ。
おまけに、添えられている青野菜が全て、ちょっと苦味のあるタイプだったので、青野菜の苦味とホタテや海老の甘さがベストマッチであった。
よそで、「カルパッチョ」を取ると、殆ど魚の薄切りばかりで出てくることが多いけれど、私としては、ドレッシングで和えたような生魚には、大目の葉野菜を添えて欲しい。
そうでないと、私にはしつこい。
お刺身は、油を使っていないから、お醤油・わさび・少量のつまで食べられると納得。

出されたときに、四方に置かれた小さな丸いものを「これはイタリアの栗で、美味しいですよ」と言われた。
確かに美味しいのだが、栗の味で、じゃ、日本の栗と味的にどう違うか、表現するのは難しいねと話しながら、食べた。
とにかく、小さくて丸くて、形が日本の栗と違うことは確か。
日本の栗の方がホクホク感があるのかな?

さて、お次はこれ!
この日の私の一番はこれ。
タルタルまで食べ終わって、結構お腹はいっぱいだったが、お肉類を1つ取ってシェアすることにした。
で、黒板を見ると、色々美味しそうなものがあったが、「豚三枚肉と野菜のポテ」の「ポテ」がわからず、マダムさんに聞いたら、「野菜と豚肉をスープで煮たものです。スープの中に脂が溶けて、トロットロで、本当に美味しいですよ」と、その美味しさを思い出して、たまらないというような嬉しそうな表情で言うのだ。
その嬉しそうな表情に押されて、最後は、「豚三枚肉と野菜のポテ」に決まり。(あの表情を見たら、他のものは注文できない)

d0063149_951636.jpg
これが、シブレットのポテ。
そうか、ポト・フーみたいなものねと納得。
(ただ、家に帰ってから、料理仏語辞典を引くと、ポト・フーが牛肉で、ポテが豚肉とあった。)

大きな豚三枚肉の塊と、野菜は、大根・里芋・筍・椎茸・銀杏と、驚くことに「ちょろぎ」。
それに、ほうれん草と人参と小玉ねぎ。

「フレンチなのに、大根と里芋?おまけにチョロギ~?」とびっくりしたけれど、どの野菜もちょうど良く煮えていて、スープの味を吸って、とても美味しかった。
一見、「おでん」とか「鶏のいりどり」風だけれど、味は全くのフレンチ、添えられたハーブ入りの塩とマスタードをつけながら食した。

別段、目新しい材料もないし、高価な材料ではないのに、これがとても美味しい。
フレンチなのに、里芋と大根、でも、でも、和で調理した里芋と大根とは別の味で、新鮮で美味しかった。
こういうのを「平凡の中の『非凡』」というのかしら?
シェフの料理のセンスの高さが良くわかった。

それに「チョロギ」だ。
チョロギは、私は、赤く染められた黒豆の上に飾るチョロギしか知らない。
そのチョロギさえ、口に入れたことがなかった。
だのに、シブレット・シェフは、ちゃんと口に入れてチョロギの美味しさを確認して、こういうスープの具材にするところが、本当食いしん坊のすごいセンスだと思った。
チョロギは、お芋のさっぱりしたものみたいで、美味しかった。

d0063149_105293.jpg豚三枚肉は、右の写真のように、フォークを入れると、グシュグシュと繊維が解ける感じに柔らかく、「どうしたら、こんなに味を損なわないで、柔らかく煮えるの?」と聞いたほど、とろっとろで、しかも、味があって、最高。
スープの中に脂が溶け出ていることをイメージしたのだが、そうではなくて、脂の抜けた白い脂身がちぎれて、スープに浮かぶ感じ。
スープ自体はクリアで、何の雑味もなかった。
三枚肉をことこと柔らかく煮て、出てきた脂は全て取り去った感じ。

一つひとつの素材を丁寧に調理し、心と身体に、その丁寧さと優しい味が広がった、食べ終わった後、心も口の中もも良い気持ち。
(何だか、初代の野風僧シェフのお料理を思い出してしまった、野菜もお肉も普通のものなのだけれど、それの一つひとつが美味しいお料理)

ここで満腹になってしまい、無理すれば、デザートも食べられないことはないけれど、でも、それは「無理をする」ということなので、デザートはやめて、コーヒーだけにした。
でも、シブレットさんは、小さなチョコと洋ナシを出してくださったので、とてもとても満足。

次回、デザートまで行くとしたら、私の場合、省くのは「牡蠣のスープ」かな?

