房総へバス旅行 1/4

私だって、たまには遠くに行きたい。
二三年前だったら、おじさんフレンドの自動車で、ちょっと遠出ができたのだが、最近、おじさんフレンドは、平日の仕事が忙しくて、お疲れ気味で、「日曜日に遠出なんて、滅相もない」という感じ。
おまけに、お酒が好きで、自動車でご飯を食べに行ったときの感想を聞くと、「でも、お酒が飲めなかったから...」と必ず「叶わなかった未練」を言う。(スシローでお酒飲めなくても大した問題ではないと思うのだけれど)

そういう状況だったので、私が「美味しい食べ物」さえ諦めれば、パックのバス旅行ができて、おじさんフレンドは運転しないで済むし、バスに乗った途端から、お酒が飲めるのだからと、私が「美味しい食べ物」を捨てて、インターネットで、そういうバス旅行を探し、申し込んだ。

以前から、おじさんフレンドに「バス旅行を探せ」と言われていて、旅行会社の前に置いてあるパンフレットを集めたり、たまに新聞の折込に入っているチラシを見たことはあったが、自分が思い立ったときに簡単に探せるのはやはりインターネットであった。
今回は、この会社の旅行に参加。

選んだのは、「房総半島で、筍堀りして、花の館山城を散歩」というコース。
上野に8時集合で、夜7時40分に上野に戻るという予定だけれど、連休中だから、きっとこの通りには帰って来れないと予想した。

d0063149_23141764.jpg今まで知らなかったというか、上野駅の公園口の鶯谷寄りの一角は、こういうバス旅行の出発場所だったのだ。
沢山のバスが停まっていて、様々な旅行会社の人が人々をそれぞれの集合場所に誘導していた。

バスに乗り込んで、出発。
天気は快晴、行楽日和。
同じバスには、48名の大人が乗り込んだ。
(後で知ったのだが、上野発は二台で、私の乗った方は、比較的年齢層の高い人を集めたみたい。途中で、もう一台を見たら、子連れが多かった。)

6980円の料金で48名ということは、全部でだいたい35万円。
大型バス代、高速道路代、ガソリン代、運転手と添乗員の日当、昼食代と考えると、こういうバス旅行は、そんなに儲かる商売ではない、薄利多売なのだなと実感する。
(弟の話によると、JRはダンピングしないので、「安い旅行」となると、バスか飛行機なのだそうだ。)

d0063149_23125451.jpg高速から東京湾アクアラインに入って、海ほたるへ。
私は初めてだったけれど、良くこんなものを作ったなというのが素直な感想。
高いところから海を見ると気持ちが良いけれど、この道路や設備を作るのに、莫大なお金を使っているのが良く実感できた。
おじさんフレンドによると「通行料金が高いから利用者が少なくて赤字」なのだそうだ。
完成して10年ということだが、天井の鉄枠なぞに錆が出ている。
赤字だから手入れが中々できないのだろうか?

30分くらい自由時間があった後、バスは再び出発。
着いたのは、浜金谷のフェリー乗り場のショッピングセンター。
ここでも30分くらい、自由時間。
売り場を見ると、結構野菜が豊富とチェックした後、ソフトクリームを食べる。
で、近くにいた人が、「ここは、野菜ばかりね~、その点、千倉は、魚も野菜も揃っていて、買うなら、千倉よ」と話していたのが聞こえた。
そうか、買うなら、千倉がいいのね、と一人で心の中で、返事して、ここでは、国産赤唐辛子しか買わなかった。

d0063149_23133544.jpgまた、バスに乗り込み、一路、筍掘りができる場所に向かう。
しかし、自分たちがどこをどう走っているのか全くわからず。
相当山の中に入って行って、ようやく着いた。
帰ってから調べると、ここのようだ。
ここに着いたのが、11時半くらいだったから、まあここまでは順調であった。
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by mw17mw | 2007-05-01 23:14 | 東京以外の遠出・温泉 | Comments(0)