2017年 03月 25日 ( 1 )

広島弾丸日帰り旅行 9/9 まとめ

書き足りなかったことも加え、まとめる。
格安飛行機に乗る方法も教えていただき、広島市に到着した時からずっと面倒をみてくださった広島Iさんのおかげで楽しく有意義な日帰り旅行が実現できた。
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(1)LCC航空(今回は春秋航空<エア スプリング>)について
格安の切符の取り方は、ネットに載っているか調べたが、見つからなかったので、私も書かない。

初めて一度だけLCCの切符を買う体験をして、書ける範囲でのアドバイスは、航空会社のページから予約を取るのだが、

・最初に、ネットから会員登録をして、決済に使うクレジットカード番号を登録する。

・予約したい便が見つかったら、予約を取るほか、保険をかけるかとか、席を指定するかとかその場で決めなくてはいけないみたいなので、そういうことも予め自分でどうするかを決めておかなければ、スムーズに取れない。

・それと、このLCCの格安切符は、一度予約したら、キャンセルがきかないので、絶対に行けるときでないと勿体ない。

・また、荷物を預けることはできず、しかも手荷物に「縦+横+幅=110cm」という制限と、荷物はハンドバッグ的なものとそれ以外の手荷物の2つのみで、総重量5kgという制限があった。

因みに、私は12月に、来年のカレンダーをにらんで、少しは暖かくなった3月の絶対に行ける日を選んで予約に臨んだ。
で、御徒町の金券ショップを見たら、新幹線で、東京-広島が17500円だったので、びっくり。
(時間的には、東京-広島を乗り換えなしで行けば4時間、大阪で乗り換えると4時間40分らしい)
私の格安航空は、飛行機代の他、往きは指定席を取ったものの、帰りはとらず、往復保険をかけて、空港使用税も払って往復4千円ちょっとであった。
その上、成田-東京駅のバス代があらかじめ予約すれば片道900円(予約しないと1000円)、広島空港-広島市内は、確か、1340円。
ということは、私の場合、片道4300円くらい、往復でも8600円くらいで、往復できたわけで、新幹線の1/4くらい、おまけに雪を被る富士山の絶景もついていたし。(かかる時間は、両飛行場までのバスが1時間ずつ、フライトが1時間40踏んで、3時間40分だが、早めに空港に行かねばならず、それを入れたら、片道4時間40分)

で、往きは、一番後ろの窓側に席を取ったのだが、その列の他の2席に誰も来ず、一人で3席を使うことができて、快適。
帰りは予約を取らなかったのに、席が窓際でラッキーと思ったが、その後、この飛行機は満員のようで、私の通路側の隣に二人の若い女性が座り、不愉快な程狭いわけではないけれど、本当に狭く、お弁当を広げることも諦めたし、おトイレも通路に出ること自体無理だと諦めた。(私の隣の女性たちも行かず)
ま、フライト時間が1時間40分くらいだし、搭乗する前から、「本日は飛行機が揺れる気流を通る予定で、シートベルトを外せるのが、離陸から1時間後になるかもしれませんので、空港でおトイレを済ませてください」という放送があったので、事なきを得た。

夕食の時間でも夕食を食べるスペースもないので、役に立ったのは、持っていったお菓子類。袋からさりげなく出しては口に入れ、お茶を飲んでいた。

それにしても、LCCって、殆ど若い人ばかり。
私のようなおばさんやおじさんは、もう一人二人しか見なかったのだ。
そうか、若い人はこういう旅行をするのねとわかった。(でも、どうして、皆平日に旅行できるのだろうか?)

あ、それは、成田と東京駅までのバスもそう。
エスタブリッシュメントと言おうか、社会で頑張っている人、裕福な老人たちは、たまの旅行に、LCCや安いバスを使わないで、昔からあるゆったりしているけれど、高い交通機関を使うのだろう。

(その他、私としては、実は、LCCを使いこなせるようになれば、「ちょっと、北海道にラーメン食べに行ってくる」みたいなことが言えて、行動できるのかなと、狙っているところもあったりして<笑>)

