合羽橋周辺のお寺と喫茶店

今朝は、浅草橋→蔵前→合羽橋→松が谷を歩いてみた。
歩きながら、色々考え事をするのは良いかも知れない、座って、じっと考えているより、健康的。
また、自転車で回るとつい降りるのが億劫でつい通り過ごしてしまう場所の写真が撮れて、中々良い。

で、今日ご紹介するところは、合羽橋から歩いて5~10分以内のところだが、合羽橋に乗り物に乗って買い物にいらっしゃる方がここまで見るかというと、買い物に忙しくて、また、買い物をすると大荷物なわけで、誰も行かないかな~という気がしないわけではないが、ご紹介します。

どちらかというと、合羽橋やその周辺からイメージできないような場所を選んでみた。
松が谷近辺は、古いお寺が多いけれど、戦争で焼けなかった地域なのかな?
(浅草近辺は、江戸の末期に、幕府の命令でお寺が集められた地域。
但し、私の住んでいる町は、徳川以前は、鳥越神社の境内にあたり、徳川幕府は江戸に進んだ折、鳥越神社の境内の半分を差し出させたそうだ。そして、恩賞として、手柄を立てた大名にその土地を分けたので、明治になるまで武家屋敷があり、お寺は存在しないのだ。)

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一番左の写真は、浅草通りから浅草東本願寺へ曲がる角になっていた果物。
ちょうどここで知り合いに会い、その人が「あれは何だ?」と言ったから気付いたもの。
本当に何でしょうね?

次の写真が、ニイミの前から道具街を北に向かって歩いて、2つめの角で、左を見ると、小学校の校庭が見える。
そちら方面に歩いて行って、小学校より先に進むと、右手にお寺(妙音寺)があるのだが、このお寺のお庭が中々良い。
合羽橋から5分も歩かないで、こんな鯉のいる池があるとは思わないでしょう?
で、お寺の前の通りを渡ってちょっと行ったところ、左側にあるのが「シャコンヌ
ここは、中に入ると、とても素敵!
落ち着ける喫茶店です、どちらかというと、静寂の中で憩うという感じ。

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台東区には、そこだけ写真で切り取ると、「古都」という風情の場所が沢山ある。
この鐘楼もその一つ。
妙音寺の前の通りを渡ってから右(北)に進んでちょっと行くとある「坂東報恩寺」の鐘楼。

源空寺の前をそのまま進んで程なく、右手に「エネオス」という看板のガソリンスタンドが見えてくる。
その前のお寺が、「源空寺」。
幡随院長兵衛と谷文晃(ちょうは本当は違う漢字)のお墓があるようだ。
今の時代、お宝鑑定団のおかげで、谷文晃の方が有名かな?
そのお寺の角を曲がって、左2,3軒めにあるのが「」(おうち)という台湾茶なぞを飲ませてくれるお店。
このお店から見た源空寺の借景がとても素敵。
ほんのちょっと旅行気分を味わえる。
と書いたのだが、今HPを見たら、「昨年末で閉店」したそうだ、残念。

これらご紹介したお寺は、お庭等を見ることはできるけれど、見学を目的としてオープンにしているのではないので、もし、見させていただくときには、静かに見てくださいね。
シャコンヌは、土日祭日お休みの12時から17時までなので、ご注意を。

d0063149_1758229.jpgそして、最後に帰り道に葛飾北斎のお墓のあるお寺、誓教寺を通ったので、写真を撮ってきました。
ここは、門を開けていないお寺のようだ。
絵が上手になりたい方は、谷文晃と葛飾北斎のお墓参りすると良いかも知れない。
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by mw17mw | 2006-05-17 18:09 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)