田原町駅界隈-初めての「ペリカンカフェ」

ペリカンカフェは、先週、月曜日にオープン、色々様子を探ったら、8時開店で、ウェイティングシートに名前と携帯番号を書くと、席が空いたら、電話してくれ、30分以内に戻らないと、キャンセルになるらしい。(30分は席を空けて待ってくれている状態)

予約を取った後、こちらの都合で後ろにずらしてもらうみたいなことはできないらしく、電話を待つことのできる体制の日でないと、予約は実質取れないようだ。

土曜日は私の仕事は休みだし、雨が降っていたし、こりゃ、楽勝だろうと思って、朝7時半前に雨の中ペリカンカフェに向かったのだ。


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家から歩いて10分弱でお店に到着。
7時40分近くで、30人までは行かないけれど、私は20数番目という感じ、皆、頑張るな~。
並んでいると、お店の人が順番に回ってきて、人数と名前・連絡先を聞いていく。
今日は雨だから、晴れの日より、すぐに食べてすぐに立つという人は少なく、滞留時間が若干長いかもとの予想を教えてくれた。
で、このお店は、2人掛けのテーブルが10個あるみたい。
また、私より前に並んでいる人たちは、皆、実際にお店に入る人数である二人で並んでいる人が多かったみたいで、私は2巡目に名前がブックされた。
お店の人が「だいたい、1時間でお電話が行くと思います」と教えてくれ、お店を離れた。

朝起きて、ペリカンで朝食になるかも知れないと、何も食べないで出たので、お腹が空いている。
帰り道に前を通った近所のパン屋さんが開いていたので、つい、二つも買ってしまって、朝ごはんにしてしまった。(涙)

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食べ終わって、くつろいでいると、ちょうど一時間かなというくらいの時間に携帯が鳴った。
すぐ行きますと答えて、雨が弱くなっていたので、今度は、自転車で駆け付けた。
お店に入って、右側がテーブルとイス、左側が下記画像のような厨房。
手前のカウンターの後ろが炭でパンを焼くところ。

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食パンは、トーストが4枚切りで、焼いた食パンで作るサンドイッチが6枚切りの二種類だろうか、担当の女性が、厚さの違うパンを何枚も焼いていく。

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ケチしたわけではないけれど、お腹が空いていなかったし、「炭火焼のトースト」がどんな味が知りたくて、一番プレーンな炭火焼トーストとコーヒーのセットにした。

でも周囲を見ると、プレーンなトーストを頼むのは私以外いないようで、皆、一人2種類くらい、チーズトーストだ、あんトーストだ、ハムカツサンドなぞを頼んでいた。
たいてい、二人で来ていて、2種類ずつ頼むから、4種類は食べるようであった。

でも、席について、注文をしても、それからが長かった、トーストが出てくるまで30分かかった。(そうしたら、私より、20分以上後に入ってきた男の人は、注文したのがフルーツサンドというトーストしないで作れるものだったからか、私より先に運ばれてきた。睨むわけではないけれど、ついそちらに目が行ったら、お店の人が私の気配に気づき、「今すぐに運びますから」と私に言った。<笑>)

従業員の方々はそんなこともあったが、総じて感じが良い。(ただ、厨房の人たち3人は忙し過ぎて、表情が無表情であったが、致し方なし)

下がようやく運ばれてきたトースト。


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一目見て、トーストが本当に小さいのでびっくり。(7㎝×7㎝くらい?)
10年くらい、ペリカンのパン食べていなかったけれど、こんなに小さかったっけ、そして、厚みもあるようでないのだ。

昨日、色々検索していたら、『ペリカンのパン』が食べれる浅草の喫茶店&カフェというページが見つかって、ペリカンの角食(食パン)には、大小があると書いてあった。
それによると、「小さ目サイズ 1斤 380円 2斤 760円」「大き目サイズ 1.5斤 570円 3斤 1140円」と書いてあって、実際に大きさの違うペリカンの食パンの画像が載っている。
先日ペリカンでもらってきた画像入りの商品一覧を見ると、大きさの大小は書いていないけれど、確かに、このサイズ、この値段で商品が並んでいる。(私は10年もペリカンと疎遠だったので、よくわからない、買うときにはお店の人に聞いてから注文を)

