2017年 03月 16日 ( 1 )

築地駅界隈-築地魚河岸食堂で「ポークソテー」定食

先週の土曜日にじゃこを買いたく「築地場外」に久々行ったのだ。(じゃこを買った話は後で)
行く前に、桃猫さんのブログで、築地魚河岸食堂の「揚げ物」コーナーは、場内の小田保(「おだやす」と読むらしい)ということを知り、私は名前は知っているものの入ったことがなかったし、今なら並ばなくても入れる、しかも、ポークソテーがあるとのことで、それを食べに行くのも目的の一つとした。
波除神社に向かって左側の施設のエレベーターで3階まで行くと、キッチンスタジオなぞもあるのだが、その横をずずっと進むと、5つのコーナーからなる食堂がある。

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揚げ物のところのメニューは、定食の時のお値段だが、単体で注文することもできる。
今の時期、カキも魅力的ながら、初志貫徹ポークソテーに決める。

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確か、食券機で食券を買ったら、領収書と食券が出て来たのだが、お店の看板のどこにも「小田保」とは出ていないのに、こちらには、はっきり小田保と印刷されていた。

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調理場の前のカウンターには、セルフサービスで好きなだけもらえるお水、ポテトサラダ、大きな梅干しと、確か胡瓜の九ちゃんみたいなものがあったかな?(梅干しが大き過ぎて、あれは殆どの人が全部食べられないのではと心配)

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お水やポテトサラダやお漬物をもらって来て、カウンターに座っていると、10分くらいして、「60番のポークソテーの方」と呼ばれて、受け取る。
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大きなお肉のポークソテー、厚さはそこそこ、薄くもなく、厚くもなくという感じだが、わたし的には、肉質がすごく、私の好みに合ってヒットであった。
最近食べた豚肉の切り身の中で、ここの切り身が一番美味しかった、赤身には味があるし、脂身には、甘さがあって、久々美味しい豚肉と思えた。

何て言うのか、まるで同じではないけれど、私がずっと食べてきた鳥越の元大黒屋さんの関東近県の卸問屋から仕入れたフレッシュな豚肉に近いのではないかと思えたのだ。
どうも、小田保さんというのは、1935年創業という古いお店で、そこまで古くなくても良いのだけれど、冷凍とか冷蔵技術がそんなに進んでいない時代から豚肉を扱っていたということは、やはり、関東近郊のフレッシュな豚肉を卸す問屋さんと密接なつながりがあるし、そういうお肉の美味しさがわかっているから、離れられないのかもしれない。(新しいお店や若い料理人だと、そんな肉を扱ったことも食べたことがない人であれば、関東近県のフレッシュな豚肉に拘らない可能性が大きいのではと思う)
わ~、嬉しい。

味付けは甘さが強かったのだけれど、多分、味醂の甘さだと思う、ご飯にはあったので、気にならなかった。
(食べ終わった後、ちょっと化学調味料を使っているなという感じはしたが、くどくはなかった。)
ご飯は、五つ星マイスターが選んだとうたっているけれど、ご飯とお味噌汁はごく普通のものだと思った。

ま、とにかく、美味しい豚肉に巡り合えてとても嬉しかった。(どうか、一回だけでなく、これからも私の舌が正しかったと思えるお店でありますように)

築地魚河岸3Fの魚河岸食堂で食べられる5つの飲食コーナーとは? に、この5つのコーナーの親店がどこか、ヒントが載っているのだが、わかるのは2つだけ。(当たっているかどうかは不明だが)

海鮮      どこだか不明
中華      場内のやじ満
揚げ物     場内の小田保(おだやす)←確定
喫茶      場内のセンリ軒
咖喱(カレー) どこだか不明
        (「創業明示四十年。日本の台所築地において、ご愛願いただいている肉専門卸の直営店」とあるが、どこだろう?場内にお肉屋さんはなかったと思う)

その他、小田保さんについて調べていたら、隣の八千代というお店とチャーシューエッグ定食争いをしているとか。
画像を見ると大変美味しそう、小田保さんは、場外の魚河岸食堂にもう一店出したので、今後も(混まなければ)いつでも食べられる。
その点、八千代のチャーシューエッグ定食は、今のうちだから、近々食べに行こう。

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by mw17mw | 2017-03-16 15:47 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)