カテゴリ:道具( 167 )

インド人のおじさんが....

d0063149_2302647.jpg昨日、T-シャツ姿のインド人のおじさんがお店に来て、私がいることを確認後、家に戻って行った。
何だと思ったら、その後すぐにまたやってきて、「お世話になったから」とプレゼントをくれたのだ。

何でも、日本でお世話になった人にお礼をと思って、取り寄せたものとのこと。
鞘を抜くと、二本の刃が出てきた。
「こうやって使えばいい」と、「ほら、襲われたときに、この刃を抜いて、相手を攻撃すればいい」と実演して見せてくれるものだから、本気にしてしまった。

d0063149_237346.jpg
でも、実は、ワインオープナーとのこと。
コルクを挟むように、瓶とコルクの間に二本の刃を差し込み、左右に少し揺らして隙間を開けてから、上に引っ張れば、コルクが抜けると教えてくれた。

どうも有難う、大切にするねと、お礼を言う。
インド人のおじさんに、「何か私もあげたい、今、考えているところ」というと、「何も要らないね~」とのこと。
花束がいいかな?でも、飛行機に乗るときに渡すと邪魔だなと思案中だったか、本日、某所で、相談したら、「T-シャツ」というアドバイスがあった。
T-シャツがいいかも知れない、あのインド人一家はお祭りやお神輿が好きだったから、日曜日に、お祭り模様のT-シャツを浅草に探しに行こう。

インド人のおじさんが帰ってから、よく見ると、ロイヤルセランゴールの文字が....。
セランゴールって、マレーシアの錫の産地なのだ、錫の高級品かも。

でも、この手のワインオープナーって初めて見た。
日本を除くアジアでは、この手のワインオープナーって、一般的なのだろうか?
全然わからない。
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by mw17mw | 2006-05-11 23:13 | 道具 | Comments(4)

福砂屋のカステラ・コーヒーフィルター

d0063149_23333071.jpg<福砂屋のカステラ>
おじさんフレンドが福砂屋のカステラをくれた。
おじさんフレンドは長崎に縁があって、カステラに詳しい。
長崎では、抜群に「福砂屋」がブランドとのこと。(カステラの本場は長崎だものね)

私は、カステラを自分で買うことはないが、人からもらうと、いつも美味しく食べており、「どこそこのがどういう特徴」とか「どこのが美味しい」と余り考えたことがなかった。
でも、言われてみれば、福砂屋のカステラは、底の薄紙の上にザラメが敷いてあり、それがジャリジャリ言って甘くて美味しいし、ふっくらしているような気がした。

今日、福砂屋のことを載せようと、福砂屋のHPを見ていたら、色々なことがわかって面白かった。
昔のカステラの作り方が載っており、今まで、カステラを焼くオーブンをどうしていたか不思議だったのだが、引き釜という上下から熱を与えるお釜があったことがわかった。

その上、今でも、別立ての泡立ては、機械を頼らず、手で泡立てているとのこと。
その様子が動画で見ることができるが、これは大変そう、私には勤められそうもない仕事だ。
やはり、機械でなくて、手で泡立てた方が美味しくできるのかな?
それにしても、福砂屋というのは、日本全国で販売しているのに、それを全て手作りしているとしたら、それはすごいことのような気がする。

また、引き釜という日本製ダッチオーブンのようなものは写真が出ていたが、昔の泡立て器は写真がない。
江戸時代、泡立てはどうやっていたのだろうか?
茶筅(ちゃせん)みたいな竹製の泡立て器があったのかな?

<コーヒーフィルター>
私はコーヒーを入れるのに、多慶屋で売っているメリタの無漂白ペーパーフィルターを使っていた。
しかし、最近、知らない間にそれが切れていたのだけれど、多慶屋まで行くのが面倒で、近所のスーパーで、キーコーヒーの無漂白ペーパーフィルターを購入して使ってみたのだ。
そうしたら、どうも、透水性というのだろうか、フィルターにお湯を注いで、それが下のカップに落ちるのにかかる時間が違うようなのだ。
メリタの方がすぐコーヒーカップにコーヒーが溜まるようだ。
最初のうちは、慣れているメリタでコーヒーができる時間に、キーコーヒーではコーヒーが半分くらいしかできていなくて、調子が狂った。