これで、スパークリングワイン1と白のグラスワイン1で、6300円くらいだった。

シブレットは、高級店で出すようなお料理も美味しいけれど、こういうフランス家庭料理というか、ビストロならではの料理も、確実に美味しいということがわかって嬉しい。
豚の三枚肉なんて、在り来たりの食材でも、料理の上手な人が作れば、本当に「ご馳走」

最後のポテは、心と胃に優しい料理で、夜眠るときも、胃が「幸せ、幸せ」と言っていると感じたのだが、朝起きても、まだ胃がご機嫌な感じであった。
そして、勿論、朝起きてダイエット散歩に出かけたのだが、自然と心の中に「ポテのような美味しいお料理を食べるための散歩だったら、いくらでもする」という言葉が浮かんだ程。(笑)

とても人気のある店で、次の日は予約でいっぱいと知っているから行けないけれど、席が空いていたら、毎日でも食べに行きたい感じ。(でも、現実は、美容院行くとか色々費用がかかるので、おいそれとはいけないのだが)

美味しいし、人を芯から、幸せにする「ポテ」との出会いであった。
「元気に生きよう!」という気持ちが自然に湧いてきた料理...シブレットのポテ。

ところで、私の親戚・友人・知人の皆様
私は、「月に一回はシブレットに行こう」と思っておりますので、「一緒に行ってもいいわ」という方がいらしたら、メールくださいませ。(12月は既にご一緒する人が決まっています。だから、来年以降になります)
これは、本当に、野風増で学んだ教訓、「いつまでも近所にあると思うな、料理のレベルの高い店」を生かした行動であります。
シブレットだって、いつまでもあの規模であそこで営業しているとは限りません。
あんなにリーズナブルで美味しい店が近所にあるうちに、是非、春夏秋冬のフレンチを味わいたいのです。
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by mw17mw | 2006-11-11 10:16 | シブレット@浅草橋 | Comments(0)

二度目の「ビストロ ラ シブレット」(夜) 1/2

このブログで話がまとまり、motoさんと昨晩はシブレット。
二人、カウンターで初のアラカルト体験。
(motoさんとお会いするのは何年振りだろう、多分、4,5年?)

今回のお料理を私の視点で解説。
総論から言うと、ここのお料理は本当にセンスが良くて、殆ど全てが美味しかった。
う~ん、シェフは天才?(笑)
私が、シブレット・シェフみたいに、全ての料理を作れたら、どんなに楽しいだろうと思うけれど、きっとご本人は、楽しいどころか、相当な緊張の中、テキパキ働かれているのだと思う。

さて、お料理のご紹介を。
昨晩は、motoさんと、適当に美味しそうなものを最初に魚のメインまで頼んだ。

d0063149_1650818.jpgアミューズ。
今回は、いくらと鶏の白レバー。
両方とも美味しかった、でも、私は白レバーが好きかも。
これは、前回と同じものだったが、今回の方が軽くて美味しい感じがした。






d0063149_16512756.jpgこれは、「パルマ産生ハムと世界一美味しいオリーブと自家製ピクルス」という長い名前の前菜。
出てきたとき、「わ~、美しい!」と思った。
薄い生ハムが絹の布のように扱われ、ひだを作っている。
まるで、ピクルスとオリーブが大切に、絹に包まれて登場したよう。
それは高級なチョコレートの箱や宝石箱を連想させた。
シェフは一人しかいなくて、忙しいのに、どうして、こんなにきれいに盛り付けて、出せるのかしら?
(私が料理作るとき、「盛り付けは汚くても、味さえ良ければ」というのは、甘えだな)