(2)広島観光について
私の旅行は、最低限の安い広島観光だったわけだけれど、道々、広島Iさんから色々聞いたら、今や、芸能人がお忍びで訪れるような高級リゾートなどが開発され、お金を使って贅沢したい人向けの観光施設も相当あるとのこと。
また、今日、トリッパアドバイザーから「ベストデスティネーション(観光地)トップ10 ‐ 日本」というのが届いて、一位から順番に、東京、京都、北海道(倶知安=ニセコ)、大阪、奈良に続き、6位が広島(廿日市)であった。
私、今まで、広島が観光地という気持ちがなくて、広島に行ったら、自動的におまけに厳島神社がくっついてくるくらいのイメージであったが、それは間違いで、「宮島 厳島神社」ってすごいのだと初めて理解。←実際に見て「すごい」とも思ったし(笑)

私にとって広島市は、中国四国地方で一番大きい都市で、海に面している、昔、海軍の重要施設があった、原爆を投下され、甚大な被害にあった都市、広島カープが強くて、県民総出で応援している、広島の牡蠣が美味しくて、広島風お好み焼きが、広島では「お好み焼き」と呼ばれ、車ではマツダの本社がある工業都市(自動車産業があるというのは、首都圏以外愛知と広島?)全国の野球場を回って来た甥2によると、広島が一番住やすそうで、住んでみたい街なのだって。
ま、絶対、都会で田舎ではないと思っていたが、確かに住みやすい大きな都会、しかも、水と空気と空がとてもきれいで、自然がすぐ近くにあるし、広島Iさんの話を聞くと、すぐに福岡くらいまで自動車で行ける位置らしい。
だから、実際に行ってみたら、とても住みやすいところだと思った。
人口が100万人くらいで、町中に、(地下鉄はないのだけれど)、沢山の路線の路面電車にバスが走っている。

今でも、広島市内で見た川のお水のきれいさが頭に焼き付いていて、隅田川の橋を渡るたびに水面を見て、「昔に比べたら、これでもきれいになっていることはわかるが、何で、東京の川は未だにこんなに汚いの?」と思ってしまう。

広島を弾丸旅行して、色々な思い出があるけれど、一番印象に焼き付いたのは、やはり、宮島・広島市内の海や川の水のきれいさと広島市内の広告が過剰でない街並みかな。

東京の街としての面白さは、巨大な森林のようで、ほら、森林というのは、全てがきれいで元気の良い木ばかりでなく、光が当たらない場所は違う種類の木とか植物が生きていて、森全体で新陳代謝しているから、勢いがあってどんどん広がっていくもの、古くて滅びそうだけれどまだ生きているもの、枯れて養分が土に戻るものなぞが、全て入り混じって「一つの森」と言われる場所で、一緒に雑多に生きているわけで、東京の街としての面白さはそれに似ていると思う。

広島市は一日しか、しかも中心部しか見ていないので、間違っているかも知れないけれど、結構、東京に比べて、全てが同じスピードできれいに進化しているように見えた。(ま、東京も都心だけを見たら、そう思うかもしれないが)
広島は、余り種類の多くない木でできている林なのかも。

(3)広島の食べ物について
広島Iさんと東京でお付き合いしている間に色々広島のお店の話とか聞いて興味を持ったのだけれど、一日穴子めしばかり食べていたので、広島の方たちがどんな食生活を送っているのか良く分からなかった。
お好み焼きが有名だけれど、毎日食べるわけではないだろうし、でも、お好み焼きのデリバリーのお店があるらしい、でも、今回私の眼には入って来なかった。
後、不思議なのは、広島で普通に食べるうどんのおつゆはどんなものかなと興味があったけれど、東京に良くある立ち食いそばみたいなお店が全然目に入って来なくて、よくわからなかった。
きっと、澄んだ出汁だと思うのだけれど。
(それにしても、東京にはどうしてあんなに立ち食いそば屋が沢山あるのだろう、東京中の人が利用しているわけでなく、サラリーマンの多い場所にあるという説明になるのだろうけれど、不思議。というか、東京に遊びに来た地方の人を、立ち食いそばに案内するのも観光になるかも)

牡蠣とかお好み焼き以外、どんなうどんとかどんな味付けのおかずを食べているか知りたかったけれど、ま、それは一日では無理でしょうとは思う。

また、スーパーやデパ地下に行った時、ついつい、魚とかお惣菜、お寿司売り場を見てしまったが、その他、調味料とか乾物も見たかったなと思う。

広島Iさん、素敵な旅行をプロデュースしていただき、本当にありがとうございました。

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by mw17mw | 2017-03-25 17:24 | 東京以外の遠出・温泉 | Comments(2)