次に、キーコーヒーでいれる方が味が濃いことに気づいた。
落ちるのが遅いということは、それだけ長く、熱湯がコーヒーの粉と接しているわけだから、当然と言えば当然。
でも、こんな紙のフィルターの紙の厚さに関係するのだろうか、紙の透水性の違いによって、こんなに、味が違うものかと、新しい発見であった。

そして、「濃い方が美味しい」と一度は気に入ったのだが、どうも、濃過ぎたようで、胃の調子が今ひとつなのは、油の取り過ぎ以外に「コーヒーが濃いからでは」と思うようになった。
私は、コーヒーを楽しむというような飲み方をしないで、水分補給を兼ねて、結構大量のコーヒーを飲むから、やはり、薄い方が身体や生活に合っているのかも知れない。(勿論、たまには、美味しいコーヒーを飲むこともあり、そういうコーヒーも好きは好きだけれど)

それに気づいて、いつも無意識に使っているコーヒー豆の量を半分にし出した。
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by mw17mw | 2006-03-24 23:41 | 道具 | Comments(2)

液体の小分け容器

昨年から、数名の方から、調味料を少し味見に分けてもらうことがあったのだが、皆、程好い大きさの空いたガラスやペットボトルを取っておいて、そういうときに役立てているみたいだ。(皆、洗って取ってあって、今度お会いする時に返せるように保存してあります)

私はそういう備えが一切なし。
取っておいても邪魔とすぐ捨てていた。

で、今回、ピーナッツオイルを小分けして、人に配りたくなって、小分け容器を探してみた。
できたら、ペットボトルみたいな形が格好が良いから、100ccくらいのものがあればいいなと思っていたのだ。
最低条件は、ふたがきちっと閉まって割れ難い素材であること。

浅草橋シモジマで、「小さなペットボトル」を店員さんに聞いてみたが、「ペットボトル類は一切扱っていない」とのこと。

次に、合羽橋の伊藤景で、「液体を小分けして、口がしっかり閉まる容器」を聞いたが、扱っていないとのこと。

プロパックの2Fを見たが、500cc以下のペットボトルはなかった。
(そのときに、昔懐かしいガラスのヨーグルトの瓶を売っていることを発見。自分でヨーグルト作る人が必要なのかしらね?)

で、最後に、本間商店にないかと、1Fを見たら、おそばのお汁とかドレッシングを入れる赤いねじ式の蓋がついているポリエチレンの容器を発見。
88ccで、25個289円。
正式な名前は、「タレ壜角特大インナー付」。(「インナー」は何を指すのだろう?今のところ不明)
これで十分と買い求めた。
88ccの上は、170ccになってしまい、「試しに使ってみてね」と差し上げるとしたら、88ccの方が手頃だと思った。
この容器は、25個だし、そんなに長くかからず、使ってしまいそうな気がする。

それにしても、案外、ふたがきちっと閉まって、割れにくい容器は、市販されていないみたい。

d0063149_23414718.jpgということで、今日の写真は、その容器です。

一緒に写っている小さなポリ袋は、先日、お赤飯を人にあげるのに、ごま塩を入れるチャック付きポリ袋が必要だったのだが、最後の1つを使い切り、手持ちがなかったので、購入したもの。

多慶屋の文房具売り場に行けば、10個単位で売っていることは知っていたが、浅草橋のシモジマにもあるだろうと、シモジマに行ったら、あったことはあったが、300個単位であった。
一生かかっても使い切れないかもと思ったが、300個250円だったので、買ってしまった。

本当に、これは、使い切れないと思う。(笑)
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by mw17mw | 2006-03-09 23:50 | 道具 | Comments(0)

2005年に購入して一番後悔した道具

去年の暮れに、5年以上使っている皮むきがなくなった。
合羽橋で500円くらいで売っているものが多慶屋で100円だったから買ったドイツ製の持つところが白いプラスチックのもの。
安い上に使いやすい自慢の道具なのに、どこにも見当たらない。
あんなもの、なくなる筈はないのだけれど、と思うのだが、見つからない。
きっとごちゃごちゃした台所で、間違えて捨ててしまったとしか、考えられない。

