蟹は毛蟹 2/2

結局一日弱冷蔵庫に蟹を保管した。
殆どは、私の部屋の家庭用冷蔵庫だったのだが、夕方、お店の横で茹でようかとお店に蟹を持って来て、リーチインというコンビニにあるようなガラス張りの冷蔵庫に入れた。
そうしたら、いつもは気にならないのだが、リーチインは、相当モーターの音がうるさい。
こんなところに入れておいたら、神経質な蟹がびっくりして身が縮んでしまうにちがいないと思い、慌てて出して、店横の階段兼物置の薄暗いところに置いておいた。

蟹には、「活毛蟹の茹で方」というパンフがついてきたので、それを参考にして茹でた。
「塩分3~4%の沸騰水」と書いてあったが、塩分3%としても、2リットルのお水に60gの塩、それでは多過ぎないかと、パンフを良く読んでみる。
どうも塩分3~4%で茹でたものは、何もつけずに食べるように読めた。
我が家は、毛蟹は、酢醤油につけて食べる。
だから、塩は2リットルに20gにしておいた。

お湯が沸騰してから蟹を入れ、落し蓋をしてから蓋をして、19分茹でて出来上がり。

d0063149_22165868.jpgさばき方もパンフレットに出ていた。
その通りにさばいたつもりだったけれど、お腹が空いていたし、自分ひとりで食べるのだからといい加減になった。

でも、一人で、日本酒の熱燗で、蟹を1時間かけて堪能した。
やはり、身に味噌をつけてから、酢醤油につけて食べると美味しい。
半分残して、明日にしようと思っていたが、結局は、一回で全て食べてしまった。

蟹は茹で立てが美味しいというけれど、熱が全て取れた方が味がはっきりして、より美味しいと思う。
蟹は茹で立てというけれど、実は、茹でた後長い時間経つと不味いということかもと思った。

身は痩せなかったと思うのだが、足とはさみはもしかしたら、痩せてしまったかも知れない。
それでも何でも、柔らかくてしっとりした蟹の身と味噌は、美味であった。

d0063149_22201059.jpg他にも弟がお奨めの北寄貝(ほっきがい)を湯引きしたもの(生で買って来て弟が湯引き)をもらったが、これも甘くて美味しかった。
北寄貝の中のもじゃもじゃとしたところが、貝柱みたいな味がして特に美味であった。

これからも、弟が北海道に修学旅行に行くことを願ったりして。(笑)
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by mw17mw | 2007-01-23 22:20 | 食材・食材のお店 | Comments(2)

Commented by boo at 2007-01-24 20:44 x
私も「蟹は毛蟹」派です!
といっても、あんまり松葉とかタラバを食べないのでよく分からないんですけど…。
小さいころはよく食べていたのですが、ここ最近はめっきり…です。
大晦日に弟が河岸で買ってきてくれたので、「食いだめ!」とばかりに一人で2匹食べちゃいました。
Commented by mw17mw at 2007-01-25 22:00
>booさん
そうなのですよ、私も毛蟹ばかり食べて育ったから、他の蟹は良く知らないのかも知れません。(でも、タラバはわかるかな?)
わ、一人で2匹ですか、それはすごい。
お互い、姉に蟹を買って来てくれる弟がいて、良かったですね。(笑)