2017年 06月 01日 ( 1 )

南青山の根津美術館(初めて)

私は、根津美術館に行ったことがなかったのだ。
それを聞いた品川Iさんが、「あそこが所有している尾形光琳の国宝燕子花図は、色が褪せないように、年に一か月だけGWの時にしか公開されないので、連休中に行くと良い」と教えてくださった。
で、連休中、別に用がなかったので、三連休の一日に行って来た。

ま、周囲の様子とかはまた別に書くとして、根津美術館は、隈研吾さんの設計で新しく建て直されているとのことだったが、建物自体とても素敵だった。
私の中の隈研吾さんの作品って、浅草の観光協会、東大本郷のくろぎが入っている建物、後、行ったことはないけれど、最近では豊島区役所?何だか、実は、余り好きでないのだけれど、この根津美術館のデザインはすごく良かった。

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で、勿論、展示物もゆっくり見たけれど、一番楽しみにしていたのは、お庭
明治39年に、根津嘉一郎さんがその起伏がある土地を気に入って、購入し、深山幽谷の趣のある庭園を造り、田舎家風の建物や茶席を配したとのこと。
だから、ずいぶん、手を入れているとは思うけれど、「明治時代の青山って、こんな自然のあったところだったのだ」という感激がある。
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所々に、茶室や、石や金属の美術品が置いてある。
このお庭にも作者がいるのかと調べたが、特定の人はいないよう。
きっと、根津嘉一郎さんがひいきの庭師と相談しながら、根津嘉一郎さんの美意識に従って、作っていったのかも。

庭の中には川が流れているし、水も枯れていないみたい。
季節柄の燕子花がきれい。(燕子花だと思うけれど)

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下の画像なぞは、本当に日本の各地にありそうな風景。

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本当にゆっくり散策していると、その自然の美しさ、石仏、石の像なぞで、気持ちが落ち着いてくる。
それが、青山であるところがすごい。

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明治時代から植わっている木々かしら?高い!

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by mw17mw | 2017-06-01 17:45 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(4)