諦めて、多慶屋に皮むきを買いに行ったのだが、100円のものも、今までと同じものもなかった。
ずっと皮むきを見なかった間に色々な種類ができていて、普通の皮むき以外に、「厚むき」と「薄むき」ができるものとか、長葱を千切りできる機能がついているものなどがあったのだ。

d0063149_23241641.jpgで、頭では、「単機能の方が使いやすい」とわかっていたのだが、価格が同じくらいだったので、つい、厚むきと薄むきの両方ができるものを買ってしまったのだ。

芽取りの部分を左側にすると薄く、右側にすると厚く剥けるのだが、実際に使ってみると使い難い。
厚・薄両方できるということは、刃が2つついているということで、使い初めにその刃を野菜にあたるようにちょっと向きを揃えなくてはいけないことが面倒。
次に、芽取りなのだが、私の場合、右側にないと使えない。
ということは、薄剥きで剥いていて、芽を取ろうと思うと、くるっと回して持ち替えないと使えないようなのだ。
おまけに、買って3か月経ったけれど、一度も厚剥きモードを使っていない。

やはり、薄剥きしかできないものを買うべきだったと後悔している。
買い替えは、今のところ考えていないけれど、安い単機能のものが見つかったら、買い換えるかも知れない。

皆さんは、右利きとして、芽取りの部分が右側(芽取りが下側に来て、右から芽に差し込んですくって取る)派?左側(芽取りが上に来て、左側から芽に差し込んですくい取る)派?
どちらですか?

今まで深く意識していなかったけれど、芽取りは、右側に来る方がやりやすいことに気が付いた。
どう考えても、余り使わない厚剥きモードで、芽取りが右側に来るのは、設計ミスではないかと思っている。

後、「漬物器」も余り気に入らない。
以前持っていたものは、容器の高さの2/3まで野菜が入っていないと、圧力がかからないタイプ。
それが嫌で違うタイプを買ったのだが、今度は、高さの2/3以上の高さまで野菜が入っていると蓋が閉まらないタイプだと発見してしまった。
そうとは知らずに、以前から持っていたものを捨ててしまい、困っている。
こういうものって、完璧なものはないのかも知れない。
二種類持って、
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by mw17mw | 2006-03-06 23:26 | 道具 | Comments(5)

お味噌を仕込む木の樽

ある日、最近ご無沙汰の友人から突如メールが...。
何かと思ったら、「お料理教室でお味噌を作ったのだけれど、何と20kgも仕込んだの。熟成させる容器ガなくて、新しく買わなくてはいけなくなり、お料理の先生に聞いたら、お味噌が呼吸できる木の二斗樽が良いって言われたのよ。真理子さんなら、どこで売っているか知っていると思って」とのこと。

そのことを調べようと思ったとき、一番最初に頭に浮かんだのは、木製品の卸を業としている墨田区のWさん。
この方は、私のHPを気に入ってくださってからのお付き合いで、色々お世話になり、今でも年賀状のやり取りを行っている。
早速、メールで、「お味噌を仕込む二斗樽は手に入りますか?」と聞いたのだ。

「味噌用の樽は、塩分がきついので昔のように竹たがで締める必要があるのと、桶に使うさわらの木が品不足なので可能性が低いのですが知り合いに当たり結果を連絡いたします」とお返事をくださった。

普通の木の樽では、木が持たないことがわかった。(漬物用と味噌用は、違うのだ)

色々手を尽くしてださったようだが、最終的なお返事は下記のとおりであった。

  「やはり、今の時代、竹たが加工が出来ない、
   さらに通常使用している材料さわらでは使用に耐えない、
   杉の板目で引いた材料を使う必要がある、
   通常使っている材料ではないので手に入らない、
   残念ですが以上の事情により製作できません、

