<最近発見したファイル
キャリングポケットA5サイズ>
以前、私の気に入っている本郷のNBKには、A5サイズのファイルがあって、両面開くとA4がそのまま見ることができて、気に入っていたのだが、人気がなかったのか、すぐに消えてしまった。
で、今回旅行に行く時なぞ、やはり、運搬時にはA5サイズで、広げれば、A4がそのまま見られるファイルがあれば便利だと、淺草橋のシモジマで探してみたら、あったのだ!
勿論、お値段は、100キンと3倍以上違うけれど、それだけの質のものなので、異存はない。
リヒトという会社の製品。(多分、下の画像の使い方が書いてあるところは剥がれると思うのだが、まだ、剥がしていない)
見開きの両側のページにA4のパンフレットやPCからプリントアウトした時刻表等をセットすると、取り出さずに一度に全部を見ることができて便利。
10ページ(5枚)のうち、4組はA4の見開きに使用可能、一番前と一番後ろの単独のポケットには、切符やメモを入れるのに使えるほか、一番後ろにボールペン程度の厚みのある文房具等を入れられる袋がついていて、多分便利。
ま~ね、サクサク動く電波の入るiPadを持っていたら、こういう道具は不要かも知れない。
でも、iPadを持っていない私には必需品のファイル。
もう一つ続けて「消えた道具」を書こうと思ったが、材料が足りないことが分かったので、それは夜にでも書くことにする。