で、きっと、ペリカンカフェのトーストは、未だ、大小があるとしたら、小さいほうの角食に違いない。

バターは普通のバター、冷蔵庫から出したばかりか、硬い、伸ばして食べる。
う~ん、炭火で焼いたら美味しくて好評だったと何かで読んで期待したけれど、何ていうことはない、炭火でない場合と差がないと私は感じた。

周囲のお客さんは2つずつ注文していたのは、きっともう何度目かの来店で、このトーストの小ささがわかっているからかもと思う。

しかし、私以外の客に運ばれてくるチーズトーストやサンドイッチの美味しそうなことと言ったら、ない。
このお店の価値は、シンプルトーストではなく、具材で工夫したトーストなのかも知れないと気付く。

ただ、ただのトーストとしての価値を考えると、な~んだ、この程度と思ってしまい、食べながら、「私がペリカンとトーストにお金を使うとしたら」というようなことが頭に浮かんだ。
まず、普通の食パンではなく、山型パン(イギリスパン)をペリカンで買い、合羽橋で、発酵バターを買って、家で熱く切って、トーストし、たっぷりの発酵バターをつけて食べる。
これが一番おいしそう、と考えていた。

好みだろうけれど、私は、ペリカンのムチムチの白い生地が詰まったようなパンは余り好きでないのだけれど、確か、ペリカンのパンの中で、イギリスパンは比較的のびのびとしていて、緻密というより、空間があるのだ。

ということで、帰りに、ペリカンに寄って、山型パンの予約の仕方を聞いたり、合羽橋のプロパックや本間さん・萬藤さんでバターの在庫を見た。
そうしたら、今、萬藤さんはバターの扱いをやめてしまったみたい、プロパックには、以前は明治の発酵バターがあったのに今はない、かろうじて、本間商店にだけ、雪印の発酵バターがあった。

さ~、実行するかどうか、考え中。というのは、ペリカンの山型パンは1.5斤なので、一人には多すぎるのだ。

ペリカンに対する評価は、ただのバタートースト以外の色々な具材のトーストやサンドイッチを食べてからにしたい。(なんでも、ハムは浅草ハムを使っているとどこかに書いてあった。私は浅草ハムが大好きなのだが、昨今高くなりすぎて手が出ない。私見であるが、ロースハムは太田ハムより浅草ハムの方が美味しいと思う)

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by mw17mw | 2017-09-05 08:50 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

Commented by ケイト at 2017-09-05 18:46 x
うーん、まずは行く前にパンを召し上がったのが
決定的に良くないですね。
30分はトーストを待つには長過ぎだとは思います。
その分評価が下がったということも
あるのではありませんか。
ここの小さ目な角食、私は好きですが
家でも食べられる気もしてしまいます。
私はここではフルーツサンドを食べるつもりです。
Commented by mw17mw at 2017-09-06 11:17
> ケイトさん
ご指摘、ごもっともだと思います。
ま、私が炭火焼トーストに一番期待したのは、チャコールフレイバーというのか、いかにも炭火で焼きましたという味とか風味とか食感なのですが、それが全然なかったです。
また、遠赤外線効果が感じられるかとか。
焼き場を見たら、当然なのでしょうが、炭とパン網の距離がものすごかったです。
炭で焼くといいながら、お肉と違って、パンは遠火で焼くしかないのでしょうね。
(炭火で焼いたお肉、ハンバーグ等本当に美味しいですものね)
パンだったら、別に電気でもよいのではと思いました。
フルーツサンド、私も気になっています。
そうそう、PC帰ってきたら、メールいたします。