ピクルスは、人参・キュウリ・筍かな?(アーティチョークというかも)・洋ナシかな?
それに、「世界一美味しいオリーブ」が一つ。
当然、パルマ産生ハムもピクルスも十分美味しいのだが、それにも増して、このオリーブが大きくて美味しい、もしかして、私が今まで食べたオリーブの中で最高かも。
(ピクルスも酸っぱくなく、優しい味に仕上げてあり、素材の味も生きていて、美味しいのだが)
「本当に世界一美味しいのですか?」と、マダムに聞くと、「世界一大きい実のオリーブであることは間違いありません。それをこのお店で漬けたのです」とのことであった。
でも、本当に美味しい。
生ハム・ピクルス・オリーブの中で、ダントツ、オリーブが気に入った。
これは、二人でシェアして食べたのだが、今度から、シェアすることになったら、「追加料金払いますから、オリーブもう1個追加してください」と頼みたい。
これは、恥ずかしいかな?(それだったら、一人一皿かしらね?)

d0063149_1658257.jpg次は、シブレットに来たら外せない「ウニと人参のムースのコンソメゼリー寄せ」。
これは、当然、一人一個。
しっかし、本当にいつ食べても美味しい、私はこれが好きと思いながら食べたのは当然だが、前回とこの3つの要素のバランスが違うような気がした。
前回は、人参のムースの割合が大きかったが、今回は、人参のムース少なめで結構ウニが頑張っていた。
でも、私としては、やはり、人参のムース中心がいいなと思いながら食べていた。
独断だが、この料理は、中心が人参のムースだと私は思っている。

このお料理、美味しいのだけれど、すぐ終わってしまう。
マダムが「二つ目を注文される方もいらっしゃいます」と教えてくれて、知人の顔が脳裏に浮かんだ。(笑)
私は、「丼で、人参のムース多め」で頼みたい。

これって、自分の家でできないか、現在検討中。
家にある料理本をひっくり返していたら、「人参のプリン」というレシピは出てきたのだ。
まずはこれからチャレンジ、うまくできたら、いいな~。

d0063149_1715130.jpgこれは牡蠣のスープ。
以前、ゆきさんとランチしたときに、一口いただいたもの。
今回は、一人一皿で。
美味しいけれど、私にはちょっとしょっぱかった。

<明日に続く>
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by mw17mw | 2006-11-10 17:03 | シブレット@浅草橋 | Comments(4)

はじめての夜のビストロ ラ シブレット 2/2

d0063149_12281496.jpgこれは、お任せの魚。
魚のフィレでもまるごとでも、煮たり焼いたりのは凡庸な感じがして、最初、相談したときに、「貝で」とお願いしたのだが、貝でも、メインを張るような貝は、規定の値段を超えてしまうとのこと。それで、普通の魚でいいですと伝えてあったのだが、私たちの意向を汲んでくださって、江戸前アサリとホタテのスープ仕立てになったようだ。
シェフに感謝。
食べて、美味しいのは当然なのだが、慣れた味を感じると同時に、一筋目新しい味を感じて新鮮。
慣れた味に安心感を持って味わうのと同時に、新しい味が味わえて良かった。
サフランが入っているからかなとの評判。

d0063149_1232567.jpg肉のメインは、「牛・豚・鶏以外を希望、羊だったら、珍しい料理にしてください、内臓物も可」とお願いしたら、鴨に決まった。(だって、フレンチの名店で、一番安いランチを食べると、いつも、仔羊を食べることも多く、小さいときから慣れ親しんでいる牛・豚・鶏以外を食べてみたいというのが、三人で一致した意見だったのだ。)
肉のメインは、シャラン産鴨のローストとなった。
これも美味しかった、ウニと人参のムースと同じくらいに気に入った。
焼き具合が絶妙。

d0063149_1236520.jpgこの写真で焼き具合がわかるかな?
お肉の断面右上に、ほんのちょっと血が滲んでいるのがわかるでしょう?
この焼き加減が最高とのこと、本当に美味しかった。
ソースも美味しい。(石川さんのブログによると、サルミソースというのだそうだ)
この時点で、まだ、追加で何か取っても食べられると思ったけれど、後で、考えたら、このソースをパンで拭って食べなかったのだから、そこそこお腹はいっぱいになっていたのかも知れない。

