ロースハム・ベーコン比べ&アイス最中

昨日、とうとう、TAKE-ZOさんの「生ベーコン」と太田ハムさんの「ロースハム」を買った。

d0063149_21192720.jpg<ベーコン>
(写真は、上側の白っぽいのがTAKE-ZOさん、下側の赤っぽいのが太田ハムさん)
TAKE-ZOさんの「生ベーコン」は、非加熱だから、必ず加熱して食べてくださいとか、ショーケースに書いてあるので、「スモークしていないのですか?」と聞いたら、「低温で、7割方は火を通してあります」とのこと。
帰って食べてみると、確かに生っぽくて、美味しい。
ラルドの美味しさと、シニフィアン・シニフィエのじゃがいものが丸ごと入ったパンに一緒に入っていた高級なベーコンの味を思い出した。

そして、太田ハムさんのベーコンも買って来て食べてみたのだが、これはこれで美味しい。
何というか、しっかりスモーク、しっかり加熱した美味しさなのだ。

両方とも美味しいけれど、個性が違う。
Tさんの生ベーコンは、とても繊細で、このベーコンを主役にしたお料理を作りたくなる感じ。
太田ハムさんのは、他の材料と調和する感じかな?

で、今日、TAKE-ZOさんの生ベーコンで、カルボナーラを作ってみた。
美味しかったけれど、失敗したのは、本に「ベーコンはカリカリに焼く」と書いてあったので、カリカリにしてしまったこと。
TAKE-ZOさんの生ベーコンは、カリカリではなく、半生くらいの方が美味しかっただろうと思った。

d0063149_21203565.jpg<ロースハム>
(上段がTAKE-ZOさん、下段が太田ハムさん)
ロースハムも、結局は、ベーコンと同じ感想。
本当に繊細な美味しさのTさんのハムは、ご馳走のハム。
太田ハムさんのは、日常的に食べるのには、質が高いし、良いものだと思う。

う~ん、両方とも好き。
でも、日常的に常備するなら、太田ハム、特別なご馳走には、TAKE-ZOさんかなと思う。
d0063149_21211274.jpgというのは、100g当りのお値段は両方とも同じながら、枚数が違うのだ。
太田ハムさんのは、保存も考えて、しっかり作ってあるせいか、薄くスライスできるみたいだ。
TAKE-ZOさんのは、厚くて、だいたい、100gで、ベーコンが太田ハムさん7枚、TAKE-ZOさん4枚という感じ。
(TAKE-ZOさんも、頼めば薄くスライスしてくれるかも知れないが、薄くしてしまうと、持ち味が減ってしまうかも)
多分、TAKE-ZOさんの方が水分が残っていて、柔らかいのではと思う。

今後、どっちを買うか、難しいところ。
じゃがいもサラダとか、スパゲティサラダなぞに混ぜるには、太田ハムさんのもので十分な気がする。
でも、きっと、時々、TAKE-ZOさんのリッチで繊細な肉の感じが味わいたくなるに違いない。

ま、今のところ、土曜日に、TAKE-ZOさんのランチ弁当とお惣菜を買いに行くから、どうしてもTAKE-ZOさんで買うのではと、予想している。

ま、悩むことはない、近所に違う個性の素晴らしいハムとベーコンのお店が2軒もあるのだから、これを幸せと思わねば。

<アイス最中>
d0063149_21213672.jpg今日は、おじさんフレンドと2時間くらい、都内をドライブしてお茶して帰って来た。
行った方角は、築地・月島・佃方面。
二人ともこちら方面には、全く無知。(私は市場は詳しいけれどね)
築地から聖路加病院の方に行ったら、聖路加の再開発の建物よりも、教会の多さが目に付いた。
やはり、キリスト教の病院なのね、という感じ。
その後、月島・佃方面をウロチョロ。
古い民家が多いと聞いていたが、我が家の方以上に多くて、興味津々。
これから、どういう風に変化していくのかしらね?

自動車の中から、月島のもんじゃ通りを横目で見たが、佃の方では、佃煮屋さんのあるところに行けなかった。
で、月島のもんじゃ通りを突っ切ったら、左側に、「オグラアイス」とか「オグラ最中」という旗をおじさんフレンドが発見。
自動車を止めて、私が、何と言うのだろう、本当に小さなショーケースしかないお店に、買いに行かされた。
おじさんフレンドは、「オグラ」、私は、「バニラ」にした。
一つ147円。

そのお店よりちょっと先に車を止めたのだが、二人で、自動車の中で食べたのだが、これが、すごく美味しかった。
皮が厚くてバリバリ、中のバニラは、所謂、アイスクリンタイプなのだが、結構、ミルキー、でもしつこくなくて美味しかったのだ。
私の美味しいと思うアイスクリンタイプのアイスとして、ベスト3に入ると思うくらいの美味しさであった。

二人とも、自分が選んだものが美味しくて、黙って食べ終わってしまい、食べ終わってから、「小倉も一口もらえば良かった」ということに気付いた。

余りに美味しかったので、再び、自動車から出て、お店の名前を確認してきた。

喜久の家(きくのいえ)
東京都中央区月島1-22-7
もんじゃ通りの近所です。

月島に昼間に行くことがあったら、是非チェックしてみてください。
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by mw17mw | 2007-04-22 21:26 | 食材・食材のお店 | Comments(2)

Commented by まr at 2007-04-23 22:01 x
ご無沙汰しております。

ちょうどこの週末から週明に掛けて,守谷ハンスホールベックさん(自家製)のベーコンブロックにバラエティパックと,麹町精肉大田屋さん(多分製造は他)のソーセージを続けていただいたところだったので,食べ比べ味合わせは興味深かったです。保存食の概念に忠実な作り方と,その枠を超えたお肉のこなし方なのかもしれませんね。

Commented by mw17mw at 2007-04-23 23:08
>まrさん
ハンスホールベックさんのも食べてみたいです。(後、八千代台のも)
その通りだと思います。
実用的且つ保存が利く作り方が、従来の作り方なのでしょうね。
どちらを選ぶか、すごく難しいです。(笑)