がんもどきが美味しい-南千住 大倉屋

先月、房総へバス旅行に行ったとき、某道の駅で、5個250円のがんもどきを買ったのだが、これがひどかった。
久々、「味のないがんもどき」に出会ってしまった。
このがんもで煮物を作って、ひしひしと、「がんもどきって、煮汁に味を与えているのだ」と理解した。
そのことがあって、がんもどきは、まともなお豆腐屋さんの物以外、買うのはよそうと、心に誓ったのであった。

d0063149_22314517.jpgで、近所のお豆腐屋さんのがんもでも十分美味しいのだが、何だか、南千住の商店街で偶然買ったがんもどきが一番良い出汁を出してくれるような気がしている。(勿論、煮たがんもどき自体も美味しいのだが)
写真の白濁した煮汁は、出汁と油・調味料の他、がんもどきから豆腐の旨みが溶け出しているのだろうか?

今、検索したら、大倉屋さんのお豆腐の作り方が書いてあった。
何でも、「国産大豆「フクユタカ」、本物のにがり、水道水は水処理して昔ながらの技法で作っている。」とのこと。
だから、美味しいのかと結構納得。

実は釜寄せ豆腐が有名みたい。
先日、まじまじと売っているものを見たら、胡麻豆腐とか生姜豆腐だったか、変わり豆腐が沢山あった。(実は、辛子豆腐が欲しかったのだけれど、なかったので、買わなかった)
私ががんもどきを買っているときに、近所の人が買い物に来て、湯葉を使ったものを買っていたっけ。
普通のお豆腐屋さんより、商品の種類が豊富。
今度はお豆腐を買ってみようかな?

何ていうのだろう、そこらへんのお豆腐屋さんに比べて、「前に出よう」という意欲が感じられる。

場所は、南千住の回向院の横の道が「仲通り商店街」という名前の商店街で、そこを入って右側数軒目。
南千住、中々行かない場所だけれど、もし、行くことがあったら、気にしてみてください。
(そうだ、思い出したのだけれど、鰻の尾花と近いです、日祝日以外に尾花に行くことがあったら、ここに寄ると良いかも)

大倉屋
東京都荒川区南千住5-36-11
電話:03-3801-6958
[PR]

by mw17mw | 2007-05-28 22:32 | 食材・食材のお店 | Comments(0)