甥の高校入学お祝い会-ちんや@浅草

本論に入る前に、今日、カラスと戦った話を。
もうすぐ父の命日なので、今日は一人でお墓参り。
自分の家のお墓の後、親戚のお墓に寄る。
そこの場所は、木々が多くて、カラスも沢山いるのだ。
おばさんちのお墓の前に立つと、近くにいたカラスがわざわざおばさんちの墓石のてっぺんに移ってきて、私をじっと見た。(お互い、見詰め合う位置)

「餌になるものは何も持っていないよ」と言っても、相手は理解できないようだ。
そんな、お墓参りするときに、墓石の上にからすがいては落ち着かないので、持っている布を上に投げて、上昇気流を起こして、カラスを飛び立たせたのだ。
しかし、その布が小さかったので、ほんのちょっとの気流しか起きないで、カラスは、2,3度、ちょっと墓石から離れただけ。
でも、そうしたら、怒ったみたいで、私めがけて、お墓の上から飛び出したのだ。

思わず姿勢を低くする私、でも、カラスの足が私の頭をかすったのがわかった、ぎゃ~。
カラスは、私を飛び越して反対側に止まった。
また、こちらをめがけてくるのが、様子でわかったので、慌てて深くしゃがんだら、今度の攻撃は無事かわすことができた。(ふん、私の頭脳と運動神経は、カラスには勝っているようだ。)
もうとにかく、カラスと早く離れたかったので、ひしゃくを空に向かって振り回したら、カラスはようやく離れていった。

この話をお茶屋さんで話すと、今の時期のカラスは産卵前くらいで、気が立っているそう。
一番怖いのは、卵のお産の後、よろよろ地面を歩いている雌だとのこと、何でも敵に見えるのか、すぐに攻撃してくるとか。
ま~、とにかく、カラスにからまれたら、相手しないで、気付かない振りをしているのが一番だそうだ。
カラスと対峙したのは初めての体験であったが、カラスって、思ったより、気が強くて、攻撃的な鳥という印象を持った。

で、本論です。
甥2は、志望校(都立)に合格して、無事高校生になったので、その父がお祝い会を開き、お祝いをあげた私と妹を招待してくれた。

甥2が、中学を卒業して一番にしたことは、早稲田の斉藤みたいに眉毛を自分で調えることであった、最近の男の子だね~。
初めての割には、とても上手。
思わず、「今度から、おばちゃんのもやってよ」と言ったが、聞いてくれそうもない。

d0063149_19595576.jpg甥1も無事高三になったが、彼は、予め、親から「眉毛を整えてはだめ」と言われたせいで、未だに、天然の眉毛のまま。
でも、甥1は、写真のように、学校に持っていくかばんにぬいぐるみをぶら下げているし、確か、携帯にもジャラジャラ色々なものをぶら下げていると思うが、昔のように「男らしく」と言われないせいか、オシャレで可愛いものが大好き。
(右の写真は、甥の許可を撮らずに写した、学校への通学かばんにぶら下げているお人形。→盗撮?)

二人とも大きなかばんに沢山の教科書を詰めて、毎日学校に通っている。
二人とも銀座線を使って学校に通っているので、日本橋・銀座を毎日通っている。
高島屋や三越で美味しそうなものを売っている時期には、学校の帰りに寄って買って来て欲しいなと思うけれど、毎日持ち運んでいる大きなかばんを見ると、無理な気がして、頼めない。

甥2のお祝いの会の場所は浅草雷門のちんや
甥2が、「すき焼きをすき焼き専門店で食べてみたい」というリクエストに答えたもの。

椅子席の6人用の個室で、落ち着ける。
私も東京で、「すき焼き専門店」に行くのは、生まれて初めてのような気がする。(大阪では宴会で行ったことがあるし、東京でも、専門店ではないが、宴会用のお店で、すき焼きで宴会をしたことはある)

d0063149_2005414.jpg全て仲居さんがやってくれる。
ちんやは、牛脂を引いて、葱と大きなお肉をちょっと焼いて、すぐに割下を入れる。
そして、だいたい煮えたら、すぐにお肉を引き上げて食べた。
ぐずぐず煮ていると、固くなって美味しくない。

ちんやの割下は、甘辛いのだが、さすが近所。
甘辛さが食べ慣れた下町風の甘辛さだったので、美味しかった。
(甥たちは、ちょっと甘いとのこと)

大阪で有名なすき焼き屋さんですき焼きを食べたときは、甘過ぎて美味しくなかった。
こういう料理は、小さいときから食べ慣れた味が一番美味しいのかも。

d0063149_2011944.jpg何枚かお肉を食べた頃、また仲居さんがお豆腐・白滝・春菊をお鍋に入れてくれて、この後は、ご自由にとのことであった。

何ていうか、大きなお肉って、美味しいのねというのが正直な感想。
最近、すき焼きというと、牛コマが多い私。(これはすき焼きという料理に入らないかも、すき焼き風だね)
ちょっと気張って、ちゃんとしたすき焼き用のお肉を買うとしても、大きさは、ちんやの1/5程度のような覚えが...。

d0063149_2014763.jpg最後は、きしめんか、ご飯。
子供たちは、すき焼きを食べている最中からご飯を注文したが、大人は皆きしめん。
この後、デザートで、バニラとグレープフルーツのアイスが出て、終り。
昼から、ビールで豪華なすき焼きを食べることができて、幸せであった。
(家に帰ってから、当然、昼寝。昼酒・昼寝って、人生の幸せの一つだと思う)
弟様、ご馳走様でした。
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by mw17mw | 2008-04-29 20:06 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)