2017年 10月 30日 ( 1 )

ピカ子鍋を作ってみた

何でも、元SMAPの草なぎが「自分のオリジナル」と言いながら、紹介していた「草なぎ鍋」というものが、実は、ピカ子さんというおねえのメークアップアーティストの人が考え出した「ピカ子鍋」のパクリだったというYoutubeのミになる図書館を見たのがきっかけで、ピカ子鍋を作ってみた。(Youtubeの番組の17分48秒から26分49秒までが、草なぎ鍋とピカ子鍋の比較、ピカ子鍋の作り方は、27分06秒から27分30秒くらいまで)

ご本人のブログにも、作り方があったり、先程紹介したYoutubeの作り方をまとめたものとか、Cookpadで紹介されたものがあるのが、参考になる。

作り方を簡単に書くと、

1.しじみの砂抜きをする(これが何時間すれば良いのか良くわからないのだ)

2.お鍋の底が見えないくらいしじみを入れて、他に、昆布とにんにくを適宜入れ、お水を入れて、沸騰させ、アクを取りながら、しじみの口を開けさせる。

3.そこにざく切りした白菜を入れて柔らかく煮る

4.豚のしゃぶしゃぶ用のお肉をしゃぶしゃぶしながら食べるか、煮てから、食べるが、オリーブオイルにトリュフ塩というのが、ピカ子さんのオリジナルの他、ポン酢、ポン酢+生卵なぞでも美味しく食べられるというもの。

となるけれど、私の場合、しじみを買って来て砂抜きしたものを冷凍してしまい、後日それを使うので、2のところが「お水を沸騰させたところに冷凍しじみを入れ、昆布とにんにくを入れて蓋をして、煮る」となる。(というのは、私の昔からの知識では、冷凍したしじみやあさりは、熱々の液体の中に入れて煮立てないと口を開けないということだから。今でもそれは正しいのかどうか不明)

美味しいのかというと、実は私が使うしじみがとても安くて小粒なせいか、正直しじみの味が出ているかどうか良く分かっていないで、別に昆布水か何かを煮立てた豚しゃぶでも良いと思うのだけれど、きっと、昆布水より味が複雑で美味しく、白滝を美味しくしているに違いないと信じ込んで、食べている。

私も邪道で、ピカ子鍋にお豆腐とか白滝を入れたり、下の画像は、色味が足りなかったので、春菊を淹れたり、豚肉も煮え切らないでピンク色のうちに画像を撮ってみた。(笑)

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また、その残りの汁の応用が楽しくて、もう4回くらいこのお鍋を作った。
私の場合、このお鍋を食べる時、最後の〆に中華そばなぞを入れないで、このお鍋をおかずにして、白いご飯を食べて、汁を残し、詳しいことは明日書くけれど、次の日以降のお昼ごはんに、この汁を利用して、タンメンを作って食べることが気に入っている。

その他、豚肉にしじみより、豚肉にあさりの組み合わせは、ポルトガル料理にもあるし、しじみの身は殆ど食べられないから、身が食べられるあさりの方が良いのではとあさりでこのお鍋を作ってみたら、豚しゃぶの段階では、あさりの方が圧倒的に美味しかった。

それと、この料理の一番のポイントは、多分、良いしじみを手に入れて、上手に砂抜きをすること。
しじみの砂抜きの仕方は、「基礎からの"カンタン"しじみの砂抜き」に必要なことが網羅されていると思うけれど、問題はどのくらい長く砂抜きをするのかが問題。
私の場合、だいたい6時間くらいは砂抜きをすることが多いのだけれど、6時間砂抜きをしても、食べ終わった後の汁の底に、砂と言うかゴミみたいなものが沈んでいるから、やはり、12時間かなと思う。

(しじみやあさりの砂抜きというけれど、以前何かの番組で、砂抜き不要のあさりでも、砂抜きをした方が良いということを言っていた覚えがある。何でも、数時間、ざるに入れた状態で、塩水に浸して静かで暗い環境に置いておくと、貝は自然に、自分の体内に残っている排泄物を体外に出すと言っていた。すなわち、そういう処理をしないと、変な雑味を一緒に食べてしまうことになるのだ)

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by mw17mw | 2017-10-30 17:03 | 調理・料理研究 | Comments(0)