いつもこのくらい?いつもこういう感じ?

私はサービス料10%がつくレストランや料理屋さんに滅多に行くことがない。
この前久々サービス料10%の店に行き、サービスがひどかったのだ。
初めてのお店で、トラブルと言うか、不満を感じた場合、自分がどうしていいか慣れていないということに気付いた。

自分としては、サービス料が付こうが付くまいが、美味しい物を食べに行ったとき、楽しく食べたい。
もし、クレームをつけるとしても、スマートに、相手を傷つけることなしに、相手にこちらの疑問や不快感を気付かせて、「申し訳ございませんでした」と素直に謝ってくれる程度に落としたい。

が、こういうときに、相手に何て言ったらいいのか、私は咄嗟のときにわからなかった。(で、結果、黙って忘れることにした。)

それは何かと言うと、友人とランチで、フレンチを食べに行ったとき、私だけ、グラスワインを頼んだのだが、その注ぎ方が本当に少なかった。
普通のレストランで注がれる高さの半分くらいだった。
友人も、「ずいぶん、少ないわね~」と言った。

このとき、お店の人に何て言っていいのかわからかったのだ。
「このワイン、ずいぶん少ないと思うのだけれど?」と言うのも何だかね~と思った。

で、この件をMLで話したところ、ケロさんという方が、「こちらではグラスワインはいつもこのぐらいの量なのですか?」ぐらい聞いてみたら、と教えてくださった。

この言い方はスマート。
他のお店の一般的な標準はわかっていても、そのお店が初めての場合、「これがこちらの標準ですか?」みたいな言い方が、当たり障りないと私も思う。
うん、これから、この言い方にしよう。

それにしても、「サービス料」って、一体何なのだろう。
サービス料なしでも、一生懸命客の快適さを気遣ってくれるレストランもあれば、サービス料10%取りながらも、ひどいサービスの店も多いようだ。

サービス料取るのなら、まず、ワインの注ぎ方が少ないのでは?なんて、客に思わせるようなワインを注がないで欲しい。
そうなのだ、最低、客が食事しながら、「これは、おかしいのでは?」とか思わせないようなサービスをして欲しい。
ということは、いつでも誰にも平等なサービスができるように訓練されていることが基本だ。

それから、クレームをつけられる体制を作って欲しい。
一番いいのは、やはり、サービスの責任者が全てを取り仕切っていて、全ての席で楽しく食事ができているか見ていて、慣れないサービスの人が問題を起こしたとき、サービスの人か客からのクレームで、責任者が責任を持って処理してくれること。

サービス料を取りながら、そういう体制もなく、訓練されていない若い子たちが、全体を見ずに、サービスをするのはおかしい。

実際、私がランチを食べに行ったお店は、実際、若い子二人だけでサービスを行っていて、責任者不在であった。
不愉快だったのは、グラスワインの量だけではなく、まだ、3,4個、「あれ?」と思ってしまうようなことがあったのだ。
サービス料を取りながら、お客に「あれ?おかしい」と思わせるようなサービスをすることは許されないと思う。

何で文句を言わなかったかと言うと、やはり、責任者が見当たらなかったことと、自分の楽しい気分を減らしたくなかったのだと思う。

この前、不愉快なサービスを味わったお店には、二度と行かないと思う。
料理は良かったけれど残念。

帰ってから、メールでそのお店に文句を言おうかと思いながら、その店のHPやアドレスを探したけれど、見つからなかった。

そういう不愉快さを味わいたくないのなら、ホテルとか大きなお店が良いかも。
小さい個人でやっているお店のサービスは、当たり外れがあると思う。
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by mw17mw | 2006-08-22 23:42 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)