かっぱ橋界隈-「紅鶴」でパンケーキ

土日なら並べるので、日曜日は紅鶴に並ぶことにし、近所のKuramae-Aさんにご一緒していただいた。
一応、下見が必要かと、前日の土曜日の11時ちょっと前に見に行ったら、12時オープンに先がけ、30分前の11時半から予約開始というのに、誰も並んでいなかった。
いったんブームは落ち着いたのかしら?と思ったが、そのすぐ後に一人の女性が並び始め、30分後にまた見に行ったら、30人くらいの行列ができていた。

そうか、このお店は、受付開始30分前が勝負かなと思い、次の日、11時を目指していったら、10時55分頃着き、若い男の人が一人既に並んでいて、そのあとに並んだ。
そうすると、その後、あっという間に行列ができた。

11時半になって、予約受付が始まり、このお店は、一度に二人分しか焼けないからか、二人単位で、12時から15分単位で予約を取るみたいだ。
私は二人目だったので、名前と携帯番号、人数を伝えたら、12時15分に来てくださいと言われた。

並んでいる間に写したお店の内部の画像。
カウンターの後ろにずらっと椅子を並べているので、待っている人が座って待つのかと思ったら、そんなことはなく、荷物置き場として使われていたし、何せ、15分で二人の客しか増えないので、カウンター席も広々空いていた。

料理を作る人、運ぶ人とも、パッチに腹掛け、頭には手ぬぐいスタイル。(この話はまた最後に)

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そうそう、9月になったとのことで、開店から1月だけサービス価格だったものが、正常な価格になっていて、前回紹介した4つのメニューは、200円から300円値上げになっていた。

12時10分くらいに、お店に行ったのだが、その時には、「本日の予約はすべて完了しました」という札がぶら下がっていた。
後から、聞いた話では、なんでも、一日で60食分のパンケーキしか焼けないとのこと。そうだったら、二人ずつお客を入れていたら、30組で終わりなのだ、そうすると、だいたい、オープンして1時間以内には、全て予約で埋まってしまうらしい。

で、12時15分頃、お店に入ると、私の前の人は1名で予約した男性だったが、その人ともう一人女性が、一席置いて、食べていた。
(様子から察するに、やはり、一回に二人の方が時間も空間も勿体なくないからか、たぶん、私より後のお客の中で、最初の一人で食べに来ている人を繰り上げて、一番にしたのではないかと思う。そりゃ、当然だよね)

今回は、プレーンなはちみつとバターのパンケーキを頼み、トッピングをそれぞれつけることにしたが、Kuramae-Aさんは、本日の果物、私はそれにバニラアイスクリームSをつけてみた。
飲み物は、アールグレイのアイスティー。

下の画像はトッピングのメニュー表。
しつこいけれど、このパンケーキ専門店でも、トッピングのクリームが、動物性の「生クリーム」ではなく植物性の「ホイップクリーム」らしい、がっかり。
そういう時代になってしまったのだ、私以外は文句はないみたいだし、ま、いいか!


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10分か、15分すると、焼き立てのパンケーキが出てきた。
私は余り意識してパンケーキを食べたことがなかったので、こんなものかなと思って食べていたけれど、本当にフカフカというか、口の中に入れると溶けてしまう感じ?

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クイジナートの大きなフードプロセサーがあって、常時、卵白を泡立てたものが山のように用意されていた。

作り方を見たり、作っている方が説明してくれたところによると、卵白のメレンゲに卵黄を入れ、粉は、米粉とのことで、さっくり混ぜて、銅板の上で焼く。
(聞き忘れたが、たぶんお砂糖は入れないで、はちみつの甘さで食べさせているのではと思うが、本当はどうだか不明)
小麦粉は使わず米粉なので、「グルテンフリー」とのこと、太らないで済みそうなところが人気の秘密?


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蓋をして、全体からも上からも熱を与えて、ふっくらさせるのかな?

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美味しかったかというと、うん、全て普通に美味しいと思った。(特段、劣っているところもあまり感じず、だからと言って、これはすごいというところもなかったような気がする)

ただ、余りに、ふわっとしていて、口の中に入れると溶けてしまうみたいな感じなので、パンケーキとして、どんな個性か良くわからず、ふわっ以外、印象が残らなかった。(これは、そもそもパンケーキを食べ歩いていないからそう思うのかも知れない)

もうちょっと色々なお店を食べ歩いてから、評価したい。

そうそう、このお店のように、腹掛けにパッチ(股引)、頭に手拭の恰好の従業員の飲食店に、どうも違和感を感じる。
それについて、書こうと思ったけれど、長くなるので、簡単にだけ。
あの腹掛けにパッチ、頭に手拭は、江戸時代から戦前くらいまで、作業する男性だけのスタイルだと思うのだ。
だから、女性があのスタイルで、お店で接客とかお運びをしていると、違和感がある。
(お祭りのファッションと思うと許せるのだが、正規の飲食店における正規の江戸時代風ではないという意味で、おかしいのではと思う。それと、あのスタイルは、もしかしたら、人前に出て、接客するための衣装ではないと思うのだ。)

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by mw17mw | 2017-09-08 11:46 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)