肉骨茶(バクテー)を食す

簡単に書きます。

july4さんにいただいた招待券で、竹橋の近代美術館で、「アンリ・カルティエ=ブレッソン 知られざる全貌」を見たのだ。(アンリ・カルティエ=ブレッソンが何者かも知らずに行った展覧会だったが、とても良かった。詳しいこと書きたいけれど、また後日)

その後、水道橋のI-kousyaというところでハンバーガーを食べるつもりだが、学生街のハンバーガー屋さんは日祭日お休みであった。
だったらと、向かい側にある「海南鶏飯」で、昔から食べたかった「肉骨茶」を食べてみた。
d0063149_0132231.jpg(何で食べたかったかというと、10年以上前、このHPで見たからだ)

で、お店に入って注文している間に、テーブルにシンガポール料理の小冊子があったので、めくると、肉骨茶には、二種類あって、潮州系(澄んだスープ)と中国系(黒っぽい色々な香辛料が入ったスープ)があるのだそうだ。

出てきたのは、潮州系と思われる澄んだスープ。
本に書いてあるとおり、クローブとにんにくと胡椒の味。
辛いのだが、唐辛子の辛さではなく、にんにくの辛さだと思う。
何だか、一口スープを飲むと、体中がシャキっとしてしまう程の刺激。
本当に、蒸し暑い南国の労働者はこういうもの食べながら、肉体労働しているのだろうなと想像できる刺激。

で、一緒についてきたものは、にんにくを炊き込んだ外米のご飯と、ブラックビーンズ醤みたいなもの。
多分、スープに浮いている煮込んだスペアリブは、このブラックビーンズ醤につけて、ご飯のおかずにするのだろうと思ったので、そうやって食べた。

異国情緒のある風味と刺激で美味しかったけれど、煮込んだ分スペアリブは味が抜けているし、ま、一度食べればいいかなという気がしないでもないが、お店によって味が違うかも知れないし、まだまだ探求してもいいような気もする。
このお店の料理としては、海南鶏飯のほうが好きかも。

で、今回このお店に入るとき、「肉骨茶」を食べると決めていたので、メニューを見ても、肉骨茶しか目に入らなかったのだ。
隣のカップルに運ばれて来た「福建麺」とかいう焼きそば風のものがすごく美味しそうだった。
何でも、ビーフンと普通の麺を半々に混ぜた焼きそばらしい。
そこに、野菜だと肉だのが沢山乗っていた。
こういうお店って、やはり、一人ではなく、大勢で来て、色々なものを取った方が良いかも。
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by mw17mw | 2007-07-28 00:06 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

Commented by まr at 2007-07-28 06:47 x
ブレッソン展気になっています,8月までなので忘れないで行かねば。
I-kousya,海南鶏飯とも入ったことがあります。I-kousyaは,ボリュームがあるだけでなく食感が結構ゴツかったですね。
Commented by mw17mw at 2007-07-29 00:47
>まrさん
ブレッソン展、私は面白かったです。
何だか世界中を回っていた方のようで、どの写真も結構ドラマチックでした。
(余りしゃべらない方がいいですよね、これから見られるのなら)
I-kousyaと、Brozers'、どちらが美味しいか、興味があります。