   可能性としては野田市には醤油味噌の製造所が
   いくつかあるのでそのあたりで桶を製造している
   工場を探し当てることです、

   その場合でも竹のたがと材料については
   特に念を押して味噌の貯蔵に耐えうるかを
   確認する必要があります。」

もう木の樽を使用する味噌屋さんが少なくなってきているのか、「竹たがの加工をできる人」がいないようだ。
そう聞くと、本当に「それでいいのか、日本!」とか、言いたくなってしまう。
(そう言えば、馬毛の漉し器ももうすぐなくなると言われている)
本当に、日本は昔からの技術を失い(というか、工賃の安い中国で製造を移行しているからなのだけれど)つつあるのだ。

合羽橋の木製品のお店に、木の樽はあったけれど、勿論、普通のさわらだった。
友人には、Wさんにお聞きした事情を説明した。
「しょうがないから、かめを使おうかな」とのことだった。

d0063149_2203375.jpgそういうやり取りをしていた翌週の一昨日、弟の友人であるJuly4さんが用があって、我が家に来てくださったのだが、お土産に、木桶仕込みの信州味噌を持ってきてくださった。
そのパンフレットに、竹のたがを使っているお味噌の樽の写真が載っていた。
お~、信州にはあるではないか?(この大きさは個人では無理だけれど)

昨日、封を切ったのだが、味噌の良い香りがぷ~んとして、それが尋常でないくらい良い香りだった。
やはり、木の樽で味噌を仕込むと、味噌が木を通して呼吸するから、こんなに香りが良いのかしら?と思った。
舐めても美味しい!
July4さん曰く「お味噌汁より、キュウリにつけた方が美味しいかも」とのことであった。

今日、冬だから、豚汁に使ってみたのだが、だしに溶くと、甘みの強い、麹の味の強い味噌であった。
どうしてかなと調べたら、信州味噌は甘め(というか、麹の量が多い)とわかった。
ちょっと手前味噌を加えて、塩気を足したら、美味しかった。
残りは、アドバイスどおりに、煮ないで使ってみたい。
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by mw17mw | 2006-02-08 22:20 | 道具 | Comments(2)

お燗のつけ方

d0063149_22165298.jpg12月初めに、厩橋近くの高尾という天麩羅屋さんで忘年会があった。
その時、取り敢えずのビールの後に、熱いお燗が出たのだが、それがものすごく美味しく感じられた。
何というのだろう、温かで、ふわっとしていて、とても優しくまろやかな味。
その時に出たお刺身も美味しかったのだが、美味しいお刺身に燗酒はとても合っていた。
そのお店で、「お酒は何?」と聞くと「菊正宗」であった。

それから1か月、美味しい燗酒をつけるにはどうしたらいいのだろうと、色々情報を集めてみたり、とっくりを買ったりしていた。

酒問屋の外交さんが言うには、「お燗は、お酒の銘柄を選ぶより、ゆっくり湯煎でつけることがコツ」と教えてくれた。
今風の居酒屋でお燗を頼むと早く温めるために、電子レンジで温めたり、細い管にお酒を通して温めたり、今風の合理的なやり方でお酒を温めるので、美味しくないのだそうだ。

その点、古いお店は、昔風の湯煎でゆっくり温めるから、美味しかったのでは?とのことであった。
昔は、お燗蕃のおばあさんがいて、熱燗の注文に応じて、その日の寒さや温度を勘案して、適温に仕上げてくれたという、わ、そんなお店に行ってみた~い。
「美味しい燗酒を飲みたかったら、昔からのお店に行けば、外れない」らしい。
(生ビールと燗酒は、信用できる店というか、ちゃんと美味しさに気を遣ってくれる店でしか、呑みたくないと思った)

さて、自分でつける段になって思い出したのは、昔は、家に火鉢があって、そこにやかんをかけてあったから、お燗が簡単だったということ。(そうだ、火鉢があったから、海苔をあぶるのも楽だったのだ)
私の場合、火鉢はないから、自分の隣に、卓上コンロを置いて、そこに細長い鍋にお湯を沸かし(沸かすといっても、ぐらぐらではなくて、泡が浮かぶ程度だから、70~80℃かな?)、そこにお酒を入れたとっくりを入れて、ケーキで使う温度計を差し込んでおくというやり方。(笑)
お酒をつけた後、火を弱めて、お湯を沸騰させない。
だいたい、5分ちょっとでつくと思う。(写真は、2.5合入るとっくりだから、このお鍋を使っているが、1合とっくりだけの場合は、もっと小さいお鍋を使っている。お水の量は、とっくりの高さの7,8割ということだが、6割くらいでも大丈夫)

