久々の遠出-袋田の滝

今日は、久々、遠出をしてきた。
おじさんフレンドの幼い頃からの知り合いが数年前に亡くなり、その墓地にお参りにしたいとのことで、私がお供してきた。
場所は、「茨城県常陸大宮市山方(やまがた)」というところ。

おじさんフレンドの資料によると、「常磐道那珂インターを出て国道118号で25分」走ったところらしい。
それを地図で確認すると、それより30分くらい北上すると、大子温泉があるではないか。
大子温泉の森林の湯という日帰り温泉は、冬になると、お風呂にリンゴを浮かべるということで、知っていた。
以前から行ってみたかったところなのだが、東京から車で3時間くらいかかりそうで、中々行けないでいた。
季節は春だから、リンゴ風呂は無理としても、今回行かなかったら、将来的に行く確率が低いと思ったから、心密かに「お参りが終わったら、大子(だいご)温泉」と決めていた。

那珂インターを降りてからの田園風景も良かったが、そこから30分近く北上した山方という地域は、更にのんびりした風情でとても良かった。
(山方に近くなると、久慈川が見えてきたこともある。久慈川は、本当に水がきれいな汚染されてない川)

1の写真が、山方の高台にあるお寺と桜の木。
最初にこの桜の木を見たので、「今日は桜が沢山見れるかも」と期待したが、桜だけは期待外れだった。
この山方から大子までの常陸大宮市の地域は、本当に桜の木が少ない地域だと思った。

お参りが無事終わって、一路118号を北上。
おじさんフレンドは、大子温泉手前にある袋田の滝に数度行ったことがあるとのことだったが、私が見たことがないので、途中で寄ることにしてくれた。

全く予備知識なしだったのだが、実は、袋田の滝は、日本三大名滝の1つとのこと。
「日本の滝」と言うと、華厳の滝しか知らないし、見たことのない私。(笑)
期待して行ったが、期待が外れなかった。
華厳の滝みたいな複雑なところは全くなく、ストレートな滝だったが、大きくて迫力はあったし、何しろ、人工的に作ったのではなく、自然にこの滝ができたというところが凄い。

また、苦労して歩いて行くのではなく、結構苦労しないで、少し歩くだけでこの滝が見れるところがとても良い。
滝までの道と言うか、滝から流れ出る川沿いに、駐車場付きの土産物屋が沢山あって、そこに車を留めると、1日500円とのこと。
中には、「駐車代無料、但し、とめたことを連絡ください」というところもあったが、これが結構怖い。
駐車代無料の代わりに、「○○円、土産物を買うか、食べていってください」と言われそうなので、500円払う駐車場を選んだ。

そこから、左側が土産物屋、右側が川という道を5分くらい歩くと、袋田の滝の入口に着く。
そこで、300円払って、トンネルのようなところをずっと歩いて行くと、一番奥右側に曲がったところで、突然袋田の滝が真正面から間近に見えた。
このトンネルのおかげで、こんなに楽にこのような素晴らしい滝を見ることができるなんて、300円は安いな~と思えた。

暫し、滝を見て、帰ろうとすると、帰りは、来た道と違うルートが用意されていて、吊り橋を渡って、今度はトンネルの中ではなく、川沿いの道を歩いて土産物屋街に戻るのだ。
その道々振り返って、色々な角度から、袋田の滝を見ることができた。

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by mw17mw | 2006-03-26 23:01 | 東京以外の遠出・温泉 | Comments(0)