リード「アクも油もとるシート」

一昨日から、鶏の手羽先の煮出したものとアクを取るのに凝っている。

今朝、買い物しながら、一昨日の鶏の手羽をコトコト煮て取ったスープの美味しさを思い出し、「あの手羽とスープでカレーを作ったら、美味しいかも」と閃いた。

それから、アクを取るのに、確か、使い捨てシートを売っていたと思い、合羽橋のプロパックで、直径20cmを購入。(リードの「アクも油もとるシート」)
一枚につき15円の計算。

家に戻って、手羽先を茹でるにあたり、先日は、ピチットシートに包んで余分な鶏の中の水分を抜いたが、今回はアクを取るシートを使うので、勿体ないから、ピチットシートは使わずに、いきなり煮てみた。(比べてみると、ピチットで脱水した方がやはりアクの出方が少なかった)

私は決してアクを取るのが嫌いなのではなく、ずっと付きっ切りでアクを取るのが面倒なのだ。
だから、一番最初、沸騰してきて、わ~とアクが出たときは、ちゃんと、アク取りお玉のようなもので取り除いて、その後、アク取りシートを、落し蓋のようにお鍋の中に置いて、グツグツ煮てみた。
結構アクを取ってくれるみたいで、一昨日の「アク取り落し蓋」より、優秀な感じ。
(この作業をしていたのが、2時くらいで、NHKの「きょうの料理」の再放送を見ていたのだが、この番組でも、ちょうど「アク取りシートは便利で」と料理の先生が言っていた。)

材質は、ポリプロピレンというもので、リードのクッキングペーパーと煮ているが、アク取りシートの方は、煮汁を吸い込まないようだ。(クッキングペーパーを落し蓋に使うと、沢山煮汁を吸い込んでしまう)

フツフツとわいて来るアクを取るのに、どの方法が一番良いのだろう。
お店のお客さんで、以前お惣菜等を作っていた方が、「アルミホイルをちょっとグシャグシャにしたものを落とし蓋代わりに乗せておいても、結構アクが取れる」と教えてくれた。

後、試していないのが、ほうき状のアク取りブラシみたいなもの。
これも、ほうき部分が、化学繊維の布だったり、細い糸状のものとか、色々。
(これは、確か、5~600円くらいしたので、試さないと思う。)

アク取りについて、こんなに色々な種類の道具が出ていること自体、「これが最高」というものが見つかっていないということかも知れない。

面白かったのは、「アクを取る シート」で検索したら、平野レミさんの「レミ マルチシート」というものが見つかったこと。
落し蓋とアク取りの他に、ガーリックピーラーにもなるシート、わ、やはり、レミさん商売上手とか、便利そうと思ったが、定価2100円は高過ぎると思う。(単品で買い集めても、500円だもの)

今の段階では、このアク取りシートが一番良いかも。
(次回、アルミホイルグシャグシャ落し蓋を試してみたい)
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by mw17mw | 2008-01-15 23:43 | 道具 | Comments(8)

