浅草観音裏千葉屋の切り揚げ

d0063149_18241459.jpgMLのお友達が、千葉屋で大学芋と切り揚げを買ってみたら、とても美味しかったとのことで、私も久々食べたくなり、買って来た。

私はそもそも、さつまいも、好きという程ではないのだ。
じゃがいもとさつまいもなら、じゃがいもを選ぶし、じゃがいも料理は良く作るけれど、さつまいもは、実際に買うことは本当にまれ。(昔、さつまいものタルトを作ったときくらい)

そして、我が家の父や弟や叔父で、さつま芋好きという人がいなかったし、おじさんフレンドもお芋全般嫌いな人。

それなのに、日曜日の朝10時ちょっと前に買いに行ったら、先客2名が男性で、私の後からもう一人お客が増えたのだが、その人も男性だった。(皆、40~60才の間という感じ)
へ~、世の中には、お芋の好きな男性っているんだ、と新発見。

d0063149_18244851.jpgこのお店の商品は、「大学芋」と「切り揚げ」と「ふかし芋」の3種類。
後から来た人なぞ、ふかし芋がまだできていないと聞くと、「後で取りに来るから取っておいて」とのこと。
皆、2,3種類、大量に買って行く中、私は、切り揚げだけ、最小単位の400g買って来た。
(でも、今インターネットで検索したら、200gで買った人のブログがあった。
聞けば、200gでも売ってくれるかも。
切り揚げ400gはすごい量、一人では危険<笑>)

d0063149_18252717.jpg家に帰って、食べると、バリっとしている。
お芋の火を通した柔らかさが皆無。
何というのだろう、厚めのさつま芋のチップスの飴がけのような感じ。
飴の味も、くどくなく、さっぱりした甘さで、次から次に手が伸びてしまう。
今まで大学芋の飴って、もっとくどいというイメージがあったが、これはさらっとしている。
(多分、おしょうゆの割合が少ないのかも)
とにかく、「とまらない、やめられない」で、とても、危険な食べ物。

ついつい、手が伸びてしまうので、怖くなって、1/3程度、甥の家にあげた。

この切り揚げのバリバリ感は、次の日になっても残る。
中々シナっとしないところがすごい。(5,6時間後から、多少柔らかくなってきたが、本当に「多少」)

大学芋なら、大きいから、一つか二つ食べれば満足するのかしら?
何だか、切り揚げって、バリバリに揚がっているから、量を食べた満足感はないのだけれど、結構お腹の中で、水分を吸って膨らむような気がする。(だから、沢山食べられてしまうように思える)

千葉屋さんのお芋のお菓子、お芋が好きな人が絶賛するのがわかるような気がする。
浅草観音裏に行ったら、確かに買うことがお奨めだけれど、普通の観光客が来る時間は、混んでいるらしい。
(因みに、千葉屋の路地を北に進んでいくと、数ブロック先右正面に、「徳太楼」がある。)

千葉屋
住所 : 東京都台東区浅草3-9-10
TEL : 03-3872-2302
営業時間 : 10時-18時30分(日祝17時30分)
定休日 : 火曜日
最寄の駅:つくばEXの「浅草駅」が一番近い。銀座線「浅草駅か田原町」からだと15分くらい。
東西めぐりんの24番「つくばエクスプレス浅草駅」からだと10分くらい。
北めぐりんだと、30番「浅草五丁目」33番「浅草寺北」から5,6分くらい。
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by mw17mw | 2007-06-04 18:28 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

Commented by パクパク at 2007-06-04 21:39 x
さつまいもを美味しく食べるには、焼き芋ですね。
これを越えることは、考えられないですね。

同じことが、魚にもいえます。

ひとつ不思議なのは、バーベキューの焼き魚は美味しくないのですが
七輪だと美味しい。
同じ炭火でも、焼き道具によって違うのですね。
理論的には、その説明もできますが・・・
それよりも自分で食べてみることです。

世界の料理で、焼き芋文化は少ないとおもいます。
日本は、美味しい食材と、美味しい調理法を開発しています。

海外は、油であげるとか、茹でるとか、食材のうまみを殺してしまうようです。

漫画 美味しんぼ には、茹でるが一番という説もありましたが
わたしは、そうは思いません。

焼き豚 vs 煮豚 対決。


Commented by mw17mw at 2007-06-05 16:49
>パクパクさん
なるほど~と思います。
バーベキューは、何となく火に落ちた脂が燃えた煙が、お肉や魚に当る気がします。
ハンバーガーのパティなぞ、それが風味を与えますが、お魚はやはり七輪に、団扇を持って、煙が当らないように焼くのが良いかも。(鰻や焼き鳥も)

お芋を焼き芋にするって、多分、タロ芋文化のところは、やっていそうな気がします。

焼いたものが一番美味しいと私も信じて来ました。
なるべく、水分を補わないで、作物の水分を抜いた方が味が濃くなって美味しいって。
でも、南部百姓家の「味噌じゃがいも」(だったかな?)を食べたら、そのじゃがいもが水っぽいのに美味しいのです。
あれは、ちょっとカルチャーショックでした。
是非、一度お試しください。