シブレットのお料理って、ソースやスープに甘さがないが、しょっぱいのとも違う。
「甘さがないと感じる」ソースやスープとともに食べると、メインの食材が自然に持っている甘さがうまく生きてくると思った。
他の店より、それを強く感じた。

d0063149_12402773.jpgデザートは、マールのソルベと、タルトタタン。
マールのソルベ、さっぱりしていて美味しかった。
マールって、お酒の名前だと微かに覚えていたのだが、私はその程度で、後のお二人の方は、私よりその価値がわかっていたみたい。
お酒のソルベって、口がさっぱりするし、甘過ぎないし、食後にうってつけ。

そして、タルトタタンも上手に焼かれていて、完璧だと思う。
しつっこくなく、リンゴの味と香りも高く、ペロリと食べてしまったが、これで、いっぺんにお腹が一杯になってしまった。(追加注文しなくて良かった。)

d0063149_12433890.jpg最後は、シブレットのランチにも出てくる美味しい美味しいカヌレとチョコレートとブルーベリー2粒。
他の二人の方のブログを見ると、このカヌレのことを絶賛されているが、私は、このとき、カヌレに感激しなかったのだ。
でも、考えてみたら、先にチョコレート食べてしまったから、カヌレの味がわからなくなってしまったことがわかった。
こういうときは、味の薄いものから食べなくてはね。

ということで、シブレットの夜は、楽しく美味しく終わった。
何せ、三人とも、美味しい物は好きだし、自らお料理をするし、ブログ持っていて、お互いのブログはしょっちゅう見ているので、私はお二方ともお会いするのは二度目であったが、全然話題が途切れず、楽しくおしゃべりできたことも良かった。

で、シブレットの夜だけれど、予約してみればわかることだけれど、一応書くと、
1.3人以上で予約するときは、予めコースを頼まなくてはいけない。
  コースは3500円、4500円、5500円とあり、3500円だけは、肉か魚のどちらかに
  なる。

2.原則、お任せだけれど、どうしても食べたい料理とか、あれは嫌いとかは、お願い
  できた。
  シェフは、相談のときに、色々却下もされたが、相談中にお願いした私たちの好みを
  相当配慮して、お任せコースを組んでくださったことが感じられた。
  本当に感謝。

3.3500円のメニューを4人でお願いした場合、肉料理2人前と魚料理2人前に
  することは可能だけれど、3人の場合は、肉か魚に統一してくださいとのこと。

4.だから、種類多く食べたいときは、4人にして、オードブルやメインも二種類ずつに
  してもらうことは可能なようだが、ここらへんは好み。
  私たちもそれを考えないわけではないけれど、フレンチの本質は、種類少なく、
  量多くが本質でしょうと、敢えて、4人目を探さなかった。

5.2人で予約の時は、予め、メニューを決めなくて、その場でアラカルトで注文可能
  とのこと。

確かに、アラカルトメニューの黒板を見ると、色々食べてみたい物がたくさんあった。
もし、3人以上で行く場合は、3500円のコースを頼んでおいて、後から、黒板見ながら、アラカルトで追加注文すると良いかも。

本当に、しょっちゅう、夜に食べに行けたら、どんなに幸せだろうと思う。
シブレットの赤松シェフは、石川さん曰く「下町の巨匠」だけれど、本当にそう思う。
センスも抜群だし、あのくらい、色々な料理を的確に調理できたら、どんなに幸せだろう。

でも、私の次回のシブレット訪問は一旦、痩せて、腸内を健康にしてからにしようと思う。
このシブレットの食事を終えた次の日(昨日)から、あるあるの「ボディ・エンザイム」のプログラムに突入した。
何で、痩せたり、腸内を健康にするかというと、やはり、十年後もシブレットのディナーのような重たい食事を食べられる自分でいたいからだと思う。
老化が始まっている私のこと、このままで行ったら、何かの生活習慣病が発生して、色々食事制限をされるようになったら、この食べることと脳がくっついていることしか取り柄のない私が余りに可哀そうではないか。

