2017年 05月 11日 ( 1 )

北千住駅界隈-三度目の宇豆基野

2月1日から5月分を受付だった、できたら、連休でない時が良いと一生懸命スマホのボタンを押したが、いつもと同じでつながったのは、午後になってから、そうして、連休ではない土日は全て埋まってしまったとのこと。(皆、考えることは同じ)
ということで、仕方がないから、連休の最終日なら皆予定がないだろうと、5月7日の日曜日のお昼を予約した。

で、今回、従姉2人と妹と私の4人であったのだが、八王子から来るH子ちゃんが、当日、四谷まで来た時に、総武線が人身事故か何かで止まってしまったらしい、おまけに、携帯の電源が切れそうということで、H子ちゃんの妹であるちーちゃんに入った公衆電話からの電話は、「東武線が普通で四谷で困っている」というもの、そうして、切れてしまったとのこと。
「?四谷で東武線?んなことありえない」と思った時、「きっと総武線だ」と思ったのだが、とりあえず向こうの携帯が電源が入らないとのことで連絡が取れなかった。

H子ちゃんは、今回のことで知っているのは、「八王子から中央線に乗って、茶水で総武線先頭の方に乗り換えて、次のアキバで降りてそのまま先頭の方に歩いて行くと昭和通口に下りる階段かエスカレーターがあるからそれに乗る。昭和通口を出たところに日比谷線の入口があるから、そこから日比谷線にのり、北千住まで6駅。で、北千住で降りたら、東口の改札」ということと、「湯葉とお豆腐のお店に食事に行く」ということで、もしかしたら、お店の名前もちゃんと覚えてない可能性大。

で、少し早めに待ち合せたので、宇豆基野さんにはちょっと遅くなると電話を入れたうえで、ギリギリまで、また、公衆電話からの連絡を待ったが、かかってこなかった。
仕方がないから、先に行っていようということになり、歩き出したのだ。
会はちょっと前から始まっていたけれど、食事開始には間に合ったみたいで、席に着く。

電話がかかってくるのを待っていたのだが、驚くべきことに、H子ちゃんは、あれだけの少ない情報しかなかったのに、自力で、宇豆基野に現れたのだ。
もう、着いたことだけで感激だったので、余り詳しいことは聞かなかったけれど、結局総武線が動き出したのか、アキバから日比谷線で北千住に到着後、東口を出て、町を歩く人に、「お豆腐と湯葉の店はどこですか?」と聞きながら、歩いたら、着いたのだって。
信じられない~、この土日しか開いていない、地元民向けではないお店を地元の人たちは知っていたのかしら?と思ったが、何でも、若い人に聞いてもわからなくて、中年の人に聞いたら、結構知っている人が多かったって。

しかし、あれだけの情報で、30分の遅刻だけで、ちゃんと目的地まで着いてしまうH子ちゃんの能力の高さに脱帽。

さて、当日のメニューは今までの二回のメニューとほぼ同じながら、炊き込みご飯が「山菜と鯛の白子の炊き込みご飯」とのこと。
(初回はこちら、二度目はこちら
それを予約確認時に聞いていたので、白子は好き嫌いがあると思い、4人中2人は白子苦手ということで豆ごはんに替えてもらっておいた。
(何でも4月はうにご飯だったとか、市場がお休みの関係で連休中は白子のごはんになったのかも知れないが、白子のご飯は余り一般的ではなく、好き嫌いが出やすいのではないかと思った。この季節なら、たけのこご飯の方が無難)

炊き上がったご飯に山菜の天ぷらの刻んだもの白子を乗せて混ぜ合わせたように見えた。

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妹と半々で食べたが、白子ご飯は最初は山菜天ぷらの油が良い作用をして美味しかったけれど、最後飽きる味であることと、白子の塊がぬるっとしていて、炊き込みご飯に合わないような気がした。(だいたい、白子、炊き込んでないし)


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対する豆ごはんは、煎った大豆が入っていて、不味くはないのだけれど、華がないのだ。何だか、淋しい。
こういう万人に受ける季節の炊き込みご飯って、考えるのが難しいと思った。
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今回のヒットは、このチェコのPELCL社の食器。
私も初めてここに来た時、出された洋食器気に入って調べたことがあるが、きっと使わないだろうと買うまでには至らなかった。
そうしたら、ちーちゃんがとっても気に入って、家に帰って調べたら、何と、現在の僅少の在庫が切れたら、それで終わり。
次の輸入が決まっていないのだって。
ということで、気に入ったPELCLのコーヒーカップとソーサーが数が半端ということもあったのかも知れないが、とても安く手に入ったとのこと、良かった、良かった。(定価は一客5千円以上)
(これで現在日本にはこの商品はなくなったらしい、欲しい人はチェコで買ってくるしかないかも。)
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お店を出た後、何でもH子ちゃんが宇豆基野を探すとき、地元の人から「あ~、あの工場のある建物」と言われたとのことで、宇豆基野さんの建物の周囲をぐるっと回ってみたら、確かに、正面左は、お店だが、右側や側面、裏なぞ、上から下まで工場っぽい。
毎日、ここで湯葉やお惣菜作って、関連施設に送っているのかな?
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それと、お店は、東武線スカイツリーラインの脇にあるのだが、その線路の下に反対側に抜ける小さなトンネルを発見。こういうの、たまに郊外にあるよね。
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この後、北千住ご案内になるが、1.足立市場近くをフラフラは、市場が日曜日でお休みなので、✖ 2.千住神社も良いし、私としては好きなのだが、江戸時代のお神輿は常時飾ってあるわけではないとのことで、これも✖。

ちーちゃんが来る前に「金八先生のロケが行われた河原に行きたい、日光街道まで行けば、そこから行ける」まで調べて来てくれたので、女性は、歴史散策ではなく、買い物主体の商店街の方が楽しいはずと、北千住のメインの商店街を案内しながら、荒川の土手に行くことにした。

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by mw17mw | 2017-05-11 16:35 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)