合羽橋七夕まつり2009

本題に入る前に、昨晩、B食で知った「高級海苔」のご紹介。
日刊イトイ新聞と、築地の海苔屋さんのコラボ商品で、一帖何と1500円、でも、売り切れ続出みたいです。(お金持ちが多いみたい)
世の中すごいね~、一枚150円で売ってくれるのなら、食べてみたいけれどね、実際は、30枚4500円で売っているよう。
ただ、こういうコラボ商品というのは、色々関係者が多いので、その分、価格が跳ね上がっているような気もするのだが...、それでも欲しいかと言うと、余り欲しくないと思ってしまう、味見に食べてみたい程度の関心度。

本題です。

この前の土日、合羽橋本通りが、七夕祭りであって、2日とも30分くらいずつ覗いてみた。

d0063149_1653555.jpgまずは、ご自分のイラストを売っていたcawa-jさんにごあいさつ。
本当は浴衣姿の予定が、雨に備えてもんぺ姿になってしまったというが、カラフルな色調ながら、何となくまとまっているところが、さすがアーティスト。
家に帰って写真を見て、「道具街の中国屋にある電気仕掛けの中国人の女の子」に似ていると思ったが、二つに結わいたヘアスタイルと、中国風のブラウスのせいかも。
断然cawa-jさんの方が可愛いけれど、同じ系統と言えば、同じ系統?(笑)

食べ物屋は沢山出ていた。「かっぱの一本漬け」というキュウリのお漬物とか、「高級ホテルのフランクフルトソーセージ」なるものがあった。
(他のフランクフルトソーセージが100~150円のところ、「高級ホテルの」は200円だった。)
しかし、フランクフルトソーセージを出す高級ホテルって、あるの?と、段々疑問が湧いてしまった。
一番人気は、鶏肉屋さんで売っていた焼き鳥やつくね、行列ができていて、私も並んで買ってみたけれど、大したことはなかった。(行列は、オペレーションが悪いからできるみたい)
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普通の食べ物屋や物販店に混ざって、昔ながらの紙芝居、飴細工、針金細工の職人さんのお店も出ていた。
私にとって一番懐かしかったのは、飴細工。
写真の飴細工下段のウサギが、昔良く買ってもらったもの。
昔は、技術の高度さによって、価格が違って、ウサギは安い方だったと思う。
(他に風船と言って、ただ、ストローに丸めた丸めた飴を張り付け、吹くと少し膨らんで固まったものもあった気がするのだけれど、定かではない)

色々どこかのキャラクターを真似した飴細工もあって、こういう飴細工、全然見ていなかったけれど、ちゃんと時代に合ったものを作っているのだと納得。
(私の小さい頃は、耳と目だけに赤い色がついているウサギを見ても、可愛いと思ったけれど、今の子は、総カラーで、デフォルメされた形でないと物足りないかもね。)

何だか、今年は、催し物が多かった。
おわら風の盆」という踊り手と楽器演奏の集団に行きあたった。
この踊りも演奏もものすごく静かで、違和感があったが、HPを探して読むと、「優美な踊り」なのだそうだ。
(「優美な盆踊り」と言うのが、どうも生活実感として、しっくり来ない)
その他、三味線を弦で弾いていたのが、珍しかった。(追記:これは私の勘違いで、「胡弓」という楽器なのだそうだ。今まで、胡弓は中国の楽器で日本に伝わっていないかと思い込んでいたが、そんなことはなく、日本でも胡弓はあるのだそうだ)

詳しいことは知らないけれど、こんな静かな踊りと演奏を粛々と行うなんて、越中の昔の領主が暗かったのかな、領主は誰だったのかな?なぞと考えてしまった。(「徳川家康」の読み過ぎ?)

