大黒屋の「焼き豚」・食用のささげ?

<大黒屋の焼き豚>
私御用達の鳥越おかず横丁大黒屋さんでは、焼き豚を、結構、良く買っている。
焼き豚と言っても、煮豚であり、我が家の近所の良くお肉屋さんで売っているタイプ。

この煮豚についても、色々な名店があり、どこが一番美味しいのかはよく分からない。
(一般的には、浅草方面では、ちんやの焼き豚の評判が高いよう、私もちんやの焼き豚は好きである。谷中ではスズキ肉店のが有名のようであるが、食べたことはない)
私は大黒屋さんの焼き豚で満足であるので、遠くでは滅多に買いに行かない。
(色々食べ比べてみた時期もあったが、一長一短、ま、そんなにこだわる必要はないのかなという感じかな?)

大黒屋さんで焼き豚を頼むと、おじさんが、良く切れる包丁でスライスしてくれるのだが、その薄さがとても良いのだ。
スーパーで賞味期限切れ寸前に半額になった焼き豚を買うことがないわけではないけれど、半額でも結構高い。
(黒豚使用とか書いてあり、実際に黒豚を使っているので、価格は高く、しかも、機械で分厚く切ってあるので、「値段は高いわ、扱い難いわ」で、半額の時にしか買わない。)

ま、お正月とか特別の時には、厚めの焼き豚の方が見栄えするし、それを否定するものではないけれど、日常的に焼き豚を食べようと思ったら、手切りの薄切りの方が絶対使いやすい。

当たり前だが、手切りの薄切りと、機械の厚切りでは、同じ重さを買っても枚数が違う。
(厚めの焼き豚の2,3倍の枚数があると思う。)

私が大黒屋さんで、手切りの焼き豚を買う目的は、キャベツやキュウリの千切りとともに食べるととても美味しいので、「キャベツの千切りを美味しく食べるため」というものなのだが、実は、裏の目的もあるのだ。
大黒屋さんの焼き豚を冷蔵庫に入れておくと、ついつい、つまみ食いをしてしまうのだが、これが美味しい。(枚数が多いので、多少、つまみ食いをしても、態勢に影響はない)

d0063149_11592077.jpgまた、私は、朝の9時半とか10時頃の出来立ての焼き豚を買って来て、(つまみ食いベースだが)出来立ては出来立てなりのジューシーな美味しさを、冷めて冷蔵庫に入れてからは、肉と味のしまった美味しさを味わうのが楽しみ。(写真は出来てから間もないジューシーな焼き豚)

キャベツの千切りを食べるときは、薄い焼き豚にたれをつけて、キャベツの千切りを置き、ちょっとマヨネーズを乗せて、箸でくるっと巻くようにして食べる。(が、これは中々難しくて、こぼしやすいが、美味しいので、左手で受け皿を持ちながら、食べている、やめられない)

大黒屋さんの焼き豚は、近所で人気がある他、近隣の人たちが田舎のおみやげに持って行くのに喜ばれているそうだ。(私にとっては、お肉屋さんで作った焼き豚は珍しくないが、田舎の方では、お肉屋さんが焼き豚を作らないそうで、持って行くと、「珍しいし、且つ美味しい」ということで喜ばれるとのことだ)

ま、では、他のお肉屋さんの焼き豚に比べてどれくらい美味しいの?と言われると、私としては困ってしまう。
私が日常的に食べて美味しく満足している焼き豚だと思ってください。
一番の特徴は、「おじさんの切れる包丁での薄切りの見事さ」です。(勿論、厚さは、注文すれば、加減してくれますが、一度は、おじさんに任せて切ってもらうことをお薦めします)

お近くにいらした方は、是非、お試しください。

<食用のささげ?>
d0063149_11594930.jpg山梨の母の弟である叔父さんが、いつものじゃがいも・玉ねぎ・ささげ?を送ってくれた。
右の写真の野菜の名前が本当によくわからない。
叔父さんに電話で以前何度か聞いたけれど、良くわからない。
12~15cmくらいの長さで、中の豆は小さく、皮は厚め。
塩を少し加えたお湯で茹でて、少し冷ましてから、マヨネーズをつけて食べる。
(当たり前だが、叔父さんの家で採れ立てを食べるのが最高、時間が経ったものは少し落ちる)

