2006年師走

<都心部見物>
d0063149_23143774.jpg暮れは、30日の午前中までの営業。
ずっと忙しいというほどではなかったのだが、暮れは、締め切りのある仕事ばかりで、キチキチ仕事をしていてストレスが溜まっていたので、おじさんフレンドに頼んで、30日の夕方、丸の内・銀座・日本橋へ自動車で「師走見物」に行った。
丸の内は、新しいビルと木々に散りばめられたネオンがとてもきれいだった。
そう、そう、私はまだ新しくなった丸ビルすら、行ったことがないのだ。
そんな私だから、その素晴らしいオフィスビルの格好良さを見て、思わず、「大学出たばかりのときは、勢いでこういうオフィス街に勤められたけれど、今となっては、もう二度とこういうところで働きたくない。洋服も沢山いるし、面倒くさそう。やはり、こういうオフィス街は、若いとき勢いで勤めるか、そのまま勤め続けないと、入れないところでは?」という言葉が出てしまった。
年老いたのか、自宅で楽して気ままに働いているのが私に向いているのかも。

d0063149_23151165.jpg銀座も4丁目あたりは賑やかだったが、新橋に近い方は淋しかった。
4丁目近辺を歩く人たちを見て、「30日の午後5時くらいに、銀座にこぎれいな格好で買い物に来れる人たちって、優雅だ」と思った。
私もおじさんフレンドも労働着のまま(というか、台東区では普通の格好)だったので、「車から降りられないね」と反省。
「来年は、30日に、こぎれいな格好で銀座に来て、「ちょっと食事して帰ろうか?」と言えるような一年にしよう」と誓い合った。(笑)

高島屋の前の丸善のビルも出来上がっていた。
日本橋も三越前というか、室町の方が相当変わっていてびっくり。

ドライブは楽しく終わった。

<初詣>
31日は、夜8時に自動車で、板橋の志村坂上「前野原温泉 さやの湯処」に出発。
最初は、この温泉に電車で行って、帰りに、飯田橋の東京大神宮に行く予定だったが、段々面倒になってきてしまい、地図で探したら、前野原温泉の隣に神社があったので、車で行って、そこで初詣することになった。

d0063149_23153347.jpg前野原温泉には9時前に着いたのだが、「大晦日の夜に温泉に入って、身を清めて新年を迎えたい」と考える人が多いのか、混んでいた。(混んでいたから、2007年の大晦日、また行くかどうかは、難しいところ)
普通にご飯を食べて飲んでから、お風呂に入り、湯上りに、名物とされているお蕎麦を食べて、年越しそばとした。
おじさんフレンドは、前野原温泉の食堂で、お蕎麦を食べることに反対し、結局二人で一人前となった。
おじさんフレンドがお蕎麦を食べるのを反対する理由は、「蕎麦屋以外で食べる蕎麦は不味い。こういう大食堂みたいなところの蕎麦が美味しいわけない」というもの。
実際に出てきたお蕎麦は、蕎麦粉は、上質で新鮮なものを使っているようで、大変美味しかったし、茹で方も中々で、腰があったのだが、何かちょっと柔らかいような気がした。
食べながら考えたのだが、多分、「水切り」が中途半端なのかも。
確かにね、おじさんフレンドの理屈も半分当たっているような気がした。
蕎麦一筋の職人さんが茹でて仕上げたお蕎麦の方がこういうミスが少ないかも。

d0063149_23155875.jpg食べ終わって、前野原温泉に自動車を残して、いざ、隣の熊野神社へ。
12時ちょっと前に着いたのだが、この地元民しか来ないと思われる神社で、既に長蛇の列ができており、結局、初詣するまでに30分くらい並んだ。
しかし、志村坂上は、空気がきれいなのか、住宅地で明かりが少ないせいか、夜空に数は多くなかったが、星がいくつか見えて、新鮮であった。

ようやく初詣の順番が来たとき、「2礼2拍1礼」の作法どおりにお参りをすることに気を取られて、お願いごとをするのをすっかり忘れて終わってしまった。(笑)

この神社では、甘酒が振舞われていた。
しかし、時節柄か、「お酒の入っていない甘酒」とのこと。
お酒が入っていない甘酒は、「甘酒」なのだろうか?
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by mw17mw | 2007-01-05 23:24 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)