だから、一旦、体重をリセットできればと思っている。
そうしたら、また、シブレットに是非行きたい。

参考にしてください。
Doloresさんのブログ
石川さんのブログ
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by mw17mw | 2006-10-13 12:57 | シブレット@浅草橋 | Comments(4)

はじめての夜のビストロ ラ シブレット 1/2

ようやく、昨晩、ワイン通・フレンチ通のお友達二人と、シブレットに行くことができた。
感想は、「とっても、美味しかった~、楽しかった~」というもの。
シブレットの価値は、昼ではなく、夜の方が断然高い。
お昼5回行くのなら、夜一回行きたいと思った。

細かい説明に入る前に、シブレットの定休日が、「日のみ」から、「日・水」に変わったことをご報告。
私も実はほっとした。
ご夫婦二人でやっているお店が大繁盛で、祭日も休まず、お休みが週に一日だけなんて、無理が大きいのではと思っていたから。
やはり、人間、フル回転は長続きしないもの。
いつまでも笑顔で美味しい料理を提供してくれるお店であって欲しい。

で、昨日、食べたもののご紹介。

d0063149_17233566.jpgワインは、二人のエキスパートに選んでいただいた。
二人で、私にはわからないことを相談しながら、選んでくれた。
結構、高いワインらしい。
さっぱりしていて美味しかった。
その他、ワインの前にスパークリングをグラスで飲んだ。



d0063149_1724595.jpgアミューズ。
サクサクの生地の上に、フランスの炒り卵が詰まっていて、その上に、片一方がイクラ、もう一方が白海老だったかな?
温かくて、サクサクしていて、美味しい。
イクラの卵膜が固かったのがちょっと気になったが、塩漬けだからではと、友人が説明してくれた。
そうだよね、醤油に漬けたら、フレンチにならないものね。

d0063149_16483095.jpg冷たいオードブルの「ウニと人参のムースとコンソメジュレ」。
今、インターネットで検索すると、この「ウニと人参のムース、コンソメジュレ」が大人気なので、予め、予約の時に、こちらからお願いしたが、大正解。
この美味しさを色々な人が解説しているが、私なりの感想を言うと、人参のムースがとても美味しいのだ。
滑らかでミルキーで、多分人参や牛乳の甘さがうまく出ていて、柔らかさも完璧。
そこに、コンソメのジュレも同じくようやく固まっているくらいのフルフル感で、ほんのちょっとの塩味も加える。
この2つがお互いの味を引き立て合っていて、この2つだけでも十分に美味しい。
その上、ウニが加わるのだから、食べていて、「丼で食べたい」と思ってしまった。(笑)
また、次回食べたら、感想は変わるかも知れないが、今のところ、「人参のムースとコンソメジュレの海で溺れてみたい」。(笑)
きっと上に乗せるものは、うにが最高にマッチングするのだろうが、海老だろうが、ハムのムースだろうが、このシブレットの「人参のムースとコンソメジュレの最強コンビ」は、何が乗っても、美味しいと思う。
食べ終わってしまうのが勿体ないくらい、美味しかった。

d0063149_16561858.jpg次は何になるのだろう?(温かい前菜らしい)
フォアグラのそば粉のクレープ包み。
上に乗っているものは、ブドウ、周囲に散らばっているのは栗で、秋の味満載。
ソースはオレンジ味。
そば粉のクレープもきれいに美味しく焼かれていた。
フォアグラって、そんなに回数を食べてはいないが、今まで食べたフォアグラの中で一番軽い感じがした。
でも、これもとても美味しかった。

ビストロ ラ シブレット
03-3863-6232
東京都台東区浅草橋2-27-5
定休:日曜日・水曜日(祭日は営業)
営業時間:11:30~13:30(L/O) 18:00~22:30(L/O)
ランチは予約不可で早い者勝ち、
夜は、予約可(日によっては、予約で埋まっていないこともあるとか)
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by mw17mw | 2006-10-12 17:02 | シブレット@浅草橋 | Comments(0)

