花火のときのハム料理
2007年 08月 05日
ロースハムには、レタスの千切りを芯にして、ちょこっと塩を振って(TAKE-ZOさんのロースハムは塩分が少ないので)、マヨネーズをちょこっと乗せて巻いた。
ボロニアソーセージは、EXバージンオリーブ油を刷毛で薄く塗り、そこにキリのクリームチーズを短い辺を6等分にした棒状のものを二本、繋ぐような感じで芯にした。
その上に、バジルの葉っぱを置いて、くるっと巻いた。
花火のときは、そのまま出したが、二等分して、二個ずつ楊枝に刺した方が良かったかも知れない。
どちらが評判良かったかと言うと、ボロニアソーセージの方。
バジルは余り効果がなかったが、ボロニアソーセージに混ざっている黒胡椒などの香辛料が、オリーブ油やクリームチーズの脂肪分に溶け出たところが美味しいのかな?
これで、白ワインを飲んだら、白ワインの味が変わったと、先に書いた。
不思議なもので、次の日に、キリのクリームチーズの短い辺を4等分したものをボロニアソーセージで巻いたものを食べるときに、同じワインを飲んでも、味が変わらなかった。
チーズの味が強過ぎてもだめなのかしら?
<おまけ>
AUの携帯を替えるときに、写真のようなLismoの保冷バッグがおまけについてきた。
これがこの真夏の買い物にすごく便利。
折りたたむと結構ペッタンコになってくれる。
広げると、縦長で、500mlのペットボトルが4本くらいの大きさ。
お肉・お豆腐・ハムを買ったとき、保冷剤がなくても、これに入れて持ち運べば、この蒸し暑い外気に直接触れることなく、30分くらいだったら、安心して持ち運べる。
鳥越のお肉屋のおばさんに、「これ、ちょうどいいわね」と褒められた。
まだ、景品についてくるかどうか、不明であるが、お料理好きな人にはとても嬉しい景品であった。
今調べてもわからないのだが、買った当初、AUのHPを見たら、こういう景品は、ピーチマットとこの保冷バッグがあったようだ。
受付のお兄さんが私の年恰好を見て、「この人には、ピーチマットより保冷バッグ」と判断してくれたのかしら?
黙って、この保冷バッグがついてきたので、余計AUが好きになった。(笑)
我が家では、業務スーパーで79円かなんかで売ってるやつ愛用してます。
そういえば、OKストアという安売りスーパーに最近行ったのですが
店内に小さいトロ箱みたいなスチロールの箱がいっぱい用意してありました。
ゆっくり見て回れるように、冷凍食品はそれに入れてレジにもってこいってシステムですね。
ちょっとしたアイデアですが、すごく感心しました。
レジが長蛇の列のとき、そのアイディアいいですね~。
冷凍食品って、買ってから、結構気になりますものね。
79円というのは、マチがなくて、ペッタンコの袋状かな?
他の某所で、AUの保冷バッグのこと書いたら、最近機種変した
人は誰も、この保冷バッグをもらっていませんでした。
実は私今回豪華して、機種変に1万円お金をかけたのですが、
これで、保冷バッグが来たのかと思うのですが、定かではありません。
(他の人はピーチマットみたいです)
そう考えると、高い保冷バッグです。
あ~暑い.....そうですか~大阪はもっと暑いんですね↓.......。
北海道の中でも、降雨量の少ない乾燥した「十勝平野」で育ったもんで.....
暑さも然ることながら、この「湿度」にはお手上げデス。未だに慣れません.....。
いいですね~この保冷バック。お買い物用にコンパクトなのが欲しいな~と思ってた
ところでした。エコバックにスーパーの氷.....じゃ心もとないですもんね、この時期は。
明日からは本格的な猛暑?......梅の土用干しをしながら頑張りますっ!
「お花火弁当」、この言い方、気に入りまして、今度から使わせていただきます。
(豪華じゃないのです、お寿司は、回転寿司です。<弟に、「弟が気に入っている平禄寿司」と書いたこと、怒られました。「僕は気に入っているんじゃないの、安いから、買って来るの!」とのことでした。)
大阪の夏、本当に、沼地にいる気分でした。
梅干作られているのですね、上手にできますように。
(私は梅仕事の季節は、お祭り騒ぎなので、一生手を出さないと思います)