2017年 04月 19日 ( 1 )

稲荷町駅界隈-「大和 稲荷町本店」でワンタン麺(白だし)ハーフ

最近、稲荷町駅の近くにできた「大和 稲荷町本店」というらーめん屋さんの評を良く見たので、興味を持って朝っぱらにちょっと見に行ったら、中から若いお兄さんが「是非来てください」と出て来たし、メニューを見たら、私が目がないワンタン麺があって、しかも、肉ワンタンと海老ワンタンが両方とも一つの丼に入っていて、気が利いているではないかと思えたのだ。

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しかも、ワンタンが肉・海老とも3つずつのワンタン麺だと1000円だけれど、ワンタンハーフと言いながら、2つずつのワンタン麺は900円、そんなに沢山要らないし、900円の方を食べてみようということで、平日なのに、その日のランチに行ってしまった。

入ったら、8席のカウンターの他、奥の方に4人用のテーブルが二つ出されていた。
カウンターの中には3人くらいの男の人がいて、外は女性が一人でサービスしていた。
券売機で食券を買って出して、カウンターに座って待っていたら、程なく出てきた。(確か、お店の人に聞いたら、「うちの店と言ったら、白だしでしょう」ということで白だしを選んだ。)


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食べてみると、麺が細麺なのだけれどちょっとウェーブしているのは良いのだけれど、噛むと、「ボソボソ」という印象。
私からすると、茹でたりないのかなと思ってしまった。
固茹での麺でも、「パツンパツン」という噛み応えの麺は許せるけれど、私からすると「ボソボソ」という噛み応えは、許容範囲ではない、ただの茹で方の足りない麺としか感じられないと思った。(なんちゃって、残さずには食べたが)

そうして、汁なのだけれど、味・塩味とも濃くて、ここまで濃くしなくてもいいのではと思いながら飲んでいた。(残さなかったけれど)
何で、ここまで濃くなるかというと、独自にも出汁を色々な具材から取ってスープを作っていると思う。
そうして、以下、私の憶測に過ぎないが、白だしという言葉から、白だしという調味料を使っているとしたら、その中には、かつおとか昆布エキスとか醗酵調味料とか色々なものが入っていると思うのだ、その独自の出汁との相乗効果で味が濃くなってしまうのかも?
(もしかして、独自に取った出汁に白醤油を使っている可能性もなくはないけれど、ま、言葉通り白だしを使っているのではと推測する)

私が思うに、塩のラーメンと、白だしのラーメンと言ったら、多分、塩味の方が本当に自分で味を積み重ねて完成品を作っているような気がする。
白だしを使うということは、味をまとめるのに白だしを使ったほうが簡単だし、教えやすいからではないかと思う。

そうして、ワンタンは、テルテル坊主型が肉・海老2つずつ。
食べてみると、テルテル坊主の頭部分にみっちり具が入っているけれど、両方とも、肉・海老の味が薄い気がする。
そうして、テルテル坊主型だろうか、ワンタンの皮が薄いレースのようなフワフワが重なっているみたいな作りではなかったのだ。
だったら、どういうの?と言われると、表現が難しいのだが、私が食べ慣れているフワフワつるつるではない、でも、ゴワゴワでもなかったし、フワつるくらいという表現が正しいか?
何だかな、ワンタンの具を噛んだ時、じゅわっと味が出てくるとか、ごま油味が感じられるのが好きだったのだけれど、ここのワンタン、私に合わず。
(やはり、海老ワンタンは、饗 くろ喜の塩そば全部に入っている海老ワンタンが美味しいよな~、また、食べたいなと思いながら、ここの海老ワンタンを食べていた)

チャーシューとメンマは美味しかったけれど、こんなにラーメンの根本である麺とスープ両方が自分に合わない、名のあるラーメン屋さんて、久々巡り合ってしまった。(町の中華屋さんならよくあるけれど)

また、ここの店主さんは、池尻の八雲という行列店で修業された方とのこと、色々感覚が違うのかな~とも思うし、このお店、食べログで点数高いし、褒める人が多い、うわ~、私と違う嗜好の人が世の中沢山いるのだと理解。

ということで、私がこのお店は苦手と思ったけれど、食べる人によっては違う印象があるみたいなので、一度はトライする価値があるかも。

ちょうどこのお店に行くとき、浅草通りの反対側を自転車で通っていたら、稲荷屋というラーメン屋さんのメニューの看板が見えて、稲荷屋さんでも、ワンタン麺があることがわかり、稲荷屋さんのワンタン麺もちゃんと食べて比較しなくてはという気になり、次の土日に行って来た話は明日。

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by mw17mw | 2017-04-19 12:47 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)