そりゃ、この道何年の人だったら、お酒の膨らみ具合やとっくりの底の熱さでわかるというが、初心者で失敗なく燗をつけたいと思ったら、温度計を頼るのが一番だと思う。

温度計とお酒の状態を気にして気づいたのは、お酒が30度を越すと、お酒が膨らんでくること。とっくりの首のところまでお酒を入れてつけると、首以上にお酒が増えている。
40度を越すと、30度の時に膨らんだ量の倍くらい膨らむ。

そう、そう、お酒は、ゆっくりゆっくり熱を加えると、成分がふっくら膨らんでくれる、これが美味しいのだ。
一度、電子レンジの弱でチンしてみたが、何か雑味を感じる味に仕上がってしまった。
お燗は、お料理と同じで、ゆっくり丁寧につけると美味しく、端折ると不味くなるみたい。
(私がお燗をうまくつけられるのは、私自身が美味しい燗酒を飲みたいという気持ちが強いからだろう)

今くらい、寒い季節でエアコンが効いた部屋でだいたい45℃を目指す。
火の気のない部屋に戻ってきたばかりのときは、50℃くらいが美味しかった。
また、エアコンの他に、ほかほかカーペットの上で呑んでいた時、最初は45度だけれど、
1,2本、45度の熱燗を呑んで、身体の内部からも温まり、外部からもほかほかカーペットの熱が来る場合などは、段々温度を下げて、40℃くらいが美味しかった。(この状態で45℃を続けて呑んだら、暑くなってきてしまった)

昔、火鉢があった時代の日本のお父さんの冬の夜の楽しみは、火鉢でお燗をつけながら、晩酌をすることだったと思う、それは、美味しいし、楽しかっただろうと想像する。
お燗というと、目黒のおじさんを思い出す、冬の夕飯によばれると、いつもお燗をつけてもらって、嬉しそうに呑んでいたっけ。
美味しい肴に、美味しいお燗、日本の幸せ。
(今の日本のお父さんで、燗酒を家で飲んでいる人はどのくらいいるのだろう、もしかして「失われた日本のお父さんの幸せ」かも)

私のお燗は、美味しいらしい。
おじさんフレンドに「上手でしょう?」と言ったら、「温度計を使えば、誰でも上手につけられる」と言われてしまった。(笑)
(でも、温度計を使ってまでも美味しい燗酒を飲もうとする人は、私くらいかもと思う。)
おじさんフレンド曰く「お燗のつけ方の良し悪しもあるけれど、お燗は、二人で飲むから美味しいのだ、一人じゃどんなお燗でも美味しくない」とのこと。
(一人で飲んでも美味しいけれど、二人以上の方がより美味しいことは確か)
弟の友人にも出したが、褒められた。

お燗は、純米酒とか高いお酒でない方が美味しいとのこと。
まだ、菊正宗の上撰、日本盛の上撰、ちょっと落ちて、安い男山という日本酒でしか試していないのが、今のところ、やはり、菊正宗の上撰のお燗が一番気に入っている。
菊正宗は辛口、日本盛は甘口であった、日本盛は、少し冷めてからの方が美味しい。
ま、どの銘柄でも、45℃くらいまで湯煎でゆっくり温めてあげると、皆、優しくまろやかになるのは確か。

皆様も、冬の寒い日、燗酒を是非楽しんでくださいね。
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by mw17mw | 2006-01-04 22:10 | 道具 | Comments(8)

合羽橋情報

今日は、弟の友人の奥様と一緒に、合羽橋へ行ってきた。
年に一回のマントウさんのバーゲンなので、行きたいとのこと。
マントウさんのバーゲンをメインに、色々おしゃべりしながら、案内したが、楽しかった。

