深川七福神めぐり 1/2

先週の土曜日に、「深川七福神めぐり」の会に参加させていただいた。
もう何回目になるだろう、最初が北千住、他には神楽坂、新宿、東海(品川)、小石川に行った記憶がある。
この会は、ずっと以前からあるらしく、私は北千住からなので、初期の頃、巡ったという浅草・日本橋・谷中・隅田川なぞの一番有名どころに行っていないのだ。
(ま、どちらにしろ、私は余り七福神に興味があるわけではなく、お寺とその周囲の風景、すなわち、街歩きが好きで参加している)

今回の深川七福神めぐりは、駅で言ったら、大江戸線と都営新宿線の森下から清澄白河経由で、最後、門前仲町に南下して終わりと言うコース。
どんなにゆっくり歩いても2時間で終わってしまうという短いコースらしい。(一番短いのは日本橋らしい)

ルートは、深川神明宮(壽老人)→深川稲荷神社(布袋尊)→龍光院(毘沙門天)→圓朱院(大黒天)→心行寺(福禄寿)→冬樹弁天堂(弁財天)→富岡八幡宮(恵比寿神)とのこと。
(地図は、深川七福神めぐりの地図を参考にしてください)

全体の印象なのだけれど、結構小振りで、しかも、最近建て直した新しいお寺や神社が多く、お参りをし、ご朱印やスタンプをいただくだけの寺社仏閣が多いイメージ。(最後、富岡八幡宮は巨大だけれど)
意外性がないし、街並みも昔の面影が殆ど残っていなかったように感じた。

深川地区は、私全く知らない地域と言うわけではなく、ホームセンターのコーナンがあるので、清澄白河には、たまに行って、その後、一人でウロチョロ見物したり、清澄白河から森下・両国経由で帰ったりした時期もあるので、少しは事情がわかっているつもりだったし、境内が広くて、古い建物のお寺も多かった覚えもあるのだが、そういうお寺は殆ど参加していないようだった。
それでも、深川地区には、本当に沢山のお寺があって、びっくり。
主には明暦の大火の後、移転してきたお寺らしいが、浅草地区より数では上回っているような気がした。(小さなお寺が沢山ある感じ?)

で、古くから残っている建物もその隣に近代的な建物が一緒に写り込んだり、余り気に入らなかった写真がなかったので、今回は、七福神以外の景色をご紹介。

森下駅で待ち合わせした後、深川神明宮でお参りした後、七福神の神社ではない芭蕉稲荷神社に向かう途中に、「芭蕉記念館」があった、立派な建物。
小学生からの俳句の普及に努めているみたい。


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芭蕉稲荷神社の近くの隅田川沿いに急な上り階段があり、それを上っていくと、芭蕉の像があった。
どうも、ここは、「芭蕉庵史跡展望庭園」という名前の場所らしい、芭蕉庵があったのね、きっと。
松尾芭蕉が深川に住んでいたことは有名だが、ここから船で北千住まで行って、そこから、奥の細道への徒歩の旅に出たのかな?←調べたら、正解でした!


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その後、隅田川より一本東の道を南下していくと、萬年橋という橋があって、そこには、清洲橋が「ドイツのケルン氏に架けられたライン河の吊り橋をモデルにして作られた」と書いてあった。
しっかし、ライン川の吊り橋を知らないと、本当かどうかもわからないし、イメージが沸かない。

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確かに、清洲橋は、遠くから見るときれい。
いつも、渡るだけで利用しているが、外から見るのは初めてかも知れない。
ペンキが塗ってある橋だから、軽く見ていたけれど、形は素敵。(ただ、ライン川の吊り橋の実像が知りたい)

清洲橋は隅田川にかかる橋で、萬年橋は、小名木川にかかる橋、下の画像は、その隅田川と小名木川が交わる場所から写したもの。

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そこを渡って、深川稲荷神社でお参りした後、更に南下した。
清洲橋通りの一本北側の道沿いに相撲部屋が沢山あるのだが、今回、そのもう一本北側(森下駅寄り)に、高田川部屋と尾車部屋がある通りを紹介してくださった。
また、元々の相撲部屋が沢山ある通りから、寺尾の錣山部屋のあるところまで歩いたのだが、私が一人で色々な相撲部屋を見て回った時のブログと比べると、「元北の湖部屋である山響部屋」の看板が外され、真っ暗であった。(東砂に移転したみたい、貴乃花部屋の近所?)


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by mw17mw | 2018-01-11 16:49 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)