浅草駅界隈-「ふわっプリ たこ右衛門」と「taco.44」のたこ焼き

浅草駅界隈-松屋地下のたこ八のたこ焼き他の続きで、他のたこ焼き屋さん情報を。

サービス券を持っていたので、浅草に行ったついでに、その券を出して、無料の三つのたこ焼きを串刺しして、オーロラソースをかけたものをいただく。(場所は、浅草公会堂の裏で、大黒家という天ぷら屋の路地を入って行った右側)


d0063149_15510028.jpg
ちょうど冷たい麦茶を持っていたし、それを持ってどこで食べようかと考えた時、浅草寺裏のはとバスの駐車場になっているところは、ベンチはないけれど、人が来ないので都合が良いと九代目市川團十郎さんの銅像の近くで、ささっと食べてきた。
d0063149_15502979.jpg
で、食べて驚いた!

d0063149_15502526.jpg
これは、たこ焼きではない、ふわっプリという言葉が何を表わしているかと、小麦粉も入っているかも知れないが、ほぼ魚のすり身を丸くして真ん中にたこを入れたものであった。(HPを見たら、すり身100%と書いてあった。)
だから、食べていても、たこ焼きを食べているというより、おでんの種を食べている感じ。
へ~、すごい。

私は銀だこが嫌いなのだけれど、どうしてかというと、関西のたこ焼きはあんな油を沢山入れて、揚げ焼きなぞしないものだから。
そうしたら、小田原の蒲鉾屋さんは、すり身を丸くして、真ん中にたこ入れて焼いて、「たこ焼き」という名前をつけちゃった。
わ~、東京って、本当に自由なやりたい放題の土地だと思った。(笑)

たこ焼きって、大阪のたこ焼きが基本と思うし、それを踏襲したもの、少なくとも、小麦粉で作る、焼くのであって揚げないとかの基本条件を満たしたものと思うけれど、どんどん、そうではないたこ焼きが発明されてしまうのだ、そうして、大阪のたこや焼きを食べたことのない人が、銀だことかこのたこ右衛門のたこ焼きを食べて、これがたこ焼きと思ってしまうのだ、お~、おそろしい。

<ひさご通りの言問通り口近くの taco.44
ここまで食べたら、あとはひさご通りのtaco.44を残すのみ、だったら、面倒だと買ってみた。
このお店は、ひさご通りに面しているところに窓があって、そこで焼いている人から直接買える。
何でも焼いているお姉さんは、大阪でたこ焼きを焼く仕事をしていた人が焼いているのだって。
お~、それでは、ここが一番大阪的?と思って、一舟買って、家で食べてみた。
そうしたらね、焼き方は、私がNHKのためしてガッテンで学んだ大阪のたこ焼きの焼き方(90度回転法)という焼き方通り焼いている感じだったので、これは期待できると思った。(ほら、NHKだって、たこ焼きの上手な作り方というと、ちゃんと大阪の有名なお店の焼き方を見本にしているでしょう?)
家に帰って食べてみると、たこ焼きの中に空洞もあるし、とろとろしているし、大阪ぽい焼き方だとは思ったのだが、ソースが大阪風というか、ずりっと甘い味なのだ。

d0063149_15503538.jpg
あれでは、関東人には甘過ぎると思う。
何て、難しいのだろう、焼き方は大阪風が良いけれど、ソースが大阪風に甘過ぎるのもちょっとね、あ~難しい。
(というか、私が小うるさいのだ、原材料と焼き方は大阪風が良いけれど、ソースの甘さは大阪風だと美味しいとは思えない)

このお店、お店の前のメニューを見ると、6個単位で、ソースが500円で、醤油が550円と高め。(後、イートイン可)
でも、きっと醤油の方が甘さがないので、美味しいかも知れないと思う。

う~ん、美味しいたこ焼きというのは難しい、当面、私としては、自分の中では、ライフのたこ焼きがリーズナブルなので、それで十分。

<おまけ>
東浅草に仕入れに行く帰り、西浅草の越後家さんで、お赤飯のおにぎりを買ったら、美味しくて気に入ったのでご紹介。
何となく、お赤飯の赤が薄いのは、ささげの入れ方が少ないからかなとは思うけれど、ささげの味が美味しいし、胡麻もたっぷりかかったおにぎり、一つ140円。
(食べたいとき、自分で作るのが面倒だなと思うとき食べると結構満足の味)
私が買うのは、浅草ビューホテルの左側の路地を合羽橋道具街の方に向かう途中にあるところ。
その姉妹店というか、何でも、娘婿が経営している、合羽橋本通りの「新日本料理 越後家」にも売り場があるので、そちらでも売っていると思う。

d0063149_15503830.jpg

[PR]

by mw17mw | 2017-07-24 16:01 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)