脱水シートにはまる

お正月の冷凍マグロ解凍に成功して以来、脱水シートにはまっている。
(何故、商品名を書かないかというと、ちょっと理由があるのだ。)

この脱水シートというのは、どうも「半透膜というお水を通すけれど、それより粒子の大きいものは通さないという膜2枚を合わせたものの中にゼリーのようなものが入っている」仕組みのよう。
だから、水気のあるものを挟んでおくと、水気が半透膜から脱水シートの方に吸収され、その中のゼリーの中に溶け込んで、出なくなるとのこと。

魚とか鶏肉とか、水分が多いものを包んでおくと、臭みなぞを含んだ水分が脱水シートの方に吸収され、食品が美味しくなるのだ。

普通、魚の水分を抜くために塩をする、鶏肉は、一旦茹でたりするけれど、それより、強力且つ精確に水と臭みを取ってくれる。

色々なもので試したが、ほぼ大成功。
魚も鶏肉も美味しくなるので、最近は、牛豚を食べずに、魚と鶏肉ばかり食べている。

魚のアラなぞ、スーパーの養殖物なのに、脱水してから、料理すると、料亭の味になったから不思議。
味が垢抜けるのだ。

魚は新鮮な物が価値が高く美味しいが、きっと、鮮度が落ちると、魚の肉の水分が濁って臭みが増すからかもと思う。
その臭みのある濁った水分を取り除いてあげると、味が戻るような気がする。

ブロイラーの鶏でも、養殖魚でも、脱水シートで脱水してあげると、味が一ランクアップするようだ。(スーパーのものが美味しく食べられる)

で、どうして、商品名を書かないかというと、下記の行為がメーカーが禁止していることなので、メーカーのつけたブランド名で、検索されないためなのだ。(笑)

脱水シート使用を教えてくださる方から、「メーカーは禁止しているけれど、実は、脱水シートは、洗って干せば、再度利用可能」とのこと。
で、私は、それを試している最中。
今のところ、問題なく再使用している。
(これは、再利用を勧めているのでもなく、問題ないことを保障しているわけでもない、何せ、今、試験中なのだから。
もし、真似をするのなら、自己責任でお願いします)

一枚50~60円のシートが使い捨てだととても勿体ないが、2回3回使えるのなら、一つの料理に20~30円の出費になるから、これだと、色々使ってみようかという気が起きる。

実際に水やお湯で洗剤を使って洗い、良くゆすいで、干すのだが、洗濯ばさみに挟んで干すということができないところが面倒。
(中のゼリーが偏って固まってしまうから)
私の場合は、長方形のプラスチックのお盆に広げて着物の洗い張りのように干している。
(平に干すけれど)

干し方が悪くて、中のゼリーが偏ってしまったら、再度、お水に濡らして洗い張りの成形をやり直せば、問題ない。

ということで、明日から、脱水シートを使ったお料理を色々紹介します。
[PR]

by mw17mw | 2007-01-31 22:41 | 道具 | Comments(0)