うね乃の「京のおだし」

d0063149_22241088.jpg日本橋高島屋の「ミセスが選ぶかくれた味うまい味」展に行ったときに、見たことのあるだしパックが売られていた。
それを見たとき、「あ、あのだしパックは、有名なものだったのだ」と初めて認識。

私は、それを高級スーパーで、材料が高級だったし、ちょうど特売品で出ていたので、買ってみたのだ。
しかし、袋の裏に書いてあるとおりにだしを取っても薄い味しか取れなかったので、だしに使うのは諦めて、佃煮の具材にしてしまったことは以前ブログに書いた。(メーカーの名前は伏せて)

そのお店の名前は「うね乃」、日本橋高島屋にこんなに堂々と出てくるということは美味しいのかな?とは思ったのだが、変に近づくと、私は、「このだし、使ったことがあるけれど、取れなかった」とか、色々文句を言いそうで、最初に行ったときは近づけなかった。
で、次の日、日本橋まで友人が自動車で送ってくれたので、再度、高島屋に行ったのだが、そのときに、思い切って、近づき、試供品のだしを飲んでみた。
それが美味しいのだ、同じだしで取っているのに、雲泥の差。
かつおとこんぶに椎茸が加わっていて、私の得意の本枯れ節と昆布だけとは、また違った美味しさ。
これぞ、京都の味なのかどうかわからないけれど、これをお吸い物に使ったら、絶品と思った。

周囲に他のお客さんがいなかったので、思い切って、お店のお姉さんに、「これ、使ったことあるけれど、袋の裏に書いてあるとおりに取ったけれど、こんなに美味しく取れなかった」と言うと、「そういうときは、だしパックをお湯の中で良く振ったり、時間を長くしてみてください」とのこと。
「煮物に使うときは、煮ている間、だしパックを出さないでお使いください」とのこと。
「ふ~ん」と思いながら、「うまく取れれば、本当に美味しいだしが取れるだしパックだったのだ」と認識して、その美味しい味を覚えて帰って来た。

家には2パック、まだ残っている。
どういう味が完成形かイメージができたので、今度は、美味しいだしが抽出されるまで、時間をかけて頑張ってみるつもり。
本当に美味しいだしが引ければいいけれどな~。(何故かまだ疑っている私です)
[PR]

by mw17mw | 2007-01-25 22:31 | 食材・食材のお店 | Comments(0)