本当かどうかはわからないけれど

今日、スーパーで肉売り場を見たら、挽肉が殆ど売れ残っていて、「3割引」の札がベタベタ貼られていたけれど、買う人はいないようだった。

そこのスーパーは中級で、信用のおけるスーパーだと思うし、今まで、半端ではなく安いお肉はいつも売っていた覚えもないお店だけれど、お客さんが、挽肉について、本物かどうか、判断できなくて、皆疑心暗鬼になり、手が出ないのだろう。

あるお肉業界の人と話したら、あのミートホープ社の技術は、ミートホープ社単独のものではなくて、あ~いうことをする会社は多いそうだ。
何でも、「100g○○円の牛の挽肉を作ってくれ」という注文が来たら、それらしいものを作るらしい。

何でも、お肉は、市場で価格が決まっているものだから、それ以上に安いお肉を出現させるには、無理をしないといけないらしい。(無理をしない特価のお肉というのは有り得ないとのこと)

だから、田中社長が、「消費者が安いお肉を欲しがるのもいけないのじゃないですか?」と開き直って発言していたけれど、もし、肉の価格が市場で決まってしまうことが確かなら、一理あるかも。

で、テレビで見る限り、「豚の心臓」って、役に立つみたいだと感想を言ったら、「豚の心臓は、豚の脂を加えれば、豚の味になり、牛の脂を加えれば、牛の味になり、あ~いうものを作るときには、とても重宝で、その手の世界では、ひっぱりだこの食材」なのだそうだ。

ふ~、それにしても、怖い世界。
何でも、お肉業界に詳しい人たちは、家族に「安い挽肉は買っちゃいけない」と教えるものだそうだ。
出汁の煮干やかつお節の時も、「粉」にしたものは余り買わない方が無難と聞いたことがあるが、お肉も同じみたい。
細かくしてしまうと、どんなものから作ったかわかりにくくなるから。

安全で安心で信用のできるものを手に入れるとしたら、特に、お肉の場合は、「特価」は有り得ないのかも。
やはり、お肉は、個人商店の信用できるところで買うのが良いと思う。
[PR]

by mw17mw | 2007-07-02 23:34 | 食材・食材のお店 | Comments(3)

Commented by denko at 2007-07-04 01:08 x
ふえ~、心臓なんて入れるんですかぁ(>o<")
前からなんとなくひき肉はちょっとこわいなぁと思っていましたが、そんなもの入れてるなんて怖いですね~。近頃食卓でお肉は少なめにしていて鶏肉をよく食べますが、鳥もブロイラーは抗生物質がいっぱいだとかえさに牛骨紛やなんかが入っているとか言われていてよくわからないですよね。今日もとりひき買ってしまいました(+_+)
中国産の食品も怖いし、農薬も怖いし・・・どうしたらいいんでしょう??
Commented by まr at 2007-07-04 18:42 x
うーん、心臓ということは豚ハツですね。
余り売っていませんが、ソテーしたりソース漬けにしたり素材としては好きです。ごく乱暴にいうとレバーとタンを足して2で割ったような感じかな。
でも、だましで口に入れるのはいやですね。



Commented by mw17mw at 2007-07-04 22:24
>denkoさん
何でもかんでも、変なものが入っていることは絶対ないと思います。
でも、そうなのですよね、抗生物質とか、牛骨粉とか、農薬だと、深く考えると、
何も食べられなくなりますよね。
なるべく、信用のできるお店で買うのが、今のところの予防策でしょうか?

>まrさん
そう、豚のハツです。
きっと味の個性が弱いのでしょうね。(私は食べたことあるけれど、どんな味だか
全然覚えていません)
そうなのですよね、ちゃんとそう告げられて食べるのはいいですが、だまされるのはいやですよね。