二度目のZopf

昨日、朝から一生懸命作って冷ました参鶏湯をお土産に、お店が終わってから、新松戸の叔父の家に泊りがけで遊びに行った。
つくばエクスプレスができてから、初めての訪問であったが、つくばエクスプレスが余りに早いので大感激。

今までだと、上野駅まで行って、そこから常磐線の快速に乗り、松戸で各駅に乗り換えなんていう感じで、何やかや1時間以上かかったのだが、我が家から徒歩5分くらいの駅から、南流山まで、何と、「快速で18分」だったのだ、それもワンコインで。
うわ~、信じられない速さ。
で、南流山に自動車で迎えに来てもらった。

叔父の家で酒盛りして、深夜に眠って起きたら、Zopfに予約したから、ランチを食べに行こうとのこと。
当然、喜んで着いていく。
(このお店を教えてあげたのは私なのだが、今では、叔父の大贔屓、且つ、何かあると人を連れて行くお店になっていて、叔父はすっかりZopf通になっていた。)

Zopfは、ご存知のように、インターネットのお取り寄せで大人気のパン屋さんだが、今では、行くのが不便な本体のパン屋さんにも大勢の人が押し寄せているので、土日のレストランは予約しないと入れないそうである。(2年前には土曜日の1時くらいにふらっと行って入ることができた。)
何でも、12時からは既に予約でいっぱいで、10時から11時の間に入ってくれとのこと。
どうも2時間単位で予約を取っているみたい。
そのせいか、お店はゆったりしていて、予約でぎゅうぎゅうという感じはなかった。

Zopfのランチなどの一番の魅力は、この付け合せのパン。
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一皿に7,8種類と書いてあったけれど、本当にバラエティに富んでいて、食べていて楽しいし、焼き立てで、小麦などの良い香りと味で、一つひとつ個性があり、美味しかった。
叔父に運ばれてきた物と私に運ばれて来たパンは違っていて、両方合せたら、何種類だったのだろう?
運ばれてくるときに、袋と口金を渡され、余ったら、家に持ちえれるところも、良い。
お料理が来る前に運ばれてくるので、まずは、パンを色々味わう。
私が食べたのは、覚えているだけで、黒ごま、いちじく、クランベリーのパン。

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左は、叔父の「羊肉のポワレ」、右は私の「酢漬けの魚&10種類の肉や木の実のパテ」にした。
全体に、味付けはカントリー調の素朴な味。
私のはちょっとやめておけばよかったかも。
十種類の肉や木の実、フルーツのパテという言葉に、「どんな味がするのだろう?」という好奇心をかき立てられ、取ってみたが、色々な味がミックスされて、個性がなくなっている感じがしたのだ。
何の味だかはっきりわからないもどかしさ、地味さ。
テレビで名シェフが料理を作るときの材料選びのコツについて、「キャンディーズの法則、すなわち、3種類くらいの合唱にしないと、一つひとつの味がわからない」と言ったことに納得した一品。
上に、干しイチジクを甘く煮たものが乗っていたが、下のテリーヌの味が地味なせいか、合わなかった。
しかし、叔父が、羊肉のポワレをくれたので、この干しイチジクの甘煮と一緒に食べたら、とても美味しかった。
羊肉のポワレ自体もにんにく風味でお肉も柔らかく良い出来であったが、干しイチジクの甘煮と食べた方が断然美味しかった。
余りに美味しかったので、叔父に、干しイチジクの甘煮をあげた。

コーヒーとデザートを食べた後、お店を11時半くらいに出たのだが、一階のパンの店の前に20人くらいの行列ができてるではないか。
20人の行列に並ぶ気はなく、買って帰るのは諦めた。
10時半頃着いたとき、店は空いていたので、「レストランで食事終わったら、買い物しよう」と思って、二階のレストランに先に行ったのが間違いであった。
Zopfは空いていたら、「チャンス!」と思って、すぐにお店に入らなくてはいけなかったのだ。
一つ利口になって、帰って来た。
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by mw17mw | 2006-09-16 23:53 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

Commented by mew.7 at 2006-09-18 15:07
zopfは好きで何回か行っています。
パテは酒飲みのせいか色々楽しめて、ワタシはアリだなと思いましたが2回目行ったときは、最初の美味しい!って感動がなかったです。
うーん、難しいですね。
前回は込んでいなくてレストラン入店前と入店後に入ったのですが、並んでるパンの種類が若干既に違ってました。
ほんと一期一会です。
Commented by mw17mw at 2006-09-18 21:48
そうですね、ワインを飲めばあのパテも美味しく食べられたかも知れません。
でも、自動車を運転してきてくれる叔父の手前....。
あそこの料理は当たり外れがあると、私も思います。
それと、付け合せ、最初のときは美味しかったけれど、今回少し残してしまいました。
でも、ランチについてくるパンは、いつも感激します、ま、それだけでも行く価値はありだと思います。