一番外れてしまったのが、諸国名産のまんとうさんは、既にバーゲンが終わっていて、プロ食材のマントウさんの方がバーゲンだったこと。
そうだ、そういうこと、以前は頭に入っていたのだけれど、最近、余り合羽橋に力を入れていないから、私はすっかり忘れていた。

d0063149_23285240.jpgマントウさんのバーゲンは、すごい人。
20日から22日までの10時~17時なので、行ける方はいらした方がお得。
全商品15%引き。
私が買ったのは、黒豆、小豆、ささげの国産豆シリーズと、千鳥酢。
それから、上等な青海苔が欲しくて一袋買ったけれど、私の好きなブランドではなかったことが残念。(上等な青海苔って、本当に高い)

後、まだ欲しいのは、ヴァローナのチョコレート類、さ〇〇さんのヴァローナのチョコを使ったケーキが余りに美味しく、惹かれるのだ。
それに、ヴァローナのココアもあったのだけれど、どうしようかなと迷う。
明日、明後日、また、バーゲンに行ってしまうかも知れない。







d0063149_23291565.jpgもう一つ、今日発見したのは、菓子道具の新井商店に、ウェンガーのナイフ類が揃っていて、しかも安かったこと。
私がZopfで購入したブレッドナイフは、「特価」と聞いていた、実際、インターネット通販と比べると安いのだが、それとだいたい同じ値段で売っていた。(2900円くらい)
その他にも、30cmくらいのケーキ・パン用ナイフや14cmのSnack Knife、8cmのParing Knifeなどが並んでいた。

Snack Knifeは、パン、ケーキ、トマト、レモン、チーズ、サラミ、ソーセージなどを切るのに使うものらしい。(硬いものには使ってはいけない)
「特に、柔らかなもの薄切り用として素晴らしい威力を発揮」と書いてある、お値段は特価で千円くらい。(レシートが今見当たらない)

Paring Knifeは、「特に皮むき用に素晴らしい威力を発揮」と書いてある、これも特価で500円くらい。

結局、この2つを買ってしまった。
まだ、これらを使っていないけれど、22cmのブレッドナイフを実際に使ってみた評価が高いので、これらもきっと満足できるのではと思っている。

お店の人に聞いたら、種類によっては、柄が茶色いものは、切れそうだとのこと。
合羽橋にいらっしゃることがあったら、新井商店、チェックするといいと思う。

ウェンガーのナイフ、3本持つことになった。
ケーキ用の長いナイフも本当は欲しいのだけれど....。(ケーキ用の長いナイフは、柄が黄色いものしか展示されてなかった)
既に他のメーカーのものを一本持っているし、どうしようかな~、欲しいけれど、勿体無いな~と思案中。

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by mw17mw | 2005-12-20 23:30 | 道具 | Comments(3)

合羽橋で土鍋を探す

従妹が送ってくれた味噌煮込みうどんをおじさんフレンドと一緒に食べようと思い立って、急に、一人用の土鍋を2つ欲しくなったのだ。

土鍋は「号」で大きさを表わし、どんな大きさを買えばいいのか、見当をつけながら、合羽橋を歩き回った。
一番小さい土鍋が5号、その上に5.5号というのも見かけたが、だいたいは、6号、7号と続くようであった。
一番小さいのは、峠の釜飯の容器くらいで、これでは、一人前の味噌煮込みうどんを入れるには小さ過ぎる。(よく、冬になると100円で売られるような土鍋の大きさ)
その「号」という大きさは多分土鍋の直径を単位として決められているのではないかしら?
深さについては、深型と浅型があるもよう。
どうせなら、味噌煮込みとか、鍋焼き用という土鍋があればいいと思いながら、合羽橋を歩いていたが、そのときには、そういうものは見つからなかった。
私が買うべきものは、6号の深型かなと見当をつけた。

最初に、田窯さんを見た。
田窯は、表に並んでいるものは安いけれど、中はそこそこお値段も質も高いものを置いてあるから、最初から諦めて、見るだけで終わった。

その次に、いでいさんを見ようと思いながら歩いていたら、TDI(東京直輸入センター)の前に土鍋が置かれ、「この商品はこちらです」とか何とかいう地図が貼ってあって、白い食器や土鍋専門店が新たにできたよう。
地図によると、TDIの前を北に進んで、すぐの信号を左に曲がって3軒目。
d0063149_23514661.jpgついたのが、このお店。(是非行ってみてください)
だ~と、中華料理の煮込みを入れるのに向いていそうな土鍋がずらっと表に並んでいた。
この土鍋は格好はいいし、きっと値段も安いだろう、でも、釉薬(うわぐすり)というのだろうか、焼かれた土の表面を覆うものが何もなく、地肌をさらしていた。
これは、使わないうちはきれいだけれど、実際、料理に使うと、すぐに汚くなると思った。