皮が軟らかくてとても美味しい、その味をどう表現していいのかわからないのだが、さやえんどうともモロッコインゲンとも違うことは確か。
街の八百屋さんやスーパーでは中々見ない野菜。
(食べるささげと豆のささげは、品種が違うと、どこかに書いてあったが、どうもはっきりしない)
一番近いのは、この種屋さんのページの上から8番目の「赤花鵲豆(アカバナフジマメ)別名 千石豆 隠元豆」か、11番目の「つる無し(ワイ性)耐病モロッコ」が近いと思うけれど、画像が大きくならないので、良くわからない。
[PR]

by mw17mw | 2009-07-02 11:59 | 食材・食材のお店 | Comments(7)

Commented by トコ at 2009-07-02 12:33 x
ナタマメ、だと思いますよ。
わたしも大好きです♪
Commented by mw17mw at 2009-07-02 21:29
>トコさん
お答有難うございます。
インターネットでナタマメも検索したのですが、載っている写真が全て、豆が立派に育った写真ばかりだったので、ナタマメではないのかと思いました。
が、トコさんのお答えの後、再度検索したら、「若いナタマメを食べる」を見つけて、お豆が育つ前のナタマメなのかと思いました。
美味しいですよね、一般で売ってくれると嬉しいのですが。
Commented by mugica at 2009-07-03 05:13
愛知では十六ささげ、という野菜がよく食べられています。
長ーい緑のさやごと食べるお豆。
味はインゲン豆に似ています。
Yahoo質問箱で、乾豆のささげとの違いが出ていました。
以下、引用です。

さやを牙に見立てて「細細牙(ささげ)」
また、さやが物を捧げるように上を向いているので、
この名がついたという説があります。

「豆で赤いは金時ささげ、
豆で長いは十六ささげ・・・」という里謡(りよう)が
千葉県にあります。
金時ささげは「はたささげ」のことで
白あんや赤飯など小豆のかわりに利用されます。

十六ささげは、茎の長さが2~3mにもなり、
さやに豆が十六も入るというので、
この名がついたといいます。

Commented by mw17mw at 2009-07-03 09:19
>mugicaさん
メール有難うございます、ささげって、細細牙って書くことから、何もかも知らないことばかりでした。
お赤飯用のささげって、金時ささげなのかしらね?(と思って引いたら、私が使う備中産のささげは、『だるまささげ』だそうです)
2~3mにもなるささげって、すごいですね、私は多分食べたことないです、食べてみたいです。
Commented by NANASHI at 2009-07-12 10:53 x
横槍ですみませんが、写真の野菜はナタマメではないです。
ナタマメは切り口が台形になる感じで、鞘に角があります。
福神漬けに入ってるので、注意して探してみれば見つかると思います。

これはもう一人の方が書いておられる「十六ささげ」の可能性が高いと私は思います。
Commented by mw17mw at 2009-07-12 23:12
>NANASHIさん
ふむ、ナタマメ、今度、福神漬け(高級なものを買ったとき)を観察してみます。
今日、田舎の叔父と電話で話したので、聞いたら、「豆のあるインゲン」だけれど、地元では、「モロッコ」と言われているとか、余計私を混乱させる答えでした。(笑)
何だか、本当に良くわかりません。
Commented by 花火 at 2016-06-28 10:13 x
鳥越のゆで豚を検索して辿り着きました。
子供の頃、おかず横町のゆで豚が大好物で、ちょっと太めに切ったキャベツの上にゆで豚をのせお店でもらったタレをかけて食べていました。
購入していたお肉屋さんは大黒屋さんか松屋さんだと思いますが両店とも現在でも営業しているのでしょうか?