Commented by yasu at 2008-01-17 10:18 x
こんにちは。アクも油も取るシート、けっこう便利ですよね。アクも取れますが、私は野菜を炒めてから煮る時などに、余分な油を取るために使っています。油だけ吸ってくれるので、煮汁が減らないのが良いです。
Commented by mw17mw at 2008-01-17 18:05
>yasuさん
こんにちは。その使い方もいいですね、今度やってみます。
実は、今日、麻婆の素を作るとき、シート被せたら、真っ赤になってしまいました。
どうも、豆板醤の辛み、全部吸い取ってしまったみたい。(笑)
アクと辛みって、似ているのかも。
失敗談でした。
Commented by カトー at 2011-08-21 10:33 x
リードのあく取りシートからこちらのブログに。
時間がたっているけれど、手羽のアクを撮るなら一度茹でこぼすの早いです。
煮立った湯に入れアクが出るまで煮たてたら湯を捨て、手羽をさっと水で洗ってから新しい水で煮ていきます。こんな風にしてから圧力釜でスープを取ると10分加熱でコラーゲンプルプルのスープが取れます。私はすご~くめんどくさがり屋で何とか一発効率の良いものはないかと、試した結果です。よかったらこの楽ちんさ&おいしさを共有してください。
Commented by mw17mw at 2011-08-21 18:15
>カトーさん
書き込み有難うございます。
実は、私も最近は、手羽は一度茹でこぼしています。
これが一番手っ取り早いですよね。
スープを取る時、圧力鍋は出すのも洗うのも面倒なので使いませんで(というのは4.5リットルで大きいのです)、普通鍋で煮ていますが、一度茹でこぼした手羽をぽきぽき折って、断面を大きくしてから煮ています。
今日は寒くて、そろそろまた手羽のスープが恋しくなりそうです。
Commented by mw17mw at 2011-08-22 20:51
>カトーさん
自分で書いた「自分のやり方」に感違いがありましたので、補足します。
(最近、スープを取っていないもので)
私の場合、一度茹でこぼした手羽等に新しいお水を加え、沸騰させた後、保温状態に数時間置いておきます。
そして、最後沸騰させて、アクを取って、出来上がりでした。
これはこれで、時間はかかりますが、手間はかからないやり方です。
でも、ご紹介いただいた圧力鍋の方法、楽そうだし、圧力鍋、最近、また使い出したので、今度は、圧力鍋で作ってみますね。
Commented by カトー at 2011-08-26 22:08 x
その1 ずいぶん前のことプラスこの暑いさなかのカキコすみません。いいですよね。保温状態でスープも。確かコラーゲンの変性には一定の温度(高温である必要はない)と時間が必要となんかの本で読みました。シャトルシェフなんかでもできそうですね。でも低温で数時間置く唯一の難点はできたものが腐りやすいということかな。我が家でもあっと気が付いたらシチューがプ~~ン。でもちゃんと最後に沸騰させて仕上げるのはさすがです。
圧力鍋の難点は時間をかけすぎると香りが抜けるということかな。その代り圧力鍋で作ったものは高温殺菌のおかげか腐りにくい気がします。
なので10分というのは極限かも。そのあと一晩おいてさましたら(夏は冷蔵庫で)下はプルプルのゼリー状なのでラップを表面煮張り付けて脂を取り除きます。これ表面に水滴が落ちていたりするとできないけれどそうでなければ最高に簡単です。平野レミさんがポリ袋に氷を入れて熱いスープの脂を取ると見てやってみました。
熱~いスープをすぐ使いたいときは辰巳先生御用達、日清紡のペーパータオルを使います。これ水分はすぐ通すのに脂で時間がかかるのです。揚げ油を濾して異常に時間がかかるのでわかりました。
Commented by カトー at 2011-08-26 22:09 x
その2 でも究極ケチの我が家ではこのスープも手羽先がたくさんたまらないと登場しません。もちろん手羽中&手羽先で撮るときもあるけれど、どうもそのあとの身の使い回しにアキが来て、手羽中はおいしくいただき、先を量がたまるまで冷凍庫でためておくのです。すみませんほんとうにケチで。そしてその後、ペットボトルに入れて冷凍庫へ。でもこのチキンスープ使ったら固形スープの素使えなくなりました。安くおいしく、健康に。またブログ楽しみにしています。
Commented by mw17mw at 2011-08-27 10:28
>カトーさん
確かにそうなのですよ、保温鍋で作ると腐りやすいという欠点があります。
私が最近手羽でスープを取っても、使い道は、中華がゆであり、スープも中華がゆも冷めたら、冷蔵保存でしたので、問題はなかったのですが、もっと広範囲にこのスープを使おうと思ったら、ご指摘の点、注意せねばと思いました。

日清紡のペーパータオルの話は知りませんでした。

先日まで近所のスーパーで手羽先の先だけ安く売っていたのですが、最近出て来ないのですよ。
それに、浜町の大金さんという鶏肉屋さんで、千円くらい買うと、手羽の先をサービスしてくれました。
どうせ、鶏肉屋さんでも捨てるしかない部分ですから、破格で売ってくれればいいのにと思ってしまいます。