中に入ると、とても可愛い白っぽい、そして、ちゃんと釉薬がかけられた土鍋があったのだが、それが1つ1600円(だったかな?)
2つ買うと、3200円はちょとt良いお値段。
蓋が白っぽいグレーで、白の大きな水玉が2個くらい配置されていて、とても可愛く、自分の好みから行ったらこれが欲しかった。

その後、いでいさんを見ると、良く居酒屋で使われる白地に茶色っぽい割れ目模様が描かれているものが一番安く500円しなかったと思う、それと地が灰色で菊の模様が全面に描かれているもの(我が家にある)が、次に安かった(800円くらいだったかな?)

でも、どうせ買うのなら、安い居酒屋さんで見かけるものより、ちょっとはましなものが欲しかったのだ。

d0063149_23411730.jpgその後、浜田屋さんというお店を覗いたら、ここは、結構、居酒屋さんよりは少し高級そうなものが数種類あった。
土鍋は割ったら終わりだし、ま、この程度でということで、一番模様がさっぱりしていた右の写真の土鍋を2つ買った。
1つ1020円。(家に帰って水を入れたら、一番上まで入れて900cc入った)

実際に使ってみると、土鍋は蓋をして火にかけ、沸騰させると、すぐに汁が垂れてそこが焦げたり、土鍋の中も知らない間に、うどんが底にこびりついて焦げたりしたせいで、一回の使用で、良く洗っても、薄茶色のしみが相当できてしまった。

土鍋、できたら、白っぽくないものを買った方が無難だと思ったけれど、オシャレはやはり白っぽい土鍋とも思う。

6号の土鍋は、味噌煮込みや鍋焼きにはちょうど良いが、湯豆腐にはちと小さかった。
だから、そのうち、今度は、7号を探してみようと思っている。(できたら、もっと立派なものが欲しいけれど、次回も安いものを買ってしまいそう)
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by mw17mw | 2005-12-19 23:53 | 道具 | Comments(6)

とっくり

先日、我が家の近所の天ぷら屋で忘年会があった。
その時の燗酒がすごく美味しかったのだ。
で、その話は別に書くとして、自分で湯煎でお燗するべく、合羽橋にとっくりを買いに行った。

どんなものがいいのかわからず、適当に選んだものについて、お店の人から「1合と2合、どちらにしますか?」と言われ、「1合とっくりを」と答えた。
お店の人が「1合とっくりというのは、8勺(しゃく)入ります、ご商売ですから」とのこと。

これでわかった、「正1合の店」と書いてある飲み屋さんがある理由を。
飲み屋さんや居酒屋さんで、1合と頼むと、みかけ1合のとっくりにお酒が入って出て来るが、どうも、1合の80%しか入っていないのが通常のよう。

d0063149_2221878.jpg1本250円で安いからそれでもいいやと買ってきて、家で触ったら、底がすごい上げ底(笑)
小指の第一関節までの長さの2/3が入ってしまう感じ。
別に、普通の飲むお店で1合と言っても、80%くらいしかお酒が入っていないということを聞いたことがなかったわけではないけれど、この上げ底で、本当にそれを実感した。(今まで、私にとって、それはどうでも良いことであった。<というか、意識していなかった。>)
何となく、飲みに行って、一合とっくりが出て来るから、その大きさで一合入っているのだなと何となく思っていたのだ、でも、でも、実は、大きさは一合でも、上げ底が実態なのだ。

家庭用品売り場やちゃんとした和食器屋さんでとっくり買えば、こんなことないのかも知れないとは思ったが、多慶屋で売っているとっくりの底を見たら、殆ど上げ底だった。
和食器は特にそうだけれど、どのくらいの量が入るのが不透明なものが多い。

昨晩、おじさんフレンドと某居酒屋に飲みに行った。
私の現在の関心は、つけ醤油ととっくり。
お醤油の味を確かめ、とっくりの底を確かめてしまう私。(笑)

