初めてのジャスミンライス

海南鶏飯は、午後2時頃食べたのだが、午後9時近くまでお腹が空かなかった。

ところで、海南鶏飯を食べたら、面白いことを経験できた。
家に戻った頃から、身体中から、何か、東南アジアチックなエスニックな香りが漂い出したのだ。
薄いシャンツァイの匂いかなとも思った。

初めは、お店にいる間に衣服に匂いが移ったのかしらと思ったが、そのお店は清潔で空調も良かった。
何で、こんな匂いがするのか不思議だったが、「もしかして、食べたお米がジャスミンライスだったからかな?」と思い当たったのだ。
私はタイ料理を殆ど食べたことがないので、今回、ジャスミンライスを食べるのは初めての経験だったと思う。

ジャスミンライスは別名香り米と呼ばれるから、香りが強いのかも知れない。
だから、胃でジャスミンライスを消化する過程で、私の体中から、良い匂いがしたのではないかしらと思った。

食べている最中は、そんなに香りを感じなかったし、別に不味くも美味しくもなく食べたご飯であった。

インターネットで色々調べたが、ジャスミンライスは、ジャスミンの香りがするからジャスミンライスではなく、ジャスミンの花のように白いのでこの名がつけられたそうだ。
炊き上がりにポップコーンのような香ばしい香りを発することから、別名タイ語で『カオ ホン マリ』(日本の香り米という音と似ているのは偶然か?)と呼ばれるらしい。
色々なページを見てみたが、私のように、消化段階で、身体中からその香りを感じる人の体験は見つからなかった。

でも、それはとても面白くて楽しい体験だった。
体中から何か良い匂いがして、その香りに包まれながら、昼寝をした。
あんな経験ができるのなら、ジャスミンライスがまた食べたいと思った。
お料理って、舌で味わうだけが美味しいのではないのだ、消化段階で、体中から発せられる匂いを感じて、幸せ感を体験することもあるのだ。

今度再びジャスミンライスを食べたら、同じ経験ができるのかしら?
(どなたか、同じ経験をされた方、いらっしゃいますか?)

日曜日に時間があったので、アメ横センタービルに、海南鶏飯と肉骨茶の下調べに行ってきた。

肉骨茶についてもインターネットで色々調べたが、日本人向けレシピと現地のレシピと入れる香辛料が違うようなのだ。(というか、日本人向けだと入れない香辛料があるみたい)
現地の味付けをする場合、肉骨茶の香料セットのようなものがあるようなのだが、果たしてアメ横にあるのだろうか?

で、センタービルの地下を歩いてみたが、中々見つからなかった。
(それにしても、読めない漢字でよくわからないが、アメ横センタービル地下には、色々な料理の香辛料セットが売られている。写真を見るとイメージは沸くが、食べたことのない料理ばかり)

「シンガポールから日本に出稼ぎに来ないからかな?」と思いながら歩いていたが、最後ムラ珍の端っこに、「肉骨茶」とかかれたレトルトパックのようなものを2種類発見。
両方とも500円で、片一方は、香辛料がホールのままで入っていて、もう一つはペースト状とのこと。

今回は、売っている店を確認しただけで買わなかった。(だって、まだ、食べたことがないのだから)

ジャスミンライスも、ムラ珍のはす向かいのお店で発見、1kg700円弱だったかな?
ムラ珍には、ジャスミンライスが混ざったインディカ米があった。

今、作り置きの食べ物が沢山ある上に、本日また筍を買ってきてしまった。
食べるものを食べ切ったら、ジャスミンライスを買って来て、海難鶏飯を作ることとしよう。
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by mw17mw | 2006-04-24 12:58 | 食材・食材のお店 | Comments(0)