ビストロ ラ シブレットのランチ・コレクション

今日から10月、めっきり秋らしくなった。
今日は、おじさんフレンドと越谷の日帰り温泉に行ってきたのだが、特段美味しい物を食べたわけでもなく、話題がないので、浅草橋のビストロ ラ シブレットのお昼に食べたもの、私は食べていないが、友人が食べたものの写真を公開。

1.魚(名前忘れた)                   2.ニュージーランドの牛肉のステーキ
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3.生牡蠣、大きい!                    4.牡蠣のスープ
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5.鶏肉                            6.魚(名前忘れた)d0063149_23264649.jpgd0063149_2327511.jpg










7.骨付きポーク                         8.シブレットのスープ d0063149_23272959.jpgd0063149_23275031.jpg










ビストロ ラ シブレットは、ご夫婦二人だけで切り盛りしているお店。
朝9時過ぎに前を通ると、既に、シェフが準備を始めている。
付け合せは、どの皿も同じだけれど、マッシュポテトとトマトのローストがとても美味しく、飽きない。(生野菜が同じ皿なので、しんなりしてしまうのが残念だけれど、お値段考えても、我慢できる)
あ、半熟卵も美味しく、たかが半熟卵の半分だけれど、色々気を遣っているのがわかる。
あのマッシュポテト、どうやって作るのだろう?私も作れるようになりたいと思う一品。

今まで食べた中で特に美味しかった物は、ビーフステーキと仔羊かな?
(仔羊については、この記事を見てください)
ビストロでビーフステーキと思うかも知れないが、火の入れ加減とか、肉にあった調理法をしてあって美味しいし、ボリューム満点で、食べ応えあり、これで1050円は本当にお得。
(甥たちに食べさせてあげたいが、ご飯がないから、ちょっと無理かな~とも思って、迷っている。)
私は、基本的に国内のお肉しか料理しないけれど、輸入牛も料理次第だと思った。

ちょっとがっかりしたのは、骨付き豚のロースト。
美味しいことは美味しいのだけれど、やはり、鳥越大黒屋さんの豚よりは落ちる気がした。

シブレットは、暑さが去ったので、サービスのスープは、冷製のきゅうりではなく、温製のシブレットのスープとなった。

さて、明日は、またまたシブレットでランチの予定。(嬉しい)
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by mw17mw | 2006-10-01 23:39 | シブレット@浅草橋 | Comments(4)

浅草橋のビストロ・ラ・シブレット

数日前に、食の情報交換友達の石川さんから、「真理子さんの家の近所に良さそうな店がある」との情報をいただいた。
ちょうどその日は、お昼のご飯を炊くのを忘れていた日。
早速、一時過ぎに行ってみた。

d0063149_18425831.jpg場所は、台東育英小学校の校庭のまん前。
行ったら、「あ、知っている、前を通ったことがある」と思った。
で、この写真は朝写した写真で、朝は素っ気無いのだ、お店の名前の書いてある吊り下げられている茶色い看板と、緑色の小さなプレートしかないのだ。
前は、ワインの瓶も置いてなかったかも。
朝っぱら、このお店の前を通っても、私のアンテナには何も引っかからなかったのだ。
(というか、浅草橋の裏通りにフレンチのお店ができるなんて、私の発想を超えていた。)
もし、メニューを書いた紙でも籠に入って置いてあったら、わかったと思う。
でも、もしかして、(料理を除いて)この素っ気無い、商売気のない、さっぱりしたところが、このお店の特徴かも。

何でも、「人通りの少ない通りに店を出したかった」とのことで、そのお店の場所を選んだそうだから。(笑)←このお店の入っている建物の人かと思ったら、違った。

率直な感想は、「このお店は、美味しい料理の何たるかを知っていて、美味しい状態で出してくれる」と思った。
野風僧に続いて、近所で二軒目で、嬉しい。

チャリンコ圏内(徒歩で10分強かな?)に、フレンチのこんなに美味しくて、手頃なお店ができるなんて、ロワゾー・ド・リヨンのクロワッサンに続いて、「台東区の奇跡」。(笑)
(上野・浅草の盛り場以外の台東区で、和・中以外のお店を出すのは大冒険なのだ)