お刺身が出てきたときに、つけ醤油を舐めてみる、すごく穏やかな味。
きっと何かが入っているに違いないと思う。

d0063149_22241100.jpgとっくりはこの写真のとおり、このお店のとっくりは、余り上げ底ではないが、容器自体が小振りかな?









d0063149_2231435.jpg結構、これはと思ったのは、冷酒のコップと枡(ます)。
これは、上げ底ではなく、ガラスの厚底。(2cmはあると思う)
で、小さいこのコップと枡にこぼれるように入れて、8勺かな~と思うが、量ったわけではないので、何とも言えない。(でも、このお店は、正一合のお店と書いてないから、8勺なのだろう)
コップに溢れるように注ぐと、得をしたように感じるところを狙っているのかな?
何か、合羽橋の和食器屋さんのいう「ご商売」ということを円滑に行うために、容器の底に色々工夫をしているのだと思った。(笑)

このお店で写真を撮るときに、ちゃんと店員さんに「写真撮っていいですか?」と聞いたら、「どうぞ」と許可してくれたけれど、こんな小姑のような写真を撮るなんて、向うは想像していないだろう。(笑)
当分、飲みに行ったら、コップとかとっくりがどうなっているか、まじまじ研究してしまいそうで、怖い。
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by mw17mw | 2005-12-18 22:10 | 道具 | Comments(0)

新しいオーブントースター

d0063149_22241230.jpg土曜日の夕方、若い友人たちがご飯を食べに来るというのに、朝、オーブントースターが壊れてしまった。
どこがというと、焼き網を乗せる骨組みの前の方が外れ、焼き網が斜めになってしまうのだ。
部品が擦り切れているみたいで、修理不可能と見た。
今日は絶対オーブントースターが必要だからと、御徒町多慶屋で安物を買うことにして、飛んで行った。

私は一人暮らしなので、電気製品は殆ど壊れないのだけれど、オーブントースターの消耗は結構激しくて、実家に戻ってきて、これで、4台目であることは確か。
壊れたオーブントースターをひっくり返したら、2001年製と書いてあったから、4年しか持たなかったが、たかがオーブントースターと思っているから、最初から、2、3千円のものしか買わないことも、寿命が短い原因かも。

多慶屋で見た感じ、一番単純なのが、1980円、温度調節のできるものが2980円で、一旦は2980円で手を打とうと思ったのだが、3980円出すと、温度調節ができて、しかも扉を外して丸洗い可能、遠赤外線付になるのだ。

今回壊れたものの一つ前は、温度調節できるタイプだったが、全然言うことをきかなかった経験があり、温度調節はどうでもいいような気もしたが、最低温度80度と書いてあり、ここに魅力を感じたし、扉丸洗いも魅力的、結局、3980円のものを買ってしまった。

まだ一回しか使っていないが、ポークソテーの肉に焼き目をつけて、アルミホイル一重巻きで、100度に設定したオーブントースターに突っ込んだところ、とてもうまく行った。
今度のは、掃除も楽そうだし、大切に使おう。

価格.comで、売れ筋を検索したら、私の買ったものは、ZOJIRUSHIの一年前のもので、今の人気は、今年発売のマイコン制御つきのもの
そうね、私が電気オーブンを持っていないのなら、マイコン付のものがいいかも知れないけれど、やはり、オーブントースターではシフォンケーキが焼けないから、オーブンが必需品で、オーブンが必需品ということは、オーブントースターにはやはりそんなにお金をかけたくないと思う。(オーブン持っていない人だったら、マイコン付のものの方がいいかも)

オーブントースターは、高いものを買わないで、数年に一度買い替えしていくのも楽しいと思う。
家電の進化も本当に早いから、一つくらいは、数年に一度買い換える道具を持っているというのも中々楽しいと思った。(因みに私の電子レンジ&オーブンは、昭和に買ったもので、今でも使えるのだ)

でも、予兆ありで壊れていってくれると、今度どんなものを買おうか考える時間があったのに、今回は残念。
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by mw17mw | 2005-11-06 22:23 | 道具 | Comments(2)