2017年 11月 12日 ( 1 )

信濃の八幡屋礒五郎の七味唐からし・唐からしセット

今日はそんなに予定が詰まっていなかったのに、結局、根岸に仕入れ、アキバに買い物を済ませた後、昨日買った食料品の始末や次から次に料理をしてしまい、またまた、画像の整理ができなかったので、他の話をば。

私は七味は、地元、浅草のやげん堀のものを愛用していたが、飽きた。
(あ、そうそう、やげん堀の七味には、スーパーで売っているS&Bとかハウスに対する対抗品(同じくらいの価格)と、浅草のお店で混ぜて売っていたり、諸国名産のところで売っている物がある、本物はもちろん高い方で、私はスーパーのものは買ったことがない)

後、京都の物も美味しいけれど、心から美味しいと思ったのは、京都の人が送ってくださった長文屋の山椒多めの七味は取り寄せなくてはならないので、諦めている。
ということで、そうだ、アキバのchabaraで、長野の八幡屋礒五郎の七味を売っていた記憶があったので、買いに行ったのだ。
そうしたら、缶入りの七味と一味しか扱っていないみたい。
ま、とりあえずだからと七味を一缶買って来た。
中を開けると、七味が7gずつの袋2つに小分けされているところが親切だった。

うどんに使ってみると、薬研堀より、唐辛子の味がしっかり感じられると思った。

やげん堀の七味唐辛子の成分---唐辛子・焼き唐辛子・けしの実・麻の実・粉山椒・黒胡麻・陳皮
(焼き唐辛子はやはり、辛味をまろやかにするのと、薫り高くするために入れると書いてあった)

八幡屋の七味唐辛子の成分---辛味を出すための唐辛子、辛味と香り両方を併せ持つ山椒・生姜、風味と香りの良い麻種・胡麻・陳皮・紫蘇の七つ

そうだ、やげん堀は、生と焼いた唐辛子両方入れているけれど、長野のは生だけ、そうか、焼いた唐辛子って、辛さが弱くなるものだったのねと気づく。
私が七味に求めるものは、やはり、香り高さと唐辛子の辛さかな、ということで、長野の方がすっきり辛いから、少なくとも、これからの熱いもののシーズンには、八幡屋さんのものを使うことに決めた。

しかし、chabaraには缶入りしかないから、切れたら、どうするという問題が起きるのだ。
その頃、唐辛子に詳しいケイトさんにお会いしたので、お聞きしたら、銀座の長野のアンテナショップにレフィルがあると教えてくださった。
銀座はたまに行く地域だから、銀座に行った時ついでに買っても良いのだけれど、そうだ、きっと、浅草のまるごとニッポンにあるのではと見に行ったら、七味も一味も多分柚子七味も、皆、袋詰めまで揃っていた。
おまけに、「七味、山椒、ゆず胡椒、七味ガラムマサラ、一味、バードアイ」という6種類の香辛料0.2g入りの小袋5個ずつのセットも売っていたので、その後で、再度ケイトさんにお会いした時に、このセットについて聞いてみた。
そうしたら、「自分でどんな味か試しに使ってみてもいいし、友達に6種類セットでちょっとプレゼントするのも良い」と教えてくださって、「なるほど!」と思ったので、買ってみた、600円。


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バードアイというのは、八幡屋さんの一味の三倍辛い唐辛子なのだって。
何だか、面白そうで、使うのが楽しみ。
何だか、長野の八幡屋さんは、新しい材料に取り込んでいく姿勢が素敵だ。

その他、まるごとニッポンには、岡山の唐辛子が揃っていたのだ、その他の地域の物もあったかな?
何だか、七味というと「東京、京都、長野」が三大唐辛子とか思っていたけれど、良く考えたら、七味唐辛子なぞ、それぞれの地域ならではのものが全国に沢山あるのだろう。

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by mw17mw | 2017-11-12 21:49 | 食材・食材のお店 | Comments(0)