2007.3.29「南部百姓家」で食べたもの2/2

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左は、「生ホタテ貝柱の天ぷら(お塩で)」
上等で新鮮で大きくて揚げ立てで、文句なく美味しかった、これがこの日の一番という方もいたくらい。
右は、「青森産北ムラサキうに」
これも、説明に「ミョウバン臭くなく上品な甘さの本物の白ウニ」とのこと。
そのとおり、臭くなくて、素直なウニの美味しさが堪能できた。久々、素直なウニの美味しさに出会えた。)

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左「湾内産ホタルイカの天ぷら」
これは、booさんが美味しいと教えてくださって、取ってみたもの。
そうしたら、すごい評判であっという間になくなった。
(もしかして、酢味噌和えよりこちらの方が評判高かったかも)
家でボイルホタルイカに片栗粉をまぶして揚げてみたのだけれど、イカが油の中で爆発して、油が飛び、ひどい騒ぎになってしまった。
家でやってみて、こんなにきれいに揚げる南部百姓家さんの調理の方の技術の高さに気付いた。
右は、「豊美豚ばら肉の黒胡椒焼き」
すごい肉厚の豚肉、美味しかったし、文句ないけれど、やっぱり、新鮮な魚の個性のオンパレードの前にはちょっと個性が弱いかも。

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左が「特選アジの開き一夜干し」
これも評判高かった、油が乗っていて抜群に美味しいと書いてあるがその通り。
塩気を余り感じないで、魚の美味しさが良くわかったところが好印象。
(他に、真サバの開き一夜干しもあり、これもとても美味しい)
右が「おばあちゃんのがっこ盛り」
「がっこ」とは、秋田弁で「お漬物」のこととのこと。
私はお腹一杯で、大根のいぶりがっこと、人参のいぶりがっこしか食べられなかった。
両方とも食べた感想では、圧倒的に人参のいぶりがっこが美味しい。
人参独特の甘さとスモークの香り・苦味が渾然一体となっていて、とても気に入った。
次回は、満腹になる前に注文したい。


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左が「じゃがいもの味噌焼き(自家製野菜味噌)」
これが、南部百姓家さん開店以来の人気メニュー」とのことで取ってみた。
たかが大きなジャガイモの蒸したものに、みじんにした野菜を炒め合わせたような緩い野菜味噌なのだが、美味しいのだ。
ジャガイモ自体の品種が違うのか、蒸し方が良いのか、とても水っぽい仕上がりなんだけれど、今まで食べたことのないジャガイモの美味しさであった。
右が「特大寒ブリのカマ焼き」
これは、本当に巨大。
熱々で美味しかった。
実は、この時、先日、ぶりかまについて私がこっち側が美味しいとブログに書いた「こんもり小さな山になっている方」が背側だと判明した。
背と腹とどちらが美味しいかと比べたが、「ぶりらしい味は、血合いがある背側」という意見もあった。
ま、背と腹、どちらがいいかは好みでしょう。
この巨大ぶりカマは本当に美味しくて大きくてお得。
(他に、「キングサーモンのかぶと焼き」もあるようだ)

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左が「小柱とネギの揚げギョウザ」
美味しかったけれど、後から出てきたのと、お腹いっぱいだったので、本当の美味しさはわからなかったかも。(少人数少品数のときが良いかも)
右が「山の芋鍋」
秋田の田沢湖地方のお鍋らしい、確か、宮古出身のcoockeiyoujkさんが懐かしがっていたから、岩手にもあるような気がするけれど、不確か。(東北ってやっぱり色々繋がっているような気がする)
山の芋鍋は、booさんのお奨め。
すりおろした山芋に粉を入れてお団子にしたものと、白菜・椎茸・豚バラ肉とともに、白味噌仕立ての汁で煮たお鍋。
これも人気高かった。
山の芋のお団子も美味しかったけれど、お汁がとても美味しかったとのこと。
(私の舌は、この頃になると、すごく鈍くなってしまい、お汁の美味しさがわからなくなっていた。他の人はすごい)


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この2つは、booさんのお母様が特別に出してくださった「メニュー外の料理」
左が「アケビの和え物」
右が「あざみのおひたし」
両方とも初めての味であった。
アケビは、確か、母が小さいとき食べたと聞いたことがあり、どんなものか一度食べてみたかったし、あざみも東京では中々食べられない、勿論私は初めて食べるもので、嬉しかった。
両方とも、ちょっと苦味がある春の味という感じかな?
何せ、女性7名に黒1点の、居酒屋に行くグループとしては、珍しい取り合わせで、大量の女性グループの来店にお母様が喜んでくれたみたいだった。

とにかく、満足、満足のオフであった。
これで、一人飲み物込みで、6300円くらいであった。

これが、そのとき近辺のメニュー
南部百姓家さんは、旬と新鮮さを大切にしているから、旬を外れたらメニューから外れるだろうし、市場での入荷がなければ、メニューにあっても、実際はできない料理もある。
このメニューを改めて見直したが、まだまだ食べてみたい魚や料理が沢山ある。

南部百姓家さんに行くときの注意としては、「最近、月曜日以外は、予約なしで中々入れない」ということ。
行く前に、できたら、前日までに電話で予約した方が無難。
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by mw17mw | 2007-04-01 21:13 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)