2017年 03月 30日 ( 1 )

かっぱ橋界隈−二度目の「麺 みつヰ」で醤油ラーメン

今日は食べ物の話題だが、明日から2日、また、食べ物ではない道具の話になる予定。

---本題です---

土日の昼間、寒くて、小雨が降っていると、「最近評判のラーメン屋さんに行こう」という気分になり、先週の日曜日の一時頃、かっぱをきて自転車に乗り、「麺 みつヰ」さんに行ったら、席が空いていて、すぐに入れた。
今回は、二回目で、一度目の記録は、こちら

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前回はおろしそばとソースかつ丼だったので、今回は、ちゃんとラーメンにし、味は、醤油と塩があったので、醤油を、麺は、中太縮れ麺と細麺からチョイスだったので、寒い気候に合わせて(と私が思っただけ)、中太縮れ麺をチョイス、750円。
で、最近のこういう新進気鋭のラーメン屋さんって、結構麺やスープの量が少ないことが多いし、ご飯が100円だったので、それもつけてもらった。

カウンターの中を見ると、縮れ麺の注文が入ると、番重から麺を出して、手で寄せては広げてを繰り返し、麺を縮れさせてから茹でていた。

で、直に出てきた。
ここの料理は全てがきれい、ご飯は真っ白でつやつやしているし、お蕎麦のつゆも麺も皆クリアな感じ。
(ご飯には、とりそぼろがついてきて、食べやすかったけれど、思いの外、麺もスープの量が多く、そんなに多い量ではなかったが、ご飯を取る必要はなかった。女性だったら、ラーメンだけで十分だと思う)


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ラーメンには、太いメンマとレンコンの煮たものにチャーシュー、小口に切った葱。
スープを飲んでみると、薄味で美味しいのだけれど、何て言うか、余りにクリア、余計な味がない。
麺は、太くて縮れていて、美味しい。
チャーシューや具材とともに麺やスープを楽しんだのだけれど、全て美味しいことは美味しいし、欠点はないのだけれど、スープが余りにクリア過ぎる感じがした。
眼をつぶってスープを飲むと、ラーメンの汁を飲んでいるというより、丁寧に取ったコンソメスープをレストランで飲んでいる気分になる。
その分、ラーメンの麺としては完璧な中太縮れ麺とうまく合体できない感じ、ラーメンとしての迫力がない感じがした。(その方が好きな人もいるだろうから、ま、ここらへんは人の好みに寄るとは思う)

家に帰ってから、あれは何だったのだろうと考えた時、例えば、味玉を一つ入れれば、雑味が入って、ラーメンぽくなったのではと思った。(でもね、券売機の写真を見ながらだったら、味玉をつけると思い浮かぶが、奥さんに口頭で注文するとなると、味玉が思い浮かばないのだ、というか、ここは味自慢のお店だから、味玉とか入れない方が良いかもと思ってしまうかも)

そうね、だから、食べている間、美味しいことは美味しいのだけれど、余りに味がクリアで透明なので、ラーメンとして、どんな味を売りにしているかがぼやけている感じが残念だった。(と言いながら、レンゲにご飯を乗せては、残ったスープの中に入れては口に運び、スープご飯にして、全て飲み干してしまったが)

う~ん、おろしそばのときは、味替えで、自家製葱油を出してくれたけれど、このラーメンのクリアなスープの場合、味替えの調味料は何も提供されず、テーブルに小さな蓋つきの容器があったが、それは一味唐辛子であった。(後、黒胡椒がテーブルにあったかも)
私が思うに、このクリアな上質なコンソメみたいなスープの味替えに、柚子胡椒が合うのではと思った。

ということで、美味しいことは美味しいのだけれど、スープと麺が一体化した「ラーメン」という迫力を感じられなかったのが残念。
今度は、細麺、それから塩味の麺を食べてみたいが、味玉入れようかな?
(でも、醤油味より塩味の方がクリア度や繊細度が高い気がする)

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by mw17mw | 2017-03-30 12:03 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)