私の夏休み-八重洲大丸・秋葉原akibaichi等

3日目に、銀行員時代の友人と八重洲でランチした後、大丸見物、4日目は、おじFのお墓参りに付き合った後、一人で、日頃は必要なものを買いに行くアキバへ観光目的で行って来た。

しっかし、本当に、大規模再開発建造物がどんどん完成し、再開発されていない昔からの街との格差がどんどん広がることを実感した。
年中無休の大きなビルの中に、飲食店や物販店を集めるのが今の時流。
確かに、一ヶ所に行けば、選択の自由はあるし、最新の流行のお店が多いし、年中無休の営業時間が長いタイプで、楽しいし、楽。
ま~、本当、今後生き延びて行こうと思うお店は、「先祖伝来のお店を守って」なんて考えないで、どんどん、こういう再開発の地域に出て行かなくてはいけないのかもと、思いながら、出て来ない老舗や美味しい店も素敵だなと思う。

この丸の内・八重洲・アキバを見て、「現在の商業活動の流れ」を実感したら、親の商売を継ぐと言えば聞こえはいいが、土日祭日休んで、残されたお店をそのまま使って、お客が来るのを待っているだけの私の商売なんて、傾いて当たり前と反省した。
だったら、何するの?というと、そこが難しいのだけれど、とりあえず、反省したということは確か。(笑)

d0063149_18173079.jpg八重洲は「東京ステーションシティサピアタワー」という新しいビルの3Fにある「パパミラノ」というお店で、ビジネスマン向けのランチをいただいた。
ドリンクサービス、パン食べ放題で、サラダとパスタ類で980円。
お得で味は普通という感じで、お店も新しくて、採光が明るく、難がないお店であった。
(ランチの後、ケーキを選んだら、ケーキが580円もするので、びっくり。)
昔懐かしいお店も行きたかったのだが、新しい八重洲も知りたかったので、友人の推薦のお店に行くことにした。



d0063149_18182246.jpgその後、友人は職場に戻り、私は一人で、友人のお奨めで、「新しくなった大丸」見物。
実は、大丸が新しいビルに移ったのを私は知らなかったのだ。
位置を確かめると、昔の国際観光会館がなくなって、そこに新しい大丸ができて、古い大丸のビルもまだ取り壊されていないもよう。(大丸が新しくなったことも知らなかったことで、時代から取り残された気がして、思わず、自分のハンドルネームを今度から「浦島真理子」にしようと決めた私であった。)

新しい大丸は、13階建てとのことで、ビヤガーデンがないようだ。
実は、昔の大丸の屋上のビヤガーデンにビールを納入している会社を知っており、夏になると、「暑さが続くと、大丸の屋上の売上が伸びて伸びて」と聞いていたが、そうか、今年の夏には、その仕事もなくなってしまったようだ、その会社が可哀そうと思う気持ちが最初に浮かんだ。

そうは言っても、丸の内にあれだけ新しい商業施設ができてしまえば、お客が丸の内に流れてしまうものね、大丸も変わらなくては、置いて行かれるだけという事情はわかる。

1Fの和洋菓子売り場と地下の食品売り場をまず見た、お盆休みの最中、大繁盛だった。
こちらの方が、丸ビルや新丸ビルの地下よりも、コンパクトにまとまっていて、買物しやすい感じがした。
以前から、大丸の地下には、国技館御用達の焼き鳥屋が入っていると聞いていたが、とうとう、見つけた、その名は、鳥幸。
前回国技館に行った時に焼き鳥を食べたら、今までより味が落ちていた。
否、味というより、焼き方が、火で焼くのをやめて、電気か何かで焼くようになったのではないか、焼いたというより、「蒸した」感じの焼き鳥になっていたように感じた。
それがあったから、今回買わなかったけれど、一度くらい試してもいいかな~。

その他、浅草草津亭もお弁当で進出している他、あの浅草の「レストラン大宮」が洋食弁当の売り場を持っているのを発見。(もしかして、季節限定かも知れないが)
大宮さん、このところ、大躍進。

(大丸のレストランやカフェは、ここに載っている)
その後、各階に有名なカフェが入っているとのことだが、友人が気に入っている京都のイノダを見に行ったが、ここも行列。
イノダは、本格的な支店のよう。
ま、東京にあってもいいけれど、私としては、イノダのコーヒーは、京都のお店で飲みたい。
(何だか、東京で飲んでも落ち着かない感じがする。旅人として、イノダのコーヒーを飲む方が味わえるような気がする。)

他、レストラン街にもXEX TOKYOにも、一応、足を踏み入れた。
ま~、どこ行っても混んでる、混んでる。
最上階の「XEX TOKYO」は、ロケーションが良くて、窓から大きく皇居の緑が見えて、薄暗くて、ただ広いフロアに座り心地の良さそうなソファが沢山あって、快適そう。
その下のレストラン街も京都ゾーン、江戸老舗ゾーン、コンテンポラリーゾーンと色分けされたお店が揃っていた。
中でも、京都ゾーンの近為のお茶漬けが一番人気のようで、行列ができていた。
以前から、門前仲町の近為に、お茶漬け食べに行ってみたいなと思っていたが、やはり、何だか、野菜のお漬物のお茶漬けに2千円出す気がしなくて、行かないままになっていた。
しかし、世の中には、2千円出して食べたいという人も多いことがわかった。

新丸ビルの地下でも、お茶漬け屋に行列ができていたし、今の時代、「お茶漬けは外で食べる食べ物」になってしまったのかも知れない。
やはり、家で料理しなくなったという余波の一つなのだろう。
もしくは、家庭の食卓の洋風化で、家の中に、お漬物を常備していない家庭が多くなったのかも知れない。
(「外食で食べるお茶漬け」を食べたことがないので、私も食べてみたい気がするが、現在、ダイエット中で、ご飯に汁をかけてかきこむなんて、想像もできない)

その後、東京駅の北口から中央口まで構内を歩いたが、JRはJRで、構内をフル活用して、物販を売っていた。
(本当、東京駅を見ると、「JRは御徒町駅も管轄だし、大丸は松坂屋と統合したのよね?そのうち、両方とも再開発してくれるのかしら?」と言う気分になる。今のところは、同じ系列とは思えないくらいの差がついてしまった。)

長くなったので、アキバは省略するが、ま~、家の近所に、色々な新しい商業施設が沢山できて、楽しいことは楽しい。
こうも近代的な濃縮されたビルを見ると、まだ再開発されていない地域、八重洲だったら、仲通り、中央通りとか、浅草・上野みたいな地域がセピア色のイメージになるな~と思ってしまった。

でも、最後、私が買物をするのは、落ち着ける台東区になってしまうような気がする。
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by mw17mw | 2008-08-18 18:24 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)