東浅草 東禅寺

「梅とチーズ」を出て、現金問屋に向かうとき、適当に色々な路地を曲がりながら、自転車を走らせた。
そうしたら、東浅草から今戸方面、大きなお寺が沢山あったのだ。
これらは、江戸時代にこちらに移されたものだろうか、それとも、初めからこの土地に作られたものかなぞ、全然わからない。
(我が家の方のお寺は皆、江戸市中から移ってきたと聞いている)

その中で、あるお寺の前通ったら、大きなお地蔵さんの像があったのだ。
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それを見て、「もしかしたら、街道のスタート地点に作られたという江戸六地蔵の一つではないか」と思ったのだ。
ここだったら、日光街道とか、水戸街道のスタート地点と言えるかも知れない。
今まで、七福神巡りで、新宿のお地蔵さんと、品川のお地蔵さんのあるお寺には行ったことがあり、これで三つ目。
六地蔵の中で現存しているものは、5つだけだそうで、後、巣鴨と清澄白河だから、両方とも行ってみよう。

そのお寺は正面から見ると、右側に大きなお地蔵さんの他、左側に、和服であるが、女性のヘアスタイルが日本髪ではないので、明治以降の銅像だと思うが、老夫婦の銅像が鎮座していた。(その下はお墓なのかな?)
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で、謂われを書いた金属板があったのだが、もう錆びているところがあって何も読めなかったのだが、家に帰って、このお寺の名前である「東禅寺」で検索したら、その老夫婦の銅像の謂れが出てきたのだが、このお二人は、何と、アンパンで有名な木村家総本店の創業者夫妻であった。(やはり、私は食べ物に縁がある)

東禅寺さんの正面で目立つものはその二つであった。
また、東禅寺さんって、何か聞いたことのある名前だと思ったら、実は、このお寺の裏側を私は問屋に行くときいつも通っていたのであった。
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ただ、別に、表に回って見るべきものがあるとは思わなかったので、裏しか知らなかったのだ。(でも、この裏の方は10年以上通っている)
でも、表に回ったら、歴史のあるお寺であることがわかった。

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by mw17mw | 2017-04-29 21:24 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)