d0063149_1695316.jpg今年は、ビールを売っているお店が少なかった。
大抵は、アサヒで、サッポロもあったが、一番目を引いたのは、Cafe Yの前に出ていた「キリン ハートランドの生ビール」。
全然一般的ではないし、余り見かけないものなので、これを飲んでみた。
う~ん、不味くはないし、別に嫌でもないのだけれど、余り魅力を感じない味に感じてしまった。
私の持っている「ビールのイメージ」とは異なった味に感じたのだ。

d0063149_16105918.jpg買ったものは、ユニオンの前でユニオンが売っていた醤油差し。(毎年七夕祭りの時に安売りしていると言っていたっけ。)

注ぎ口が細いものが醤油差しで、太いものがソース差しとのこと
この注ぎ口のニョロッとした金属の管が液だれしない醤油差しの特徴。
同じタイプで倍くらいの大きさものが、水差しとして習字塾にあって、液だれしないことは既に実証済みだったので、購入。






d0063149_1612565.jpgその上、「蒸発しなければ、より良い」と思って、お店の人に聞いたら、「蒸発も防ぐとなれば、蓋つきになる。蓋つきは千円以上になってしまう。これは蓋がないから300円」と説明された。
本当かどうかわからないけれど、ま、300円なら、買ってみようという気になったのだ。
家に帰ってから、液だれをしない注ぎ口をじっくりと見たら、金属の細い管の裏側に切り込みが入っている。
こういう仕掛けかと納得する。(まだ、使っていない)

他に、蒸発を防ぐのなら、使わないとき、注ぎ口に、爪楊枝を差し込んでおいたら、どうだろうと思っている。

昨年は合羽橋の七夕で飲んだ生ビールがとても美味しいと感じられたのに、今年は、何だか、冷え方も中途半端で、そんなに美味しく感じられなかった。
一番美味しかったのは、家に帰る途中、ミニストップで買った「フルーツ氷いちご」。

何だか去年の方が楽しかったなと思いながら、帰って来た。
(写真はもっと色々撮ったのだが、厳選して載せてみました)
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by mw17mw | 2009-07-06 16:12 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(13)

Commented by kaneon at 2009-07-06 17:25 x
お祭りだったんですね。
わたしは普段仕事で平日しか合羽橋に通わないので全然知りませんでした。
いろいろお店が出るんですね。私もアメ細工懐かしいです。
昔 小学生の頃学校の公園の入り口でおじさんが作って売っているのを見てました。
昔のはもうちょっと精巧だった気がしますが。鶴とか竜とか。
私は買ってもらえませんでしたが。
でもまだ受け継がれて残っているというのはうれしいですね。

Commented by mw17mw at 2009-07-06 19:31
>kaneonさん
そうなのです、土日がお祭りですが、私の記憶によれば、合羽橋本通りは、6月中旬から、七夕飾りでものすごいことになります。
お近くに勤務していても、合羽橋本通りまで行く用がなければ、気がつかないのもわかります。

アメ細工、懐かしいですよね。
七夕祭りの職人さんは、本当におじいさんでしたが、若い人がそういう専門店を千駄木にオープンしたみたいですよ。(私もアド街で知りました)
http://yanesen-urouro.bakyung.com/2008/08/post08080102.html
Commented by love-t_k at 2009-07-06 21:16
合羽橋のお祭りだったんですね。
ちっとも知らなかった、行きたかったな~~~^^
Commented by mw17mw at 2009-07-06 22:17
> love-t_kさん
合羽橋と言われる地域は、メインロードが2つあって、ユニオンのところで、十字にクロスしています。
かっぱ橋道具街は、南北に延びていて、こちらのお祭りは、10月体育の日近辺で、今回のは、東西に延びている「合羽橋本通り」のお祭りなのです。(だから、道具関係の出店はユニオン以外なかったです)
合羽橋本通りは最近では余り元気がありませんが、江戸時代は、徳川家の将軍が寛永寺→浅草寺に詣でる時の通り道だったそうで栄えていたそうです。
戦後、道路整備で、上野→浅草への道が色々整備されてから、元気がなくなってしまったところ、町おこしで、七夕祭りを始めたようです。
Commented by おわら娘 at 2009-07-06 23:05 x
三味線ではなく胡弓です
Commented by mw17mw at 2009-07-06 23:16
>おわら娘さん
ごめんなさいね、私、胡弓って、日本にもあるということを知りませんでした。
今、引いてみたら、「一般には余り知られていないが、日本にも胡弓がある」と書いてありました。(本文訂正しますね)
今まで、胡弓って、中国にしかなくて、日本には伝わっていない楽器だと思っていたので、実際に初めて見た胡弓は、三味線を弦で弾いている風に見えてしまいました。
Commented by bkkfox at 2009-07-08 18:09 x
本通りのお祭り、確か去年通り掛って見物しました。
こんなにお店あったのね!とびっくりしました。(いつも合羽橋の中央の通りしか行った事が無くて)

