浅草駅(TX)界隈-二度目の「麺屋紅」で冷製和風ビシソワーズラーメン

またまた、平日に東浅草に仕入れに行くことになった。
アレンモクで冷麺が食べたいなと思いながら、出かけたのだが、何と、アレンモクは夜だけの営業になったみたいで、昼の営業時間に二重線が引かれた上で、お店は真っ暗、入口は閉まっていた、とっても残念。

ということで、冷たい麺というキーワードで、近所の「麵屋紅」に行ってみたら、画像入りの「冷製和風ビシソワーズラーメン」という貼り紙が「じゃがいもとラーメンって、合うのかな?」という興味をそそり、入ることに決めた。(初回の訪問記は、こちら
券売機で限定ラーメン950円を買って、カウンターに座る。(他のお客は、1時半くらいで一人だけであった。)

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出てきた料理はとても涼しそう!
オーナーシェフが、汁が二重になっていて、上が透明、下がじゃがいもの白っぽい物だから、まず、透明な部分を三口すすり、その後、上下混ぜるように15回かえしてから食べてくださいとのこと、ふむふむ。

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確かに横から見ると、汁は二種類が重なっていた。

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言われた通りに、上下の汁が混ざらないようにして、上のクリアなスープを飲んでみると、しっかりしたコンソメみたいで、美味しいのだが、絶対にスープではなく、ラーメン汁なので、麺と一緒に飲むことを前提としているからか、塩がきついのだ、これは、このお店だけではなく、ラーメン汁だけで飲むと、残念ながら、しょっぱいのだ。
確かに、麺と一緒に食べると、しょっぱさがちょうど良くなった。

次に何度か、クリーミーなポタージュっぽいところと上のクリアなスープを混ぜたつもりだったが、食べていると、カウンターの中から、シェフさんがちらっと見ていて、「あ、かき混ぜ方が足りない、ほら、透明な部分が残っている」とかで、「貸してください、僕がやりますから」と、私の丼を私から受け取り、完全に混ぜ合わせてくれた。

確かにシェフさんが混ぜてくれた方が、じゃがいものスープがだまだまではなくなったし、汁が滑らかになった。
どんな味かというと、とても冷たくて、洋風のビシソワーズから、生クリームぽさを抜いた感じかな?
ということはじゃがいもの味が強くなるところが、和風かな?

冷たいじゃがいものポタージュに、浅草開化楼の平打ち太麺みたいな麺が良く合っていた。
「じゃがいもと中華麺、合うかしら?と食べる前は思ったけれど、合っていますね」とシェフさんに伝えると、「僕の作るものに不味いものはありません」と言われてしまった。(笑)

具は、白髪ねぎに、低温調理の豚肉かな?
全体美味しいし、スープも段々辛さに慣れたのか、麺を食べ終わって、ずいぶん残っていたが、麺なしのスープでもしょっぱいと余り感じず、殆ど残さず飲んでしまった。

美味しかったのは美味しかったけれど、また、食べたいかというと、多分、私が欲していた冷たい麺は、酸味を含んだものだったのだと思う。
だから、このビシソワーズ麺は、酸味が全然ないところが、残念で、暑い日に再び食べたいとは思わない気がする、その点が残念。
でも、どうか、もっと色々創作麺を作ってください。

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by mw17mw | 2017-06-28 12:31 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

Commented by DD at 2017-07-01 23:46 x
冷製和風ビシソワーズラーメンを食べてきました。
明日までだそうです。
確かにこの塩分は気になりますね。
ここの油そばも塩分が多めだったので、個人的にはいまいち。
トマトらーめんも悪くはないですが、
やっぱり醤油ラーメンが一番美味しいと思いました。
Commented by mw17mw at 2017-07-02 20:31
> DDさん
またまた試していただいたようで有難うございます。
田中secondもそうなのですが、身体が大きくて、暑い気候の中ラーメンを茹でて暮らしている人たちって、自分の体調や舌に合わせて塩分を決めると、どうしてもしょっぱくなってしまうのではと思ってしまいます。
また、そのラーメンのスープが結構塩分強いということで、欧米人にラーメンが受けているのではと思っております。
日本人の女性に合わせるとしたら、もうちょっと塩分弱めて欲しいですよね。
まだ、あそこの醤油ラーメン食べたことないのですが、秋になったら、食べますね。