9月の思い出

9月のブログに書けなかった話題を3つ

<お祭>
d0063149_23273841.jpg9月は、日曜日に、おじさんフレンドがドライブと言うか、気晴らしに1時間くらい自動車を走らせることが多く、良く付き合った。
そうしたら、お祭を探して走ったわけではないのに、至るところでお祭があり、本当に東京って、お祭が大好きというか、どこの地域でも、氏神様のお祭を続けているのだと思った。
最初は、北千住方面でお祭をしていた。
次の週は、根津から巣鴨にかけて、また、墨田区の牛島神社も同じ日にお祭であった。
写真は、根津神社のお祭のポスター。
今年は、300年振りで、三機のお神輿を全て出すということで、大盛り上がりだった。
何でも、担ぎ手は、抽選で決められ、ポスターと同じ黄色い装束を身にまとい、担いだそうだ。
で、この装束だから、静々と担がれたと聞いている。
(お神輿は、本来、神様の乗り物なのだから、それが本当なのだけれど)

<北斎茶房>
d0063149_2328461.jpg台東区方面から蔵前橋通りを渡って真っ直ぐ行った道が「北斎通り」という名前らしい。
何で、北斎通りというかというと、葛飾北斎が生まれた場所だとか。
で、ここをひたすら真っ直ぐに行ったところに「北斎茶房」があると、錦糸町勤めの友人に習った。
インターネットで評判を見ると、中々良さそう。
で、ある日曜日の午後、暇だったので、自転車で行ってみた。
しっかし、総武線というのは、両国までは駅と駅が近いが、両国と錦糸町の間はやたらに広い。
一生懸命自転車を漕いで、ようやく着いた。
わらび餅を食べた。
私は、わらび餅に対する座標軸がないので、「こんなものかな?」と思って食べた。
メニューを見ると、結構、吟味した良い材料で甘味を作っているお店のようだ。
葛切りについては、都内唯一本葛だけで葛切りを作る店だとか書いてあった。
が、いかんせん、お店の入口が、昔の駄菓子屋か、海岸のよろず屋さんみたいで、私は余り好きではなかった。
何と言うか、通りから店の中がすっかり見える、というのは、落ち着かない感じがした。
吟味された材料で、上等な甘味を出すお店なら、もうちょっと、閉鎖的というか、中に座った人が落ち着く空間の方が良かったのではないかと思う。(赤坂の虎屋菓寮に行った後だったから、そう思ったのかも)
店の人には聞かなかったが、多分、以前、お茶屋(お茶を売るお店の方)か何かだったところを、手直しして使っているみたい。

<粟大福>
d0063149_23292741.jpgインターネットの情報で、竹隆庵岡埜では、1日と15日だけ、粟大福というものを作っているとのこと。
何でも、本店まで行かなくても、支店でも手に入るらしい。
ずっと食べてみたかったけれど、美味しいかどうかわからないものを沢山買うのは嫌やであった。
が、ちょうど、9月1日に親戚に行く用があり、31日に粟大福を1,2個予約しても、9月1日は、手土産と一緒の支払いができるので、このときしかないと思って、注文してみた。
食べたら、ここの名物の「こごめ大福」とだいたい同じ。
ただ、皮がもち米のお餅ではなく、粟のお餅であること。
粟の味が良かったが、ぼそぼそしていた。
粟のお餅は、単独でなまこ形のを薄く切って、単独で食べた方が美味しいような気がした。
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by mw17mw | 2006-10-02 23:29 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)