「キリン ハートランドの生ビール」 今から20年くらい前に確か六本木のテレ朝の側に専門のビアホールがありました。私はあまり味には詳しくありませんが、なかなかおいしいかもしれないと思い
しかし、あまり売ってもいないしましてレストラン等でも置いている所は少ないように思われます。家の近所のバーレストランでは因みに
生ビールがハートランドなので、よく飲むようになりました。
スーパーでも、ピーコックや成城石井にあります。
一度お買い上げになって、ご自宅の冷蔵庫でキンキンに冷やして
味見してもいいかと思われます。ボトルがグリーンで500㍉のものが多いです。
しかし、浅草付近はどうしてもアサヒですよね?


Commented by mw17mw at 2009-07-08 18:26
>bkkfoxさん
キンキンに冷やして飲むと、また味わいが違うかも知れないですね。
生ぬるいので、評価したら、可哀そうかも。

>しかし、浅草付近はどうしてもアサヒですよね?

飲食店はそうかも知れないですね。
お膝元に他のブランドを置かれると、腹が立つ距離ですから。(笑)

どの生ビールも、最適に冷やされ、ジョッキも冷えていて、最適な環境(蒸し蒸し暑い)が揃うと、どれということなく、美味しいと思うのです。
しかし、この全ての条件が整ったビールに出会うことは、年に一回もないのが、残念。
Commented by A-Zi at 2009-07-08 20:13 x
合羽橋七夕まつり、先週だったのですね。残念。
ここ2.3年行っているので行くつもりだったのですが、忘れてました。

>(他に風船と言って、ただ、ストローに丸めた丸めた飴を張り付け、吹くと少し膨らんで固まったものもあった気がするのだけれど、定かではない)

その風船は一番シンプルで価格も安いのですが、
飴が熱く柔らかい状態で筒の先につけてお客さんに渡すのです。
で、買った人は飴が柔らかい短い時間に筒を吹いて飴を
風船のように膨らますわけです。
これがけっこう難しく、ゆっくりふくらましていると飴が冷えて
固まるし、急ぐと穴が開きます。
(どちらにしろこの薄い飴がおいしいのです)

で、屋台の一部にその風船の大きさを測るゲージというか、
少し離れた2本の棒があり、その棒の間より風船が大きいと
商品に飴を一つ作ってもらえるのです。

以前に浅草寺で私が膨らませた時の商品の飴は
黄色いヒヨコでした。
Commented by bkkfox at 2009-07-08 20:33 x
風船のような飴!!!
屋台の飴屋さんを見かけたらとりあえず探してみます!!
とっても面白そうですね。ちゃんと大きさを測ることができるなんて
素晴らしい!w
Commented by mw17mw at 2009-07-08 22:39
>A-Ziさん
合羽橋の七夕、前もって宣伝すれば良かったですね。
飴の風船の説明有難うございました。
商品もらえる話とか全然知りませんでした。
私も小さい時何度か買ってもらった覚えはあるのですが、下手で、余り膨らまなかったような気がします。
Commented by A=Zi at 2009-07-09 19:55 x
ごめんなさい、商品ではなく景品でした。
Commented by mw17mw at 2009-07-09 22:47
>A-Ziさん
黄色いひよこの飴細工だったら、可愛いけれど、本物だったら、もらってもちょっと困ります。(笑)