スペアリブのスープ

(今日はもう1つ書いてます)

d0063149_21215986.jpg偶然ではあるが、先日シブレットに行く2日前に、スペアリブ500gを買い、塩漬けにしたのだ。
それは、この「いのちをいつくしむ新家庭料理」(辰巳芳子著)を買ったからなのであるが。

この本、私が持っている本と重なると思って、今まで買わなかったのだが、「辰巳芳子さんの豚の角煮の作り方が出ている」ことがわかって、買ってみた。
何でも、クロワッサンの連載をまとめた本らしく、とっつきやすいので、お奨め。

で、その本に豚のスペアリブでスープを取り、西洋風の豆のスープにしたり、根菜とともに味噌仕立てのおかずを作るようなことが載っていた。

しかし、私は、シブレットの「豚三枚肉と野菜のポテ」で目覚めてしまい、この塩漬けスペアリブと大根・蓮・人参・じゃがいもなぞの、冷蔵庫で寝ていた野菜とともに、ポテ風のスープを作ったら、美味しかった。(そりゃ、シブレットに比べれば、及びもつかないが、どうにかこうにか、「シブレットのポテ恋しい病」は脱出できた)

d0063149_21224192.jpg食べ方としては、スープで煮た野菜とスペアリブを、マスタードで食べたのだが、マスタードで食べれば、結構何でも、フランス風になるということを発見。(笑)
スープで煮た大根と蓮が特段美味しかった。
(蓮が一番美味しい、大根は、和風の煮つけとは違う感じで、大根の味が余りせず、するする食べられる感じ)
じゃがいもは、先日の浅草松屋「北海道物産展」で買った「キタアカリ」を使ってみたが、溶けてしまった。(涙)
(写真は、沢山あるときに撮り忘れ、ほんのちょっとになったところで、気づいて撮ったたため、余り美味しくなさそうでごめんなさい。)

詳しいレシピは省くが、スペアリブの重量の3~5%の塩をスペアリブに刷り込み、キッチンペーパーを敷いた皿に載せ、ラップをして、1~2日冷蔵。
その後、レモンの輪切りを浮かべたお湯で湯がいて、下処理終わり。

それを水に入れて煮るのだが、私の場合は、保温鍋を使うので、10分間くらい沸騰させながら、アクを取ってから、保温鍋で一晩寝かせた。
そのスープができてから、ざく切りにした野菜を入れて、沸騰後アクを取って、2,3時間保温で完成。
味は、豚に塩の味がついていたので、味見して、何も加えなかったと思う。

シブレットの美味しい豚三枚肉が、塩漬けのものかどうか、知りたかったのだが、今のところわからない。
というのは、シブレットのスープ煮のスープは塩の味を余り感じなかったから、塩豚ではないのではと思ったのだが、実際、塩漬けしたスペアリブで取ったスープはそのまま飲むと、塩の味を感じるのだが、マスタードを加えながら、飲むと、塩の味を感じないことがわかったからだ。

また、そのうち、シブレットでポテを食べながら、どうしたら、豚三枚肉の味が抜けないままにとろとろに煮るのか、考えてみようと思う。
[PR]

by mw17mw | 2006-11-18 21:24 | 料理レシピ | Comments(0)