我が家の近所にフレンチがないわけではない、でも、皆、気に入らなかったのだ。

そのお店は本当に小さくて、シェフ1人にフロア1人(ご夫婦みたい、若い)、カウンター8席に4人用1テーブル、二人用1テーブル。

ランチは、メニューが5つ。
1050円が3つに、+500円が2つ。
1050円は、牛のサーロインステーキと、お魚と、仔羊の焼いたもの。

サーロインステーキは売り切れとのことで、仔羊にする。

d0063149_18433396.jpgまず、出てきたのは、小さな胡瓜の冷製スープ。
これが美味しい、冷たい器に冷たくて爽やかな胡瓜の味と香りのスープ。
写真を見ると、オリーブオイルが垂らしてあるけれど、これでアクの味を消しているのかなと思う。(写真では大きく見えるけれど、90~120ccくらい)
滑らかで、全く野菜の粒を感じさせないように、漉してあって美味しい。
(その清々しさと美味しさはとてもじゃないけれど、「プロの技術」という感じで、「真似しよう」なんていう気が全く起きなかった、脱帽)
ただ、フレンチだからこのくらいのしょっぱさは当然なのかも知れないが、最初の一口が相当しょっぱかった。
あの胡瓜の味を引き出すのには、きっと多量の塩が必要なのだろう
でも、飲んでいるうちに平気になったし、量が少ないから、私はこの冷たいスープが好きだと思えたが、例えば、高血圧の気があって、塩分を気にしている人が飲んだら、「うっ」と思うかも知れない。
(何か、自分がどう感じたかだけを書けばいいのに、日常、家族の好みを頭に置いているせいか、どうも余計なことを考えてしまう)

d0063149_1844259.jpgこれが仔羊。
焼いた仔羊の下にご飯が敷いてあり、汁を和えて食べるようになっている。
お肉は、一切れだけ筋がなかったが、後は筋があって、噛み応えがあって、これはこれで「肉を食べている」という感じがして、美味しかった。(筋のない肉は筋のない肉なりの美味しさがあった)
マッシュポテトもサラッ、ふわ~で、熱々で美味しかった。
お皿に乗っているもの全て、一番美味しい状態で出されたような印象がある。

d0063149_18443469.jpg最後、デザートにカヌレとみかんが半分出てきた。
みかんは良く冷えていたし、カヌレはちょっと温かくてカリっとしていて美味しい。
特に気に入ったのは小さなカヌレ。
そこらへんのパティシエのカヌレより美味しいかも知れない。
パンもカヌレも全て自家製とのこと、すごいな~。
お土産に10個単位で買いたいくらい気に入った。

とにかく、満足、満足であった。
お料理は美味しいし、サービスはテキパキしているし、気持ちが良い。
家から自転車で行って食べて戻って、お昼で1時間くらいかな?
入ったとき、1時過ぎで、お客さんが私を含めて5人くらいで、プレートが出るまで20分くらいかかった。
でも、これで1050円は本当にお得というか、1050円で、「美味しい料理の何たるかを知っていて、それを作る技術があるシェフの」ランチが食べられて幸せと思った。

残念なことに、近所に、フレンチを付き合ってくれる友人がいないのだよね。
きっとこれからも、平日のお昼にたまに行くしかないと思う。
(そうそう、今年前半のドタバタで近所でない友人とのお付き合いが途絶えていたのをこれを機に復活させるかな?)

きっとこのお店は、近隣住民以外に支えられていくであろう。(笑)

何か浅草橋方面にいらしたときには、推薦しますという感じかな?

ビストロ・ラ・シブレット
03-3863-6232
東京都台東区浅草橋2-27-5
定休:日曜日
営業時間:11:30~13:30(L/O) 18:00~22:30(L/O)
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by mw17mw | 2006-08-02 18:55 | シブレット@浅草橋 | Comments(19)