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お祭りのごちそう 2009

今年は、八王子から来てくれる従姉一家に、「他、何も要らないから、食べるものを持って来て」とお願いした。
昨年まで、どうにか私が頑張って、ごちそうを揃えようとしたのだが、うまく行かなかったし、この際、お任せしてしまった方が、お互いのためと思ったのだ。

母がいる時代だったら、食事の準備もなにやかやと用意可能だけれど、今年は、去年までとは違って、母がいないばかりか、弟も仕事が忙しい時期にあたって、時間的に余りお店を手伝えないみたいだったし、他力に頼らせていただいた。(土日のお昼は、スーパーの500円くらいのお弁当を食べた私であった。)

じゃ~ん、いただいたもの発表。

<なだ万のお弁当>
従姉のご主人のK三さんのお気に入りのお弁当を買って来てくれるとのことで、期待していたら、何と、三越の袋に入ったなだ万のお弁当であった、それだけでも嬉しいのに、開けたら、豪華、豪華。

私は、お祭りの宴の時には、お弁当まで手が回らなかったので、殆ど翌朝いただいたが、品数が多くて、しかもどれを食べても、今まで食べて来たお弁当のお総菜より、繊細な味付けで美味しかった、とても気に入ってしまった。
強いて言えば、何故か、玉子焼きだけ、普通の感じ。

今度から、人にお弁当をプレゼントすることがあったら、なだ万が良いかも。

八王子卸売り市場の湯葉>
従姉のH子ちゃんお気に入りの湯葉を沢山買って来てくれたけれど、これも美味しかった。
何重にも湯葉が重なったお豆腐状の形で、しかも、豆乳がたっぷり。
味が濃くて、美味しかった。

湯葉もお店によって、味とか形状が全然違う。
(この八王子卸売り市場の湯葉は、今までの私の経験では、以前、京都の方からいただいた湯葉長さんのつまみ湯葉に似ていると思う。)
余ったものは、妹もお嫁さんも興味がなさそうに見えたので、全て私がもらい、翌日、湯葉鍋というか、豆乳鍋にしてみたけれど、美味しかった。

出汁をわかした土鍋で、白菜・豚ばらスライスを煮て柔らかくした後、湯葉と豆乳を投入。
(余りふっとうさせないようにしてみたが、余り関係ないみたい。沸騰しても分離しないようだ)
味付けはどうしようかなと思ったけれど、余り頭が回らず、塩・赤酒・お醤油で味を付けてしまったが、何も味を付けずに、柚子胡椒やシークヮサー胡椒なぞを後から入れても良かったなと思う。
最後、乾麵を茹でたうどんを入れてしめた。

しかし、乾麵のうどんは、茹でた後、冷水にとって、冷たいまま食べると美味しいけれど、茹でて戻した後、再び出汁で煮ると美味しくないことがわかった。

この豆乳湯葉うどんは、少し残してしまったので、翌日の夜にも食べたけれど、出汁や豆乳の味をうどんが吸っていて、美味しくなっていた。

<ローストビーフ>
従姉の娘のSちゃんは、とってもとっても大きなローストビーフを焼いて来てくれた。
(切る前に写真を撮れば良かったのだが、忘れた)
「え~、こんな大きな牛肉の塊、良く買ったわね~」とその大きさにびっくりした私は口走ってしまった。(私だったら、きっとこんなに大きな牛肉の塊、勿体なくて、一生買うことはないと思った)
何でも、この牛肉も八王子卸売市場のなじみのお店で、安く買えたものとか。
(Sちゃんは、私と同じ血筋だからだろうか、このお店の人と仲良しになったんだって。)

何時間前に焼いたのかわからないが、まだ、ほの温かくて、ジューシー且つ柔らかく、肉の味が抜けていなくて、美味しかった。
何でも、電子レンジオーブンで焼いたとのこと、今度落ち着いたら、コツを習おう。

それにしても、八王子卸売市場に一度行ってみたいな~。






お薦めの食べ方は、朝日ポンズに、わさびを溶き入れたものをつけるとのことで、有名な大阪の旭ポンズも持参してくれた。
私も噂には聞いて名前は知っていたが、旭ポンズを初めて経験した。

確かに、市販の他のポンズよりずっとずっと美味しかった。
もし、市販のポン酢を常備するなら、やはり、旭ポンズが一番かしら?と思った。

裏の原材料を見ると、「かつお節(サバ)」というのが良くわからないけれど、これは、たぶん「削り節(サバ)」の間違えではないかしら?
さば節に利尻昆布、干し椎茸で出汁を取っていることが特徴で、他と違い、美味しいのかしら?と思った。

ローストビーフも、余りに沢山持って来てくれたので、余ったので、沢山もらった。
それを翌日以降スライスして食べたのだが、美味しかった。
「ほの温かいくらいの方が美味しい」とのことだったが、冷たくなっても十分美味しかった。
(次の日以降は、ポンズにわさびの他、ディジョンのマスタードと塩でも食べたが、マスタードと塩の組み合わせもとても美味しかった。)

後、妹がお刺身盛り合わせ、弟家が、崎陽軒のシュウマイ、私が、お赤飯と、浅草橋池田屋のポテトサラダ。
お赤飯は、ほんのちょっと油で焼いたものを味見してもらった以外は、お土産に持って帰ってもらった。
お赤飯を油で焼いたものは評判が良かった。
ポテトサラダも2/3程度出して、残った1/3はSちゃんがもらって行ってくれた。

ということで、従姉一家に色々持って来てもらったので、昨晩まで、何も買わずに、お祭りの残りのご馳走を食べていた、幸せであった。
従姉一家様、有難うございました。(来年もよろしくなんちゃって、です)

by mw17mw | 2009-06-10 12:36 | 日常生活 | Trackback | Comments(2)

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Commented by ras4love at 2009-06-10 21:16
それだけ大勢の親戚が、いまでも集まるって、いいですね!
そしてそれぞれが美味しいもの、持ち寄ったら、ほんとうに楽しいですよね!!
お赤飯、美味しそうです!やっぱり色が濃いとさらに美味しそうに見えるし、餅米好きなあたしは、餅コメの味を濃く残す炊き方にこだわったおこわ、涎がでちゃいます。
電子レンジオーブンで焼くローストビーフなんて初めてです、大きくてもうまく焼けるんですね☆
Commented by mw17mw at 2009-06-11 08:47
>ras4loveさん
本来なら、私と妹が結婚して家を出て、お祭りに呼ばれるというのが普通なのですが、私も妹も結婚しませんでした。
そうすると、来てくれる親戚がいないわけで、それはそれで、甥たちの(生活)教育上、良くないと思っています。
その点、従姉のご主人がお祭りが好きで、大勢で来てくれるので、それ自体も楽しいことですし、甥たちも、親せきとの付き合い方とか、皆でワイワイ食べたり話したりする楽しさを体験できるので、とても助かっています。

お赤飯、自慢ではないけれど、私のお赤飯はすごいと思います。(笑)←誰もそう言ってくれないから、自分で褒める。
今度、桜さんの評価で、合格となるか、更に工夫を重ねるかが決まります。

ローストビーフの焼き方はもうちょっとしたら、教えてもらいますね。
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